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2015年12月23日水曜日

小田急電鉄 各停 本厚木行き2 東京メトロ16000系(代走)

小田急電鉄 各停 本厚木行き 東京メトロ16000系
小田急電鉄小田原線相模大野駅2番線に到着する東京メトロ16000系16116F各停本厚木行きです。

2015年12月1日(火)より、唐木田出庫の平日95E運用に東京メトロ16000系が充当されるようになったため、その出庫後2つめの運用である町田始発本厚木行きの町田7時25分始発の各停本厚木行きが連日16000系で運行されるようになりました。

直前の運用である、唐木田始発急行新百合ヶ丘行きが新百合ヶ丘到着後、回送として新百合ヶ丘~町田間を爆走し、町田からは横浜線から乗り換える学生を沿線に運ぶ通勤列車として本厚木まで運行されます。

小田急電鉄 各停 本厚木行き 東京メトロ16000系
イベントでは表示したことがある、青表示の各停、新鮮です。

本厚木からは、前日紹介した95Eの準急 綾瀬行きとなります。
平成26年3月15日(土)以降の土休日時刻表(例)
町田 7:25(各停6815) 7:49 本厚木
レア度:★★★☆☆
(東京メトロ16000系による各停 本厚木行き定期運用はない)
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2015年12月22日火曜日

小田急電鉄 急行 新百合ヶ丘行き4 4000形

小田急電鉄 急行 新百合ヶ丘行き4 4000形
小田急電鉄多摩線小田急多摩センター駅1番線に進入する4000形4053F急行新百合ヶ丘行きです。

小田急電鉄 急行 新百合ヶ丘行き4 4000形
小田急多摩線では、平日朝6時台に限り、3本だけ急行新百合ヶ丘行きが運行されており、最初唐木田駅6時00分始発の1本目は8両編成が充当されますが、残りの6時37分発、6時56分発は後に千代田線直通のE運用に就く運用のため、原則4000形による運行となります。
平成26年3月15日以降の平日時刻表
唐木田 6:56(急行2904) 7:07 新百合ヶ丘
レア度:★☆☆☆☆
(4000形による急行 新百合ヶ丘行きは平日早朝のみ運行)

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1 3000形8両編成(H26.3より運行)
2 8000形10両編成(H26.6.19相模大野脱線事故に伴う運行)
3 東京メトロ16000系(代走)
4 4000形

2015年12月21日月曜日

'16.3改正に先立ち95E代走の東京メトロ16000系急行 新百合ヶ丘行き

小田急電鉄 急行 新百合ヶ丘行き3 東京メトロ16000系(95E代走)
小田急電鉄多摩線小田急多摩センター駅1番線に進入する東京メトロ16000系16116F急行新百合ヶ丘行きです。

小田急電鉄 急行 新百合ヶ丘行き 東京メトロ16000系
2015年12月1日(火)より、唐木田出庫の平日95E運用に東京メトロ16000系が充当されるようになったため、その出庫直後の運用である、唐木田6時56分始発急行新百合ヶ丘行きが連日16000系で運行されるようになりました。

撮影した12月15日は東京の日の出が6時43分であり、暗さのため、撮影は厳しいものがありましたが、このように撮影できて感激です。
小田急電鉄 急行 新百合ヶ丘行き 東京メトロ16000系
車内モニターはさすがに対応していないようで、真っ黒のままでした。

なお6000系は急行新百合ヶ丘を表示できないため、原則運用にはつかないものと思われます。
平成27年12月1日以降の95E代走 平日時刻表
唐木田 6:56(急行2904) 7:07③ 新百合ヶ丘
レア度:★★★☆☆
(東京メトロ16000系による急行 新百合ヶ丘行き定期運用はない)

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1 3000形8両編成(H26.3より運行)
2 8000形10両編成(H26.6.19相模大野脱線事故に伴う運行)
3 東京メトロ16000系(代走)
4 4000形
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2015年12月20日日曜日

小田急電鉄 千代田線直通 準急 綾瀬行き2 東京メトロ16000系(代走)

2016年3月改正に先立ち代走の東京メトロ16000系準急綾瀬行き 小田急千代田線直通
小田急電鉄小田原線千歳船橋駅付近急行線を走行する
準急綾瀬行き16000系16116Fです。(2015年12月15日(火)撮影)

準急 綾瀬行き2 東京メトロ16000系(代走)
小田急線では、1978年(昭和53年)3月31日に千代田線との直通運転を開始して以来、伝統的に小田急小田原線の本厚木駅から千代田線までの直通運転を実施しています。その直通列車の種別としては、準急が宛がわれています。
2002年3月23日の多摩急行運転開始に伴い、千代田線直通列車の運転形態は多摩急行がメインとなり、本厚木~代々木上原~千代田線を結ぶ準急は朝晩に数本運転されるだけとなり、車両運用は小田急車両に限定されるようになりました。
しかし、2015年12月1日(火)より、理由は不明ですが唐木田出庫の平日95E運用に東京メトロ16000系が充当されるようになり、本厚木8時7分始発の準急綾瀬行きが連日16000系で運行されるようになりました。

16000系の車体の緑色と、準急表示の緑色が美しく調和しており、感激です。

この日は海老名駅で撮影後、後続の急行で追い抜き、千歳船橋駅で再び撮影に成功しました。

おそらく2016年3月26日のダイヤ改正以降は日常光景となると思われます。
平成27年12月1日(火)以降の準急 綾瀬行き 平日時刻表
本厚木8:07(準急~各停)9:57②綾瀬
レア度:★★★☆☆
(東京メトロ16000系による準急 綾瀬き定期運用はない)
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2015年12月19日土曜日

小田急電鉄 千代田線直通 準急 綾瀬行き1 4000形

小田急線 準急 綾瀬行き 4000形
小田急電鉄小田原線千歳船橋駅急行線を通過する
4000形4056Fによる準急綾瀬行きです。

小田急線 準急 綾瀬行き 4000形
小田急線では、1978年(昭和53年)3月31日に千代田線との直通運転を開始して以来、伝統的に小田急小田原線の本厚木駅から千代田線までの直通運転を実施しています。その直通列車の種別としては、準急が宛がわれています。
しかし、2002年3月23日の多摩急行運転開始に伴い、千代田線直通列車の運転形態は多摩急行がメインとなり、本厚木~代々木上原~千代田線を結ぶ準急は朝晩に数本運転されるだけとなり、車両運用は小田急車両に限定されるようになりました。

しかし、平成28年3月26日のダイヤ改正以降、東京メトロ車、JRのE233系2000番台による準急綾瀬行きの運用も生まれそうな気配です。
平成26年3月15日から平成28年3月25日までの準急 綾瀬行き 平日時刻表(例)
本厚木8:07(準急4108~B895E)9:57綾瀬
レア度:☆☆☆☆☆
(毎日運行される)

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1 4000形
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2015年12月18日金曜日

東急東横線 急行 池袋行き1 西武6000系

東急東横線 急行 池袋行き 西武6000系
東急東横線自由が丘駅5番線に進入する西武6000系6117F 10両編成による急行池袋行きです。

東急東横線 急行 池袋行き 西武6000系
2013年3月16日の副都心線~東急東横線の直通運転開始以後、東急東横線の上り方面で急行 池袋行きが平日朝ラッシュ時に10M の1本だけ設定されています。
平日10M運用は池袋到着後、和光市まで回送され、9時53分和光市駅始発の新木場行き運用に就きます。なので、車両運用上は急行 和光市行きとして運行することも可能なのでしょうが、池袋~和光市間の下り方面の本数は過剰であり、回送でよいと判断されたのでしょう。

西武6000系による急行池袋表示は、西武池袋線で見ることができるため、表示自体の新鮮味はありませんが、その表示を東急東横線内で見ることができることに違和感を感じます。
平成25年3月15日(金)までの土日時刻表(例)
元町・中華街8:16(急行110082~B810M)9:19⑥池袋
レア度:★☆☆☆☆
(西武M運用の急行 池袋行きは平日朝に1本だけ) 
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2015年12月17日木曜日

東急東横線 東京メトロ副都心線直通 通勤特急 池袋行き1 5050系

通勤特急 池袋行き1 5050系
東急東横線都立大学駅を通過しようとする5050系4105F 10両編成による 池袋行きです。

通勤特急 新宿三丁目行き1 5050系
2013年3月16日の副都心線~東急東横線の直通運転開始以後、東急東横線の上り方面で 池袋行きが平日朝ラッシュ時に55K の1本だけ設定されています。
平日55K運用は池袋到着後、和光市まで回送され、16時まで車庫で休んだのちに午後の運用につきます。
平成25年3月16日(土)以降の平日時刻表
元町・中華街8:25(通勤特急055082~B855K)9:26⑥池袋
レア度:★☆☆☆☆
(東急5050系の通勤特急 池袋行きは平日朝ラッシュ時に1本だけ)