東京メトロ東西線 通勤快速 三鷹行き7 05系フルカラーLED

東京メトロ東西線西南行徳駅2番線を通過しようとする05系05-022Fによる通勤快速三鷹行き行きです。


05系フルカラーLED車による通勤快速三鷹行き側面表示です。

05系フルカラーLED車は、2022年11月時点で15Fから21Fの7編成在籍しています。

東西線の通勤快速は、平日朝のみの運転で、しかも中野・三鷹方面だけの運行です。西船橋駅～浦安駅間でのみ快速運転を行い、浦安駅以遠は各駅に停車し、表示も各駅停車に変更されます。

歴史的には、1986年11月1日にそれまでの快速よりも停車駅の多い、浦安駅から各駅に停車の快速として登場しましたが、1996年3月16日より通勤快速という名称が与えられ、現在に至ります。東西線の混雑が激しくなるに伴い、快速通過駅の利用者も多くなったことから、2007年3月19日から平日朝の最混雑時間帯に運行されていた快速がすべて通勤快速に変更され、2009年3月16日からは西船橋発朝6時半から9時までのすべての速達列車が通勤快速となっています。
2022年8月時点の通勤快速　三鷹行き　平日時刻表（例）

津田沼

7:44

―

(通勤快速787S)

→

9:08

三鷹

レア度：★☆☆☆☆
（平日早朝限定運行）

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1　05系LED
2　05系幕車
3　05N系
4　07系
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6　E231系800番台

7　05系フルカラーLED

8　05N系フルカラーLED

9　07系フルカラーLED


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京浜急行電鉄 特急 羽田空港行き3 京急1000形幕車

京浜急行電鉄京急大津駅2番線に進入する1000形幕車1001Fによる特急羽田空港行きです。この1001Fは現在はフルカラーLED化されています。

2022年11月26日(土)の23年ぶりの大規模ダイヤ改正に伴い、平日朝ラッシュ時に7本設定されている特急羽田空港行きのうち、713Cと715Cの2本が廃止されることになりました。

1000形幕車による特急羽田空港行き側面表示です。フルカラーLED化され、もう見られません。

以下ニュースリリースからの引用です。

（2）京急久里浜駅および逗子・葉山駅始発「特急 羽田空港行」の運転を取りやめます

 イ．現行第 713Ｃ列車，金沢文庫～京急川崎駅間の運転を取りやめる。 

（逗子・葉山～金沢文庫駅間，京急川崎～羽田空港第１・第２ターミナル駅間は普通列車を設定。）

 ロ．現行第 715Ｃ列車，京急久里浜～京急川崎駅間の運転を取りやめる。

 （京急川崎～羽田空港第１・第２ターミナル駅間は普通列車を設定。）

平日朝ラッシュの減量ダイヤのしわ寄せは、特急羽田空港行きに向かったという事です。
2022年11月25日までの特急　羽田空港行き　平日時刻表

	逗子・葉山	7:39	―	(特急713C)	→	8:49	羽田空港
	京急久里浜	7:39	―	(特急715C)	→	9:01	羽田空港

レア度：★☆☆☆☆
（上り方面の特急羽田空港行きは平日早朝のみ運行）

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1　都営5300形

2　京急1000形

3　京急1000形幕車

4　3100形

5　3000形

6　3400形

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京浜急行電鉄 特急 羽田空港行き2 京急1000形

京浜急行電鉄京急蒲田駅4番線に進入する1000形1081Fによる特急羽田空港行きです。

2022年11月26日(土)の23年ぶりの大規模ダイヤ改正に伴い、平日朝ラッシュ時に7本設定されている特急羽田空港行きのうち、713Cと715Cの2本が廃止されることになりました。

1000形による特急羽田空港行き側面表示です。

以下ニュースリリースからの引用です。

（2）京急久里浜駅および逗子・葉山駅始発「特急 羽田空港行」の運転を取りやめます

 イ．現行第 713Ｃ列車，金沢文庫～京急川崎駅間の運転を取りやめる。 

（逗子・葉山～金沢文庫駅間，京急川崎～羽田空港第１・第２ターミナル駅間は普通列車を設定。）

 ロ．現行第 715Ｃ列車，京急久里浜～京急川崎駅間の運転を取りやめる。

 （京急川崎～羽田空港第１・第２ターミナル駅間は普通列車を設定。）

平日朝ラッシュの減量ダイヤのしわ寄せは、特急羽田空港行きに向かったという事です。
2022年11月25日までの特急　羽田空港行き　平日時刻表

	逗子・葉山	7:39	―	(特急713C)	→	8:49	羽田空港
	京急久里浜	7:39	―	(特急715C)	→	9:01	羽田空港

レア度：★☆☆☆☆
（上り方面の特急羽田空港行きは平日早朝のみ運行）

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八高線 ワンマン 拝島行き7 E231系3500番台(2022.3新設)

八高線北八王子駅2番線に進入しようとするE231系3500番台ハエ45編成によるワンマン 拝島行きです。

E231系3500番台によるワンマン 拝島行き側面表示です。

E231系3500番台は6編成在籍し、2018年5月7日から八高・川越線で運用を開始しました。元々は中央・総武線で運用されていたE231系が元車となっています。

拝島行きは八王子始発では平日4本、土休日2本だけ設定のある行先で、撮影機会も少ないです。

2022年3月のダイヤ改正以降はワンマン化され行先表示が拝島からワンマン 拝島に変更されるとともに、運行本数も削減され、ますます見る機会が少なくなってしまいました。

2022年11月時点の八高線　ワンマン拝島行き　土休日時刻表

	八王子	①7:36	―	(763E)	→	7:52④	拝島
	八王子	①17:34	―	(1779E)	→	17:50④	拝島

レア度：★☆☆☆☆
（八高線　拝島行きは1日2～4本だけの運行）

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1　205系3000番台
2　209系3000番台
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5　E231系3000番台

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八高線 ワンマン 拝島行き6 209系3500番台(ワンマン)

八高線北八王子駅2番線に進入しようとする209系3500番台ハエ54編成によるワンマン 拝島行きです。

209系3500番台によるワンマン 拝島行き側面表示です。

209系3500番台は5編成在籍し、2018年5月12日から八高・川越線で運用を開始しました。元々は中央・総武線で運用されていた209系が元車となっています。

拝島行きは八王子始発では平日4本、土休日2本だけ設定のある行先で、撮影機会も少ないです。

2022年3月のダイヤ改正以降はワンマン化され行先表示が拝島からワンマン 拝島に変更されるとともに、運行本数も削減され、ますます見る機会が少なくなってしまいました。

2022年11月時点の八高線　ワンマン拝島行き　土休日時刻表

	八王子	①7:36	―	(763E)	→	7:52④	拝島
	八王子	①17:34	―	(1779E)	→	17:50④	拝島

レア度：★☆☆☆☆
（八高線　拝島行きは1日2～4本だけの運行）

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7　E231系3000番台(ワンマン)　

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東急電鉄目黒線 各停 日吉行き8 3020系

東急目黒線武蔵小杉駅2番線に進入する3020系3122Fによる各停 日吉行きです。


3000系による各停 日吉行き側面表示です。

2019年11月に導入された3020系は、たった3編成しか在籍しておらず、東急目黒線の東急車両としては3000系、5080系に比べてはるかに少数派であり、撮影機会が少ないです。

2023年3月の新横浜線開業により、日吉行き運用に就く機会は激減し、更に撮りづらくなります。

2022年10月時点の各停　日吉行き　平日時刻表(例)

浦和美園

13:19

―

(各停B1302K)

→

14:44②

日吉

レア度：☆☆☆☆☆
（3020系の各停　日吉行き充当は稀）

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東急電鉄目黒線 各停 日吉行き7 3000系フルカラーLED

東急目黒線多摩川駅2番線に進入する3000系3005Fによる各停 日吉行きです。


3000系による各停 日吉行き側面表示です。

東急目黒線の下り方面の行き先はほとんど日吉ですが、2023年3月の相鉄・東急相互乗り入れ開始に伴い、日吉折り返し列車は激減し、新横浜行き、海老名行き、湘南台行きがメインになると思われます。

直通運転に備え、車両の8両編成化や表示のフルカラーLED化が進んでおり、2022年6月22日、3008F・3012Fの行先表示器がフルカラーLEDに交換されたことにより、3000系は全てフルカラーLEDになりました。

2022年10月時点の各停　日吉行き　平日時刻表(例)

浦和美園

13:19

―

(各停B1302K)

→

14:44②

日吉

レア度：☆☆☆☆☆
（3000系3色LEDの各停　日吉行きは消滅）

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