東急東横線 副都心線直通 特急 清瀬行き2 東京メトロ10000系FCLED(34M代走)

東急東横線自由が丘駅5番線に到着しようする東京メトロ10000系10103Fによる特急 清瀬行きです。

東急東横線では、副都心線・西武池袋線直通の特急 保谷行きが2016年3月26日(土)のダイヤ改正以降、平日1本、土休日1本運行されていました。


しかし、2019年3月16日のダイヤ改正で、平日の特急 保谷行きが特急 清瀬行きに延長されることとなり、特急 清瀬行きが新たに新設されました。

34M運用なので、西武車両しか通常は充当しないのですが、2021年3月4日（木）に前日までのダイヤ乱れの影響で10000系10103Fによる特急 清瀬代走が運行されました。
2021年3月4日(木)のM運用　特急　清瀬行き　時刻表

元町・中華街

9:19

―

(特急～通勤急行～各停34M)

→

10:43

清瀬

レア度：★★★★☆
(特急　清瀬行きのメトロ車充当は34M代走のみ)

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1　西武6000系

2　東京メトロ10000系FCLED

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京浜急行電鉄 特急 浅草橋行き3 1000形(2021.1~3限定)

京浜急行電鉄青物横丁駅2番線に到着しようとする1000形1153Fによる特急浅草橋行き59Hです。


2020年1月20日(水)に行われた新型コロナウイルス感染症感染拡大に伴う終電繰り上げダイヤ改正の結果、平日終電として運行されていた特急京成高砂行きが区間短縮され、特急浅草橋行きとなっております。

車内モニターでは、日本橋と浅草の間で赤い帯が止まっており、地味に「浅草橋止まり」であることを表示しています。

青物横丁駅の特急浅草橋行き発車案内です。しっかりと対応しています。
2021年1月20日（水）以降の特急　浅草橋行き　平日時刻表

三崎口

22:50

―

(特急～普通2259H)

→

0:20②

浅草橋

レア度：★★★★☆
（特急　浅草橋行きの定期運用はない）

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1　1500形

2　600形
3　1000形

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京浜急行電鉄 特急 浅草橋行き2 600形(2021.1~3限定)

京浜急行電鉄青物横丁駅2番線に到着しようとする600形605Fによる特急浅草橋行き59Hです。


2021年1月20日(水)に行われた新型コロナウイルス感染症感染拡大に伴う終電繰り上げダイヤ改正の結果、平日終電として運行されていた特急京成高砂行きが区間短縮され、特急浅草橋行きとなっております。

車内モニターでは、日本橋と浅草の間で赤い帯が止まっており、地味に「浅草橋止まり」であることを表示しています。

青物横丁駅の特急浅草橋行き発車案内です。しっかりと対応しています。
2021年1月20日（水）以降の特急　浅草橋行き　平日時刻表

三崎口

22:50

―

(特急～普通2259H)

→

0:20②

浅草橋

レア度：★★★★☆
（特急　浅草橋行きの定期運用はない）

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1　1500形

2　600形
3　1000形

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京成電鉄 アクセス特急 品川行き1 1000形(2021.1~3限定)

京成電鉄押上線青砥駅1番線で発車を待つ京急1000形1065Fによる
アクセス特急品川行き25Hです。


京急1000形1065Fによるアクセス特急品川行き側面表示です。

2010年に運行が始まったアクセス特急の定期運用として、これまで品川が設定されることはありませんでしたが、2021年1月20日から3月12日までの新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う緊急事態宣言に合わせた国土交通省や東京都、神奈川県などの自治体からの要請による夜間区間短縮ダイヤ改正に伴い、平日ダイヤの終電として初めてアクセス特急品川行きが設定されました。

青砥駅に掲載されていた、初めてアクセス特急品川行きの案内です。なお、その後に運行される都営浅草線南行の泉岳寺行きも地味に珍しい設定です。
2021年1月20日から3月12日までのアクセス特急　品川行き　平日時刻表

成田空港

23:00

―

(アクセス特急2324H)

→

24:22

品川

レア度：★★★☆☆

（アクセス特急品川行き定期運行は2021年1月から3月だけ）

☑京成電鉄　アクセス特急　品川行き　関連記事
1　1000形

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東急東横線 各停 元住吉行き1 5050系

東急東横線東白楽駅2番線に到着する5050系5154Fによる各停元住吉行き04S代走です。



5050系による各停元住吉行き側面表示です。

2021年1月20日からの新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言ダイヤ改正において、終電近くの列車の一部が繰り上げられました。東横線の終電として、もともと各停元住吉行きの設定が上り下りともにありましたが、東急K運用での運用でした。しかし上り列車の終電が、武蔵小杉行きS運用が1駅だけ区間短縮され、元住吉行きになることになり、これまで定期列車では設定のなかったメトロS用による各停元住吉行きが設定されました。

それを撮りに行ったら、まさかの東急5050系代走でした。これではいつもの終電と同じです。

しかし、S運用の代走の5050系各停元住吉行きは別の意味でレアでした。

2021年2月11日(木・祝)のS運用　各停　元住吉行き　土休日時刻表

元町・中華街

24:20

―

(各停04S)

→

24:46

元住吉

レア度：★☆☆☆☆
(K運用による各停　元住吉行きは毎日終電で設定)

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1　5050系

2　横浜高速鉄道Y500系

3　東京メトロ7000系
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東武東上線 普通 武蔵小杉行き4 50070系(2021.3代走)

東武東上線ふじみ野駅3番線に到着する50070系51073Fによる普通 武蔵小杉行き51K代走です

50070系による普通 武蔵小杉行き側面表示です。

2013年3月16日から東急東横線と東京メトロ副都心線との直通運転開始に伴い、東武東上線から直通の普通　武蔵小杉行きが平日2本・土日1本のみ設定されました。

そのうち土休日夕方に限り、1本だけ東急K運用の普通 武蔵小杉行き設定がありました。

しかし、2016年3月26日のダイヤ改正以降、東急K運用の普通　武蔵小杉行きは平日夜間に2本だけの運行となったため、東急5050系による普通 武蔵小杉行きの走行写真を撮影することはできなくなってしまいました。

しかしながら、そもそも東武T運用による普通 武蔵小杉行きの定期運用設定は現ダイヤではないのですが、2021年3月3日（水）に、前日の強風による自由が丘駅付近の長期間不通の影響で51Kに東武50070系51073Fが代走し、定期運用のない普通 武蔵小杉行きが運行されました。
2013年3月16日から2016年3月25日までの普通　武蔵小杉行き　土休日時刻表

川越市

17:44

―

(普通～各停～急行55K)

→

19:18

武蔵小杉

2016年3月26日以降の普通　武蔵小杉行き　平日時刻表

	川越市	19:51	―	(普通～各停～急行51K)	→	21:22	武蔵小杉
	志木	20:46	―	(普通～各停～急行26K)	→	21:52	武蔵小杉

レア度：★★★☆☆

（東武車両による普通　武蔵小杉行き定期運用はない

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1　東京メトロ7000系
2　東京メトロ10000系
3　東急5050系

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東急東横線武蔵小杉駅4番線に到着する東京メトロ10000系10135Fによる特急 池袋行きです。


東京メトロ10000系による特急 池袋行き側面表示です。

2013年3月16日の副都心線～東急東横線の直通運転開始以後、東急東横線の上り方面で特急 和光市行きが設定されています。従来より、土休日の東急東横線の上り方面終電は特急 和光市行きでしたが、2021年1月20日からの新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言ダイヤ改正において、この列車は池袋行きに区間短縮され、これまで定期列車では設定のなかった東京メトロS運用による特急 池袋行きが設定されました。

2021年1月20日(水)以降のS運用　特急　池袋行き　土休日時刻表(例)

元町・中華街

23:30

―

(特急～各停91S)

→

0:21③

池袋

レア度：★☆☆☆☆
（東京メトロS運用の特急　池袋行きは平日終電1本だけ）

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3　東京メトロ10000


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