東急東横線 副都心線・東武東上線直通 急行 川越市行き2 東京メトロ7000系

東急東横線都立大学駅を通過しようする
東京メトロ7000系7101Fによる急行 川越市行きです。


東急東横線には、わずかながら、急行 川越市行きの設定も平日3本、土休日2本だけあります。
東京メトロS運用は平日早朝の87Sの1本と、土休日夜間の35S、61Sの2本だけ設定があります。

7000系の走行写真を撮るのはなかなか難しいです。
17000系の導入により、7000系の引退も間近です。
2019年3月16日以降のS運用　急行　川越市行き　平日時刻表

元町・中華街

8:4７

―

(急行～通勤急行～普通87S)

→

10:35

川越市

2019年3月16日以降のS運用　急行　川越市行き　土休日時刻表

	元町・中華街	18:41	―	(急行～各停～普通35S)	→	20:34	川越市
	元町・中華街	19:11	―	(急行～各停～普通61S)	→	21:05	川越市

レア度：★★★☆☆
(7000系が急行　川越市行きに充当されるのは稀)

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東急東横線 副都心線・東武東上線直通 急行 川越市行き1 東急5050系

東急東横線都立大学駅を通過しようする
5050系4104Fによる急行 川越市行きです。


東急東横線には、わずかながら、急行 川越市行きの設定も平日3本、土休日2本だけあります。
東急K運用は平日早朝の51Kの1本だけ設定があります。
早朝の運行のため、撮影は大変です。


東急5050系の場合、急行 川越市→EXPRESS KAWAGOESHI→渋谷・池袋方面の3種類の表示が交互表示となっています。
2019年3月16日以降のK運用　急行　川越市行き　平日時刻表(例)

菊名

5:46

―

(急行～通勤急行～普通51K)

→

7:10

川越市

レア度：★☆☆☆☆
(東急K運用による急行　川越市行きは平日早朝のみ運行)

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東急東横線 副都心線直通 特急 清瀬行き1 西武6000系

東急東横線自由が丘駅5番線に到着しようする
6000系6103Fによる特急 清瀬行きです。

東急東横線では、副都心線・西武池袋線直通の特急 保谷行きが2016年3月26日(土)のダイヤ改正以降、平日1本、土休日1本運行されていました。


しかし、2019年3月16日のダイヤ改正で、平日の特急 保谷行きが特急 清瀬行きに延長されることとなり、特急 清瀬行きが新たに新設されました。

なお、副都心内の通勤急行清瀬行きは、これまでも東横線内通勤特急からの直通種別で運転されており、新設ではありません。
2017年3月17日以降のM運用　特急　清瀬行き　平日時刻表

元町・中華街

9:20

―

(特急～通勤急行～各停34M)

→

10:45

保谷

レア度：★☆☆☆☆
(西武M運用による特急　清瀬行きは2019年3月新設)

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東北本線 白石行き2 E721系

東北本線仙台駅6番線で発車を待つE721系P4-19 4両編成による白石行きです。

仙台～福島間に存在する白石駅は、白石市の中心駅で、仙台駅から当駅行きの列車が日中も1本/時の頻度で運行されています。


E721系による白石行き側面表示です。
2019年5月時点の東北本線　白石行き時刻表（例）

仙台

⑥21:00

―

(446M)

→

21:49②

白石

レア度：☆☆☆☆☆
（701系の白石行きは頻繁運行）
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東北本線 白石行き1 701系

東北本線仙台駅4番線で発車を待つ701系F2-23+F2-105 4両編成による白石行きです。

仙台～福島間に存在する白石駅は、白石市の中心駅で、仙台駅から当駅行きの列車が日中も1本/時の頻度で運行されています。


701系による白石行き側面表示です。
2019年5月時点の東北本線　白石行き時刻表（例）

仙台

④15:26

―

(446M)

→

16:17②

白石

レア度：☆☆☆☆☆
（701系の白石行きは頻繁運行）
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東北本線 快速 福島行き4 701系

東北本線仙台駅6番線で発車を待つ701系F4-16 4両編成による快速　福島行きです。

仙台シティラビット号は、仙台～福島間を東北本線経由で運行する快速列車の愛称です。
東北本線の上野～宇都宮間を結ぶ快速「ラビット」に因んで命名されており、現ダイヤでは3往復の設定があります。



701系による快速　福島行き側面表示です。
首都圏を走るラビット号は愛称も表示されるのに対し、仙台地区を走る仙台シティラビット号は単なる快速表示となっています。
2019年5月時点の東北本線　快速　福島行き時刻表（例）

仙台

⑥12:30

―

(仙台シティラビット4号)

→

13:48

福島

レア度：★☆☆☆☆
（701系の快速　福島行きは3本運行）
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東北本線 福島行き3 E721系(2017.10.13黒磯乗入廃止)

東北本線高久駅1番線で出発を待つE721系P24+P27 4両編成による福島行きです。この光景が見られるのも2017年10月13日（金）まででした。

黒磯駅は、日本では唯一、交流と直流を切り替えて利用できる駅でした。2017年10月14日（土）のダイヤ改正以降、黒磯駅構内の直流化工事が完了し、黒磯駅の在来線ホームをすべて直流で統一することになりました。そして、黒磯駅と、1駅北側の高久駅の間に、直流と交流の切り替え区間（デッドセクション）を設置することになりました。

これにより。黒磯駅に交流専用車両が乗り入れることができなくなり、以下の様な車両運用の変更が行われました。

・黒磯～新白河間の普通列車に使用する車両を変更し、同区間で折り返し運転を実施
・黒磯～新白河間の普通列車をE531系及びキハ110系で運転

また、どさくさに紛れて、黒磯～新白河間の運転本数の見直しも行われました。


E721系による福島行き側面表示です。
2019年5月時点の東北本線　福島行き時刻表（例）

郡山

16:45

―

(2143M)

→

17:32

福島

レア度：★☆☆☆☆
（E721系の黒磯駅乗り入れは2017年10月13日で終了）

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