ad

2014年6月5日木曜日

西武狭山線 各停 西所沢行き4 30000系(西武ドーム開催日運行)

西武狭山線 各停 西所沢行き 30000系
西武狭山線西武球場前駅1番線に到着する、
30000系38110F8両編成の各停 西所沢行きです。

西武狭山線 各停 西所沢行き 30000系西武ドームでの土休日のデーゲーム開催日には、西武球場前行きの特別ダイヤが組まれ、12時台には7本の西武球場前行き列車が運行されます。
臨時列車の多くは折り返し回送となりますが、定期の西所沢行きは運行され、通常は4両編成である各停 西所沢行きにも8両編成の車両が充当されます。
西武狭山線 各停 西所沢行き1 東京メトロ10000系
西武球場前駅1番線で出発を待つ30000系38109F各停 西所沢行きです。

2014年の西武ドームデーゲーム開催日は3月から9月までで、オープン戦と公式戦の合計で21日あるので、この8両編成の各停 西所沢行きを見るチャンスは、そこそこあるということです。
平成25年3月16日以降の土休日デーゲーム開催日臨時時刻表(例)
西武球場前 ①11:17(各停6136レ) 11:23① 西所沢
西武球場前 ①12:18(各停6142レ) 12:24① 西所沢
レア度:★☆☆☆☆
(30000系の西武狭山線内運用 各停 西所沢はデーゲーム開催日のみ)

☑西武狭山線 各停 西所沢行き 関連記事
1 新101系
2 20000系(ウーマノミクス・トレイン)
4 30000系
3 東京メトロ10000系
5 東京メトロ7000系
6 東急5050系4110F(Hikarie号)
7 東急5050系
鉄道コム

☑オススメの記事


2014年6月4日水曜日

西武狭山線 各停 西所沢行き3 東京メトロ10000系(西武ドーム臨)

西武狭山線 各停 西所沢行き1 東京メトロ10000系
西武狭山線西武球場前駅1番線に到着する、
東京メトロ10000系10127F10両編成の各停 西所沢行きです。

西武狭山線 各停 西所沢行き1 東京メトロ10000系平成25年3月16日のダイヤ改正以降、西武池袋線と副都心線経由で東急東横線との相互直通運転が開始され、土休日のデーゲーム開催日には、元町・中華街駅発西武球場前駅行きの臨時列車がお昼に2本設定されています。
この臨時列車は通常ダイヤでは、快速急行小手指行きとして運転されるのですが、野球開催日は快速西武球場前行きに変更されます。

快速西武球場前行きとして西武球場前駅に到着した43Sは、各停 西所沢行きとして運用されます。
西武狭山線 各停 西所沢行き1 東京メトロ10000系
奥に見える白いドームは西武ドームの屋根です。
東京メトロ10000系とのまさかのコラボレーションです。
西武狭山線 各停 西所沢行き1 東京メトロ10000系
西武球場前駅1番線に東京メトロ10000系がいる証拠です。
西武狭山線 各停 西所沢行き1 東京メトロ10000系
西武球場前駅1番線で出発を待つ10000系10127F各停 西所沢行きです。
西武狭山線 各停 西所沢行き1 東京メトロ10000系
以前、都営新宿線の車両が京王の競馬場線内を土休日に往復する運用がありましたが、それと同じインパクトではないでしょうか。
西武狭山線内だけの区間運用で、各停 西所沢の表示を示すこの運用、かなりシュールでレアと思います。

なお、西所沢に到着後は小手指まで回送され、16時24分発の快速急行 元町・中華街行きの定期運用に戻ります。
平成25年3月16日以降の土休日デーゲーム開催日臨時時刻表
西武球場前 ①12:03(各停6140レ(43S)) 12:09① 西所沢
西武球場前 ①13:03(各停6146レ(52K)) 13:09① 西所沢
レア度:★★☆☆☆
(東京メトロ10000系の西武狭山線内運用 各停 西所沢は稀)

☑西武狭山線 各停 西所沢行き 関連記事
1 新101系
2 20000系(ウーマノミクス・トレイン)
4 30000系
3 東京メトロ10000系
5 東京メトロ7000系
6 東急5050系4110F(Hikarie号)
7 東急5050系
鉄道コム

☑オススメの記事


2014年6月3日火曜日

東急田園都市線 半蔵門線直通 準急 清澄白河行き5 08系・8000系(廃止)

東京メトロ半蔵門線 田園都市線 準急 清澄白河行き 08系
東急田園都市線青葉台駅2番線に進入する08系08-106Fによる準急清澄白河行きです。

準急 清澄白河行き 08系平成26年3月15日(土)のダイヤ改正以降、準急清澄白河行きは7本運行されていますが、現在東京メトロS運用は存在しないため、このような08系による準急清澄白河行きは代走でしか運行されません。
08系は8000系に比べると少ないので、めったに運用に就きませんでした。
東京メトロ半蔵門線 田園都市線 準急 清澄白河行き 08系
08系による準急清澄白河行き前面表示です。
東京メトロ半蔵門線 田園都市線 準急 清澄白河行き 8000系
東急田園都市線青葉台駅2番線に進入する8000系8118Fによる準急清澄白河行きです。
準急 清澄白河行き 8000系2012年5月1日に撮影した写真です。当時も東京メトロS運用による準急清澄白河行きは平日早朝に1本しか設定がありませんでした。

田園都市線は6月21日(土)にダイヤ改正を行いますが、東京メトロS運用による準急清澄白河行きは復活するでしょうか。
平成24年5月時点の東京メトロ車 準急 清澄白河行き平日時刻表
中央林間 8:14(準急873S) 9:27② 清澄白河
レア度:★★★☆☆
(東京メトロ車の準急 清澄白河行きは現ダイヤでは運行なし)

☑東急田園都市線 半蔵門線直通 準急 清澄白河行き 関連記事
1 5000系
2 8500系
3 8590系
4 東武50050系
5 08系・8000系 ↓↓↓↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓↓↓↓ 鉄道コム ☑あなたにオススメの記事

2014年6月2日月曜日

東京メトロ半蔵門線 東急田園都市線直通 鷺沼行き3 東急5000系・8500系(終電1本運行)

東京メトロ半蔵門線 東急田園都市線直通 鷺沼行き3 東急5000系
東京メトロ半蔵門線表参道駅3番線に進入する東急5000系5115Fによる
鷺沼行きです。

東京メトロ半蔵門線 東急田園都市線直通 鷺沼行き3 東急5000系側面土休日は、東武スカイツリーラインの半蔵門線直通最終列車が準急鷺沼行きとして運行され、押上からは各停の鷺沼行き終電として運行されます。
東急車による鷺沼行きの運用は、この終電だけとなっています。
東京メトロ半蔵門線 東急田園都市線直通 鷺沼行き3 東急8500系
東京メトロ半蔵門線表参道駅3番線に停車中の東急8500系8628Fによる
鷺沼行きです。

東京メトロ半蔵門線 東急田園都市線直通 鷺沼行き3 東急8500系側面半蔵門線の西方面への行き先はほとんど中央林間と長津田ですが、平日7本だけ鷺沼行きが運行されます。

平日に7本運行される半蔵門線鷺沼行きのうち、終電1本だけが東急車で運行されます。

運用番号はダイヤ改正のたびに適宜変わりますが、鷺沼行き終電が東急車による運用であるのはこの数年変わらず続いています。
田園都市線も6月21日(土)にダイヤ改正を行い、目玉は「ひる準」の設定ですが、上り終電で設定されている鷺沼行き終電の1本前に、もう1本鷺沼行きが設定されることも合わせて発表されました。沿線住民以外は撮影が困難ですが…。
平成26年6月20日までの土休日時刻表
南栗橋 22:49(準急~各停B2212K) 0:52① 鷺沼
平成22年11月時点の平日時刻表
押上 0:08(B2422K) 1:09① 鷺沼
レア度:★★★☆☆
(終電1本しか運行されない東急車による鷺沼行き)

東京メトロ半蔵門線 東急田園都市線直通 鷺沼行き 関連記事
1 8000系
2 08系
3 東急5000系・8500系

2014年6月1日日曜日

京王電鉄 ダービー臨時 急行 飛田給行き2 8000系(2014ダービー)

【速報】なんと急行飛田給行きがダービー臨で運転される!【8000系】
京王線多磨霊園駅2番線を通過しようとする
8000系8029F8両編成の急行飛田給行きです。

急行 飛田給行き2 8000系側面東京競馬場でのダービー開催時は恒例なのですが、2014年6月1日(日)には急行飛田給行きの臨時列車が8000系8029Fで、20分間隔で計5本運行されました。

8000系8029Fは、20分で府中競馬正門前⇔飛田給を往復し、5本全ての運用に使用されました。

2012年までは、新宿及び新線新宿行きの競馬急行運転終了後に各停飛田給行きが運転されていましたが、2013年2月のダイヤ改正以降は調布~新宿のスジが橋本特急に奪われてしまったために運行できなくなった新宿行き競馬急行の府中競馬正門前~調布で空いているスジを埋める形で急行飛田給行きが運行されました。
京王電鉄 ダービー臨時 急行 飛田給行き2 8000系
府中競馬正門前駅2番線に到着する8000系8029F急行飛田給行きです。
京王電鉄 ダービー臨時 急行 飛田給行き2 8000系
東府中駅4番線に到着する8000系8029F急行飛田給行きです。
調布駅の平面交差が解消された今、この光景をレアな急行飛田給行きで見られるとは。
京王電鉄 ダービー臨時 急行 飛田給行き2 8000系
京王線武蔵野台駅2番線を通過しようとする8000系8029F急行飛田給行きです。

5本運行されるので、このように全駅での撮影が可能です。

飛田給行き運行の趣旨は、通常の行先の東府中駅では、新宿方面に乗り換えるためには階段の上り下りが必要なため、安全面に不安があるのに対し、飛田給では同一ホーム乗り換えで新宿方面に向かうことができるためです。
京王線ダービー臨時 飛田給行き時刻表@府中競馬正門前
府中競馬正門前駅の時刻表です。
近づいてみると急行飛田給行きが設定されていることが分かります。
備考として、
※ 本日、日本ダービー・目黒記念開催のため
15時~18時の時間帯は、臨時ダイヤで運転
いたします。 
※ 急行飛田給行きは、飛田給で各駅停車
新宿行きに接続いたします。 
※ 東府中駅15時33分~18時03分までの上り   
特急列車・準特急列車は、東府中駅に臨時
停車いたします。
駅長
と案内されています。
急行 飛田給行き案内@府中競馬正門前
8000系の車内案内では、急行飛田給の案内が表示できます。
平成26年6月1日()の臨時時刻表
府中競馬正門前②15:52(急行)15:57②飛田給
府中競馬正門前②16:12(急行)16:17②飛田給
府中競馬正門前②16:32(急行)16:37②飛田給
府中競馬正門前②16:52(急行)16:57②飛田給
府中競馬正門前②17:12(急行)17:17②飛田給
レア度:★★★★☆
(急行飛田給行きの運行はダービーと天皇賞秋だけ)

☑京王電鉄 ダービー臨時 飛田給行き 関連記事
平成23年 飛田給行き 都営10-000形200F幕車・9000系
平成24年 飛田給行き 都営10-000形200F幕車・8000系・9000系
平成25年 急行 飛田給行き1 7000系新幕
平成26年 急行 飛田給行き2 8000系(ダービー)
平成26年 急行 飛田給行き3 8000系(天皇賞秋)
平成27年 急行 飛田給行き4 9000系(ダービー)
平成27年 急行 飛田給行き5 8000系(天皇賞秋)

2014年5月31日土曜日

特急 スーパーはくと7号 倉吉行き 智頭急行HOT7000系

特急 スーパーはくと7号 倉吉行き 智頭急行HOT7000系
東海道本線新大阪駅7番線に進入する智頭急行HOT7000系 5両編成によるスーパーはくと7号倉吉行きです。

特急 スーパーはくと7号 倉吉行き 智頭急行HOT7000系特急 スーパーはくと7号 倉吉行き 智頭急行HOT7000系
京都駅6番線に停車中スーパーはくと9号倉吉行きです。
車両は智頭急行HOT7000系による5両編成です。

特急 スーパーはくと7号 倉吉行き 智頭急行HOT7000系スーパーはくとは、智頭急行智頭線が開業した1994年12月に特急列車として運転を開始しました。

通常は5両で運転されますが、多客期は6両または7両で運転されます。

特急 スーパーはくと7号 倉吉行き 智頭急行HOT7000系特急 スーパーはくと7号 倉吉行き 智頭急行HOT7000系

平成26年5月時点の平日時刻表
京都 ⑦12:52(スーパーはくと7号 52D) 16:23 倉吉
レア度:☆☆☆☆☆
(毎日運転)

2014年5月30日金曜日

青梅ライナー券(普通席) 完全常備軟券6 青梅駅(消費税8%)

青梅ライナー券(普通席) 完全常備軟券 青梅駅

青梅線青梅駅発行の青梅ライナーの普通席ライナー券です。
料金は510円です、地紋は、橙色で「JR E」です。

青梅→6時17分発
7号車14番A席と、座席まで完全に印刷された完全常備軟券指定券は全国でこの青梅ライナー券だけではないでしょうか。
日付はゴム印でスタンプしてあります。

青梅駅でも手売りの常備券は現存しておりますが、普通席の7号車の一部、たった10枚だけの販売となっています。

青梅駅に平日早朝6時に滞在しているということは大変困難なミッションであり、この完全常備軟券を手にすることは極めて困難です。

平成26年3月15日からの平日時刻表
青梅①6:17(青梅ライナー) 7:33① 東京
レア度:★★★☆☆
(指定席まで印刷されている完全常備指定券は青梅線でのみ購入可能)

参考
青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券1 青梅駅
青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券2 河辺駅
青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券3 拝島駅
青梅ライナー券(普通席) 完全常備軟券4 拝島駅(消費税8%)
青梅ライナー券(普通席) 完全常備軟券5 河辺駅(消費税8%)
青梅ライナー券(普通席) 完全常備軟券6 青梅駅(消費税8%)