珍しい行き先、鉄道に関するもの等について記録を残しています。 ★5つが最も珍しいという評価です。フィードURLはhttps://rail7.blogspot.com/feeds/posts/default です。
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2025年9月14日日曜日
はこだてライナー普通・快速733系全部撮る!
2025年2月5日水曜日
千歳線 普通 千歳行き2 721系・733系・733系FC
![]() | 小樽 | 6:19 | ― | (普通1716M) | → | 8:11 | 千歳 |
(千歳線苫小牧方面 普通 千歳行きは1日11本の設定)
2025年2月4日火曜日
JR北海道 737系2 普通ワンマン 千歳行き・室蘭行き
千歳線千歳駅3番線に到着する737系C-11による普通千歳行き437Mです。
2025年2月3日月曜日
JR北海道 737系1 普通 東室蘭行き
2023年5月にデビューした JR北海道の新型車両737系。主に千歳線~室蘭本線で活躍するこの車両ですが、 ダイヤ改正後の特別な運用 により、札幌駅でもその姿を目にすることができるようになりました!
今回は、早朝の札幌駅で見られる普通東室蘭行きの貴重なシーンをご紹介します。
早朝の函館本線札幌駅5番線で発車を待つ737系C-11による普通東室蘭行きです。
この列車を楽しむポイント
- 札幌駅での早朝の姿:日中は札幌駅に入線しない737系の貴重な瞬間
- 特別な側面表示:東室蘭行きの限定表示を堪能
- 静寂の時間帯:朝の落ち着いた雰囲気の中で、鉄道写真を撮影するチャンス
2025年2月2日日曜日
JR北海道 快速ニセコライナー2 倶知安行き・小樽行き
夕暮れ時、函館本線札幌駅2番線で発車を待つキハ201系D-102+D-103による快速ニセコライナー倶知安行き。この列車は、札幌から倶知安までをつなぐ貴重な直通快速です。
快速ニセコライナー倶知安行きの概要
夕ラッシュ時に1本だけ設定されている快速ニセコライナー倶知安行き。この列車は函館本線の中でも珍しい快速運転を行う列車ですが、近年はその役割が縮小されつつあります。
停車駅の特徴
- 通過駅はわずか3駅(稲積公園、発寒、発寒中央)と少なく、前の列車を追い越すこともありません。快速という名称ながら寂しい運行形態となっています。
- 倶知安まで直通する快速列車としての存在意義は、地域住民や観光客にとって大きいものの、利便性の点で課題を抱えています。
廃止の背景と函館本線の行方
北海道新幹線の札幌延伸に伴い、函館本線の一部区間(小樽~長万部間)は廃止が予定されています。この快速ニセコライナーも倶知安駅までの運行が終了し、地域の重要な移動手段が失われる見込みです。
特に倶知安駅は観光地としての需要が高く、札幌から直通で行ける鉄道の存在は大きな意義を持っています。しかし、バス転換の計画が進む中で、その代替交通の確保が十分になされるかは不透明です。
まとめ
快速ニセコライナー小樽行きは、観光と日常生活をつなぐ函館本線の象徴的な列車です。今後廃止される運命にありますが、その存在は地域や鉄道ファンにとって忘れられないものとなるでしょう。
列車が見られるのはあとわずか。この歴史的な運行を目に焼き付けたい方は、ぜひ札幌駅を訪れてみてください。新幹線開業で新しい時代が始まる一方で、消えゆく鉄道の風景を記録することは、私たちに課せられた大切な使命かもしれません。
2025年2月1日土曜日
JR北海道 快速ニセコライナー1 札幌行き
函館本線桑園駅2番線に到着しようとするキハ201系D-103による快速ニセコライナー札幌行き。この朝ラッシュのひとときを彩る列車も、将来のダイヤ改正で姿を消す運命にあります。
快速ニセコライナー札幌行きの概要
函館本線の朝ラッシュ時に1本だけ設定されている快速ニセコライナー札幌行き。この列車は、北海道内の観光と通勤の双方を支える役割を果たしてきました。
- 運行形態
- 手稲から琴似間で稲積公園駅、発寒駅、発寒中央駅を通過するものの、前の列車を追い越すことがなく、快速運転の効果が薄れている現状です。
- 小樽~蘭越間からの乗客が札幌まで直通で利用できる数少ない列車でもあります。
廃止の背景と函館本線の行方
北海道新幹線札幌延伸により、函館本線小樽~長万部間の鉄道路線は廃止される予定です。これに伴い、快速ニセコライナー札幌行きも運行終了となります。
特に蘭越駅から札幌までの直通列車は、沿線住民にとって重要な移動手段でしたが、今後はバス転換など代替交通の利用を余儀なくされる見込みです。一方で、観光地ニセコを含むこの区間の廃止には、多くの地元住民や鉄道ファンが疑問を抱いています。
まとめ
快速ニセコライナー札幌行きは、函館本線の鉄道文化を象徴する列車の一つでした。鉄道ファンとして、その役割が終わる瞬間を見届けることはもちろん、地域の交通手段の将来についても思いを巡らせる必要があります。
残り少ない運行期間、早朝の函館本線でその雄姿を見られるチャンスを逃さないよう、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
2025年1月26日日曜日
【3月ダイヤ改正で停車駅増!】快速エアポート 小樽行き 721系・733系
![]() | 新千歳空港 | 8:30 | ― | (快速3827M) | → | 9:45 | 小樽 |
![]() | 新千歳空港 | 10:20 | ― | (快速3847M) | → | 11:41 | 小樽 |
![]() | 新千歳空港 | 22:05 | ― | (快速3987M) | → | 23:39 | 小樽 |