2026年9月20日、台風25号の影響で成田線を含めた房総地区のJR線はほぼ全面的に運休となりました。その後、被害状況が明らかになり、総武本線については以下の通りの不通区間となっています。
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9月21日(計画運休〜最接近時)
不通区間:佐倉駅 〜 銚子駅 間
台風25号の接近・大雨に伴い、佐倉〜成東〜銚子駅間の広範囲で夕方頃から順次運転を見合わせました。
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9月22日 (被害判明・終日運休)
不通区間:佐倉 〜 銚子
線路設備点検の結果、南酒々井〜榎戸駅間での土砂流入や、八街〜日向駅間での道床流出、物井〜佐倉駅間での線路冠水など深刻な被害が確認され、同区間は終日運転を取りやめました。
- 9月23日(被害判明・終日運休)
不通区間:佐倉 〜成東
始発からは成東〜銚子駅間において、本数を大幅に減らした状態での運転が再開され、不通区間は佐倉〜成東駅間に絞られました。
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9月24日以降
不通区間:榎戸 〜 成東
復旧作業が進み、24日の始発から佐倉〜榎戸駅間の運転が再開されました。しかし、依然として被害の大きい榎戸〜成東駅間は運転見合わせが続いています。
- 9月27日以降 不通区間:八街 〜 成東
復旧作業が進み、24日の始発から榎戸〜八街駅間の運転が再開されました。運用の関係で6往復だけ榎戸発着の列車が引き続き設定されています。しかし、依然として被害の大きい八街〜成東駅間は運転見合わせが続いています。
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今後の見込み(1か月程度)
JR東日本は、被害が甚大な八街〜成東駅間について、復旧・運転再開までに1か月程度かかる見込みと発表しています。
(※9月28日以降、同区間でのバスによる代行輸送が行われます。)

JR東日本 関東地区の運行情報ホームページの2026年9月24日から26日までの案内の抜粋です。榎戸~成東間が不通であることが分かります。
その結果、定期列車の設定のない榎戸行きが2026年9月24日より設定されています。
ただし、榎戸については209系にROM設定がないため、各駅停車表示での運行となりました。
なお、27日以降は以下の通り不通区間は八街~成東となりました。

総武本線物井駅1番線に到着する209系C403+C442による総武本線 物井行き359Mです。
209系による総武本線 各駅停車表示です。
ROM設定のない場合はこの表示になります。
物井駅1番線の発車案内です。
定期列車の設定のない榎戸行きが表示できています。
千葉駅の総武本線発車案内です。
榎戸表示は定期設定がないため、そのような際に表示される潰れた黄色い文字になっています。
2026年9月23日に撮影した千葉駅の総武本線発車案内です。
この日までは佐倉~榎戸間を含めた佐倉~銚子間が不通となっていたため、全て佐倉行きとなっていました。

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どこトレの佐倉駅時刻表です。
通常時は40本の成田行きが設定されていますが、特急を含め17本の列車が運休となり、榎戸行きが27本設定されていました。9月27日以降は6本の設定が残ります。
榎戸行きは過去にも倒木などにより突発的に設定されたことがありますが、1か月も連続して設定されるのは史上初めてです。
2026年9月24日(木)から9月26日(土)までの
総武本線 榎戸行き 臨時時刻表(例)
レア度:★★★★★
(榎戸行きの定期列車はない)
![]() | 千葉 | ⑦14:42 | ― | (359M) | → | 15:11① | 榎戸 |
(榎戸行きの定期列車はない)
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