レール7~切符補充券珍行先~
珍しい行き先、鉄道に関するもの等について記録を残しています。 ★5つが最も珍しいという評価です。フィードURLはhttps://rail7.blogspot.com/feeds/posts/default です。
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2026年8月22日土曜日
【ダイヤ改正でも設定なし!】快速御殿場行きが1日限りの運行!
2026年8月21日金曜日
信越線 普通 柏崎行き2 E129系(1日1本だけの運行)
![]() | 長岡 | ⑤18:46 | ― | (1346M) | → | 19:30 | 柏崎 |
2026年8月2日・3日のE129系 信越線 普通 柏崎行き 臨時時刻表
![]() | 長岡 | ⑤21:35 | ― | (9342M) | → | 22:19 | 柏崎 |
![]() | 長岡 | ⑤22:30 | ― | (9346M) | → | 23:12 | 柏崎 |
(E129系の信越線 普通 柏崎行きは1日1本だけの設定)
1 ワンマン
2026年8月20日木曜日
【一時的にダイヤ改正!】磐越西線 猪苗代行きE721系
磐越西線郡山駅1番線に停車中のE721系P4-9 4両編成による猪苗代行き1229Mです。

どこトレには、編成両数も掲載されています。
なお、8月7日(金)以降は、猪苗代~会津若松間の代行バスも列車に接続する形で設定されました。
2026年8月19日水曜日
ダイヤ改正後も学研都市線「普通 京田辺行き」が極端に少ない理由
宝塚線伊丹駅2番線に到着しようとする321系D12編成によるH普通 京田辺行きです。
学研都市線(片町線)において、各駅停車の「普通」として京田辺駅まで直通する下り列車はごくわずかしか存在しません。一見中途半端に見えるこの運用の背景には、合理的な遠近分離ダイヤと、かつての設備上の歴史が深く関係しています。
1. なぜ「普通」の京田辺行きが少ないのか?
- 区間快速への役割シフト: 現在のダイヤでは、大阪市内から長尾・松井山手・京田辺方面へ向かう長距離列車は、途中の四条畷駅まで快速運転を行う「区間快速」として運行されています。四条畷以東で各駅停車になるため、わざわざ全区間を「普通」として走り続ける必要性が低くなっています。
- 普通列車は手前で折り返し: 各駅停車の「普通」の多くは、利用客の多い手前の四条畷駅や松井山手駅で折り返す運用が基本となっており、京田辺まで直通する普通列車は深夜の送り込み等に限られています。
2. 歴史的背景:「4両・7両」分割運用の名残
- ホーム長による「切り離し」の過去: かつて松井山手〜木津間のホームは4両編成までしか対応していませんでした。そのため、7両編成で走ってきた列車は、手前の京田辺駅(または松井山手駅)で後ろ3両を切り離し、前4両だけで木津方面へ向かう運用を行っていました。
- 運行拠点としての設備: この分割・併合を行うため、京田辺駅には折り返し用の引き上げ線や車両を留置する設備が手厚く整備されました。2010年に全線が7両直通対応となった後も、この強固なインフラが「京田辺発着」の運行を支えるベースとして残っています。
![]() | 西明石 | 5:44 | ― | (4538C) | → | 8:01 | 京田辺 |
![]() | 新三田 | 6:33 | ― | (4552M) | → | 8:40 | 京田辺 |
(普通 京田辺行きは平日5本、土休日3本だけ設定)
ダイヤ改正で京成電鉄の始発は上野駅で、京浜急行電鉄の品川駅は途中駅、京王電鉄の始発は新宿駅ですが、東急電鉄・東武鉄道・東京メトロ・ 西武鉄道の5社直通運転の衝撃は忘れられない。小田急電鉄 東京 KATO 新幹線 スタンプ ヘッドマーク 鉄道模型 動画 運行 カシオペア 線路 路面電車 ヘッドマーク 国鉄 踏切 みどりの日 連休
2026年8月18日火曜日
なぜ快速「網干行き」は平日40本・土休日33本も設定されているのか
①姫路〜網干エリアの需要が非常に大きいから
まず前提として、姫路〜網干エリアは姫路都市圏の中でも特に人口と通勤・通学需要が集中している地域です。
姫路市西部(網干・広畑・勝原・太子町周辺)は、工場地帯と住宅地帯が広がり、
朝夕の通勤・通学時間帯には姫路駅へ向かう大量の乗客が発生します。
この需要を効率よく捌くために、快速網干行きが多数設定されているのです。
姫路〜網干エリアの特徴
- 人口:姫路市西部に住宅地が広く広がっていること
- 産業:製鉄所や電機メーカーなど大規模工場が多いこと
- 通勤・通学:姫路駅への集中が非常に大きいこと
②歴史的背景:なぜ「網干」が拠点になったのか
旧国鉄時代からの姫路西部の発展
1970年代以降、姫路市西部は工場と住宅が集積するエリアとして発展しました。
広畑・網干周辺には製鉄所や大規模工場が立地し、それに伴い通勤輸送の需要が増加しました。
国鉄はこの需要に対応するため、姫路〜網干間の列車本数を増やし、輸送力を強化してきました。
網干電車区(現・網干総合車両所)の設置
1980年代に網干電車区(現在の網干総合車両所)が設置されました。
これにより、姫路以西の車両基地が網干に集約され、網干発着の回送列車が多く発生するようになりました。
その回送を営業列車化した結果、「快速網干行き」という系統が増えていった歴史があります。
網干が拠点になった理由
- 車両基地:網干総合車両所が設置されたこと
- 運用効率:回送列車を営業列車化しやすいこと
- 地理的条件:姫路西部の中心に位置すること
③現在のダイヤ構造と快速網干行きの役割
姫路駅の折り返し能力の限界
姫路駅は高架化によりホーム数が整理され、折り返し可能な本数には限界があります。
そのため、姫路駅で折り返す列車を増やすよりも、網干まで運転してそこで運用を区切る方が効率的です。
網干には車両基地があり、留置や折り返しがしやすいため、快速の終点として最適な駅となっています。
快速網干行きが最速・最多になる理由
快速網干行きは、姫路〜網干間を普通列車よりも速く結び、かつ本数も多く設定されています。
これは、姫路〜網干間の通勤・通学需要を最も効率よく捌くためのダイヤ構造と言えます。
結果として、下り方面では「最速かつ最多本数」の系統が快速網干行きとなっているのです。
快速網干行きが多い理由の整理
- 需要:姫路〜網干間の通勤・通学需要が非常に大きいこと
- 車両基地:網干総合車両所があり運用効率が高いこと
- 駅構造:姫路駅の折り返し能力に限界があること
- ダイヤ設計:回送を営業化し、快速網干行きを大量設定したこと
まとめ
快速網干行きが平日40本、土休日33本も設定されているのは、
単に「本数を増やした結果」ではなく、姫路都市圏の構造・歴史・車両基地の位置・駅の能力が複雑に絡み合った結果です。
網干は、通勤・通学輸送と車両運用の両面で重要な拠点となっているため、
快速の終点として最も合理的な駅であり、その結果として本数が非常に多くなっているのです。
![]() | 野洲 | 13:49 | ― | (快速781T) | → | 17:01 | 網干 | |
![]() |
| 13:29 | ― | (快速783T) | → | 17:10 | 網干 |
(快速 網干行きは平日40本、土休日33本設定)
新快速「播州赤穂行き」が朝夕のみに激減した理由と歴史
かつては日中も毎時1本が当たり前に走っていた「新快速 播州赤穂行き」ですが、現在は非常に本数が限られたレアな存在となっています。この歪なダイヤ設定の背景には、JR西日本の徹底した効率化と、赤穂線という路線の特殊性が関係しています。
1. なぜ夕方(16時~19時台)に集中しているのか?
- 遠距離通勤・通学客の「乗り換えなし」需要: 夕方から夜間にかけては、大阪や神戸(三ノ宮)の中心部から、加古川・姫路を越えて相生・赤穂方面へ帰宅する乗客が急増します。この帰宅ラッシュ時間帯に、乗り換えの負担をなくしてダイレクトに結ぶために設定されています。
- 姫路駅での「増解結」ラッシュ: 新快速は基本的に12両編成で走りますが、姫路から先の山陽本線・赤穂線は12両編成に対応していません。そのため、夕方の播州赤穂行きは、姫路駅で前後の車両を切り離し(4両または8両を切り離して網干の車庫へ戻すなど)、残った8両編成(一部4両)で赤穂線へ直通していく合理的な車両運用が組まれています。
2. 平日朝「大阪駅8時ちょうど発」の1本がある理由
- 赤穂エリアへのビジネス・観光・通学: 京阪神エリアを朝に出発し、赤穂方面へ向かう唯一の朝の下り直通新快速です。地元の高校・大学への通学や、企業の事業所が集まる赤穂エリアへのビジネス需要に応えています。
- 折り返し「上りラッシュ」の車両送り込み: この列車の最大の目的は、播州赤穂駅に到着したあと、折り返し「上りの大阪・京都方面行き新快速」としてラッシュ時間帯に走らせるための車両を現地に送り込む(回送代わりに営業運転する)役割を担っています。
3. 歴史的経緯:日中直通の廃止と「系統分割」
- かつては毎時1本走っていた: 2005年から2016年までの約11年間、新快速は日中時間帯も1時間に1本、播州赤穂駅まで直通運転を行っていました。これにより「滋賀県(近江今津・長浜)発、播州赤穂行き」という日本最長の普通列車種別として有名になりました。
- 単線区間の遅延リスク(2016年の廃止理由): 播州赤穂駅がある「赤穂線(相生~播州赤穂)」は、全線が単線です。日中に長距離を走る新快速が赤穂線に乗り入れると、赤穂線内でのわずかな行き違い待ちの遅延が、JR京都線や琵琶湖線といった数セクター先の超過密ダイヤ全体に大波及するリスクを抱えていました。
- 需要に合わせた系統分割: 姫路以西の乗客数が減少する日中において、長い編成の新快速を直通させるのは非効率でした。そのため、2016年のダイヤ改正で日中の新快速はすべて「姫路駅または網干駅止まり」に短縮され、姫路〜相生〜播州赤穂間は短い編成の普通列車による折り返し運転(系統分割)へと切り替わりました。結果として、現在の「通勤・帰宅時間帯のみ残る」形となりました。
![]() | 敦賀 | 5:34 | ― | (新快速3407M) | → | 9:42 | 播州赤穂 |
![]() | 野洲 | 14:59 | ― | (新快速3481M) | → | 17:39 | 播州赤穂 |
(新快速 播州赤穂行きは平日8本、土休日9本設定)
2026年8月16日日曜日
JR神戸線「快速 加古川行き」の設定理由と歴史的背景
JR京都線・神戸線を走る下り快速列車のうち、終点まで行かずに加古川駅で終着となる「快速 加古川行き(明石から普通)」は、日中を中心に定期的に運行されています。この運用が組まれている背景には、運行効率の最適化と駅の歴史的な大改良が関係しています。
1. なぜ「新快速」ではなく「快速」なのか?
- 遠近分離と役割分担: 新快速は京都・大阪から姫路・網干方面の「最遠方」までを最速で結ぶ役割を持っています。一方で快速は、明石駅から先は各駅停車に変わるため、西明石〜加古川間の各駅に細かく停車し、地域住民の生活輸送を支える役割を担っています。
2. なぜ「加古川行き」として途中で止まるのか?
- 適正な輸送量の境界線: JR神戸線は、姫路に近づくにつれて段階的に乗客数が減少します。特に加古川駅から先(姫路方面)は必要とされる本数が一段落するため、すべての快速を姫路方面まで直通させる必要がありません。輸送効率を最大化するため、加古川駅を終着点として折り返させる運用が組まれています。
- 効率的な折り返し設備の存在: 加古川駅は2面4線のホームを持ち、新快速と普通の相互接続(緩急接続)ができる構造になっています。さらに後述の高架化の際、折り返し用の引き上げ線などが整えられたため、後続のダイヤを乱さずにスムーズに上り列車(大阪・京都方面行き)へ折り返させることができます。
3. 歴史的背景:2000年代前半の「加古川駅高架化」
- 地上駅時代(限界のあった設備): かつての地上駅時代の加古川駅は、加古川線との接続駅としての機能が中心でした。神戸線側の折り返し設備や容量に限界があったため、当時の快速は西明石止まりか、あるいはその先は一気に姫路・網干まで行くものが主流でした。
- 高架化による運行パターンの確立: 2005年(平成17年)に加古川駅周辺の連続立体交差事業(高架化工事)が全面的に完成しました。これにより駅構造が大幅に強化され、加古川駅での効率的な折り返しが可能となりました。これに伴い、「西明石行き」だった一部列車を加古川まで延長、あるいは「姫路行き」だった過剰な本数を加古川止まりに短縮する見直しが行われ、現在の運行パターンが確立されました。
![]() | 米原 | 7:05 | ― | (快速733T) | → | 10:35 | 加古川 | |
![]() |
| 7:57 | ― | (快速739T) | → | 11:06 | 加古川 |
(快速 加古川行きは平日12本、土休日13本設定)







