東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き6 20000系幕車

東武日光線杉戸高野台駅3番線に到着する
20000系幕車21810Fによる南栗橋行きです。
この21810Fは2018年6月4日に所属している南栗橋車両管区春日部支所から、資材管理センター北館林解体所まで自力回送し、50番台の中間電動車を組み込んだ4両編成として宇都宮線に転用されています。


平成25年3月16日(土)のダイヤ改正以降、日比谷線直通列車の乗り入れ区間の最北端がこれまでの東武動物公園駅から、南栗橋駅に延長されることになり、平日は上り21本、下り24本、土休日は上り23本、下り28本が日比谷線直通列車として運転されることになりました。日中は2本/時の頻度での運行となります。
2019年1月時点の南栗橋行き　土休日時刻表(例)

中目黒

13:15

―

(B1301T)

→

15:12

南栗橋

レア度：☆☆☆☆☆
（南栗橋行きは日中は2本/時の頻度での運行）

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1　20000系LED5扉車
2　03系幕車5扉車
3　03系幕車
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5　03系LED車5扉
6　20000系幕車

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東京メトロ東西線 各駅停車 高田馬場行き1 15000系(2019冬の時差bizトレイン)

東京メトロ東西線神楽坂駅2番線に進入する15000系15111Fの各駅停車高田馬場行き85Sです。

東京都では、時差ビズの取り組みを2017年から始めています。
（時差ビズ　公式ホームページ）
この取り組みは、一見よさげなのですが、小池百合子知事肝煎りの事業として東京都の税金が数千万円単位で投入されている施策であり、費用対効果の観点からはほぼ効果のない施策といえます。

神楽坂駅2番線の高田馬場行き案内表示です。

今回紹介するような珍しい種別行先の列車が運行されて喜んでいる、我々のような一部の鉄道ファンにとっては、面白い取り組みですが、数千万円あれば、もっと他の施策をしてくれよとは正直思います。
さて、今回紹介する各駅停車高田馬場行きは当然のことながら定期列車で存在せず、時折、突発的に運行されることがあるだけです。


15000系の各駅停車高田馬場行き側面表示です。

なお、かつては高田馬場行きや大手町行きは定期列車でも存在していました。
2019年1月21日から2月1日までの平日10日間東西線　高田馬場行き時刻表

浦安

②6:31

―

(B785S)

→

7:04②

高田馬場

レア度：★★★☆☆
（高田馬場行きは時差bizトレイン限定）

☑東京メトロ東西線　各駅停車　高田馬場行き　関連記事
1　15000系
2　05系幕車


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東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き5 03系LED車5扉

東武日光線杉戸高野台駅3番線に到着する
03系LED車5扉車03-116Fによる南栗橋行きです。
この03-116Fは2017年3月3日に03系2編成目の廃車回送されています。


平成25年3月16日(土)のダイヤ改正以降、日比谷線直通列車の乗り入れ区間の最北端がこれまでの東武動物公園駅から、南栗橋駅に延長されることになり、平日は上り21本、下り24本、土休日は上り23本、下り28本が日比谷線直通列車として運転されることになりました。日中は2本/時の頻度での運行となります。
2019年1月時点の南栗橋行き　土休日時刻表(例)

中目黒

9:45

―

(B918S)

→

11:42

南栗橋

レア度：☆☆☆☆☆
（南栗橋行きは日中は2本/時の頻度での運行）

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1　20000系LED5扉車
2　03系幕車5扉車
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東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き4 03系LED車

東武伊勢崎線西新井駅4番線に到着する
03系LED車03-139Fによる南栗橋行きです。


平成25年3月16日(土)のダイヤ改正以降、日比谷線直通列車の乗り入れ区間の最北端がこれまでの東武動物公園駅から、南栗橋駅に延長されることになり、平日は上り21本、下り24本、土休日は上り23本、下り28本が日比谷線直通列車として運転されることになりました。日中は2本/時の頻度での運行となります。
2019年1月時点の南栗橋行き　土休日時刻表(例)

中目黒

9:45

―

(B918S)

→

11:42

南栗橋

レア度：☆☆☆☆☆
（南栗橋行きは日中は2本/時の頻度での運行）

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1　20000系LED5扉車
2　03系幕車5扉車
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東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き3 03系幕車

東武伊勢崎線西新井駅4番線に到着する
03系幕車03-106Fによる南栗橋行きです。


平成25年3月16日(土)のダイヤ改正以降、日比谷線直通列車の乗り入れ区間の最北端がこれまでの東武動物公園駅から、南栗橋駅に延長されることになり、平日は上り21本、下り24本、土休日は上り23本、下り28本が日比谷線直通列車として運転されることになりました。日中は2本/時の頻度での運行となります。
2019年1月時点の南栗橋行き　土休日時刻表(例)

中目黒

9:45

―

(B918S)

→

11:42

南栗橋

レア度：☆☆☆☆☆
（南栗橋行きは日中は2本/時の頻度での運行）

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磐越東線3 郡山行き・ワンマン郡山行き

磐越東線の下り郡山行きの定期列車は14本設定されています。

郡山行きのキハ110系側面表示です。

ワンマン郡山行きのキハ110系側面表示です。
2019年1月時点の磐越東線　郡山行き時刻表(例)

小野新町

8:01

―

(729D)

→

8:55⑥

郡山

レア度：☆☆☆☆☆
(磐越東線　郡山行きは14本設定)

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磐越東線2 小野新町行き・ワンマン小野新町行き

郡山駅から磐越東線の上り小野新町行きの定期列車は10本設定されており、いわき行きの5本より多く設定されています。

いわき行きのキハ110系側面表示です。
郡山始発で10本設定されている小野新町行きのうち、16時50分発、17時45分発、18時45分発の通学時間帯3本だけが車掌乗務のツーマン運転で、ワンマン表示がありません。

ワンマン小野新町行きのキハ110系側面表示です。
残りの7本は全てワンマン表示となっています。
2019年1月時点の磐越東線　小野新町行き時刻表(例)

郡山

⑥16:50

―

(738D)

→

17:42

小野新町

レア度：★☆☆☆☆
(ワンマン小野新町行きは7本、小野新町行きは3本だけ設定)

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