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2025年11月2日日曜日

東急目黒線 各停 赤羽岩淵行き7 埼玉高速鉄道2000系FCLED


東急目黒線新丸子駅3番線に到着する埼玉高速鉄道2000系2101Fによる各停赤羽岩淵行きです。
埼玉高速鉄道2000系による各停赤羽岩淵行きの側面表示です。

2025年3月15日(土)のダイヤ改正以降、埼玉高速鉄道M運用による東急目黒線の各駅停車赤羽岩淵行きは平日80M、82M、88M、92M、96Mの5本、土休日は80M、82M、86M×2、88M、90M、92M×2、94M、96Mの10本設定されています。

以前は鳩ケ谷行きだった列車が、コロナ渦の間に運行期間短縮され赤羽岩淵止まりとなったため、近年運行本数が増えています。

埼玉高速鉄道2000系は、フルカラーLED化されたため、各停赤羽岩淵行きを表示するようになりました。
2025年3月15日以降の東京メトロ南北線 各駅停車 赤羽岩淵行き 平日時刻表(例)
新横浜 ③15:05(各停~各駅停車96M) 16:19② 赤羽岩淵
レア度:☆☆☆☆☆
(2000系による各停 赤羽岩淵行きは土休日10本設定)


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2025年10月3日金曜日

東京メトロ南北線 各駅停車 赤羽岩淵行き4 東急5080系

東急電鉄では、導入から約20年を経過した3000系、5000系、5050系をリニューアルすることが発表され、2025年10月2日よりリニューアル工事が完了した3112Fが営業運転を開始することになりました。

一方、5080系をリニューアルするという記載はありませんでした。5080系も2003年より導入さえているので、車歴は20年超えなのですが、何故かリニューアル対象とはなっていません。謎ですねぇ。

東京メトロ南北線目黒駅2番線で発車を待つ東急5080系5181Fによる各駅停車赤羽岩淵行きです。

東急5080系による各駅停車赤羽岩淵行きの側面表示です。
2023年3月18日以降の東京メトロ南北線 各駅停車 赤羽岩淵行き 平日時刻表(例)
新横浜 ③12:27(急行~各駅停車12K) 13:31② 赤羽岩淵
レア度:★☆☆☆☆
(5080系による各駅停車 赤羽岩淵行き充当機会は少ない)

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1 東京メトロ9000系FCLED
2 東急3020系

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2025年10月2日木曜日

東京メトロ南北線 各駅停車 赤羽岩淵行き3 東急3000系リニューアル前

1999年の落成当初は8連で東横線を駆け抜けた3000系は、その後しばらく目黒線及びその乗入路線においてステンレス地に赤・紺・白の帯を巻いた塗装で走り続けました。行先表示は当初は3色LEDでしたが、2022年3月から6月にかけて、フルカラーLED化が行われ、印象が変わりました。

ところが2024年5月にこの3000系をリニューアルすることが発表され、2025年10月2日よりリニューアル工事が完了した3112Fが営業運転を開始することになりました。

東京メトロ南北線目黒駅2番線で発車を待つ東急3000系3102Fによる各駅停車赤羽岩淵行きです。
これまで東急目黒線~東京メトロ南北線直通列車の行き先はほぼ全て、埼玉高速鉄道の鳩ケ谷もしくは浦和美園まで直通していました。しかし、埼玉高速鉄道の乗客数の伸び悩みにとうとうメスが入り、2018年3月30日(金)のダイヤ改正で平日は15本、土休日は21本の日中時間帯の埼玉高速鉄道内行きの列車が赤羽岩淵止まりに運転区間縮小となってしまいました。

東急3000系による各駅停車赤羽岩淵行きの側面表示です。

東急3000系の赤・紺・白の帯を巻いたフルカラーLEDが走った期間は2022年3月以降なので、2027年頃まで全編成のリニューアルがかかったとしても、約5年間だけと短い間の姿となりそうです。
2023年3月18日以降の東京メトロ南北線 各駅停車 赤羽岩淵行き 平日時刻表(例)
新横浜 ③12:27(急行~各駅停車12K) 13:31② 赤羽岩淵
レア度:★☆☆☆☆
(3000系による各駅停車 赤羽岩淵行き充当機会は少ない)

☑東京メトロ南北線 各駅停車 赤羽岩淵行き 関連記事
1 東京メトロ9000系FCLED
2 東急3020系

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2025年10月1日水曜日

東急目黒線 各停 赤羽岩淵行き6 東急3000系リニューアル前

1999年の落成当初は8連で東横線を駆け抜けた3000系は、その後しばらく目黒線及びその乗入路線においてステンレス地に赤・紺・白の帯を巻いた塗装で走り続けました。行先表示は当初は3色LEDでしたが、2022年3月から6月にかけて、フルカラーLED化が行われ、印象が変わりました。

ところが2024年5月にこの3000系をリニューアルすることが発表され、2025年10月2日よりリニューアル工事が完了した3112Fが営業運転を開始することになりました。

東急目黒線武蔵小杉駅3番線に到着する3000系3102Fによる各停赤羽岩淵行きです。
従来、東急目黒線~東京メトロ南北線直通列車の行き先はほぼ全て、埼玉高速鉄道の鳩ケ谷もしくは浦和美園まで直通していました。しかし、埼玉高速鉄道の乗客数の伸び悩みにとうとうメスが入り、2018年3月30日(金)のダイヤ改正で平日は15本、土休日は21本の日中時間帯の鳩ケ谷止まりの埼玉高速鉄道内行き列車が赤羽岩淵止まりに運転区間縮小となってしまいました。

3000系による各停赤羽岩淵行きの側面表示です。

1999年以降、約26年間見慣れた塗装で運行していた東急3000系の赤・紺・白の帯を巻いた塗装ももうすぐ見納めです。
2018年3月30日以降の東急目黒線 各停 赤羽岩淵行き K運用土休日時刻表(例)
日吉 ③12:43(10K) 13:49② 赤羽岩淵
日吉 ③14:43(06K) 15:49② 赤羽岩淵
レア度:★☆☆☆☆
(3000系による各停 赤羽岩淵行きは充当は稀)

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1 東京メトロ9000系
2 東京メトロ9000系FCLED
3 埼玉高速鉄道2000系
4 東急3000系3色LED
5 東急5080系
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2025年9月13日土曜日

東京メトロ南北線 各駅停車 白金高輪行き12 東急3020系

2025年3月15日のダイヤ改正以降、東京メトロ南北線のK運用による各駅停車白金高輪行きは平日04K×2、08K、30K×3の6本、土休日は12K、18Kの2本だけ設定があります。東急3020系は、3000系、5080系と異なり、都営三田線内では各駅停車ではなく、各停表示であるため、3020系の各駅停車白金高輪行きを撮影できるチャンスは限られています。

現ダイヤでは、平日30Kは平日18K、土休日06Kから流れるダイヤとなっており、狙って撮影可能なため、先日撮影することができました。


埼玉高速鉄道浦和美園駅2番線で発車を待つ東急30203121Fによる各駅停車白金高輪行きです。


東急3020による各駅停車白金高輪行きの側面表示です。
東急3020による各駅停車白金高輪行きの車内案内です。

白金高輪~品川間の南北線延長が決まり、白金高輪駅の折り返し用引込線が営業運転用線路に転用される見込みですので、そもそも各駅停車白金高輪行き列車が消滅する見込みです。
2025年3月15日以降の南北線 各駅停車 白金高輪行き K運用平日時刻表(例)
浦和美園①11:07(B1130K)12:02③白金高輪
レア度:★★☆☆☆
(東急3020系による各駅停車 白金高輪行きの充当は稀)

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2025年5月25日日曜日

東急目黒線 急行 大和行き3 相鉄21000系


東急目黒線多摩川駅2番線に到着しようとする相鉄21000系21102Fによる各停大和行きです。


相鉄21000系による各停大和行き側面表示です。

相鉄線直通の列車は、東急目黒線内では各停新横浜方面との交互表示です。都営三田線内ではこの表示はありません。

2025年3月15日のダイヤ改正で、東急目黒線系統G運用の各停大和行きが平日39Gの1本だけ設定されました。これまで急行大和行きについては相鉄G運用、東急K運用共に設定がありましたが、各停大和行きについては共にありませんでしたので、2023年3月の新横浜線開通以降初めての各停大和行き設定となりました。
2025年3月15日以降のG運用 各停 大和行き 平日時刻表
西高島平 8:55(各停~各停39G) 10:44① 大和
レア度:★☆☆☆☆
(21000系の各停大和行きは平日1本だけの設定)

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2025年3月13日木曜日

東急目黒線 各停 奥沢行き3 東急3000系・5080系・3020系

従来より、目黒線の終電は上り下りともに奥沢行きが設定されており、2021年1月の新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言ダイヤ改正においても、東急目黒線の上り方面に終電は各停大岡山行きが各停奥沢行きに短縮されることで維持されました。

その後、2023年3月18日に相鉄線と東急線の直通運転が開始されると、終電の各停奥沢行きは西谷始発の相鉄新横浜線、東急新横浜線の終電も兼ねることとなり、新たな運行体系が確立しました。

東急目黒線日吉駅3番線に到着する東急3000系3110Fによる各停奥沢行きです。



東急3000系による各停奥沢行きの側面表示です。 
東急目黒線田園調布駅3番線に停車中の東急3020系3123Fによる各停奥沢行きです。
東急3020系による各停奥沢行きの側面表示です。 
日吉駅3番線に到着する東急5080系5182Fによる各停奥沢行きです。

東急5080系による各停奥沢行きの側面表示です。

 現在、東急目黒線では3種類の車種が運用されているため、終電の各停奥沢行きを全部揃えるのは面倒でした。

しかし、土休日27Kは平日09K、土休日24Kから流れる運用のため、なんとか車種を狙って撮影することができました。
2024年3月16日以降の東急目黒線 各停 奥沢行き 土休日時刻表
西谷③0:14(27K)0:40②奥沢
浦和美園①23:25(36K)0:41①奥沢
レア度:★★☆☆☆
(各停 奥沢行きは終電のみの運行)

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1 都営6300形(2015元旦終夜運転)

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2025年3月11日火曜日

東急目黒線 各停 駒込行き2 9000系フルカラーLED

東急目黒線 東京メトロ南北線直通 各停 駒込行き 9000系(終電運行)
東急目黒線武蔵小杉駅3番線に到着する東京メトロ9000系9108Fによる各停駒込行きです。


東京メトロ9000系フルカラーLED車による各停駒込行きの側面表示です。 

東京メトロ南北線の北方面への行き先はほとんど埼玉高速鉄道の浦和美園もしくは赤羽岩淵ですが、土休日に限り、終電で1本のみ目黒線方面から各停駒込行きが運行されます。

武蔵小杉駅3番線の土休日23時40分頃の発車案内です。これ以降は駒込行き、目黒行き、奥沢行きのみの案内となります。

駒込駅の目黒方面には折り返し用のポイントが存在し、1996年(平成8年)3月26日の四ッ谷延伸までは、赤羽岩淵から来た電車をこのポイントを使って引き上げ、転線して赤羽岩淵方面に折り返していました。

南北線としては各駅停車駒込行きは毎日設定されていますが、平日は白金高輪始発で設定されているため、東急目黒線内の各停駒込行き表示は土休日限定になります。
2025年1月時点の東急目黒線 各停 駒込行き 土休日時刻表
新横浜②23:30(62S)24:27②駒込
レア度:★☆☆☆☆
(各停 駒込行きは土休日終電のみの設定)

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2 9000系フルカラーLED

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