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2022年10月12日水曜日

東武日光線 ワンマン 下今市行き3 20400型(2022.3新設)

【ダイヤ改正で新設!】東武日光線のワンマン下今市行き20400型
東武日光線上今市駅2番線に到着する20400型21445Fによる4両編成のワンマン下今市行きです。

東武日光線 ワンマン 下今市行き3 20400型(2022.3新設)
東武日光線 普通 新栃木行き6 20400型
20400型ワンマン下今市行き側面表示です。
ワンマン下今市の交互表示です。

東武日光⇔下今市間のシャトル列車は、特急連絡という意味もあり、多く設定されていた印象ですが、2022年3月12日のダイヤ改正以降はワンマン下今市行きは6本だけの設定で、思いのほか少なくなった印象です。

なお、東武鬼怒川線でもワンマン下今市行きの設定はあり、こちらは15本設定があります。
2022年3月12日(土)以降のワンマン 下今市行き 時刻表(例)
東武日光 9:23(普通708N) 9:32 下今市
レア度:☆☆☆☆☆
(ワンマン 下今市行きは比較的多く運行)

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2022年10月11日火曜日

東京メトロ日比谷線 南千住行き6 70000系

【ダイヤ改正で日中消滅!】東京メトロ日比谷線 南千住行き
東京メトロ日比谷線線北千住駅7番線で発車を待つ70000系71703FによるH21南千住行きです。

東京メトロ日比谷線 南千住行き6 70000系
70000系によるH21南千住行き側面表示です。

2022年3月12日(土)のダイヤ改正以降、土休日ダイヤに限り、東武伊勢崎線から日比谷線直通のT運用普通 南千住行きが終電で2本だけ設定されています。

以前は平日日中に中目黒方面からのT運用による南千住行きが設定されていましたが、現ダイヤでは設定されていません。

東武線内では普通表示ですが、北千住~南千住の1駅間のみ、H21南千住表示となります。終電のため、撮影は沿線住民以外には難儀です。
2022年3月12日以降の日比谷線 南千住行き 土休日時刻表
南栗橋22:59(21T)24:10①南千住
北越谷23:51(27T)24:29①南千住
レア度:★★☆☆☆
(T運用の日比谷線 南千住行きは土休日終電のみの設定)

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2022年10月10日月曜日

東武伊勢崎線 普通 南千住行き1 70000系

【ダイヤ改正で新設!】東武70000系の普通 南千住行き
東武伊勢崎線西新井駅3番線に到着する70000系71703Fによる普通 南千住行きです。

東武伊勢崎線 普通 南千住行き1 70000系
70000系による普通 南千住行き側面表示です。日比谷線直通との交互表示となっています。

2022年3月12日(土)のダイヤ改正以降、土休日ダイヤに限り、東武伊勢崎線から日比谷線直通のT運用普通 南千住行きが終電で2本だけ設定されています。平日は東京メトロS運用になっています。

東武線内でのみ普通表示をするので、撮影は沿線住民以外には難儀です。
2022年3月12日以降の普通 南栗橋行き 土休日時刻表
南栗橋22:59(21T)24:10①南千住
北越谷23:51(27T)24:29①南千住
レア度:★★☆☆☆
(東武伊勢崎線 普通 南千住行きは土休日終電のみの設定)

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2 13000系(普通)

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2022年10月9日日曜日

東武日光線 ワンマン急行 東武日光行き3 20400型(2022.3登場)

【ダイヤ改正でまさかのワンマン化!】20400型の急行東武日光行き
東武日光線新大平下駅2番線に到着する20400型21445Fによる4両編成のワンマン急行東武日光行きです。
東武日光線 ワンマン急行 東武日光行き3 20400型(2022.3登場)
東武日光線 区間急行 東武日光行き2 20400型(2022.3廃止)
20400型によるワンマン急行東武日光行きの側面表示です。交互に表示されます。

2017年4月21日(金)の東武伊勢崎線・日光線系統のダイヤ改正以前まで運行されていた、6050系の快速の代替として、急行東武日光行きが午前中に4本だけ新たに設定されました。

有料急行時代も含めて、急行東武日光行きの設定は初めでした。
その後、1本が区間急行に格下げとなり、急行東武日光行きは3本体制が続きました。

2021年11月16日より、そのうちの1運用が6050系から20400型に置き換えられ、初めて20400型による急行東武日光行きが設定されました。

2022年3月のダイヤ改正で更に1本が廃止となることが発表されましたが、かろうじて2本だけは残り、引き続き早朝ですが運用は続きます。

ところがなんと、上記のように表示がとワンマン急行となり、黄緑、赤、青の原色系廃鶏色が並ぶ行先となりました。
東武日光線 ワンマン急行 東武日光行き3 20400型(2022.3登場)
このような、急行表示はもう見られません。
2022年3月12日(土)以降のワンマン急行 東武日光行き 時刻表
南栗橋 7:03(急行31N) 8:17東武日光
南栗橋 8:03(急行33N) 9:18② 東武日光
レア度:★☆☆☆☆
(ワンマン急行 東武日光行きは2022年3月12日新登場)

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1 6050系
3 20400型(ワンマン)

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2022年10月8日土曜日

東武日光線 ワンマン 新鹿沼行き3 20400型(2022.3新設)

【ダイヤ改正でレア行先もワンマン化!】東武日光線の新鹿沼行き20400型
東武日光線合戦場駅2番線に到着する20400型21438Fによる4両編成のワンマン新鹿沼行きです。

東武日光線 ワンマン 新鹿沼行き3 20400型(2022.3新設)
東武日光線 普通 新栃木行き6 20400型
20400型ワンマン新鹿沼行き側面表示です。
2022年3月12日より普通表示がワンマン表示に変更されました。

新鹿沼駅から徒歩7分の場所に県立鹿沼高等学校、徒歩10分の場所に県立鹿沼商工高等学校があり、従来、栃木駅周辺からの通学列車として普通新鹿沼行き早朝に2本設定されていました。

しかし、2022年3月のダイヤ改正で、東武日光線の普通列車は全てワンマン化されるとともに、早朝の新鹿沼行きは1本だけに削減されてしまいました。

この列車、早朝に運行されるため、撮影がかなり至難でしたが、東所沢駅を4時44分に発車する武蔵野線始発列車に乗車することで、何とか走行時間帯に合戦場駅にたどり着くことができます。
東武日光線 ワンマン 新鹿沼行き3 20400型(2022.3新設)
2022年3月12日(土)以降のワンマン 新鹿沼行き 時刻表
新栃木 ③7:01(907N) 7:23 新鹿沼
南栗橋 ②21:53(535N) 22:54 新鹿沼
レア度:★★☆☆☆
(ワンマン 新鹿沼行きは早朝と終電のみ運行)

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2022年10月7日金曜日

東急電鉄目黒線 急行 日吉行き7 5080系

【相鉄・東急相互乗り入れ前に消滅!】5050系3色LEDの急行 日吉行き
東急目黒線多摩川駅2番線に進入する5080系5186Fによる急行 日吉行きです。

東急電鉄目黒線 急行 日吉行き6 5080系
5080系5186Fによる急行 日吉行き側面表示です。

東急目黒線の下り方面の行き先はほとんど日吉ですが、2023年3月の相鉄・東急相互乗り入れ開始に伴い、日吉折り返し列車は激減し、新横浜行き、海老名行き、湘南台行きがメインになると思われます。

特に急行は相鉄線乗り入れが基本となる見込みのため、急行 日吉行きは平日朝夕ラッシュ時に残るかどうかという状況と思われまが、東急車両は相鉄線に乗り入れ可能なので、日吉折り返しの運用に就くのは限定的と思います。
2022年10月時点の急行 日吉行き 平日時刻表(例)
鳩ヶ谷 10:25(急行B1002K) 11:32② 日吉
レア度:☆☆☆☆☆
(5080系の急行 日吉行きは激減見込み)


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2022年10月6日木曜日

東急電鉄目黒線 急行 日吉行き6 5080系3色LED

【相鉄・東急相互乗り入れ前に消滅!】5080系3色LEDの急行 日吉行き
東急目黒線武蔵小杉駅2番線に進入する5080系5182Fによる急行 日吉行きです。前面の種別表示はフルカラーLEDとなっていました。

東急電鉄目黒線 急行 日吉行き5 5080系3色LED
5080系5182Fによる急行 日吉行き側面表示です。5080系5181F5182Fだけは、3000系の側面表示と同じ3色LEDでしたが、2021年9月に他の5080系同様フルカラーLED化され、直通運転に備えられています。
2022年10月時点の急行 日吉行き 平日時刻表(例)
鳩ヶ谷 10:25(急行B1002K) 11:32② 日吉
レア度:★☆☆☆☆
(5080系3色LEDの急行 日吉行きは消滅)


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