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2023年2月11日土曜日

東京メトロ副都心線 西武線直通 急行 西武球場前行き6 東京メトロ17000系(~2022)

【ダイヤ改正で1年限りの運行!】副都心線急行 西武球場前行き
東京メトロ副都心線池袋駅5番線に停車中の東京メトロ17000系17101F急行 西武球場前行きです。
東京メトロ10000系10117Fによる急行 西武球場前行き側面表示です。

この表示、2022年12月24日(土)から17000系17102Fと17106Fを皮切りにROMが相鉄線直通に備えて更新され、以下に変更されています。
副都心線急行急行(従来の東横線内急行の表示)

よって、この表示はもう見ることができなくなってしまいました。
今後は急行 西武球場前表示となります。

17000系の10両編成が6編成揃ったのが2021年4月ですので、この急行 西武球場前行きがコンスタントに見られたのは2年間だけでした。
西武線直通 西武線内快速との交互表示です。

2013年3月16日のダイヤ改正以降、西武池袋線と副都心線経由で東急東横線との相互直通運転が開始され、土休日のデーゲーム開催日には、元町・中華街駅発西武球場前駅行きの臨時列車がお昼に2本設定されていました。
しかし、2022年3月12日のダイヤ改正で、土休日のデーゲーム時の西武球場前行き直通列車の設定が1本目の東京メトロS運用だけに縮小され、2本目の東急K運用は廃止されてしまいました。

この臨時列車は通常ダイヤでは、F急行小手指行きとして運転されるのですが、野球開催日は急行 西武球場前行きに変更されます。
2022年3月12日以降の西武ドーム デーゲーム開催時臨時時刻表
元町・
中華街
10:19(特急~急行~快速51S) 11:56① 西武球場前
レア度:★☆☆☆☆
(東京メトロS運用による急行 西武球場前行き充当はデーゲーム開催日のみ)



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2023年2月10日金曜日

東京メトロ副都心線 西武線直通 急行 西武球場前行き5 東京メトロ10000系フルカラーLED車

【野球シーズン限定!】特急 西武球場前行きを撮る
東京メトロ副都心線池袋駅5番線に停車中の東京メトロ10000系10117F急行 西武球場前行きです。
東京メトロ10000系10117Fによる急行 西武球場前行き側面表示です。

この表示、2022年12月24日(土)から17000系17102Fと17106Fを皮切りにROMが相鉄線直通に備えて更新され、以下に変更されています。
副都心線急行急行(従来の東横線内急行の表示)

よって、この表示はもう見ることができなくなってしまいました。
西武線直通 西武線内快速との交互表示です。

2013年3月16日のダイヤ改正以降、西武池袋線と副都心線経由で東急東横線との相互直通運転が開始され、土休日のデーゲーム開催日には、元町・中華街駅発西武球場前駅行きの臨時列車がお昼に2本設定されていました。
しかし、2022年3月12日のダイヤ改正で、土休日のデーゲーム時の西武球場前行き直通列車の設定が1本目の東京メトロS運用だけに縮小され、2本目の東急K運用は廃止されてしまいました。

この臨時列車は通常ダイヤでは、F急行小手指行きとして運転されるのですが、野球開催日は急行 西武球場前行きに変更されます。
2022年3月12日以降の西武ドーム デーゲーム開催時臨時時刻表
元町・
中華街
10:19(特急~急行~快速51S) 11:56① 西武球場前
レア度:★☆☆☆☆
(東京メトロS運用による急行 西武球場前行き充当はデーゲーム開催日のみ)


6 東京メトロ17000系(~2022)


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2023年2月9日木曜日

東急東横線 急行 元町・中華街行き9 東京メトロ17000系(橙)

【ダイヤ改正で消滅へ!】オレンジ急行 元町・中華街行きF
東急東横線自由が丘駅4番線に進入しようとする17000系17195Fによる急行元町・中華街行きです。
2022年12月24日(土)から17000系17102Fと17106Fを皮切りにROMが相鉄線直通に備えて更新され、以下に変更されています。
東急東横線直通 東横線内特急東急線直通 東急線内特急 
②副都心線急行急行(従来の東横線内急行の表示)
一方、
③東横線急行の色も変更され、急行急行(従来の東武東上線内急行の表示)
となっています。

そもそも、東急東横線内の急行の種別色は赤色であり、東急5050系、東武9000系、東武50070系など、他の会社が赤色表示であった中、東京メトロだけがオレンジ色だったのが謎でした。
17000系による急行元町・中華街行き側面表示です。
今後は急行元町・中華街表示となります。

今後はオレンジ背景に白字の急行表示、東横線内では見られませんが、副都心線内では引き続き見られます。
2023年3月17日(金)まで急行 元町・中華街行き土休日時刻表(例)
和光市8:18(各駅停車~急行05S) 9:38 元町・中華街
レア度:☆☆☆☆☆
(急行 元町・中華街行きは頻繁運行)

10 東京メトロ7000系
11 東京メトロ10000系
12 5050系
13 横浜高速鉄道Y500系

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2023年2月8日水曜日

東京メトロ副都心線 急行 元町・中華街行き2 10000系フルカラーLED(土休日表示2023消滅)

【ダイヤ改正に向け消滅!】副都心線の急行表示 元町・中華街行き
東京メトロ副都心線和光市駅3番線に到着する東京メトロ10000系10108Fによる急行元町・中華街行き59Sです。

東京メトロ副都心線 急行 元町・中華街行き2 10000系フルカラーLED(土休日表示2023消滅)
東京メトロ10000系10108Fによる急行元町・中華街行き側面表示です。

2021年3月12日(土)のダイヤ改正以降、副都心線の急行元町・中華街行きは平日93Sなど、わずかにしか運行されません。

F急行ではない急行は朝晩のみの運行となっています。
東急東横線直通 東横線内特急との交互表示です。

これらの表示、2022年12月24日(土)から17000系17102Fと17106Fを皮切りにROMが相鉄線直通に備えて更新され、以下に変更されています。
東急東横線直通 東横線内特急東急線直通 東急線内特急 
②副都心線急行急行(従来の東横線内急行の表示)
一方、
③東横線急行の色も変更され、急行急行(従来の東武東上線内急行の表示)
となっています。
結局玉突きで、副都心線で土休日急行表示として従来から使用されていた急行が消滅することとなりました。
2023年3月17日(金)までの 急行 元町・中華街行き 土休日時刻表(例)
和光市 ③6:11(急行~特急31S) 7:13 元町・中華街
レア度:★☆☆☆☆
(東京メトロ車の急行 元町・中華街行き定期運用は少ない)


☑東京メトロ副都心線 急行 元町・中華街行き 関連記事
1 17000系(土休日表示2023消滅)
2 10000系フルカラーLED(土休日表示2023消滅)

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2023年2月7日火曜日

東京メトロ南北線 各駅停車 目黒行き3 東急3020系(目黒線不通のため運行)


東京メトロ南北線目黒駅1番線に到着する東急3020系3121Fによる各駅停車目黒行き94M代走です。

2023年2月4日(土)の9時7分頃から10時46分頃までの間、東急目黒線の奥沢〜田園調布間の人身事故の影響で、目黒線は上下線で運転を見合わせました。
それに伴い、東京メトロ南北線・都営三田線は目黒線への直通を中止し、定期列車では終電でしか設定のない各駅停車目黒行きが複数運行されましたので報告いたします。

東急目黒線の上り方面各停目黒行きは、早朝及び終電で定期的に複数設定されているので、撮影は困難ですが、やる気があれば撮影できます。しかし、東京メトロ南北線の各駅停車目黒行きは終電のみでしか設定がなく、かつ、南北線内は完全閉鎖式のホームドアが設置されているため、埼玉高速鉄道内及び目黒駅でしか、この各駅停車目黒行き表示を撮影できません。

東急3020系による各駅停車目黒行きの側面表示です。 各停目黒行きではないのがポイントです。
目黒駅の行先表示案内では、この様に運転を見合わせている旨を案内していました。

約1時間ばかりの運転見合わせ時間に、東急3000系、5080系、3020系の3種類全ての各駅停車目黒行きが撮影できました。

また、南北線においては各駅停車麻布十番行きも複数設定されましたが、南北線内はホームドアのため、撮影は困難でした。
なお、東京メトロ9000系の運用はありませんでした。
2023年2月5日(土)の東京メトロ南北線 各駅停車 目黒行き 臨時時刻表(例)
浦和美園9:23(94M)10:23①目黒
レア度:★★★☆☆
(各駅停車 目黒行きは終電のみの運行で3020系充当は極めて稀)


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2023年2月6日月曜日

東京メトロ南北線 各駅停車 目黒行き2 東急5080系(目黒線不通のため運行)


東京メトロ南北線目黒駅1番線に到着する東急5080系5189Fによる各駅停車目黒行きです。

2023年2月4日(土)の9時7分頃から10時46分頃までの間、東急目黒線の奥沢〜田園調布間の人身事故の影響で、目黒線は上下線で運転を見合わせました。
それに伴い、東京メトロ南北線・都営三田線は目黒線への直通を中止し、定期列車では終電でしか設定のない各駅停車目黒行きが複数運行されましたので報告いたします。

東急目黒線の上り方面各停目黒行きは、早朝及び終電で定期的に複数設定されているので、撮影は困難ですが、やる気があれば撮影できます。しかし、東京メトロ南北線の各駅停車目黒行きは終電のみでしか設定がなく、かつ、南北線内は完全閉鎖式のホームドアが設置されているため、埼玉高速鉄道内及び目黒駅でしか、この各駅停車目黒行き表示を撮影できません。

東急5080系による各駅停車目黒行きの側面表示です。 各停目黒行きではないのがポイントです。

なお、この07Kは目黒駅に数分停車したのち、この列車から日吉までの直通運転が再開されました。
2023年2月5日(土)の都営三田線 各駅停車 目黒行き 臨時時刻表(例)
西高島平9:41(07K)10:34①目黒
レア度:★★☆☆☆
(各駅停車 目黒行きは終電のみの運行)


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2023年2月5日日曜日

東京メトロ南北線 各停 目黒行き1 6500形

都営三田線目黒駅1番線に到着する都営6500形6507Fによる各停目黒行きです。

2023年2月4日(土)の9時7分頃から10時46分頃までの間、東急目黒線の奥沢〜田園調布間の人身事故の影響で、目黒線は上下線で運転を見合わせました。
それに伴い、東京メトロ南北線・都営三田線は目黒線への直通を中止し、定期列車では設定のない都営三田線の各停目黒行きが複数運行されましたので報告いたします。

都営6500形による各停目黒行きの側面表示です。 各駅停車目黒行きではないのがポイントです。

都営三田線では、各停目黒行き以外に、各駅停車御成門行きも目撃されています。
都営三田線の各停目黒行きは複数運行され、6500形と6300形の両方を撮影することができました。今度は地上での走行写真が撮れればと熟思黙想します。

6300形の目黒行きを見たのは11年前の2012年元旦に終夜運転で撮影した時以来でした。

なお、東急目黒線の6300形による各停目黒行きも、2021年2月28日(日)に南北線内機器故障の際に撮影していました。
2023年2月5日(土)の都営三田線 各駅停車 目黒行き 臨時時刻表(例)
西高島平9:03(41T)9:58①目黒
レア度:★★★★☆
(都営T運用の各停 目黒行き定期運用はない)


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