東急東横線 副都心線・西武池袋線直通 特急 西武球場前行き2 東京メトロ7000系

東急東横線都立大学駅付近を通過する
東京メトロ7000系7101Fの特急 西武球場前行きです。


2013年3月16日のダイヤ改正以降、東武東上線・西武池袋線と副都心線経由で東急東横線との相互直通運転が開始され、土休日のデーゲーム開催日には、元町・中華街駅発西武球場前駅行きの臨時列車がお昼に2本設定されています。2016年3月26日のダイヤ改正までの3年間、元町・中華街10時19分発の1本目の列車は東京メトロ車両による43S運用となっていました。

しかし、2016年3月26日のダイヤ改正以降、土休日のデーゲーム開催日に運行される2本の西武球場前行き列車は共に東京メトロS運用になりました。

数少ない7000系10両編成による特急 西武球場前行き充当の機会も増えそうですが、それでもメタに充当されません。
2013年3月16日から2016年3月25日までの西武ドーム デーゲーム開催時臨時時刻表

	元町・ 中華街	10:19	―	(特急～急行～快速43S)	→	11:56①	西武球場前
	元町・ 中華街	11:19	―	(特急～急行～快速52K)	→	12:56①	西武球場前

レア度：★★☆☆☆
（7000系による特急 西武球場前行き充当は稀）

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東急東横線 副都心線・西武池袋線直通 特急 西武球場前行き1 5050系(2016.3ダイヤ改正で消滅)

東急東横線自由が丘駅5番線に到着する
東急5050系4107Fの特急西武球場前行きです。


2013年3月16日のダイヤ改正以降、東武東上線・西武池袋線と副都心線経由で東急東横線との相互直通運転が開始され、土休日のデーゲーム開催日には、元町・中華街駅発西武球場前駅行きの臨時列車がお昼に2本設定されています。2016年3月26日のダイヤ改正までの3年間、元町・中華街11時19分発の2本目の列車は東急車による52K運用となっていました。

しかし、2016年3月26日のダイヤ改正以降、土休日のデーゲーム開催日に運行される2本の西武球場前行き列車は共に東京メトロS運用になったため、東急K運用による特急西武球場前行きは消滅してしまいました。
2013年3月16日から2016年3月25日までの西武ドーム デーゲーム開催時臨時時刻表

	元町・ 中華街	10:19	―	(特急～急行～快速43S)	→	11:56①	西武球場前
	元町・ 中華街	11:19	―	(特急～急行～快速52K)	→	12:56①	西武球場前

レア度：★★★☆☆
（東急K運用による特急 西武球場前行きは消滅）

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東武東上線 快速急行 小川町行き10 東急5050系(第31回外秩父七峰縦走ハイキング大会開催に伴う運行)

東武東上線東松山駅1番線に停車中の
5050系4110F Hikarie号による快速急行 小川町 行きです。

平成28年4月24日（日）、第31回外秩父七峰縦走ハイキング大会開催に伴い、通常森林公園行きとして運行されている東急東横線菊名駅始発の東急東横線・東京メトロ副都心線内急行、東武東上線内快速急行の森林公園行き2本(52Kと55K)が小川町まで延長運転されました。

東武東上線内では、快急 小川町 →RAPID EXP.  OGAWAMACHI の2種類の表示が交互表示となっていました。
西武線内の快速急行表示は紫背景の快急に対し、副都心線内では青背景の快急であり、違いが見られます。

車内モニターでは、しっかりと小川町までの案内を表示していました。

小川町駅4番線に停車中の5050系4110F Hikarie号です。
小川町駅の駅員さんがHikarie号の到着に大喜びし、カメラで写真まで撮っている（仕事として）のが印象的でした。

東武東上線武蔵嵐山駅1番線に到着する
5050系4107Fによる快速急行 小川町 行き55Kです。

2本目の55Kは5050系4107Fによる運用でした。
平成28年4月24日(日)の東武東上線K運用　快速急行　小川町行き 臨時時刻表

	菊名	5:49	―	(急行～急行～快速急行52K)	→	7:32④	小川町
	菊名	6:43	―	(急行～急行～快速急行55K)	→	8:34④	小川町

レア度：★★★☆☆
(東急K運用による快速急行　小川町行きの運行は初)


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東京メトロ副都心線 東武東上線直通 急行 小川町行き1 東急5050系4110F(第31回外秩父七峰縦走ハイキング大会開催に伴う運行)

東京メトロ副都心線渋谷駅5番線に停車中の
5050系4110F Hikarie号による急行 小川町 行きです。

平成28年4月24日（日）、第31回外秩父七峰縦走ハイキング大会開催に伴い、東急東横線・東京メトロ副都心線内急行、東武東上線内快速急行の森林公園行き2本(52Kと55K)が小川町まで延長運転されました。

東急東横線内と東京メトロ副都心線内は共に急行ですが、副都心線内の急行は東急5050系の場合オレンジ色背景に黒字で表示するため、このように東横線内と異なる表示をしました。


東横線内の急行 小川町 行きの再掲です。

副都心線内でも、5050系の車内モニターは小川町行きを表示していました。

東横線内の急行表示は赤背景の急行に対し、副都心線内ではオレンジ背景の急行であり、違いが見られます。
平成28年4月24日(日)の副都心線　急行　小川町行き 臨時時刻表

	菊名	5:49	―	(急行～急行～快速急行52K)	→	7:32	小川町
	菊名	6:43	―	(急行～急行～快速急行55K)	→	8:34	小川町

レア度：★★★☆☆
(東急K運用による急行　小川町行きの運行は初)


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東急東横線自由が丘駅5番線に到着しようする
5050系4110F Hikarie号による急行 小川町 行きです。


平成28年4月24日（日）、第31回外秩父七峰縦走ハイキング大会開催に伴い、通常森林公園行きとして運行されている東急東横線菊名駅始発の東急東横線・東京メトロ副都心線内急行、東武東上線内快速急行の森林公園行き2本(52Kと55K)が小川町まで延長運転されました。

しかも、1本目の52Kには孤高の存在、4110F Hikarie号が充当されました。

自由が丘駅の案内表示です。
西武線の石神井公園行きと、東武東上線の小川町行きが並列で案内されている所が、東急東横線内であることの証左です。

5050系の車内モニターでも、小川町行きを表示していました。

今後、小川町行きの運用は時々ありそうです。
平成28年4月24日(日)の東急東横線　急行　小川町行き　臨時時刻表

	菊名	5:49	―	(急行～急行～快速急行52K)	→	7:32	小川町
	菊名	6:43	―	(急行～急行～快速急行55K)	→	8:34	小川町

レア度：★★★☆☆
(東急K運用による急行　小川町行きの運行は初)


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東急東横線 副都心線・東武東上線直通 通勤特急 森林公園行き2 東京メトロ10000系(平日1本運行)

東急東横線自由が丘駅5番線に進入する東京メトロ10000系10108Fによる通特 森林公園行きです。


東急東横線では、2016年3月26日(土)のダイヤ改正以前は、東京メトロS運用による通勤特急　森林公園行きの設定はありませんでしたが、ダイヤ改正以降、それまで2本設定のあった東武T運用の通勤急行　森林公園行きに加え、東京メトロ89S運用の通特 森林公園行きが新たに登場しました。

東京メトロ7000系及び10000系においては、通特 森林公園→渋谷・池袋方面　副都心線内　通勤急行の交互表示となっています。
平成25年3月16日(土)以降の平日時刻表

元町・中華街

7:39

―

(通勤特急～通勤急行～普通89S)

→

9:50

森林公園

レア度：★☆☆☆☆
（東京メトロS運用の通勤特急　森林公園行きは平日朝1本のみ）

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東急東横線 副都心線・東武東上線直通 通勤特急 森林公園行き1 東京メトロ7000系(平日1本運行)

東急東横線自由が丘駅5番線に進入する東京メトロ7000系7104Fによる通特 森林公園行きです。


東急東横線では、2016年3月26日(土)のダイヤ改正以前は、東京メトロS運用による通勤特急　森林公園行きの設定はありませんでしたが、ダイヤ改正以降、それまで2本設定のあった東武T運用の通勤急行　森林公園行きに加え、東京メトロ89S運用の通特 森林公園行きが新たに登場しました。

この平日89S運用、前日の平日25S運用から流れる運用となっているため、7000系が充当されるときには狙って撮影することも可能です。
10両編成の運用で、7000系の10両編成は6編成しかないため、東京メトロ7000系が通勤特急　新宿三丁目行きに充当する頻度は少なく、レアな種別行先となっています。

東京メトロ7000系及び10000系においては、通特 森林公園→渋谷・池袋方面　副都心線内　通勤急行の交互表示となっています。
平成25年3月16日(土)以降の平日時刻表

元町・中華街

7:39

―

(通勤特急～通勤急行～普通89S)

→

9:50

森林公園

レア度：★★★☆☆
（東京メトロ7000系の通勤特急　森林公園行き充当は稀）

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