山陽本線岡山駅2番線に回送される213系C02+C03編成の三原行きです。
![]() | 岡山 | ②16:48― | (427M) | → | 18:20 | 三原 | |
![]() | 岡山 | ②20:20― | (435M) | → | 21:52 | 三原 |
(213系の三原行きは毎日2本の設定)
珍しい行き先、鉄道に関するもの等について記録を残しています。 ★5つが最も珍しいという評価です。フィードURLはhttps://rail7.blogspot.com/feeds/posts/default です。
![]() | 岡山 | ②16:48― | (427M) | → | 18:20 | 三原 | |
![]() | 岡山 | ②20:20― | (435M) | → | 21:52 | 三原 |
![]() | 岡山 | 5:39― | (403M) | → | 7:32 | 三原 | |
![]() | 相生 | 10:30― | (417M) | → | 13:24 | 三原 |
2つの駅は役割を分担しています。 乗客用と車両用で綺麗に分かれます。
もし糸崎駅で全員が降ろされた場合の想像です。 大きな不便が生じてしまいます。
運行上の都合で割り切る「糸崎行き」と、乗客の使いやすさを形にした「三原行き」。 この2つの行き先が絶妙に入り混じることで、山陽本線の末端区間は利便性を保っています。
![]() | 岡山 | 6:44― | (405M) | → | 8:20 | 三原 | |
![]() | 三石 | 6:28― | (407M) | → | 8:54 | 三原 |
最大の理由は運行管理の区切りです。 JR西日本の組織的な境界が関係しています。
糸崎駅と三原駅は2つで1つの役割を持っています。 それぞれの駅が異なる強みを発揮します。
岡山からの列車は、車庫と境界がある糸崎駅までを確実に結びます。 新幹線に乗り換えたい乗客は、糸崎駅で広島方面の列車へスムーズに接続できるダイヤが組まれています。
なお、2026年3月ダイヤ改正以降は、岡山からの糸崎行きはすべて227系に統一されています。115系の充当はありません。最大の理由は効率的な車両送り込みです。 パズル的な運用が組まれています。
この列車は極めて合理的な動きをします。
なお、福塩線にはまだ227系は導入されておらず、105系、115系の独壇場となっています。福塩線内では、府中行き表示に変わります。115系が福山経由 府中表示するのはこの列車だけです。
![]() | 和気 | 15:27― | (255M~5749M~723M) | → | 17:58 | 府中 |
最大の理由は運行拠点の境界です。 福山駅は主要なターミナル駅。 ここで乗客の流れが大きく変わります。
かつて福山行きは今より大幅に高頻度でした。
1989年3月11日のダイヤ改正:快速「サンライナー」が誕生。 岡山〜福山間を直行。
最盛期の1992年3月14日改正:サンライナーは上下17本に増便。 普通の福山行きと合わせ、大量に設定されました。
利用者の大半が岡山〜倉敷間に集中し、福山まで通しで乗る人が減少しました。さらにコロナ禍が追い打ちをかけ、2022年3月12日のダイヤ改正で サンライナーが全廃されました。 結果として福山行きは大きく減りました。
金光駅止まりの列車が設定されている理由は、「平日日中の効率化」と「土休日のおでかけ客に対する乗車機会の確保」という、曜日ごとで大きく異なるニーズに対応するためです。
金光駅がこれほど限定的な定期運用の折り返し拠点として重宝されている根底には、新宗教「金光教」の本部参拝客を全国から輸送した団体臨時列車(通称:金光臨)の運行を支えるために構築された、歴史的な配線構造があります。
なお、2026年3月ダイヤ改正以降は全て227系での運用となっています。
![]() | 岡山 | ②9:30― | (2717M) | → | 10:03② | 金光 | |
![]() | 瀬戸 | ②13:36― | (2739M) | → | 14:39② | 金光 |