東武東上線 青の準急 森林公園行き2 10000系・10030系・10030系R(緑に変更され消滅)

東武東上線川越駅を発車した10000系11802F10両編成の準急森林公園行きです。

川越駅に進入する10030系11637F+11448F10両編成の準急森林公園行きです。

平成25年3月16日のダイヤ改正以降、東武東上線系統と伊勢崎線系統は準急の色が統一され、それまでの青色から緑色に変更されました。

また、準急森林公園行きは、早朝と夜間に限り運行されていたため、準急の中でも運行機会は少なく、本数も限られていました。

3編成だけ存在する10030系リニューアル車での、青色表示での準急森林公園も今後見られません。
平成25年3月15日までの土日時刻表(例)

	池袋	①7:37	―	(準急3205)	→	8:46①	森林公園
	池袋	①8:04	―	(準急3207)	→	9:12①	森林公園

レア度：★★☆☆☆
（平成25年3月ダイヤ改正で東上線準急は青から緑に変更）

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東武東上線　青の準急　川越市行き2　10000系・10030系・10030系R
東武東上線　青の準急　森林公園行き1　8000系・9101F・50090系
東武東上線　青の準急　森林公園行き2　10000系・10030系・10030系R
東武東上線　青の準急　小川町行き　10030系

東武東上線 青の準急 森林公園行き1 8000系・9101F・50090系(緑に変更され消滅)

東武東上線川越駅2番線に進入する東武8000系8175F+8605F 10両編成の
準急森林公園行きです。

平成25年3月16日のダイヤ改正以降、東武東上線系統と伊勢崎線系統は準急の色が統一され、それまでの青色から緑色に変更されました。
現在3編成残っている8000系の場合、8両編成の車両は全て3色LED表示しかできないため、これまでと表示に変更はありませんが、2両編成の車両には2編成だけ幕車があるので、緑に変更されてしまいました。

池袋駅1番線で発車を待つ9000系9101F10両編成の準急森林公園行きです。

たった1編成しか存在しない地上運用9000系幕車の9101Fの幕も変更されたため、青色表示の準急も、緑色に変更されて見られなくなってしまいました。
なお、9101Fの幕は交換されましたが、ガラスは汚いままなので、奥に見える表示は相変わらずボケて見えます。

東武東上線川越駅2番線に進入する東武50090系51092F 10両編成の
準急森林公園行きです。

TJライナー用の50090系も運用についており、青い準急森林公園行きの表示を見ることができましたが、今後はもう見ることができません。

平成25年3月15日までの平日時刻表(例)

	池袋	①8:14	―	(準急3207)	→	9:20①	森林公園
	池袋	①19:08	―	(準急3221)	→	20:26①	森林公園

平成25年3月15日までの土日時刻表(例)

池袋

①8:55

―

(準急3209)

→

10:02①

森林公園

レア度：★★☆☆☆
（平成25年3月ダイヤ改正で東上線準急は青から緑に変更）

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東武東上線 青の準急 川越市行き2 10000系・10030系・10030系R(緑に変更され消滅)

東武東上線川越駅に進入する10000系11005F10両編成の準急川越市行きです。

成増駅に進入する10030系11455F10両編成の準急川越市行きです。
平成25年3月16日のダイヤ改正以降、東武東上線系統と伊勢崎線系統は準急の色が統一され、それまでの青色から緑色に変更されました。
また、準急川越市行きは、毎時3本から2本に減ったため、運行頻度そのものが減ってしまいました。


成増駅に進入する10030系リニューアル車11642F10両編成の準急川越市行きです。
3編成だけ存在する10030系リニューアル車での、青色表示での準急川越市も今後見られません。
下に示した時刻表のように、毎時3本の準急の池袋～川越市間の所要時間はそれぞれ39分、41分、43分と異なっていました。
平成25年3月15日までの土日時刻表(例)

	池袋	12:10	―	(準急3331)	→	12:53	川越市
	池袋	12:30	―	(準急3333)	→	13:11	川越市
	池袋	12:50	―	(準急3335)	→	13:29	川越市

レア度：★☆☆☆☆
（平成25年3月ダイヤ改正で東上線準急は青から緑に変更）

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東武東上線 青の準急 川越市行き1 8000系・9101F(緑に変更され消滅)

東武東上線川越駅2番線に進入する東武8000系8181F+8560F 10両編成の
準急川越市行きです。

東武東上線朝霞台駅1番線に進入する東武8000系8175F+8605F 10両編成の
準急川越市行きです。

平成25年3月16日のダイヤ改正以降、東武東上線系統と伊勢崎線系統は準急の色が統一され、それまでの青色から緑色に変更されました。
現在3編成残っている8000系の場合、8両編成の車両は全て3色LED表示しかできないため、これまでと表示に変更はありませんが、2両編成の車両には2編成だけ幕車があるので、緑に変更されてしまいました。

川越駅に進入する9000系9101F10両編成の準急川越市行きです。

たった1編成しか存在しない地上運用9000系幕車の9101Fの幕も変更されたため、青色表示の準急も、緑色に変更されて見られなくなってしまいました。
なお、9101Fの幕は交換されましたが、ガラスは汚いままなので、奥に見える表示は相変わらずボケて見えます。
平成25年3月15日までの土日時刻表(例)

	池袋	8:42	―	(準急3309)	→	9:25	川越市
	池袋	7:15	―	(準急3303)	→	8:03	川越市

レア度：★★☆☆☆
（平成25年3月ダイヤ改正で東上線準急は青から緑に変更）

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西武池袋線 快速急行 飯能行き5 東京メトロ10000系(H25.3.16ダイヤ改正から運行)

西武池袋線中村橋駅付近を走行する東京メトロ10000系10112Fによる快速急行飯能行きです。

平成25年3月16日から東急東横線と東京メトロ副都心線との直通運転開始に伴い、日中時間帯の西武線直通列車は西武線内は快速急行での運転となりました。

しかし、その多くは東急車両及び西武車両により運転され、東京メトロ車両による快速急行飯能行きは大変少なく、平日は3本、土日は早朝に1本だけです。
平成25年3月16日以降の土日時刻表

元町・中華街

6:50

―

(特急～急行～快速急行43S)

→

8:26

飯能

レア度：★☆☆☆☆
（平日3本・土日1本のみ運行）

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西武池袋線 快速急行 飯能行き4 東急5050系(H25.3.16ダイヤ改正から運行)

西武池袋線中村橋駅付近を走行する東急5050系4103Fによる
快速急行飯能行きです。

平成25年3月16日から東急東横線と東京メトロ副都心線との直通運転開始に伴い、日中時間帯の西武線直通列車は西武線内は快速急行での運転となりました。
東急車による快速急行飯能行きは平日は2本、土日は5本だけです。

西武池袋線ひばりヶ丘駅2番線に進入する東急5050系5161Fによる
快速急行飯能行き12Kです。
土日早朝に1本だけ、8両編成による快速急行飯能行きが運転されています。小手指行き、元町・中華街行きの快速急行も含めて、これが唯一の8両編成での快速急行となっています。
平成25年3月16日以降の平日時刻表

	元町・中華街	13:49	―	(特急～急行～快速急行53K)	→	15:27	飯能
	元町・中華街	15:49	―	(特急～急行～快速急行54K)	→	17:26	飯能

平成25年3月16日以降の土日時刻表

	元町・中華街	7:49	―	(特急～急行～快速急行52K)	→	9:26	飯能
	菊名	8:45	―	(各停～快速急行12K)	→	10:24	飯能
	元町・中華街	9:49	―	(特急～急行～快速急行51K)	→	11:24	飯能
	元町・中華街	12:49	―	(特急～急行～快速急行56K)	→	14:27	飯能
	元町・中華街	14:49	―	(特急～急行～快速急行52K)	→	16:27	飯能

レア度：★☆☆☆☆
（平日2本・土日5本のみ運行）

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西武池袋線 快速急行 飯能行き3 6000系

西武池袋線ひばりヶ丘駅2番線に進入する6000系6117Fによる快速急行飯能行きです。


西武池袋線ひばりヶ丘駅2番線に進入する相互直通運転記念HM付の6000系6158Fによる快速急行飯能行きです。
平成25年3月16日から東急東横線と東京メトロ副都心線との直通運転開始に伴い、日中時間帯の西武線直通列車は西武線内は快速急行での運転となりました。

一番運転本数が多いのは西武車両による運用です。

西武池袋線石神井公園駅1番線に進入する6000系6103Fによる快速急行飯能行きです。
西武6000系による快速急行飯能行き自体は、ダイヤ改正以前にも池袋始発で運行されていましたので、地上運用として稀に運行されていました。
右上の運用番号の表示がないことで、地上運用であることが分かります。
平成25年3月16日以降の土日時刻表(例)

元町・中華街

13:49

―

(特急～急行～快速急行32M)

→

15:27

飯能

レア度：★☆☆☆☆
（日中毎時1本程度運行だが、地上運用は廃止）

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