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2024年5月16日木曜日

東急東横線 特急 横浜行き5 東京メトロ10000系・17000系


東急東横線中目黒駅1番線に進入する東京メトロ17000系17101Fによる特急横浜行きです。

東京メトロ17000系による特急横浜行き側面表示です。
中目黒駅1番線に進入する東京メトロ107000系10130Fによる特急 横浜行きです。

東京メトロ10000系による特急 横浜行き側面表示です。

東京メトロ副都心線内を走る東京メトロ45S運用による各駅停車横浜行きは、渋谷からの東急東横線内は特急横浜行きとなります。

従来から、特急横浜行きの設定は土休日ダイヤで1本だけなのですが、その充当車両は以前は西武車両でした。S-TRAINがデビューした2017年3月のダイヤ改正で、この特急横浜行きの充当車両が西武車から東急車に変更になり、相鉄乗り入れのダイヤ改正があった2023年3月のダイヤ改正で東京メトロS運用に変更されました。

先日この17000系が45Sに充当する日に出かけることができ、ようやく現行3種類のメトロ車による特急横浜行きを揃えることができました。
2023年3月18日以降の特急 横浜行き 土休日時刻表
小手指 22:21(各停~特急45S) 23:50② 横浜
レア度:★★☆☆☆
(特急横浜行きは土休日深夜のみの運行)

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1 西武6000系
2 5050系
5 東京メトロ10000系・17000系

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2024年5月7日火曜日

京浜急行電鉄 急行 高砂行き1 京急600形・1000形・1500形


京浜急行電鉄立会川駅2番線に到着しようとする京急1500形1731Fによる急行高砂行きです。

京急1500形による急行高砂行き側面表示です。

早朝と夜間の中でもより早朝、深夜の時間帯に限り、急行高砂行きが設定されており、2023年11月25日のダイヤ改正以降、急行高砂行きは平日は7本、土休日は8本設定されています。

このうち、京急H運用は平日は1本もなく、2土休日は85H、87Hのの2本だけ設定されています。
立会川駅2番線に到着しようとする京急1000形1033Fによる急行高砂行きです。
京急1000形による急行高砂行き側面表示です。
立会川駅2番線に到着しようとする京急600形603Fによる急行高砂行きです。
京急600形による急行高砂行き側面表示です。

今は京成車両と都営車両では、急行京成高砂表示での運行となっているため、単なる急行高砂行き表示での運行となるのは京急車両だけであり、1000形にはバリエーションがあるものの、現行車両の600形、1000形、1500形の3車種を早朝に撮影するのは難儀でした。
2023年11月25日(土)以降の急行 高砂行き 土休日時刻表
羽田空港 5:33(急行~普通85H) 6:38②高砂
羽田空港 6:53(急行~普通87H) 7:58②高砂
レア度:★★☆☆☆
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2024年5月6日月曜日

東急東横線 F特急 小川町行き1 東京メトロ10000系・10000系FCLED・17000系


東急東横線自由が丘駅5番線に到着しようする東京メトロ17000系17105FによるF特急 小川町行きです。
2019年3月16日のダイヤ改正以降、東急東横線では、副都心線・東武東上線直通の特急 小川町行きが土休日早朝に1本だけ運行されていました。
この列車は東上線内の種別が快急であったため、当時のルールである「東横線内特急、副都心線内急行、東上線内急行である列車をFライナーとする」に基づき、すべての路線で最速種別であったにもかかわらず、Fライナーを名乗ることができませんでした。

しかし、2023年3月18日のダイヤ改正以降、「東横線内特急、副都心線内急行、東上線内快速急行である列車をFライナーとする」というルールに変更されたことに伴い、新たにF特急 小川町行きを名乗ることができるようになりました。




東京メトロ17000系によるF特急 小川町行き側面表示です。

渋谷池袋方面17000系行先
東京メトロ17000系の場合、F特急 TJ17 小川町 LTD.EXP.OGAWAMACHI渋谷・池袋方面 副都心線内 F急行の2種類の交互表示となっています。
自由が丘駅5番線に到着しようする東京メトロ10000系10117FによるF特急 小川町行きです。
東京メトロ10000系フルカラーLED車によるF特急 小川町行き側面表示です。
自由が丘駅5番線に到着しようする東京メトロ10000系10124FによるF特急 小川町行きです。
東京メトロ10000系によるF特急 小川町行き側面表示です。

この列車、Fライナーになったにもかかわらず、Fライナー化以前よりも、所要時間が遅くなっています。

というのも、東武東上線の快速急行がダイヤ改正以降、川越以遠各駅停車化されてしまったためで、小川町到着が7分遅くなっています。

休日33Sは前日運用から流れないので、当日にならないと、どの車種が充当しているかわかりません。17000系を先日やっと撮影できました。
2023年3月18日以降のS運用 特急 小川町行き 土休日時刻表
元町・中華街 7:34(F特急~F急行
~F快急33S)
9:40 小川町
レア度:★★☆☆☆
(東京メトロS運用によるF特急 小川町行きは土休日1本だけ運行)

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1 東京メトロ10000系・10000系FCLED・17000系

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2024年5月3日金曜日

北総鉄道 普通 矢切行き2 北総7300形・7500形・千葉NT9100形・9200形・9800形


北総鉄道大町駅1番線に進入する北総7300形7828Fによる普通 矢切行きです。

北総7300形による普通 矢切行き側面表示です。

2022年2月26日のダイヤ改正により、北総鉄道では新鎌ヶ谷発着の区間列車が21年ぶりに復活し、印旛日本医大あるいは印西牧の原から上り方面で平日6本、土休日2本が設定されました。このうち平日の朝夕2本は都営T運用となっていたのも特筆すべきことです。

更に2022年11月26日のダイヤ改正により、新鎌ヶ谷発着の区間列車は大幅に増発され、新鎌ヶ谷~印西牧の原駅間(一部、新鎌ヶ谷~印旛日本医大駅間)の普通列車を、上り下り合わせて20本増発しました。土休日には京成K運用も1本だけ設定されました。

更に2023年11月25日のダイヤ改正で、一部の列車が矢切まで延長運転されることとなり、平日3本、土休日7本の普通 矢切行きが設定されました。これまでは終電の1本だけだったのに対し、日中の走行写真撮影が可能になったのは大変喜ばしいことです。

これにより、普通 矢切行きの撮影チャンスが大幅に増え、北総鉄道及び千葉ニュータウン鉄道所属の5種類の車種すべての撮影に成功しましたので報告いたします。



大町駅1番線に進入する北総7500形7502Fによる普通 矢切行きです。
北総7500形による普通 矢切行き側面表示です。

千葉ニュータウン中央駅1番線に進入する千葉NT9100形9108Fによる普通 矢切行きです。
9100形の前面表示はたいへん小さいので、文字数が多いと見えにくいのですが、2文字の矢切だと認識できます。

千葉NT9100形による普通 矢切行き側面表示です。

東松戸駅2番線に進入する千葉NT9200形9208Fによる普通 矢切行きです。
9200形は1編成しかないので、運用に入る頻度は少ないです。
千葉NT9200形による普通 矢切行き側面表示です。
東松戸駅2番線に進入する千葉ニュータウン中央駅開業40周年記念ヘッドマークを掲げる千葉NT9800形9808Fによる普通 矢切行きです。
9800形も1編成しかないので、運用に入る頻度は少ないです。
千葉NT9800形による普通 矢切行き側面表示です。

9200形と9800形の撮影には苦労しましたが、2024年4月21日の特急千葉ニュータウン中央行きを撮影した日に幸運にも共に運用についてくれました。

なお、現ダイヤで土休日4本の普通 矢切行きを被りなく、効率的に撮影できるスケジュールは以下の通りです。

東松戸駅
8:39 31N 普通矢切行き
9:11 29N 普通矢切行き
9:17発下り列車に乗り、9:21大町駅
下りスカイライナー、アクセス特急の通過待ち後、
9:27 35N 普通矢切行き
9:38発上り列車に乗り、9:42東松戸駅
10:10 25N 普通矢切行き

運がいいと、2時間弱で4種類の車種の矢切行きを撮ることができます。
2023年11月25日以降の普通 矢切行き 土休日時刻表(例)
印西牧の原 8:18(普通31N) 8:45① 矢切
印西牧の原 8:50(普通29N) 9:17① 矢切
印西牧の原 9:09(普通35N) 9:36① 矢切
印旛日本医大 ①9:44(普通25N) 10:16① 矢切
印西牧の原 15:05(普通25N) 15:34① 矢切
レア度:★★☆☆☆
(北総N運用による普通矢切行きは土休日7本あるが、5種類も車種がある)

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1 都営5500形(2023.11新設)

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2024年5月2日木曜日

東京メトロ副都心線 東上線直通 F急行 小川町行き3 東京メトロ17000系

東京メトロ副都心線 東上線直通 F急行 小川町行き3 東京メトロ17000系
東京メトロ副都心線新宿三丁目駅4番線に到着する東京メトロ17000系17102FによるF急行小川町行き33Sです。

2023年3月28日(土)のダイヤ改正以降、元町中華街始発で東急東横線内特急、副都心線内急行、東武東上線内快速急行の列車については、Fライナーを名乗ることとなり、それぞれの種別の前にFマークを付けて運行されるようになりました。


東京メトロ17000系F急行小川町行き側面表示です。
東武東上線直通 東上線内 F快速急行との交互表示です。

F急行小川町行きは2023年3月ダイヤ改正以降、土休日早朝に1本だけ新たに設定されました。

この列車、Fライナーになったにもかかわらず、Fライナー化以前よりも、所要時間が遅くなっています。

というのも、東武東上線の快速急行がダイヤ改正以降、川越以遠各駅停車化されてしまったためで、小川町到着が7分遅くなっています。

休日33Sは前日運用から流れないので、当日にならないと、どの車種が充当しているかわかりません。17000系を先日やっと撮影できました。
2023年3月18日(土)以降の副都心線 F急行 小川町行き 土日時刻表
元町・中華街 7:34(F特急~F急行
~F快急33S)
9:40 小川町
レア度:★★☆☆☆
(副都心線 F急行 小川町行きは2023.3以降土日運行)


☑東京メトロ副都心線 東上線直通 F急行 小川町行き 関連記事
1 東京メトロ10000系
3 東京メトロ17000系

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2024年4月19日金曜日

東急目黒線 急行 湘南台行き2 東急5080系・3020系


東急目黒線多摩川駅2番線に到着しようとする東急5080系5181Fによる急行湘南台行きです。


東急5080系による急行湘南台行き側面表示です。
新横浜方面表示との交互表示です。
多摩川駅2番線に到着しようとする東急3020系3123Fによる急行湘南台行きです。

東急3020系による急行湘南台行き側面表示です。
相鉄線直通の列車は、急行新横浜方面との交互表示です。

2024年3月16日のダイヤ改正で、東急目黒線系統K運用の急行湘南台行きは2023年3月18日ダイヤ改正時より平日は1本減って、平日20Kの1本、土休日30K/31K×2の3本で設定があります

東急東横線系統では多く見かける種別行先ですが、目黒線系統では一転とても少ない種別行先となっています。3020系が充当する機会はとても少ないです。

冬場は暗くて撮影困難ですが、夏場は日が長いのでこのように走行写真の撮影ができます。
2024年3月16日以降の目黒線K運用 急行 湘南台行き 平日時刻表
西高島平 16:06(急行~各停31K) 18:02 湘南台
赤羽岩淵 17:33(急行~各停30K) 19:17 湘南台
西高島平 20:05(急行~各停31K)
21:58
湘南台
レア度:★★☆☆☆
(目黒線系統K運用の急行湘南台行きは平日1本、土休日3本だけの設定)

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