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2022年9月24日土曜日

東京メトロ東西線 各駅停車 津田沼行き4 15000系

【8月ダイヤ改正後も変更なし!】東西線 各駅停車 津田沼行き
東京メトロ東西線西葛西駅1番線に到着しようとする15000系15103Fによる各駅停車津田沼行きです。

東京メトロ東西線 各駅停車 津田沼行き4 15000系
15000系による各駅停車津田沼行き側面表示です。

2022年8月27日(土)のダイヤ改正まででは平日朝に8本、夕方以降に1本、計9本の各駅停車津田沼行きが設定されていました。夕方の快速津田沼行きが朝1本、夕方以降9本と夕方以降に多いのとは配分が逆になっています。

ダイヤ改正以降も、JR東日本のダイヤ改正はないため、本数・ダイヤは維持されます。
2022年7月時点の 各駅停車 津田沼行き 平日時刻表(例)
中野 6:51(623S) 7:57 津田沼
三鷹 16:25(1651S) 17:46 津田沼
レア度:★☆☆☆☆
(15000系の津田沼行きは平日ラッシュ時限定運用)
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1 05系フルカラーLED
2 05N系フルカラーLED
3 07系
4 15000系
5 E231系800番台

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1 05系LED
2 05N系LED

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1 05系LED
2 05系幕車
3 05N系
4 07系
5 15000系
6 E231系800番台
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2022年9月23日金曜日

東武東上線 普通 武蔵小杉行き5 東京メトロ10000系フルカラーLED

【2016.3新登場!】メトロ10000系の普通 武蔵小杉行き
東武東上線新河岸駅2番線に到着する東京メトロ10000系10120Fによる普通武蔵小杉行き33Sです。

東武東上線 普通 武蔵小杉行き5 東京メトロ10000系フルカラーLED
東京メトロ10000系10120Fによる普通武蔵小杉行き側面表示です。

2016年3月のダイヤ改正以降、土休日31Sが夕方に普通武蔵小杉行きに充当するダイヤとなりました。夏場であれば、普通武蔵小杉行きを撮影できる機会が土休日夕方にあります。
2016年3月26日以降の 普通 武蔵小杉行き 土休日時刻表
川越市 17:45(普通~各停~急行33S) 19:18 武蔵小杉
川越市 22:28(普通~各停~急行27S) 23:49 武蔵小杉
レア度:★☆☆☆☆
(2016年3月以降、メトロS運用の普通 武蔵小杉行きは土日2本のみ運行)

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1 東京メトロ7000系
2 東京メトロ10000系
3 東急5050系
6 東京メトロ17000系


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2022年9月22日木曜日

快速ホリデー快速鎌倉 鎌倉行き E257系5500番台(2022.9廃止)

【まさかの専用HMは?】快速ホリデー快速鎌倉 鎌倉行き E257系5500番台
武蔵野線武蔵浦和駅2番線に到着しようとする、E257系5500番台OM-52編成によるホリデー快速鎌倉号 鎌倉行きです。


快速ホリデー快速鎌倉 鎌倉行き E257系5500番台(2022.9廃止)
E257系によるホリデー快速鎌倉号鎌倉行きの側面表示です。側面は、単なる臨時表示となっています。

ホリデー快速鎌倉号の最大の特徴は、普段旅客列車は通らず、専ら貨物列車専用線である武蔵野南線(府中本町~鶴見)を通ることです。

かつては中央線の115系6両編成で運行されていた時代もありました。
【まさかの専用HMは?】快速ホリデー快速鎌倉 鎌倉行き E257系5500番台
【まさかの専用HMは?】快速ホリデー快速鎌倉 鎌倉行き E257系5500番台
2021年秋シーズンから、E257系5500番台が充当するようになり、専用ヘッドマークが用意されましたが、たった1年で特急化により消滅することになりました。
2022年8月のホリデー快速鎌倉号 土日時刻表
吉川美南 8:00(ホリデー快速鎌倉
8522M~8723M)
9:54 鎌倉
鎌倉17:21(ホリデー快速鎌倉
8722M~8523M)
19:17 吉川美南
レア度:★★☆☆☆
(E257系5500番台のホリデー快速鎌倉は2022.9運転終了)

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2022年9月21日水曜日

東急目黒線 各停・東京メトロ南北線 各駅停車 王子神谷行き4 東京メトロ9000系フルカラーLED

【ダイヤ改正でS運用のみ!】各停 王子神谷行き
東急目黒線武蔵小杉駅3番線に進入する東京メトロ9000系9104Fによる各停王子神谷行きです。
東急目黒線 各停・東京メトロ南北線 各駅停車 王子神谷行き4 東京メトロ9000系フルカラーLED
東京メトロ9000系フルカラーLEDによる各停王子神谷行き側面表示です。

平日は日吉始発の各停王子神谷行きが46S、62S運用の2本、急行王子神谷行きが54Sの1本、白金高輪始発の各駅停車王子神谷行きが40S、58S、62Sの3本だけ設定されています。

土休日は日吉始発の各停王子神谷行きが64S運用の1本、白金高輪始発の各駅停車王子神谷行きが52S、60Sの2本だけ設定されています。

東京メトロ南北線 各駅停車 鳩ケ谷行き5 東京メトロ9000系フルカラーLED
東京メトロ南北線目黒駅1番線で出発を待つ東京メトロ9000系9104Fによる各駅停車王子神谷行きです。

東急目黒線内では各停王子神谷行きの表示ですが、東京メトロ南北線に変わる目黒駅からは単なる各駅停車王子神谷行きの表示になります。

東京メトロ南北線 各駅停車 鳩ケ谷行き5 東京メトロ9000系フルカラーLED
東京メトロ9000系フルカラーLEDによる各駅停車王子神谷行き側面表示です。
2022年9月時点の各停 王子神谷行き 土休日時刻表
日吉 ③8:39(A864S) 9:39① 王子神谷
レア度:★★☆☆☆
(各停 王子神谷行きの設定は少ない)

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2022年9月20日火曜日

東急目黒線 各停・東京メトロ南北線 各駅停車 鳩ケ谷行き5 東京メトロ9000系フルカラーLED

【ダイヤ改正で朝だけの設定に!】各停 鳩ヶ谷行き
東急目黒線武蔵小杉駅3番線に進入する東京メトロ9000系9106Fによる各停鳩ケ谷行きです。
東急目黒線 各停・東京メトロ南北線 各駅停車 鳩ケ谷行き5 東京メトロ9000系フルカラーLED
東京メトロ9000系フルカラーLEDによる各停鳩ケ谷行き側面表示です。

東京メトロ南北線は、埼玉高速鉄道に原則乗り入れしており、デイタイムには1時間当たり2本の各停鳩ケ谷行きが運行されていました。

しかし、2018年3月のダイヤ改正で赤羽岩淵~鳩ヶ谷間の運転本数を平日15本、土休日21本削減しました。概ね日中の鳩ヶ谷行きのうち半分が赤羽岩淵行きになった計算です。

更に2019年3月のダイヤ改正で平日日中時間帯の鳩ヶ谷行き15本を東京メトロ南北線の赤羽岩淵折り返しに変更、土休日は9時~21時の同28本を赤羽岩淵行きに変更しました。

これにより、それまで当たり前に見られた各停鳩ケ谷行きは、朝だけに見られる行先になってしまいました。

平日は日吉始発の各停鳩ケ谷行きが04K、08K、40S、62S運用と82M、90M運用の6本、急行鳩ケ谷行きが06K、24K、30Sの3本、白金高輪始発の各駅停車鳩ケ谷行きが02K、94Mの2本、市ヶ谷始発の各駅停車鳩ケ谷行きが50Kの1本だけ設定されています。

土休日は日吉始発の各停鳩ケ谷行きが44S運用と84M運用の2本、白金高輪始発の各駅停車鳩ケ谷行きが36Sの1本だけ設定されています。

東京メトロ南北線 各駅停車 鳩ケ谷行き5 東京メトロ9000系フルカラーLED

東京メトロ南北線目黒駅1番線で出発を待つ東京メトロ9000系9106Fによる各駅停車鳩ケ谷行きです。

東急目黒線内では各停鳩ケ谷行きの表示ですが、東京メトロ南北線に変わる目黒駅からは単なる各駅停車鳩ケ谷行きの表示になります。

東京メトロ南北線 各駅停車 鳩ケ谷行き5 東京メトロ9000系フルカラーLED
東京メトロ9000系フルカラーLEDによる各駅停車鳩ケ谷行き側面表示です。
2022年9月時点のS運用 各停 鳩ヶ谷行き 土休日時刻表
日吉 ③7:24(A744S) 8:35① 鳩ケ谷
レア度:★☆☆☆☆
(各停 鳩ケ谷行きは朝のみの設定)

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2022年9月19日月曜日

埼玉高速鉄道・東京メトロ南北線 武蔵小杉行き2 5080系

【5年前はこんなに違った!】5080系の武蔵小杉行き
埼玉高速鉄道浦和美園駅1番線で発車を待つ東急5080系5184Fによる武蔵小杉行きです。

2018年途中から、都営三田線、東京メトロ南北線内、埼玉高速鉄道内でも種別表示をする設定に変更になりましたが、それ以前は5080系ではこの写真のように武蔵小杉行き表示での運行となっていました。
埼玉高速鉄道・東京メトロ南北線 武蔵小杉行き2 5080系
東急5080系による武蔵小杉行きの側面表示です。(引用:東急九品仏会館)

目黒線開通後、2008年6月22日に武蔵小杉~日吉間に延伸運転されるまでは、当たり前に見られる行先でもありました。
今となっては種別を表示しているのですっかり過去帳行きです。
しかも武蔵小杉行き自体が平日朝夕ラッシュ時にしか設定がないため、相当珍しくなっています。
2022年3月12日以降の都営三田線 各停 武蔵小杉行き K運用平日時刻表(例)
西高島平9:11(13K)10:25武蔵小杉
レア度:★☆☆☆☆
(2008年までは東急3000系による武蔵小杉行きは毎日運行だった)

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2022年9月18日日曜日

東急目黒線 東京メトロ南北線直通 急行 赤羽岩淵行き4 東急3020系

【ダイヤ改正で増発!】埼玉高速鉄道に行けない急行 赤羽岩淵行き3020系
東急目黒線武蔵小杉駅3番線に到着する東急3020系3122Fによる急行赤羽岩淵行きです。

2018年3月までは東急目黒線~東京メトロ南北線直通列車の行き先はほぼ全て、埼玉高速鉄道の鳩ケ谷もしくは浦和美園まで直通していました。しかし、埼玉高速鉄道の乗客数の伸び悩みにとうとうメスが入り、2018年3月30日(金)のダイヤ改正で平日は15本、土休日は21本の日中時間帯の埼玉高速鉄道内行きの列車が赤羽岩淵止まりに運転区間縮小となってしまいました。

2019年3月16日のダイヤ改正によって、日中時間帯の鳩ケ谷行きは平日、土休日共に完全廃止となり、南北線北行の行先は赤羽岩淵と浦和美園の2か所だけとなることが発表されました。

これにより、赤羽岩淵行きよりもむしろ鳩ケ谷行きの方が珍しい行き先となっています。
東急目黒線 急行 赤羽岩淵行き4 東急3020系
東急3020系による急行赤羽岩淵行きの側面表示です。
急行目黒・四ッ谷方面との交互表示です。

2022年3月ダイヤ改正時点では、平日に10Kと18Kの2本、土休日は06K,08K,10Kの3本だけ、東急K運用による急行赤羽岩淵行きの設定があります。

日によって、3000系、3020系もしくは5080系の3種類の車種による運用となりますので、全種類そろえるのは思いのほか大変です。
2018年3月30日以降の東急目黒線 K運用 急行 赤羽岩淵行き 平日時刻表
日吉 ③14:34(10K) 15:31② 赤羽岩淵
レア度:★★☆☆☆
(3020系による急行 赤羽岩淵行きは平日2本以下の設定)
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