2026年4月2日から運行を開始する磐越西線の特急あかべこ号は、福島デスティネーションキャンペーン期間中の4月20日〜24日・30日と5月7日から6月30日の火・水・木に限り郡山〜喜多方間で1日1往復運転されました。
車両としては仙台で金曜日に限り設定されている特急イブニングウェイに続き、キハ110系が使用されていました。
しかし、福島デスティネーションキャンペーンが終了した7月以降も、夏の臨時列車として主に火・水・木曜日を中心に9月までの継続運行が発表されています。
この調子だと、10月以降も引き続き列車の設定がありそうですね。
磐越西線郡山駅2番線に入線するキハ110系111-1+112-1による特急喜多方行きです。
キハ110系による
特急喜多方行き側面表示です。

キハ110系による特急前面表示です。

郡山駅2番線の
特急あかべこ号 喜多方行き発車案内です。


職員の方が専用のサボを持っていたので撮影させてもらいました。


郡山駅では、20名位の駅員さんによるお見送りがあり、その駅員の多さに驚きました。
直後の快速あいづ1号で、会津若松駅に向かいます。

磐越西線会津若松駅2番線に到着するキハ110系111-1+112-1による特急郡山行きです。
キハ110系による特急郡山行き側面表示です。

会津若松駅2番線の特急あかべこ号乗車口案内です。

会津若松駅2番線の
特急郡山行き発車案内です。
会津若松駅でも駅員によるお見送りがありました。郡山駅と比べて駅の規模が小さいにもかかわらず、5名でのお見送りでした。
なお、郡山から会津若松までの所要時間は、特急「あかべこ号」が約69分、快速列車(快速あいづ等)が約65〜77分です。列車の種別やダイヤによって異なりますが、両者の所要時間はほぼ同じで、特急の方が大幅に早いわけではありません。特急料金は「リクライニングシート代」と割り切ることが必要です。
また、特急料金は郡山~会津若松駅・喜多方で1480円、えきねっと購入で1380円、席数が極めて限られている35%引きの在来線チケットレス特急券(トク割)で960円という、かなりの高額となっており、トク割はおそらく列車全体で10枚程度しか枠がないと思われます。
2026年4月20日(月)から6月30日(火)までの 磐越西線 特急あかべこ 時刻表
 | 郡山 | ②10:02 | ― | (9211D) | → | 11:30① | 喜多方 |
 | 喜多方 | ①15:34 | ― | (9212D) | → | 17:08② | 郡山 |
レア度:★★☆☆☆
(キハ110系の特急あかべこ号は2026年4月以降の設定)
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