南武線 快速 立川行き2 E233系

南武線分倍河原駅2番線に進入するE233系N10編成による快速立川行きです。


始発駅及び走行中のみ、側面で快速立川表示をします。

2014年3月15日(土)のダイヤ改正で、南武線快速列車の快速運転区間は、現在の登戸～川崎間から、稲城長沼～川崎間に拡大され、更に2015年3月14日からは立川～川崎間全てで快速運転が始まりました。
快速運転の頻度は平日は2本/時、土休日は3本/時なので、土休日の方が撮影しやすいです。

2018年3月16日までの快速　立川行き　平日時刻表（例）

	川崎	10:27	―	(快速4019F)	→	11:09	立川
	川崎	10:57	―	(快速4043F)	→	11:39	立川

レア度：☆☆☆☆☆
（快速　立川行きはデータイムに毎日運行）

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小田急電鉄 急行 新松田行き2 8000形

小田急電鉄小田原線新百合ヶ丘駅2番線に到着する8000形8254F+8054Fによる急行新松田行きです。


2016年3月26日（土）のダイヤ改正では、それまで日中6本/時だった急行　小田原行きの運行本数が2本/時に減少し、残り4本は1本が新松田行き、3本が唐木田行きに変更されました。
これにより、急行新松田行きは日中に平日・土休日ともに7本/日の頻度で運行されています。

2018年3月のダイヤ改正では、日中の下り本線急行は3本/時運行されることになりますが、3本すべてが新松田行きとなり、急行新松田行きは日中頻繁に見ることが可能となりそうです。

8000系LED表示の急行 新松田行きです。
2018年3月16日までの急行　新松田行き　平日時刻表

	相模大野	10:11	―	(急行1055)	→	10:57	新松田
	新宿	9:51	―	(急行1201)	→	11:15	新松田
	新宿	10:21	―	(急行1205)	→	11:47	新松田
	新宿	11:21	―	(急行1211)	→	12:47	新松田
	新宿	12:21	―	(急行1217)	→	13:47	新松田
	新宿	13:21	―	(急行1223)	→	14:47	新松田
	新宿	14:21	―	(急行1229)	→	15:47	新松田

レア度：☆☆☆☆☆
（急行　新松田行きは2018年3月以降も頻繁運行）

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小田急電鉄 各停 相模大野行き3 3000形

小田急電鉄江ノ島線中央林間駅2番線に進入する3000形3257Fの各停 相模大野行きです。

江ノ島線の上り方面の各停の行先は、相模大野がほとんどで、一部が町田になっています。

江ノ島線の各停 相模大野行きは6両編成での運行となるため、1000形もしくは3000形が充当される機会が多くなります。
2018年1月時点の各停　相模大野行き平日時刻表（例）

片瀬江ノ島

10:22

―

(各停5176)

→

11:05

相模大野

レア度：☆☆☆☆☆
（3000形の各停　相模大野行きは江ノ島線で頻繁運行）

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小田急電鉄 各停 相模大野行き2 2000形

小田急電鉄小田原線千歳船橋駅1番線に進入する2000形2053Fの各停相模大野行きです。

新宿から下り方面の小田急電鉄小田原線の各停の行先は、本厚木がほとんどですが、平日8本、土日5本だけ各停相模大野行きが運行されます。

江ノ島線の各停相模大野行きとは異なり、8両編成での運行となるため、2000形が充当される機会が多くなります。
2018年1月時点の各停　相模大野行き平日時刻表（例）

新宿

9:23

―

(各停6401)

→

10:27

相模大野

レア度：★☆☆☆☆
（2000形の各停　相模大野行き充当は小田原線のみ）

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小田急電鉄 各停 相模大野行き1 1000形

小田急電鉄江ノ島線中央林間駅2番線に進入する1000形1255Fの各停相模大野行きです。

江ノ島線の上り方面の各停の行先は、相模大野がほとんどで、一部が町田になっています。

江ノ島線の各停相模大野行きは6両編成での運行となるため、1000形もしくは3000形が充当される機会が多くなります。
2018年1月時点の各停　相模大野行き平日時刻表（例）

片瀬江ノ島

10:22

―

(各停5176)

→

11:05

相模大野

レア度：☆☆☆☆☆
（1000形の各停　相模大野行きは江ノ島線で頻繁運行）

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【まさかの北綾瀬 単独表示の理由は！】05系 千代田線 北綾瀬行き

常磐線綾瀬駅0番線を発車する東京メトロ05系63Fによる北綾瀬行きです。北綾瀬単独表示です。

2014年（平成26年）4月28日より千代田線北綾瀬支線で5000系及び6000-1系の置き換え用として運用が開始された元東西線用の05系は3両編成のワンマン運転が行われています。

正面の表示はフルカラーLED化されており、ワンマンと北綾瀬⇔綾瀬の交互表示が基本となっています。
しかし、北綾瀬で折り返し綾瀬行きとはならず、入庫する運用では、このように律儀に北綾瀬表示での運行となります。
土休日ダイヤにおいては、96Sと98Sの2つの運用の深夜の最終運用だけが北綾瀬表示での運行となります。
一方、平日ダイヤにおいては、朝ラッシュが終わった後、98Sが一旦入庫する運用となっており、綾瀬8時32分発、北綾瀬8時36分着の運用でも、この北綾瀬表示での運行となり、日中堂々と北綾瀬表示を拝むことができます。

最初、この表示を見たとき、何かのエラーかと思いましたが、運用を見て納得しました。確かに北綾瀬で折り返し運転しない列車で北綾瀬⇔綾瀬の表示をするのは間違いであり、細かく表示を変えることに感心しました。

今後、本線からの北綾瀬直通運転が始まると、ワンマン運転が日中打ち切られることも増える可能性があり、05系の北綾瀬単独表示での運行機会が増えるかもしれません。
2018年3月16日(金)までの北綾瀬行き　平日時刻表(例)

綾瀬

⓪8:32

―

(B898S2)

→

8:36

北綾瀬

レア度：★☆☆☆☆
（05系の北綾瀬単独表示は折り返しなしの場合のみ）

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1　05系


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東京メトロ東西線 各駅停車 九段下行き5 15000系(平日1本運行)

東京メトロ東西線南行徳駅2番線に進入する15000系15114Fの各駅停車九段下行き89Sです。


現在、平日早朝に1本だけ細々と運行されている九段下行きですが、2017年初頭より、種別表示のなかった各駅停車に各停もしくは各駅停車表示が新たにされるよう、順次ROM(Read Only Memory：読み出し専用の記憶装置)の更新がなされるようになり、このように各駅停車九段下表示を見ることができるようになりました。

以前はこの様に、側面表示一杯に九段下と表示られていました。

かつて存在した高田馬場行きや大手町行きが消滅したように、今や風前の灯の九段下行きが今後も永遠に存続する可能性は少なく、記録したい方は早めに撮影しておくことが良いでしょう。
2018年1月時点の東西線　九段下行き平日時刻表

東葉勝田台

7:58

―

(B789S)

→

9:04②

九段下

レア度：★☆☆☆☆
（九段下行きは平日1本しか運行されない）

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2　05N系
3　07系
4　15000系
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6　05系フルカラーLED(各駅停車　九段下)

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