磐越東線2 小野新町行き・ワンマン小野新町行き

郡山駅から磐越東線の上り小野新町行きの定期列車は10本設定されており、いわき行きの5本より多く設定されています。

いわき行きのキハ110系側面表示です。
郡山始発で10本設定されている小野新町行きのうち、16時50分発、17時45分発、18時45分発の通学時間帯3本だけが車掌乗務のツーマン運転で、ワンマン表示がありません。

ワンマン小野新町行きのキハ110系側面表示です。
残りの7本は全てワンマン表示となっています。
2019年1月時点の磐越東線　小野新町行き時刻表(例)

郡山

⑥16:50

―

(738D)

→

17:42

小野新町

レア度：★☆☆☆☆
(ワンマン小野新町行きは7本、小野新町行きは3本だけ設定)

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磐越東線1 いわき行き・ワンマンいわき行き

郡山駅から磐越東線を全て走行する上り列車いわき行きは、たった5本しか設定されていません。

いわき行きのキハ110系側面表示です。
郡山始発で5本設定されているいわき行きのうち、19時42分発だけが車掌乗務のツーマン運転で、ワンマン表示がありません。
なお、いわき行き自体は途中駅の小野新町や小川郷始発も含めると8本の設定があります。


ワンマンいわき行きのキハ110系側面表示です。
残りの4本は全てワンマン表示となっています。
2019年1月時点の磐越東線　いわき行き時刻表(例)

郡山

⑥19:42

―

(744D)

→

21:17

いわき

レア度：★★☆☆☆
(郡山始発ワンマンいわき行きは4本、いわき行きは1本だけ設定)

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西武池袋線 準急 所沢行き4 東急5050系

西武池袋線石神井公園駅1番線に進入する東急5050系4102F 8両編成の準急 所沢行きです。

2019年1月時点で、平日早朝に1本だけK運用の準急 所沢行きの運用が設定されています。

8両編成での運用であるため、原則10両編成の4102Fが8両編成に組成され充当されている光景は非常に珍しいと言えます。
2019年1月時点のK運用　準急　所沢行き　平日時刻表

新木場

6:40

―

(06K)

→

8:21

所沢

レア度：★☆☆☆☆
(K運用の準急　所沢行きは平日早朝1本だけ設定)

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東急目黒線 都営三田線直通 各停 西高島平行き1 東急5080系

東急目黒線武蔵小杉駅3番線に到着する5080系5186Fによる各停西高島平行きです。


5080系5187Fによる各停西高島平行きの側面表示です。

目黒線の各駅停車は、青色を使用する東横線とは異なり、基本的に緑色で表示されていましたが、2018年6月頃から車両の更新に伴い青色に変更されました。
2018年3月30日以降の東急目黒線　各停　西高島平行き　K運用土休日時刻表(例)

日吉

③14:58

―

(03K)

→

16:17

西高島平

レア度：☆☆☆☆☆
（5080系による各停　西高島平行きは頻繁運行）

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3　東急3020系

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6　都営6300形

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東急目黒線 東京メトロ南北線直通 各停 赤羽岩淵行き5 東急5080系

東急目黒線武蔵小杉駅3番線に到着する5080系5187Fによる各停赤羽岩淵行きです。

これまで東急目黒線～東京メトロ南北線直通列車の行き先はほぼ全て、埼玉高速鉄道の鳩ケ谷もしくは浦和美園まで直通していました。しかし、埼玉高速鉄道の乗客数の伸び悩みにとうとうメスが入り、2018年3月30日(金)のダイヤ改正で平日は15本、土休日は21本の日中時間帯の埼玉高速鉄道内行きの列車が赤羽岩淵止まりに運転区間縮小となってしまいました。

5080系による各停赤羽岩淵行きの側面表示です。

目黒線の各駅停車は、青色を使用する東横線とは異なり、基本的に緑色で表示されていましたが、2018年6月頃から車両の更新に伴い青色に変更されました。
2018年3月30日以降の東急目黒線　各停　赤羽岩淵行き　K運用土休日時刻表(例)

	日吉	③12:43	―	(10K)	→	13:49②	赤羽岩淵
	日吉	③14:43	―	(06K)	→	15:49②	赤羽岩淵

レア度：★☆☆☆☆
（5080系による各停　赤羽岩淵行きは充当は稀）

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東急目黒線武蔵小杉駅3番線に到着する3000系3001Fによる各停赤羽岩淵行きです。

これまで東急目黒線～東京メトロ南北線直通列車の行き先はほぼ全て、埼玉高速鉄道の鳩ケ谷もしくは浦和美園まで直通していました。しかし、埼玉高速鉄道の乗客数の伸び悩みにとうとうメスが入り、2018年3月30日(金)のダイヤ改正で平日は15本、土休日は21本の日中時間帯の鳩ケ谷止まりの埼玉高速鉄道内行き列車が赤羽岩淵止まりに運転区間縮小となってしまいました。

3000系による各停赤羽岩淵行きの側面表示です。

落成当初は8連で東横線を駆け抜けた東急異色の存在である3000系3001Fが赤羽岩淵行きに充当するのも不思議な時代です。
2018年3月30日以降の東急目黒線　各停　赤羽岩淵行き　K運用土休日時刻表(例)

	日吉	③12:43	―	(10K)	→	13:49②	赤羽岩淵
	日吉	③14:43	―	(06K)	→	15:49②	赤羽岩淵

レア度：★☆☆☆☆
（3000系による各停　赤羽岩淵行きは充当は稀）

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埼玉高速鉄道浦和美園駅2番線に到着する東京メトロ9000系9117Fによる浦和美園行きです。

埼玉高速鉄道の終点、浦和美園駅を発着する列車は、日中は5本/時しか設定されていません。2018年途中から、南北線内、埼玉高速鉄道内でも種別表示をする設定に変更になったため、この写真のように単なる浦和美園行き表示は消滅しています。なお、前面に添付られているメトロマークのステッカーも現在は除去されています。

9000系による浦和美園行きの側面表示です。
2018年3月30日以降の東急目黒線　各停　浦和美園行き　S運用土休日時刻表(例)

日吉

③11:52

―

(44S)

→

13:15②

浦和美園

レア度：★☆☆☆☆
（9000系による浦和美園行き表示は2018年に消滅）

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2　埼玉高速鉄道2000系
3　東急3000系
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