珍しい行き先、鉄道に関するもの等について記録を残しています。 ★5つが最も珍しいという評価です。フィードURLはhttps://rail7.blogspot.com/feeds/posts/default です。
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2012年2月18日土曜日
東武鉄道 駅名式補充券3 業平橋車掌区乗務員発行 館林乗務管区乗務員発行
左は、スペーシアを担当する車掌からの購入した
浅草から業平橋まで 小児70円区間の車内補充券(駅名式)です。
地紋は、橙色で「TRC とぶてつ」です。
業平橋車掌区乗務員発行と印刷されています。
右は、特急りょうもう号を担当する車掌からの購入した
館林から渡瀬まで 小児70円区間の車内補充券(駅名式)です。
地紋は、橙色で「TRC とぶてつ」です。
館林乗務管区乗務員発行と印刷されています。
特急に乗車する車掌は、補充券を必ず持っており、趣味発券も可能です。
スペーシアでは業平橋車掌区乗務員発行、りょうもう号では館林乗務管区乗務員発行の補充券となります。
業平橋駅の名前は消滅してしまいますが、業平橋車掌区の名称は今後も残る模様です。
参考
東武鉄道 駅名式補充券1 ○委 館林センター発行 新栃木センター発行
東武鉄道 駅名式補充券2 新栃木車掌区乗務員発行 春日部車掌区乗務員発行
東武鉄道 駅名式補充券3 業平橋車掌区乗務員発行 館林乗務管区乗務員発行
レア度:★☆☆☆☆
(東武は補充券の発行に理解がある)
2012年2月17日金曜日
東武鉄道 駅名式補充券2 新栃木車掌区乗務員発行 春日部車掌区乗務員発行
区間快速浅草行きを担当する車掌から購入した
新栃木から栃木まで 小児70円区間の車内補充券(駅名式)です。
地紋は、橙色で「TRC とぶてつ」です。
新栃木車掌区乗務員発行と印刷されています。
東武鉄道の特急・快速に乗車している車掌は補充券を持っており、趣味発券も可能です。
新栃木車掌区は主に日光線快速・区間快速列車に乗務しています。
区間準急の車掌からの購入した
浅草から業平橋まで 小児70円区間の車内補充券(駅名式)です。
地紋は、橙色で「TRC とぶてつ」です。
春日部車掌区乗務員発行と印刷されています。
先ほど紹介した券とは異なり、右下に
(東日本線)
大宮
池袋
新宿
の記載のない旧券です。
旧券がこのように残っていることから、業平橋駅がとうきょうスカイツリー駅に改名された後も、当面は旧券が残る可能性大です。
参考
東武鉄道 駅名式補充券1 ○委 館林センター発行 新栃木センター発行
東武鉄道 駅名式補充券2 新栃木車掌区乗務員発行 春日部車掌区乗務員発行
東武鉄道 駅名式補充券3 業平橋車掌区乗務員発行 館林乗務管区乗務員発行
レア度:★☆☆☆☆
(東武は補充券の発行に理解がある)
2012年2月16日木曜日
東武鉄道 駅名式補充券1 ○委 館林センター発行 新栃木センター発行
左は、東武鉄道佐野線吉水駅で実施していた臨時改札で購入した
吉水から佐野まで 小児70円区間の車内補充券(駅名式)です。
地紋は、橙色で「TRC とぶてつ」です。
○委 館林センター発行と印刷されています。
右は、東武鉄道日光線合戦場駅で実施していた臨時改札で購入した
合戦場から家中まで 小児70円区間の車内補充券(駅名式)です。
地紋は、橙色で「TRC とぶてつ」です。
○委 新栃木センター発行と印刷されています。
東武鉄道には無人駅が複数ありますが、週に2日程度の頻度で日中を中心に臨時改札を行っています。
臨時改札を担当する駅員は、補充券を持っており、趣味発券も可能です。
伊勢崎線系統の無人駅で館林センター発行、日光線系統の無人駅では新栃木センター発行の補充券となります。
連絡運輸を行っている野岩線、会津線、日比谷線、千代田線、半蔵門線、JR東日本の駅にも対応しているのが特徴です。
業平橋駅の表示もありますので、記念になります。
参考
東武鉄道 駅名式補充券1 ○委 館林センター発行 新栃木センター発行
東武鉄道 駅名式補充券2 新栃木車掌区乗務員発行 春日部車掌区乗務員発行
東武鉄道 駅名式補充券3 業平橋車掌区乗務員発行 館林乗務管区乗務員発行
レア度:★☆☆☆☆
(東武は補充券の発行に理解があり、頻繁に臨時改札をしている)
場所:
日本, 吉水駅(栃木)
2012年2月15日水曜日
JR京都線 新快速 草津行き 223系(平日1本運行)
2012年2月14日火曜日
JR京都線 快速 草津行き 223系(平日1本運行)
2012年2月13日月曜日
JR京都線 普通 草津行き 207系(平日2本運行)
2012年2月12日日曜日
JR神戸線 普通 神戸行き 321系(平日2本運行)
JR京都線新大阪駅15番線に停車中の普通 神戸行きです。
車両は321系による7両編成です。
正式な路線名称においては、神戸駅は東海道本線の終点駅で山陽本線の起点駅であり、ホームの浜側に山陽本線の0キロポストが設置されています。
しかし近年は大阪駅~ 姫路駅間が「JR神戸線」の名称で案内されていることに加え、神戸駅から分岐する路線がないこと等から、東海道・山陽本線の終端という感覚は全くと言っていいほどありません。
しかし、平日朝と夜に2本だけ、普通 神戸行きが運行されます。
京都 | ④5:36 | ― | (普通507C) | → | 7:07④ | 神戸 | |
京都 | ④21:55 | ― | (普通525C) | → | 23:32④ | 神戸 |
(平日2本しか運行されない)
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