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2022年4月10日日曜日

小田急電鉄 東京メトロ千代田線直通 通勤準急 松戸行き3 4000形

【ダイヤ改正で新設】小田急4000形の通勤準急 松戸行き
小田急電鉄小田原線経堂駅3番線に到着する通勤準急 松戸行き4000形4066Fです。

小田急電鉄 東京メトロ千代田線直通 通勤準急 松戸行き3 4000形
小田急4000形の通勤準急 松戸行き側面表示です。

小田急電鉄では、2018年3月17日(土)のダイヤ改正より、平日朝ラッシュ時の上り限定で通勤準急の運行が始まりました。小田急線における通勤準急の運行は1964年11月以来の復活となります。
更に2019年3月16日(土)のダイヤ改正では、通勤準急 松戸行きがS運用1本とK運用2本の計3本設定されました。

2022年3月12日(土)のダイヤ改正で、通勤準急 松戸行きはE運用2本だけに変更され、新たにE運用が設定されるとともに、S運用とK運用は消滅しました。

東京メトロS運用の通勤準急 松戸行きは通勤準急1本目として設定され、成城学園前始発で1本だけ運行されます。
2022年3月12日(土)以降のE運用 通勤準急 松戸行き 平日時刻表
成城学園前6:57(通勤準急~各駅停車59E)8:00松戸
本厚木7:31(通勤準急~各駅停車45E)9:33松戸
レア度:★☆☆☆☆
(小田急E運用による通勤準急 松戸行きは平日朝2本だけ)

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1 E233系2000番台
2 東京メトロ16000系
3 4000形

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2022年4月9日土曜日

西武池袋線 各停 保谷行き7 東京メトロ10000系フルカラーLED

西武40050系の各停 保谷行き
西武池袋線石神井公園駅2番線に到着する東京メトロ10000系10105Fによる各停 保谷行きです。
有楽町線から西武線直通の保谷行きは2本/時の頻度で設定されており、東京メトロS運用も数多く設定されています。小竹向原駅以遠では各停 保谷行きになり、東京メトロ10000系フルカラーLED、17000系では有楽町線内と西武線内で表示が異なります。

西武池袋線 各停 保谷行き7 東京メトロ10000系フルカラーLED
東京メトロ10000系フルカラーLEDによる各停 保谷行き側面表示です。
2022年3月12日以降のS運用 各停 保谷行き 土休日時刻表(例)
新木場②10:36(各駅停車~各停22M) 11:37② 保谷
レア度:☆☆☆☆☆
(東京メトロS運用による各停 保谷行きは頻繁運行)

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8 東京メトロ17000系

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2022年4月8日金曜日

東京メトロ有楽町線 各駅停車 保谷行き6 西武40050系

西武40050系の各駅停車 保谷行きを見かけました
東京メトロ有楽町線東池袋駅2番線に進入しようとする西武40050系40153Fによる各駅停車保谷行きです。

東京メトロ有楽町線 各駅停車 保谷行き6 西武40050系
西武40050系による各駅停車保谷行き側面表示です。

東京メトロ有楽町線は2020年3月14日にダイヤ改正を実施し、平日・土休日ともに日中時間帯の小竹向原~新木場間の運転間隔を6分から5分に変更し、 小竹向原~新木場間で1時間あたり2往復増発しました。このダイヤ改正に伴い、日中時間帯に東京メトロ有楽町線から西武池袋線の保谷駅に向かう準急列車が設定され、準急保谷行きは2022年3月11日まで平日12本、土休日9本の設定がありました。

2022年3月11日のダイヤ改正で日中時間帯の池袋~小竹向原間で1時間あたり2往復削減されましたが、新木場始発の各駅停車保谷行きの設定は1時間あたり2往復のまま残っています。この列車は西武線は準急ではなく、各停に変更されています。

現ダイヤでは、新木場始発で西武M運用の各駅停車保谷行きは平日7本、土休日3本設定されています。

頻度は少ないですが、40050系が充当する機会もあります。
2022年3月12日(土)以降の有楽町線 各駅停車 保谷行き 土休日時刻表
新木場9:06(各駅停車~各停30M) 10:51 保谷
新木場 12:35(各駅停車~各停14M)13:37 保谷
新木場14:35(各駅停車~準急30M) 15:31 保谷
レア度:★☆☆☆☆
(40050系の各駅停車 保谷行き充当機会は少ない)

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1 東急5050系
2 横浜高速鉄道Y500系

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2022年4月7日木曜日

西武池袋線 準急 保谷行き8 横浜高速鉄道Y500系(2022.3新設)

【ダイヤ改正で新設!】Y500系の準急 保谷行き
西武有楽町線小竹向原駅3番線で発車を待つ5050系5151Fによる準急保谷行きです。

西武池袋線 準急 保谷行き8 横浜高速鉄道Y500系
5050系による準急保谷行き側面表示です。

東京メトロ副都心線・有楽町線、西武線は2022年3月12日にダイヤ改正を実施し、東京メトロ有楽町線から西武線直通の準急保谷行きが激減しました。
一方それに代わり、平日夜間に副都心線からの初めてK運用の準急保谷行きが1本設定されました。

8両編成での運用のため、時々この様に横浜高速鉄道Y500系も充当します。
2022年3月12日からのK運用 準急 保谷行き 平日時刻表
元町・中華街21:06(急行~各駅停車
~準急14K)
22:32 保谷
レア度:★★☆☆☆
(東急K運用による準急保谷行きは2022.3新設)

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1 東京メトロ7000系
2 東京メトロ10000系


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2022年4月6日水曜日

東京メトロ副都心線 各駅停車 清瀬行き2 西武40050系

【レア運用に充当!】西武40050系の各駅停車 清瀬行き
東京メトロ副都心線池袋駅6番線に停車中の西武40050系40154Fによる各駅停車 清瀬行きです。

東京メトロ有楽町線・副都心線 各駅停車 清瀬行き2 西武40050系
東京メトロ副都心線では、西武M運用の西武池袋線直通の各駅停車 清瀬行きが平日早朝に1本だけ運転されています。土休日の運用はありません。
なお、有楽町線の西武M運用の西武池袋線直通の各駅停車 清瀬行きは土休日30M,14M等数本設定があります。
基本的に6000系が充当されますが、時々40050系が充当されます。朝早い運用のため、撮影はギャンブルです。
西武線直通 西武線内準急との交互表示です。
2022年3月12日以降の各駅停車 清瀬行き 平日時刻表
元町・中華街 6:33(通勤特急~各駅停車
~準急06M)
8:03 清瀬
レア度:★★☆☆☆
(西武M運用による副都心線 各駅停車 清瀬行きは平日早朝1本だけ)

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1 東京メトロ10000系フルカラーLED
2 西武40050系


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2022年4月5日火曜日

東京メトロ副都心線 西武線直通 通勤急行 保谷行き 西武6000系(2019.3廃止)

【ダイヤ改正で3年で廃止!】東京メトロ副都心線 通勤急行 保谷行き
東京メトロ副都心線新宿三丁目駅4番線に到着する西武6000系6117Fによる通勤急行保谷行き36Mです。(2016年8月2日撮影)

副都心線では、2016年3月26日(土)のダイヤ改正まで、平日朝ラッシュ時に限り、38Mの1本だけ急行保谷行きが運行されていました。同日のダイヤ改正以降、停車駅としては同じ駅で、同じスジの列車が引き続き運行されますが、明治神宮前駅へ平日も急行が停車するように変更されたことを受け、明治神宮前を通過する列車はそれまでと停車駅が変わっていなくても、急行から通勤急行に列車種別が変更になりました。

これに伴い、副都心線内の急行保谷行きは廃止となり、新たに通勤急行保谷行きが36Mの1本運行されることとなりました。

しかし、2019年3月のダイヤ改正で、清瀬行きに延長となり、わずか3年間で通勤急行保谷行きは廃止となってしまいました。

東京メトロ副都心線 西武線直通 通勤急行 保谷行き 西武6000系
西武6000系による通勤急行保谷行き側面表示です。
2016年3月26日(土)以降の副都心線 通勤急行 保谷行き平日時刻表
元町・中華街9:19(特急~通勤急行~各停38M)10:36保谷
レア度:★☆☆☆☆
(副都心線の通勤急行 保谷行きは消滅)

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2022年4月4日月曜日

西武狭山線 各停 西所沢行き8 東京メトロ10000系フルカラーLE(西武ドーム臨)

【ダイヤ改正で削減!】西武ドーム臨 メトロ10000系西所沢行き
西武狭山線西武球場前駅1番線に到着する、東京メトロ10000系10117F各停 西所沢行きです。(2022年3月20日(日)撮影)
2013年3月16日のダイヤ改正以降、西武池袋線と副都心線経由で東急東横線との相互直通運転が開始され、土休日のデーゲーム開催日には、元町・中華街駅発西武球場前駅行きの臨時列車がお昼に2本設定されていました。
しかし、2022年3月12日のダイヤ改正で、土休日のデーゲーム時の西武球場前行き直通列車の設定が1本目の東京メトロS運用だけに縮小され、2本目の東急K運用は廃止されてしまった模様です。
この臨時列車は通常ダイヤでは、F快急小手指行きとして運転されるのですが、野球開催日は快速西武球場前行きに変更されます。

快速西武球場前行きとして西武球場前駅に到着した51Sは、各停 西所沢行きとして運用されます。
西武狭山線 各停 西所沢行き8 東京メトロ10000系フルカラーLE(西武ドーム臨)
東京メトロ10000系フルカラーLEDの各停 西所沢行き側面表示です。
西武狭山線 各停 西所沢行き1 東京メトロ10000系
西武球場前駅1番線で出発を待つ10000系10117F各停 西所沢行きです。
西武狭山線 各停 西所沢行き8 東京メトロ10000系フルカラーLE(西武ドーム臨)
西武球場前駅には、10両編成の案内がされます。

以前、都営新宿線の車両が京王の競馬場線内を土休日に往復する運用がありましたが、その際に幕車が充当される以上のインパクトではないでしょうか。
西武狭山線内だけの区間運用で、各停 西所沢の表示を示すこの運用に、10000系が充当されるのはレアと思います。
2022年3月12日以降の土休日デーゲーム開催日 臨時時刻表
西武球場前 ①12:04(各停6140レ(51S)) 12:09① 西所沢
レア度:★★☆☆☆
(東京メトロ10000系の西武狭山線内運用 各停 西所沢は稀)

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1 新101系
2 20000系(ウーマノミクス・トレイン)
4 30000系
3 東京メトロ10000系
5 東京メトロ7000系
6 東急5050系4110F(Hikarie号)
7 東急5050系
9 東京メトロ17000系

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