東急目黒線 急行 赤羽岩淵行き2 埼玉高速鉄道2000系

東急目黒線武蔵小杉駅3番線に到着する埼玉高速鉄道2000系2107Fによる急行赤羽岩淵行きです。

これまで東急目黒線～東京メトロ南北線直通列車の行き先はほぼ全て、埼玉高速鉄道の鳩ケ谷もしくは浦和美園まで直通していました。しかし、埼玉高速鉄道の乗客数の伸び悩みにとうとうメスが入り、2018年3月30日(金)のダイヤ改正で平日は15本、土休日は21本の日中時間帯の埼玉高速鉄道内行きの列車が赤羽岩淵止まりに運転区間縮小となってしまいました。

埼玉高速鉄道2000系による急行赤羽岩淵行きの側面表示です。

土休日に2本だけ、埼玉高速鉄道2000系による急行赤羽岩淵行きの設定があります。
埼玉高速鉄道に乗り入れない埼玉高速鉄道2000系の急行赤羽岩淵行きはシュールな運用です。
2018年3月30日以降の東急目黒線　急行　赤羽岩淵行き　土休日時刻表

	日吉	③10:04	―	(88M)	→	11:01②	赤羽岩淵
	日吉	③12:04	―	(80M)	→	13:01②	赤羽岩淵
	日吉	③14:04	―	(40S)	→	15:01②	赤羽岩淵
	日吉	③16:04	―	(34S)	→	17:01②	赤羽岩淵
	日吉	③16:04	―	(46S)	→	17:01②	赤羽岩淵

レア度：★☆☆☆☆
（2000系による急行　赤羽岩淵行きは土休日2本のみ設定）

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東急目黒線 急行 赤羽岩淵行き1 東京メトロ9000系

東急目黒線武蔵小杉駅3番線に到着する9000系9123Fによる急行赤羽岩淵行きです。

これまで東急目黒線～東京メトロ南北線直通列車の行き先はほぼ全て、埼玉高速鉄道の鳩ケ谷もしくは浦和美園まで直通していました。しかし、埼玉高速鉄道の乗客数の伸び悩みにとうとうメスが入り、2018年3月30日(金)のダイヤ改正で平日は15本、土休日は21本の日中時間帯の埼玉高速鉄道内行きの列車が赤羽岩淵止まりに運転区間縮小となってしまいました。

9000系による急行赤羽岩淵行きの側面表示です。

急行赤羽岩淵行きは平日3本、土休日5本運行されています。
赤羽岩淵行きは2011年の東日本大震災の際の節電ダイヤ及び終夜運転、終電でしか運行実績がなかったのですが、なんと急行で定期運用ができたのが衝撃です。

赤羽岩淵駅では目黒方面ホームの2番線に到着し、すぐに折り返す運用となっています。
2018年3月30日以降の東急目黒線　急行　赤羽岩淵行き　平日時刻表

	日吉	③11:34	―	(42S)	→	12:31②	赤羽岩淵
	日吉	③13:34	―	(08K)	→	14:31②	赤羽岩淵
	日吉	③15:34	―	(36S)	→	16:31②	赤羽岩淵

レア度：★☆☆☆☆
（9000系による急行　赤羽岩淵行きは平日2本のみ設定）

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東北本線 郡山駅でE721系の試運転を目撃！

E721系による試運転の側面表示です。


東北本線郡山駅3番線に停車中のE721系P37 2両編成による試運転です。

この試運転列車、郡山駅から福島方面に向けて早朝6時台に発車していきました。

一体何の試運転だったのかは謎です。
レア度：★☆☆☆☆
（E721系の試運転は不定期運行）

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西武池袋線 各停 所沢行き6 6000系

西武池袋線中村橋駅1番線に進入する6050系6153F 10両編成による
各停　所沢行きです。


6000系若しくは6050系が充当する西武M運用の各停　所沢行きは平日に3本だけ設定があります。全て有楽町線新木場駅からの運行です。

平成最後の正月には各停　所沢行きの運行はS運用だけで、M運用はなかったことになります。
2019年1月時点の各停　所沢行きM運用平日時刻表

新木場

8:28

―

(28M)

→

9:41

所沢

レア度：★☆☆☆☆
(6000系による各停　所沢行きは平日3本のみの設定)

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西武池袋線 各停 所沢行き5 東京メトロ10000系

西武池袋線ひばりヶ丘駅2番線に進入する東京メトロ10000系10125F 10両編成による
各停　所沢行きです。


S運用の各停　所沢行きは土休日の早朝に1本だけ設定があります。東急東横線から副都心線にかけても各停運用であるため、原則7000系での運用となっています。
なので、このように原則10両編成の10000系が各停　所沢行きに充当する機会は現在はありません。
2019年1月時点の各停　所沢行きS運用土休日時刻表

元町・中華街

7:06

―

(07S)

→

9:02

所沢

レア度：★★★☆☆
(東京メトロ10000系による各停　所沢行きは原則みられない)

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西武池袋線 各停 所沢行き4 東京メトロ7000系

西武池袋線ひばりヶ丘駅2番線に進入する東京メトロ7000系7130F 8両編成による
各停　所沢行きです。


S運用の各停　所沢行きは土休日の早朝に1本だけ設定があります。東急東横線から副都心線にかけても各停運用であるため、原則7000系での運用となっています。
2019年1月時点の各停　所沢行きS運用土休日時刻表

元町・中華街

7:06

―

(07S)

→

9:02

所沢

レア度：★☆☆☆☆
(東京メトロ7000系による各停　所沢行きは土休日1本設定)

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2　3000系L-Train
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【まさかの専用HMは？】かいじ195号 甲府行き E257系500番台

新宿駅10番線で発車を待つE257系NB-11編成による特急　かいじ195号甲府行きです。
余剰となっているE257系500番台を利用した、中央線特急　かいじ号が2018年3月ダイヤ改正以降土曜日を中心に限定的に運行されています。


E257系500番台のかいじ195号甲府行き側面表示です。これだけ見ると、E257系のかいじ号甲府行き側面表示と変わらないようにも見えます。

2018年12月29日から31日までの3日間に限り、E257系500番台による運用のかいじ195号が運行されました。

日によってヘッドマーク表示だったり、特急表示だったりしたようです。
2018年12月29日、30日、31日のかいじ195号　時刻表

新宿

⑩15:08

―

(かいじ195号9095M)

→

16:58

甲府

レア度：★☆☆☆☆
（かいじ運用のE257系500番台運行は稀）

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