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2025年3月18日火曜日

IGR岩手銀河鉄道 盛岡行き・滝沢行き・いわて沼宮内行き・八戸行き IGR7000系


IGR岩手銀河鉄道 盛岡駅1番線で発車を待つIGR7000系第2編成による滝沢行きです。
滝沢行きは盛岡発起点2025年3月時点で10本設定があります。


IGR7000系による滝沢行き側面表示です。
JR東日本の701系が全て3色LED化された今においても、IGR岩手銀河鉄道のIGR7000系は幕車のままでした。

盛岡駅0番線に到着するIGR7000系第3編成によるいわて沼宮内行きです。
いわて沼宮内行きは盛岡発起点2025年3月時点で13本設定があります。
IGR7000系によるいわて沼宮内行き側面表示です。
一部の編成はこのようにラッピングされています。

盛岡駅1番線で発車を待つIGR7000系第4編成による八戸行きです。
IGR7000系による八戸行き側面表示です。
八戸行きは盛岡発起点2025年3月時点で10本設定があります。

盛岡駅1番線に到着するIGR7000系第1編成による盛岡行きです。
IGR7000系による盛岡行き側面表示です。
盛岡行きは朝の東北本線直通運用以外全て設定があり、日中も2本/時は設定されています。

これ以外にも好摩行き、金田一温泉行き、二戸行きがそれぞれ1本設定されていますが、いずれも朝ラッシュ時もしくは夜間限定の設定であるため、盛岡に出張のある時まで撮影はお預けです。
IGR7000系による快速盛岡行き側面表示です。

幕回しの際に撮影できました。現在定期設定はなく、時折臨時列車として設定されます。
2025年3月時点のIGR岩手銀河鉄道 八戸行き時刻表(例)
盛岡 ①11:25(4529M) 13:21 八戸
レア度:★☆☆☆☆
(八戸行きは1日10本の設定)

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2025年3月17日月曜日

西武池袋線 通勤準急 池袋行き4 6000系・9000系・20000系3色LED・20000系・30000系・40050系


西武池袋線石神井公園駅4番線に到着する3色LED時代の6000系6116Fによる通勤準急池袋行きです。


6000系による通勤準急池袋行き側面表示です。正面は通勤準急なのに対し、側面は通準となっていました。

西所沢駅4番線に到着する9000系9106Fによる通勤準急池袋行きです。
9000系による通勤準急池袋行き側面表示です。
東久留米駅2番線に到着する3色LED時代の20000系20103Fによる通勤準急池袋行きです。
20000系による通準池袋行き側面表示です。正面は通勤準急なのに対し、側面は通準となっていました。
ひばりヶ丘駅3番線に到着するフルカラーLED化された20000系20106Fによる通勤準急池袋行きです。
20000系による通勤準急池袋行き側面表示です。フルカラーLED化された後も、側面は通準池袋行きと省略されています。
ひばりヶ丘駅3番線に到着する30000系30104Fによる通勤準急池袋行きです。
30000系による通勤準急池袋行き側面表示です。30000系も側面は通準池袋行きと省略されています。
ひばりヶ丘駅3番線に到着する40050系40154Fによる通勤準急池袋行きです。
40050系による通勤準急池袋行き側面表示です。40050系は側面は省略なしの通勤準急池袋行きとなっています。

西武池袋線の通勤準急池袋行きは平日朝ラッシュ時に千鳥足停車目的で準急停車駅から石神井公園のみ通過とした種別で、少なくとも2017年時点では6本設定されていましたが、2024年ダイヤ改正時点では3本まで減少していました。2025年ダイヤ改正で、とうとう最小限の1本にまで減少することとなりました。
2023年3月15日までの通勤準急 池袋行き 平日時刻表
小手指 6:57(通勤準急4652) 7:47 池袋
小手指 7:13(通勤準急4654) 8:02 池袋
小手指 7:27(通勤準急4656) 8:18 池袋
レア度:★★☆☆☆
(2025.3以降、通勤準急池袋行きは平日1本限定)

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2025年3月16日日曜日

西武池袋線 通勤準急 池袋行き3 新2000系・新2000系幕車


西武池袋線東久留米駅2番線に到着する3色LED時代の新2000系2079F等による通勤準急池袋行きです。


新2000系による通準池袋行きです。正面は通勤準急なのに対し、側面は通準となっていました。

ひばりヶ丘駅3番線に到着する新2000系2085F+2463Fによる通勤準急池袋行きです。フルカラーLED化された後の撮影です。
東久留米駅2番線を発車する新2000系幕車による通勤準急池袋行きです。
新2000系幕車による通勤準急池袋行き側面表示です。

西武池袋線の通勤準急池袋行きは平日朝ラッシュ時に千鳥足停車目的で準急停車駅から石神井公園のみ通過とした種別で、少なくとも2017年時点では6本設定されていましたが、2024年ダイヤ改正時点では3本まで減少していました。2025年ダイヤ改正で、とうとう最小限の1本にまで減少することとなりました。
2023年3月15日までの通勤準急 池袋行き 平日時刻表
小手指 6:57(通勤準急4652) 7:47 池袋
小手指 7:13(通勤準急4654) 8:02 池袋
小手指 7:27(通勤準急4656) 8:18 池袋
レア度:★★☆☆☆
(2025.3以降、通勤準急池袋行きは平日1本限定)

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1 新101系

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2025年3月15日土曜日

八高線 ワンマン群馬藤岡行き1 キハ110系(2025.3新設)


倉賀野駅3番線に到着するキハ111-208+キハ112-208による普通ワンマン列車 群馬藤岡行きです。

八高線は、八王子から倉賀野を結ぶ地方交通線ですが、現在は八王子から高麗川までの電化区間と、高麗川から倉賀野までの非電化区間に運用が完全に分離しています。非電化区間はキハ110系・111系による運行となっており、朝夕ラッシュ時以外の運用は原則ワンマン運転になっていました。

しかし、2025年度下期よりHB-E220系が導入されることが決定し、合わせて全列車が2両編成ワンマン化されました。
2025年3月15日のダイヤ改正では、3両編成消滅に伴う朝時間帯の時刻変更が行われ、史上初めてワンマン 群馬藤岡行きが設定されました。

これまで群馬藤岡の側面表示は用意されていませんでしたが、ダイヤ改正に合わせて新設され、本日初披露されました。



ワンマン 群馬藤岡行き側面表示です。
英語表示は2行になっているのが特徴です。

倉賀野駅の時刻表です。「群」の表示が新鮮です。
2025年3月15日以降の八高線 群馬藤岡行き時刻表
高崎 ③6:55(2282D) 7:09 群馬藤岡
レア度:★★★☆☆
(ワンマン 群馬藤岡行きは早朝1本だけ運行)

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2 HB-E220系

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2025年3月14日金曜日

中央線・青梅線 特急おうめ 拝島・青梅行き E353系(2025.3廃止)


E353系のおうめ1号 拝島・青梅行き12号車指定席側面表示です。
青梅行きですが、拝島・青梅行き表示となっています。

2019年3月16日以降、快速扱いだった青梅ライナーが特急化され、所要時間がほぼ変わらずに料金が上がりました。



E353系のおうめ1号 拝島・青梅行き 新宿駅での案内です。

しかし、新宿発車時点ではほぼ満員と乗車率は良いのですが、その大半は立川で下車してしまい、青梅線まで乗りとおす乗客は半分以下です。

おうめ1号 拝島・青梅行きには、グリーン車も1両備え付けてあります。

2025年3月のダイヤ改正で中央線・青梅線を走行するE233系に2両のグリーン車を連結し導入することが決まり、その引き換えとして特急はちおうじ、特急おうめの廃止が決まりました。6年間のみの短命特急でした。

Suicaグリーン料金が50kmまで750円、100kmまで1,000円なのに対し、指定席特急券が0kmまで760円、100kmまで1,020円であることから、所要時間を加味すると明らかに特急料金の方が乗り得列車となり競合感が否めないための廃止と思われます。
2019年3月16日以降の特急おうめ 新宿・東京行き 平日時刻表
東京 18:30(おうめ1号5301M) 19:52 青梅
東京 22:15(おうめ3号5303M) 23:25 青梅
レア度:★☆☆☆☆
(おうめ 拝島・青梅行きは平日夜運行)

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1 新宿・東京行き
2 拝島・青梅行き

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