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2017年2月10日金曜日

都営地下鉄三田線 東急目黒線直通 日吉行き1 6300形

都営地下鉄三田線 日吉行き1 6300形
都営地下鉄三田線西台駅1番線に到着する6300形6312Fによる日吉行きです。

都営地下鉄三田線では、日中4本/時の頻度で日吉行きの設定があります。最もよく見られる行先の1つです。
都営地下鉄三田線 日吉行き1 6300形
2008年6月22日の目黒線日吉延長以降、殆どの列車はこの日吉行きとなっています。
2017年2月時点の都営T運用 日吉行き平日時刻表
西高島平 12:09(1262T) 13:2② 日吉
レア度:☆☆☆☆☆
(都営三田線 都営T運用の日吉行きは頻繁運行)

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1 6300形
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2017年2月9日木曜日

都営地下鉄三田線 東急目黒線直通 急行 日吉行き1 都営6300形

東急目黒線 急行 日吉行き3 都営6300形
都営地下鉄三田線西台駅1番線に到着する6300形6318Fによる急行日吉行きです。
都営地下鉄三田線では、日中2本/時の頻度で急行日吉行きの設定があります。

東急目黒線 急行 日吉行き3 都営6300形
都営三田線内で、各停は種別表示をしないのに対し、急行は三田線内から目黒線にかけて全線にわたり急行表示をして運行します。
2017年2月時点の都営T運用 日吉行き土休日時刻表(例)
西高島平 12:33(急行1230T) 13:46② 日吉
レア度:☆☆☆☆☆
(東急目黒線 都営T運用の各停 日吉行きは頻繁運行)

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2017年2月8日水曜日

都営地下鉄三田線 東急目黒線直通 武蔵小杉行き1 6300形

都営地下鉄三田線 武蔵小杉行き1 6300形
都営地下鉄三田線西台駅1番線に到着する6300形6306Fによる武蔵小杉行きです。

都営地下鉄三田線では、平日朝ラッシュ時に4本だけ都営T運用の武蔵小杉行きの設定があります。土休日は夕方に1本だけ東急K運用の武蔵小杉行きがあります。
都営地下鉄三田線 武蔵小杉行き1 6300形
2008年6月22日の目黒線日吉延長までは、殆どの列車はこの武蔵小杉行きでしたが、今はこの様に珍しい行き先となっています。
2017年2月時点の都営T運用 武蔵小杉行き平日時刻表
高島平 7:31(774T) 8:42② 武蔵小杉
西高島平 7:33(772T) 8:50② 武蔵小杉
高島平 7:39(778T) 8:55② 武蔵小杉
高島平 8:10(890T) 9:21② 武蔵小杉
レア度:★☆☆☆☆
(都営三田線 都営T運用の武蔵小杉行きは平日朝ラッシュ時のみ運行)

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2017年2月7日火曜日

都営地下鉄三田線 白金高輪行き1 6300形

都営地下鉄三田線 白金高輪行き1 6300形
都営地下鉄三田線西台駅1番線に到着する6300形6337Fによる白金高輪行きです。

都営地下鉄三田線では、日中4本/時の頻度で白金高輪行きの設定があります。
都営地下鉄三田線 白金高輪行き1 6300形
白金高輪では、原則南北線からの日吉行きに接続するダイヤとなっています。将来的に相鉄線と総合乗り入れするようになると、この白金高輪行きが少なくなると予想されます。
2017年2月時点の都営T運用 白金高輪行き平日時刻表(例)
西高島平 10:21(1036T) 11:08④ 白金高輪
レア度:☆☆☆☆☆
(白金高輪行きは頻繁運行)

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2017年2月6日月曜日

小田急電鉄 準急 本厚木行き3 E233系2000番台(Semi Exp表示)(平日夜間運行)

【新登場!】E233系2000番台の準急 本厚木行き
小田急電鉄小田原線下北沢駅1番線に到着する準急本厚木行きE233系2000番台第9編成です。(2017年1月31日(火)撮影)

小田急電鉄 準急 本厚木行き3 E233系2000番台(平日夜間運行)
小田急線では、1978年(昭和53年)3月31日に千代田線との直通運転を開始して以来、伝統的に小田急小田原線の本厚木駅から千代田線までの直通運転を実施しています。その直通列車の種別としては、準急が宛がわれています。
2002年3月23日の多摩急行運転開始に伴い、千代田線直通列車の運転形態は多摩急行がメインとなり、本厚木~代々木上原~千代田線を結ぶ準急は朝晩に数本運転されるだけとなり、車両運用は小田急車両に限定されるようになりました。

それから14年以上経過して、小田急電鉄、東京メトロ千代田線、JR常磐緩行線では、2016年3月26日(土)のダイヤ改正以降、3社相互乗り入れを開始するとともに、日中時間帯の20分おきの小田急線内急行運転が開始されるなど、話題に事欠かないダイヤ改正となりました。
そんな中、13年ぶりに定期列車の東京メトロ車両(当時は営団地下鉄でした)本厚木乗り入れが復活し、JR東日本のE233系2000番台も平日夜間だけですが、準急本厚木行きに充当するようになりました。

なお、19Kは夏場なら綾瀬駅で走行写真の撮影も可能と思われます。
2016年3月26日(土)以降のK運用準急 本厚木行き 平日時刻表
我孫子17:55(各停~準急19K)20:22本厚木
取手18:50(各停~準急11K)21:19本厚木
レア度:★☆☆☆☆
(東京メトロK運用による準急 本厚木行きは平日2本だけ)

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1 東京メトロ6000系
2 東京メトロ16000系
3 E233系2000番台(Semi Exp表示)
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2017年2月5日日曜日

小田急電鉄 千代田線直通 準急 我孫子行き3 東京メトロ6000系(平日1本運行)

【13年ぶり復活も2年で消滅!】メトロ6000系の準急 我孫子行き(平日1本運行)
小田急電鉄小田原線下北沢駅2番線に到着する
準急 我孫子 行き6000系6132Fです。

小田急電鉄 東京メトロ千代田線直通 準急 我孫子行き2 東京メトロ6000系(土日1本運行)
小田急線では、1978年(昭和53年)3月31日に千代田線との直通運転を開始して以来、伝統的に小田急小田原線の本厚木駅から千代田線までの直通運転を実施しています。その直通列車の種別としては、準急が宛がわれています。
2002年3月23日の多摩急行運転開始に伴い、千代田線直通列車の運転形態は多摩急行がメインとなり、本厚木~代々木上原~千代田線を結ぶ準急は朝晩に数本運転されるだけとなり、車両運用は小田急車両に限定されるようになりました。

それから14年以上経過して、小田急電鉄、東京メトロ千代田線、JR常磐緩行線では、2016年3月26日(土)のダイヤ改正以降、3社相互乗り入れを開始するとともに、日中時間帯の20分おきの小田急線内急行運転が開始されるなど、話題に事欠かないダイヤ改正となりました。
そんな中、13年ぶりに定期列車の東京メトロ車両(当時は営団地下鉄でした)本厚木乗り入れが復活し、平日夜間に1本だけ、25S運用で準急 我孫子 行きが復活しました。

16000系が続々と配備され、2017年度中に全37編成が導入予定です。ですので6000系は2017年度中の全廃が濃厚ですので、撮影するなら今のうちです。
2016年3月26日(土)以降の準急 我孫子行き 平日時刻表
本厚木19:52(準急~各停25S)22:07我孫子
レア度:★☆☆☆☆
(東京メトロS運用による準急 我孫子行きは平日夜1本だけ)

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1 4000形
2 東京メトロ16000系
3 東京メトロ6000系
4 E233系2000番台
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2017年2月4日土曜日

東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き2 03系幕車5扉車(2017.2廃車)

北館林で解体されてしまう03系幕車5扉車03-114F(2017.2廃車)
東武日光線杉戸高野台駅3番線に到着する
03系幕車5扉車03-114Fによる南栗橋行きです。
この03-114Fは2017年2月1日に北館林の廃車留置線に回送されました。

東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き2 03系幕車5扉車(2017.2廃車)
平成25年3月16日(土)のダイヤ改正以降、日比谷線直通列車の乗り入れ区間の最北端がこれまでの東武動物公園駅から、南栗橋駅に延長されることになり、平日は上り21本、下り24本、土休日は上り23本、下り28本が日比谷線直通列車として運転されることになりました。日中は2本/時の頻度での運行となります。
2017年2月時点の南栗橋行き 土休日時刻表(例)
中目黒 9:45(B918S) 11:42 南栗橋
レア度:☆☆☆☆☆
(南栗橋行きは日中は2本/時の頻度での運行)

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1 20000系LED5扉車
2 03系幕車5扉車

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