レール7～切符補充券珍行先～

2012年4月11日水曜日

京王電鉄　各停　東府中行き7　9000系(競馬開催時のみ運行)

京王電鉄競馬場線府中競馬正門前駅2番線で発車を待つ各停　東府中行きです。
車両は9000系による8両編成です。

京王電鉄　各停　東府中行き6　8000系

競馬開催時には、通常は使用されない府中競馬正門前駅2番線から、京王車両による臨時列車が発着します。

この運用にはほとんど9000系が就きます。

「京王線に乗って春の東京競馬場へ行こう！」キャンペーンの一環として、2012年4月21日（土）～6月10日（日）にヘッドマークを掲出して運転します。掲出列車は、原則9000系のため、この春は逆にヘッドマークなしの各停　東府中行きを見ることはできません。

平成24年4月時点の競馬開催日時刻表（例）

府中競馬正門前

②14:47

―

(各停)

→

14:49②

東府中

レア度：★☆☆☆☆
（競馬開催日には大抵みられる）

2012年4月10日火曜日

京王電鉄　各停　東府中行き6　8000系(競馬開催時のみ運行)

京王電鉄競馬場線府中競馬正門前駅2番線に進入する各停　東府中行きです。
車両は8000系による8両編成です。

京王電鉄　各停　東府中行き6　8000系

競馬開催時には、通常は使用されない府中競馬正門前駅2番線から、京王車両による臨時列車が発着します。

この臨時列車により、東府中～府中競馬正門前の間で10分間隔の運行となっています。

この運用にはほとんど9000系が就くため、8000系による運用は稀です。

平成24年4月時点の競馬開催日時刻表（例）

東府中

②14:33

―

(各停)

→

14:35②

府中競馬正門前

レア度：★★☆☆☆
（8000系による競馬場線運用は珍しい）

2012年4月9日月曜日

京王電鉄　各停　東府中行き5　7000系幕式(競馬開催時のみ運行)

京王電鉄競馬場線府中競馬正門前駅2番線で出発を待つ各停　東府中行きです。
車両は7000系幕式による8両編成です。

京王電鉄　各停　東府中行き5　7000系幕式

競馬開催時には、通常は使用されない府中競馬正門前駅2番線から、京王車両による臨時列車が発着します。

この運用にはほとんど9000系が就くため、7000系による運用は極めて稀です。

平成24年4月時点の競馬開催日時刻表（例）

東府中

②14:33

―

(各停)

→

14:35②

府中競馬正門前

レア度：★★☆☆☆
（7000系8両編成による競馬場線運用は珍しい）

2012年4月8日日曜日

京王電鉄　各停　東府中行き4　都営10-000形270F(土日運行)

京王電鉄競馬場線府中競馬正門前駅1番線を発車した各停　東府中行きです。
車両は10-000形8次車による8両編成です。

この競馬場線の運用に、3編成しかない幕車や、2編成しかない8次車が就くことが稀にあり、その際は撮影に来た者の心が少し弾むものです。

運用そのものは稀ですが、一旦運用につけばその日は20分おきに東府中～府中競馬正門前駅間を往復するため、撮影チャンスは複数あります。

平成24年4月時点の土日時刻表（例）

府中競馬正門前

①14:23

―

(6450)

→

14:25②

東府中

レア度：★★☆☆☆
（8次車の運用は稀）

2012年4月7日土曜日

京王電鉄　各停　東府中行き3　都営10-300形(土日運行)

京王電鉄競馬場線府中競馬正門前駅1番線に停車中の各停　東府中行きです。

車両は10-300形による8両編成です。
行先表示板はLEDです。

京王電鉄では、2010年3月19日にダイヤ修正が実施され、昼間ダイヤで新宿～橋本を運転する快速と相模原線内調布～橋本を折り返す各停が10両編成化されました。特に相模原線の調布～橋本の各停10両編成化は、都営新宿線からの急行が橋本に到着後はそのまま急行で折り返さないで、各停で調布まで1往復してから急行本八幡行きとして折り返す運用になりました。

都営新宿線車両は一部編成が10両編成化されていますが、まだほとんどが8両編成です。
このため、これまで相模原線内各停で折り返し運転を行っていた都営車の運用は、大幅に減少しました。
その結果この走行キロ調整を行うため、土休日ダイヤでわずか0.9kmの競馬場線の折り返しに都営車が運用に就いているのです。

なお、この都営車は夜間の相模原線の運用に就いた後、岩本町行きの終電として都営新宿線に戻っていきます。