東急東横線 副都心線・西武池袋線直通 通勤特急 飯能行き2 東京メトロ7000系(平日運行)

東急東横線都立大学駅を通過しようする東京メトロ7000系7101F 10両編成による通特 飯能行きです。

東急東横線では、副都心線・西武池袋線直通の通勤特急　飯能行きが平日夕方以降に7本だけ運転されており、そのうち東急S運用は3本だけ運用があります。土休日の運用はありません。
元町・中華街を16時58分に出発する77S運用と17時58分に出発する67S運用は、夏場であればかろうじて撮影が可能です。
東京メトロの車両では、通勤特急は正面、側面共に通特と表示し、通の文字だけ赤く表示されます。
7000系10両編成は5編成しか存在しないため、77S運用に充当される機会が少なく撮影は難儀でした。
平成26年8月時点のS運用　通勤特急　飯能行き 平日時刻表

	元町・中華街	16:58	―	(通勤特急～急行 ～快速77S)	→	18:51	飯能
	元町・中華街	17:58	―	(通勤特急～急行 ～快速67S)	→	19:51	飯能
	元町・中華街	18:58	―	(通勤特急～急行 ～快速29S)	→	20:51	飯能

レア度：★★☆☆☆
(7000系の通勤特急　飯能行き充当はめったにない)

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東急東横線 副都心線・西武池袋線直通 通勤特急 飯能行き1 東京メトロ10000系(平日運行)

東急東横線大倉山駅を通過しようする東京メトロ10000系10110F 10両編成による通特 飯能行きです。

東急東横線では、副都心線・西武池袋線直通の通勤特急　飯能行きが平日夕方以降に7本だけ運転されており、そのうち東急S運用は3本だけ運用があります。土休日の運用はありません。
元町・中華街を16時58分に出発する77S運用と17時58分に出発する67S運用は、夏場であればかろうじて撮影が可能です。
東京メトロの車両では、通勤特急は正面、側面共に通特と表示し、通の文字だけ赤く表示されます。
平成26年8月時点のS運用　通勤特急　飯能行き 平日時刻表

	元町・中華街	16:58	―	(通勤特急～急行 ～快速77S)	→	18:51	飯能
	元町・中華街	17:58	―	(通勤特急～急行 ～快速67S)	→	19:51	飯能
	元町・中華街	18:58	―	(通勤特急～急行 ～快速29S)	→	20:51	飯能

レア度：★☆☆☆☆
(東京メトロ運用による通勤特急　飯能行きは平日夕方以降3本だけ)

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ダイヤ改正で京成電鉄の始発は上野駅で、京浜急行電鉄の品川駅は途中駅、京王電鉄の始発は新宿駅ですが、東急電鉄・東武鉄道・東京メトロ・ 西武鉄道の5社直通運転の衝撃は忘れられない。小田急電鉄 東京　KATO 新幹線　スタンプ　ヘッドマーク 鉄道模型 動画 運行 カシオペア紀行 線路 路面電車 ヘッドマーク 国鉄 特急 伊東按針祭花火大会号 運転　筑肥線・唐津線 103系国鉄色リバイバル編成 運転開始

新京成電鉄 鎌ヶ谷大仏行き1 8800形・8900形(松戸花火大会イン2014臨時列車)

新京成電鉄松戸駅8番線に停車中の8800形8804F 6両編成による鎌ヶ谷大仏行きです。

新京成電鉄では、8月2日（土）に開催される松戸花火大会イン2014に合わせて臨時列車を運行しました。

同花火大会に合わせ、列車の増発が行なわれたほか、6両編成の列車を一部8両編成で運行しました。列車の増発では、昨年に引き続き、普段のダイヤにはない鎌ヶ谷大仏駅行の臨時列車が運行されました。

新京成電鉄で公表された事前情報の一部を抜粋します。

◆実施日
8月2日（土） ※雨天・荒天時は8月16日（土）へ延期

◆実施内容
(1) 花火大会開始前、松戸駅までの臨時列車を３本増発 ※３本のうち、行先変更による延長運転が２本
(2) 花火大会終了後、松戸駅からの臨時列車を６本増発
(3) ６両編成の一部の列車を８両編成で運行

◆時刻表
松戸花火大会イン2014臨時輸送時刻表（抜粋）


松戸駅には事前にこのように臨時列車時刻表が掲示され、8両編成は♪表示で案内されています。

松戸21時発の鎌ヶ谷大仏行き臨時列車は、8両編成となります。
8両編成だと、ホーム長いっぱいに停車するため、前からの撮影は困難で、後ろからの撮影とします。

松戸駅8番線に停車中の8900形8928F 8両編成による鎌ヶ谷大仏行きです。

新京成電鉄は、2018年度までにピンクを基調とした新塗装に変更されることになっているため、旧塗装の鎌ヶ谷大仏行き運行はもうない可能性もあります。

平成26年8月2日(土)の鎌ヶ谷大仏行き臨時時刻表

	松戸	⑧20:35	―	(臨時777レ)	→	20:57①	鎌ヶ谷大仏
	松戸	⑧21:00	―	(臨時781レ)	→	21:22①	鎌ヶ谷大仏

レア度：★★★★☆
(鎌ヶ谷大仏行きは原則、松戸花火大会の日だけ)

横浜線 各駅停車 八王子行き1 205系

横浜線中山駅1番線に進入する205系H19編成による八王子行きです。

各駅停車八王子行きは毎日朝から晩まで頻繁に運行されています。日中は約20分おきの運行で、快速に町田で追い越されます。

各駅停車八王子行きの撮影自体は容易ですが、E233系があっという間に205系を置き換え、2014年8月1日（金）から23日（土）まで横浜線の205系引退を記念して、記念ヘッドマークが掲出されるようになり、当たり前に見られた205系による八王子行きは過去帳入りとなりました。

横浜線中山駅1番線に進入する205系H12編成による横浜線です。
晩年の横浜線205系の前面表示は3色LED化され、横浜線と八王子などの行先表示を交互表示していたため、狙った表示が撮れない場合があるというジレンマがありました。

平成26年8月時点の土日時刻表(例)

桜木町

12:51

―

(1215K)

→

14:00

八王子

レア度：☆☆☆☆☆
（各駅停車八王子行きは日中20分おきに運行される）

横浜線 快速 八王子行き1 205系

横浜線相模原駅1番線に進入する205系H2編成による快速八王子行きです。

横浜線では日中に快速運転を行っており、20分おきに根岸線直通の快速八王子行きが運行されています。

下り快速の全ての行先が八王子ですので、撮影自体は容易ですが、E233系があっという間に205系を置き換え、2014年8月1日（金）から23日（土）まで横浜線の205系引退を記念して、記念ヘッドマークが掲出されるようになり、当たり前に見られた205系による快速八王子行きは過去帳入りとなりました。

平成26年8月時点の土日時刻表(例)

桜木町

16:41

―

(快速1641K)

→

17:33

八王子

レア度：☆☆☆☆☆
（快速八王子行きは日中20分おきに運行される）

東急東横線 通勤特急 川越市行き2 東急5050系(平日1本運行)

東急東横線自由が丘駅5番線に到着しようする5050系4105F 10両編成による通特 川越市行きです。

東急東横線では、副都心線・東武東上線直通の通勤特急　川越市行きが平日に3本だけ運転されており、そのうち東急K運用は早朝に1本だけ運用があります。土休日の運用はありません。

東急5050系では、通勤特急は正面、側面共に通特と表示し、通の文字だけ赤く表示されます。

平成26年8月時点のK運用　通勤特急　川越市行き 平日時刻表

元町・中華街

7:25

―

(通勤特急～通勤急行 ～普通52K)

→

9:10

川越市

レア度：★☆☆☆☆
(東急運用による通勤特急　川越市行きは平日1本だけ)

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東急東横線 通勤特急 川越市行き1 東京メトロ10000系(平日2本運行)

東急東横線大倉山駅を通過しようする東京メトロ10000系10123F 10両編成による通特 川越市行きです。

東急東横線では、副都心線・東武東上線直通の通勤特急　川越市行きが平日に3本だけ運転されており、そのうち東急S運用は夕方以降に2本だけ運用があります。土休日の運用はありません。
元町・中華街を17時43分に出発する45S運用は、夏場であればかろうじて撮影が可能です。
東京メトロの車両では、通勤特急は正面、側面共に通特と表示し、通の文字だけ赤く表示されます。
平成26年8月時点のS運用　通勤特急　川越市行き 平日時刻表

	元町・中華街	17:43	―	(通勤特急～通勤急行 ～普通45S)	→	19:23	川越市
	元町・中華街	20:43	―	(通勤特急～通勤急行 ～普通91S)	→	22:32	川越市

レア度：★☆☆☆☆
(東京メトロ運用による通勤特急　川越市行きは平日2本だけ)

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