京成電鉄押上線四ツ木駅を通過しようする都営5500形5506Fによる快速特急京成成田行きです。
2025年12月のダイヤ改正以降、京成線内の快速特急京成成田行きが平日2本設定されました。
珍しい行き先、鉄道に関するもの等について記録を残しています。 ★5つが最も珍しいという評価です。フィードURLはhttps://rail7.blogspot.com/feeds/posts/default です。
| 区間 | Wきっぷ 価格 (2枚綴り ・おとな) |
通常の往復運賃 (おとな) |
備考 |
|---|---|---|---|
| 仙台~山形 | 1,640円 | 2,460円 | 奥羽本線・仙山線経由の 普通列車用Wきっぷ |
| あおば通~石巻 | 1,640円 | 1,820円 | 仙石線経由 |
| 仙台から 気仙沼~盛の 各駅 |
3,960円 |
仙台~気仙沼 :4,960円 仙台~盛 :6,380円 |
気仙沼線BRT・ 大船渡線BRT経由 |
| 郡山から 会津若松~喜多方 の各駅 |
2,000円 |
郡山~会津若松 :2,460円 郡山~喜多方 :3,200円 |
磐越西線経由 |
![]() | 青砥 | 15:50 | ― | (普通~急行急73H) | →16 | :50 | 羽田空港 |
![]() | 印旛日本医大 | 17:37 | ― | (普通~急行79H) | →19 | :26 | 羽田空港 |
![]() | 山形 | 19:03 | ― | (つばさ94号) | → | 21:34 | 上野 |
![]() | 印旛日本医大 | ①11:32 | ― | (1128H) | → | 11:36① | 印西牧の原 |
津山線の普通列車は、基本的に岡山駅〜津山駅間の全線を通して運転されますが、 早朝時間帯には福渡駅発着の区間列車が設定されています。これは、岡山御津高校への通学列車としての位置付けがあります。
岡山御津高校の最寄り駅の金川駅に8時11分に到着するダイヤで、徒歩10分の距離にある高校の始業時間は8時30分です。なんと絶妙な時間設定でしょう。
金川駅で折り返すことも可能ではありますが、福渡駅は3線構造で、この列車に何かトラブルがあっても、別の列車に迷惑をかけることがありません。そのため、現在でも運転上の拠点として 機能しており、早朝の区間列車の終点として選ばれていると考えられます。
津山線では、昔から岡山〜津山間の全線を通す列車に加えて、福渡や金川などを終点とする 区間列車が設定されてきました。福渡駅は、蒸気機関車時代から給水・滞泊設備を持つ拠点駅であり、 運転上の中継点として重要な役割を果たしてきました。その流れの中で、福渡発着の区間列車が 少しずつ整備されていったと考えられます。
現在のような「早朝に福渡行きが1本だけ」という形は、国鉄末期〜JR初期にかけての ダイヤ合理化やCTC化、気動車運用の見直しの中で、通勤・通学需要と車両運用を両立させる 区間列車として定着していったものと推測されます。2006年3月18日ダイヤ改正で、金川行きの定期列車は廃止され、区間列車は福渡行きだけになってしまいました。
津山線沿線は、久米南町や建部地区などを含めて人口減少が進んでおり、 将来的に列車本数の見直しが行われる可能性は十分にあります。その中で、 早朝の「福渡行き」が対象になる可能性も否定はできません。
ただし、福渡駅は岡山〜津山間の中間拠点であり、乗車人員も沿線の中では比較的多い駅です。 また、福渡発着の区間列車は、通勤・通学需要と車両運用の両面で役割を持っているため、 単純に「利用者が減ったからすぐ廃止」という判断にはなりにくいと考えられます。 今後、津山線全体のダイヤ見直しや快速「ことぶき」と普通列車のバランス調整が行われる中で、 福渡行きの時間帯や本数が変更される可能性はありますが、完全に消滅するかどうかは、 沿線自治体の働きかけや利用状況次第と言えます。
ですので、「福渡行き」が将来廃止される可能性はゼロではありませんが、 現時点では通勤・通学と運用上の拠点という役割を持つ列車として、 まだ一定の存在意義があると考えられます。
![]() | 岡山 | ⑨7:32― | (2924D) | →8:27 | 福渡 |
![]() | 京都 | 8:44 | ― | (153C) | → | 10:32 | 須磨 |
![]() | 京都 | 8:57 | ― | (155C) | → | 10:46 | 須磨 |