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2010年11月23日火曜日

東京メトロ千代田線 霞ヶ関行き9 小田急4000形(平日1本運行)

東京メトロ千代田線 霞ヶ関行き9 小田急4000形(平日1本運行)東京メトロ千代田線日比谷駅3番線に停車中の霞ヶ関行きです。

車両は小田急4000形による10両編成です。

千代田線の西方面への小田急線乗り入れ以外の行き先はほとんど代々木上原ですが、平日午前に15本だけ北千住方面からの霞ヶ関行きが運行されます。

千代田線の列車番号の末尾は、JR車がK、東京地下鉄車がS、小田急車がEなので、時刻表を見ればどこの車両が来るかが分かります。

平日に15本運行される千代田線霞ケ関行きのうち、1本だけが小田急車で運行されます。

平成22年11月時点で、小田急から千代田線への乗り入れ車両は4000形、60000形「MSE」の2形式となっています。

平日に15本運行される東京メトロ 千代田線霞ケ関行5 小田急4000形このうち、4000形は2007年(平成19年)9月22日に営業運転を開始しました。

車内には液晶モニターが備え付けてあり、霞ヶ関が終点であることを表示しています。

霞ヶ関駅に到着した電車は、方向幕を回送に変えることなく、そのまま引き上げ線に回送されていきました。

平成22年11月時点の平日時刻表
綾瀬 ①9:27(A993E) 9:53⑤ 霞ケ関


レア度:★★★☆☆
(平日15本しか運行されない千代田線霞ヶ関行きのうち、小田急車は1本だけ)

2010年11月22日月曜日

東京メトロ千代田線 霞ヶ関行き8 小田急1000形(平日1本運行)

東京メトロ千代田線 霞ケ関行き8 小田急1000形(平日1本運行)右が東京メトロ千代田線綾瀬駅1番線に進入してくる霞ヶ関行きです。

車両は小田急1000形による10両編成です。

左は東京メトロ千代田線綾瀬駅0番線に停車中の北綾瀬行き5000系3両編成です。

千代田線の西方面への小田急線乗り入れ以外の行き先はほとんど代々木上原ですが、平日午前に15本だけ北千住方面からの霞ケ関行きが運行されます。

千代田線の列車番号の末尾は、JR車がK、東京地下鉄車がS、小田急車がEなので、時刻表を見ればどこの車両が来るかが分かります。

平日に15本運行される千代田線霞ケ関行きのうち、1本だけが小田急車で運行されます。

平成22年11月時点で、小田急から千代田線への乗り入れ車両は4000形、60000形「MSE」の2形式となっています。1000形の乗り入れは終了しています。

1000形は1988年(昭和63年)3月に営業運転を開始しました。千代田線への直通対応車は10両編成4本だけです。

平成22年11月時点の平日時刻表
綾瀬 ①9:27(A993E) 9:53⑤ 霞ケ関


レア度:★★★★☆
(平日15本しか運行されない千代田線霞ケ関行きのうち、小田急車は1本だけでしかも1000形)

写真は、経堂始発なブログから引用させていただきました。

2010年11月21日日曜日

東京メトロ千代田線 霞ヶ関行き7 16000系(平日12本運行)

東京メトロ千代田線 霞ヶ関行き7 16000系(平日12本運行)@綾瀬駅東京メトロ千代田線綾瀬駅1番線に進入してくる霞ヶ関行きです。

車両は16000系による10両編成です。

千代田線の西方面への小田急線乗り入れ以外の行き先はほとんど代々木上原ですが、平日午前に12本だけ東京メトロ車両による霞ヶ関行きが運行されます。

東京メトロ千代田線 霞ヶ関行き7 16000系(平日12本運行)@綾瀬駅16000系は、2010年11月4日から04S運用にて営業運転を開始し、当初は千代田線内の限定運用に充当されています。

しかし2010年度から2012年度にかけて10両編成16本が順次導入される予定のため、霞ヶ関行きの方向幕を見る機会は増えてくるでしょう。

平成22年11月時点の平日時刻表
綾瀬 ①7:12(A704S) 7:38⑤ 霞ヶ関


レア度:★★☆☆☆
(平日12本しか運行されない上、16000系)

2010年11月20日土曜日

東京メトロ千代田線 霞ヶ関行き6 JR東日本E233系2000番台(平日2本運行)

東京メトロ千代田線 霞ヶ関行き6 JR東日本E233系2000番台(平日2本運行)東京メトロ千代田線日比谷駅3番線に停車中の霞ヶ関行きです。

車両はE233系2000番台による10両編成です。

千代田線の西方面への小田急線乗り入れ以外の行き先はほとんど代々木上原ですが、平日午前に15本だけ北千住方面からの霞ヶ関行きが運行されます。

千代田線の列車番号の末尾は、JR車がK、東京地下鉄車がS、小田急車がEなので、時刻表を見ればどこの車両が来るかが分かります。

平日に15本運行される千代田線霞ケ関行きのうち、2本だけがJR車で運行されます。

平成22年11月時点で、JR東日本から千代田線への乗り入れ車両は203系、209系1000番台、E233系2000番台の3形式となっています。

E233系2000番台は2009年度に1本が導入され、207系900番台を置き換えました。2010年度以降に残りの17本を製造して203系を置き換える予定です。

平成22年11月時点の平日時刻表
我孫子 ⑥7:41(735K) 8:42⑤ 霞ヶ関
松戸 ⑥8:36(813K) 9:12⑤ 霞ヶ関


レア度:★★☆☆☆
(平日15本しか運行されない千代田線霞ヶ関行きのうち、JR車は2本だけ)

2010年11月19日金曜日

東京メトロ千代田線 霞ヶ関行き5 JR東日本209系1000番台(平日2本運行)

東京メトロ千代田線 霞ヶ関行き5 JR東日本209系1000番台(平日2本運行)東京メトロ千代田線日比谷駅3番線に停車中の霞ヶ関行きです。

車両は209系1000番台による10両編成です。

平日に15本運行される千代田線霞ケ関行きのうち、2本だけがJR車で運行されます。

平成22年11月時点で、JR東日本から千代田線への乗り入れ車両は203系、209系1000番台、E233系2000番台の3形式となっています。

209系1000番台は10両編成2本(20両、マト81 - 82編成)在籍し、1999年12月4日のダイヤ改正から営業しています。

平成22年11月時点の平日時刻表
我孫子 7:41(735K) 8:42⑤ 霞ヶ関
松戸 ⑥8:36(813K) 9:12⑤ 霞ヶ関


レア度:★★★☆☆
(平日2本しか運行されないJR車による千代田線霞ヶ関行きで、しかも2編成しかない209系1000番台)

2010年11月18日木曜日

東京メトロ千代田線 霞ヶ関行き4 JR東日本203系(平日2本運行)

東京メトロ千代田線 霞ヶ関行き4 JR東日本203系(平日2本運行)東京メトロ千代田線日比谷駅3番線に停車中の霞ヶ関行きです。

車両はJR203系による10両編成です。

千代田線の西方面への小田急線乗り入れ以外の行き先はほとんど代々木上原ですが、平日午前に15本だけ北千住方面からの霞ヶ関行きが運行されます。

千代田線の列車番号の末尾は、JR車がK、東京地下鉄車がS、小田急車がEなので、時刻表を見ればどこの車両が来るかが分かります。

平日に15本運行される千代田線霞ケ関行きのうち、2本だけがJR車で運行されます。

平成22年11月時点で、JR東日本から千代田線への乗り入れ車両は203系、209系1000番台、E233系2000番台の3形式となっています。

このうち、203系は2007年(平成19年)3月から投入されているE233系2000番台により近いうちにおきかえられることになっています。

従って、203系による霞ヶ関行きを見る機会は非常に限られています。

平成22年11月時点の平日時刻表(例)
松戸 ⑥8:36(813K) 9:12⑤ 霞ヶ関


レア度:★★☆☆☆
(平日15本しか運行されない千代田線霞ヶ関行きのうち、JR車は2本だけでしかも203系)

参考
ワンマンブログの鉄道行 金町駅撮影

2010年11月17日水曜日

東京メトロ千代田線 霞ヶ関行き3 06系(平日12本運行)

東京メトロ千代田線 霞ヶ関行き3 06系(平日12本運行)常磐線金町駅2番線に進入してくる霞ヶ関行きです。

車両は06系による10両編成です。

千代田線の西方面への小田急線乗り入れ以外の行き先はほとんど代々木上原ですが、平日午前に15本だけ北千住方面からの霞ヶ関行きが運行されます。

千代田線の列車番号の末尾は、JR車がK、東京地下鉄車がS、小田急車がEなので、時刻表を見ればどこの車両が来るかが分かります。

1971年(昭和46年)3月20日、千代田線の大手町~霞ヶ関間が開業し、同時に6000系が営業運転を開始しました。霞ヶ関駅が終着駅である時期は、1972年(昭和47年)10月20日の霞ケ関~代々木公園間開業までの約1年半続き、その当時の引き上げ線が現在も使用されています。

06系は1編成しかないため、霞ヶ関行きの方向幕を見る機会は非常に限られています。

平成22年11月時点の平日時刻表(例)
我孫子 8:24(847S) 9:22⑤ 霞ヶ関


レア度:★★★★★
(平日12本しか運行されない上、1編成しかない06系)

写真は、ワンマンブログの鉄道行から引用させていただきました。