東海道線の三島駅から沼津駅経由で御殿場線を全線走破し、国府津に向かう列車が1日に4本だけ存在します。
以前は富士駅から御殿場線経由で国府津に向かう列車もありましたが、現在は早朝の御殿場行きのみ存在し、国府津まで直通する列車は廃止されています。
東海道本線富士駅4番線で発車を待つ313系N8編成による普通 国府津(御殿場線経由)行きです。普通 国府津表示との交互表示です。(2014年8月9日撮影)
前面の
国府津(御殿場線経由)行き表示の色は全て白色となっています。

313系の
普通 国府津(御殿場線経由)行き側面表示です。
側面も
普通 国府津表示との交互表示です。
三島駅始発の列車は沼津でスイッチバックして御殿場線に乗り入れます。三島駅には新幹線が停車するなど御殿場線沿線の通勤通学者の乗り換え需要を考慮しての運用と思われ、朝夕ラッシュのみの設定となっています。なお、逆のパターン(国府津発沼津経由三島行き)もあります。
三島から国府津まで乗りとおすと1時間41分~55分かかりますが、東海道線経由だと直通列車なら46分、熱海乗り換えでも1時間程度かかるため、直通需要はさすがにないと思われます(選択乗車もできませんし)。