ad

2013年5月24日金曜日

東急東横線 各停 武蔵小杉行き2 9000系(廃止)

東急東横線 各停 武蔵小杉行き2 9000系(廃止)
東急東横線 各停 武蔵小杉行き 9000系
東急東横線 各停 武蔵小杉行き 9000系
東急東横線自由が丘駅4番線に進入する9000系9105F,9110F,9115F 8両編成による各停武蔵小杉行きです。

東急東横線 各停 武蔵小杉行き 9000系側面東急東横線を走る9000系は平成25年3月16日の東京メトロ副都心線との直通運転開始に伴うダイヤ改正をもって、東横線内の運用が廃止となってしまったため、各停武蔵小杉行きだけでなく、そもそも9000系での運用が全てみられなくなってしまいました。
平成25年3月16日をもって、東横線内を走る幕車は全廃となってしまいました。

なお、9105F,9110F,9115Fはすべて5両編成に再編成され、大井町線で活躍を続けています。
今、東横線を走る9000系と言えば、東武の9000系ということになってしまいます。
平成25年3月15日(金)までの平日時刻表(例)
渋谷 9:21(各停31091) 9:39 武蔵小杉
レア度:★★☆☆☆
(東急9000系の各停武蔵小杉行きはもうみられない)

関連記事
東急東横線 各停 武蔵小杉行き1 5050系LED旧表示
東急東横線 各停 武蔵小杉行き2 9000系(廃止)
東急東横線 各停 武蔵小杉行き3 Y500系

2013年5月23日木曜日

東急東横線 各停 武蔵小杉行き1 5050系LED旧表示

東急東横線 各停 武蔵小杉行き 5050系
東急東横線自由が丘駅4番線に進入する5050系5161F 8両編成による
各停武蔵小杉行きです。

東急東横線 各停 武蔵小杉行き 5050系側面平成25年3月16日のダイヤ改正以前には、平日・土休日共に、朝の時間帯に各停武蔵小杉行きが運行されていましたが、改正以後は、土休日朝の運行はなくなってしまい、走行写真を撮れるのは平日朝のみになってしまいました。
現在も、各停武蔵小杉行きは運行されますが、表示に黒い縁取りがつくようになったので、この旧LED表示はもう見ることはできません。
平成25年3月15日(金)までの土日時刻表
渋谷 10:06(各停27101) 10:24 武蔵小杉
レア度:★☆☆☆☆
(旧LED表示の各停武蔵小杉行きはもうみられない)

関連記事
東急東横線 各停 渋谷行き1 東京メトロ7000系
東急東横線 各停 渋谷行き2 東京メトロ10000系
東急東横線 各停 渋谷行き3 5050系
東急東横線 各停 渋谷行き4 9000系
東急東横線 各停 渋谷行き5 Y500系

2013年5月22日水曜日

東京メトロ 振替乗車票5 和光市駅

東京メトロ 振替乗車票5 和光市駅平成22年11月24日13時41分頃、西武池袋線 江古田駅で人身事故のため、運転を見合わせ、15時22分に全線で運転を再開しましたが、しばらくダイヤが乱れていました。
この影響で、東武東上線との直通運転を中止しています。

そのため、有楽町線は東京メトロ線、都営地下鉄線、JR線、東武線、西武線、りんかい線、ゆりかもめ線に、
副都心線は東京メトロ線、都営地下鉄線、JR線、東急線、東武線、小田急線、京王線、西武線に振替輸送を行いました。

この振替乗車票は、平成22年11月24日14時頃に有楽町線及び副都心線がストップした際に和光市駅改札で発行された軟券です。

地紋は、東京メトロの他の補充券類と同じく水色で「JPR てつどう」です。

裏面右下に丸囲み1と循環符号が表記されています。
レア度:★☆☆☆☆
(計画的に入手は困難だが、都内では比較的入手できる頻度は高い)

参考
東京メトロ 振替乗車票1 新宿駅
東京メトロ 振替乗車票2 新宿三丁目駅
東京メトロ 振替乗車票3 桜田門駅
東京メトロ 振替乗車票4 池袋駅
東京メトロ 振替乗車票5 和光市駅

2013年5月21日火曜日

高尾登山電鉄 エコーリフト 軟券乗車券

高尾登山電鉄 軟券乗車券高尾登山電鉄エコーリフト 山麓駅発行の山麓から山上行きA型軟券乗車券です。

様式はケーブルカーと同一です。

このリフトはケーブルカーとほぼ並行しているため、ほとんどの人がケーブルカーを利用します。

従って、この軟券乗車券は発行部数が少ない模様です。

地紋は桃色無地です。

帰りの山上から山麓行きA型軟券乗車券の地紋は緑色無地のようです。

レア度:★☆☆☆☆
(いつでも手に入るし、都心からも比較的近い)

2013年5月20日月曜日

西武池袋線 急行 池袋行き1 4000系(H25.3.16ダイヤ改正から運転)

急行 池袋行き 4000系
秩父鉄道御花畑駅2番線に進入する4000系 4両編成の急行池袋行きです。

急行 池袋行き4000系側面表示平成25年3月16日(土)のダイヤ改正まで、土日に限り夕方に秩父鉄道から直通の2本、4000系による快速急行池袋行きが運転されていました。

しかし、ダイヤ改正は夕方の快速急行は飯能で始発の元町・中華街行き快速急行に接続する急行に置き換えられてしまったため、4000系による快速急行池袋行きは廃止されてしまい、急行池袋行きとして運転されることになりました。

4000系の前面は行先と種別が別々に表示できるのに対し、側面は一体化しており、急行池袋の表示がないため、単に急行表示での運行となっています。
急行 池袋行き 4000系
横瀬駅に先に長瀞始発の4両が入線し、続いて三峰口始発の4両が入線し、連結して池袋に向かいます。
三峰口始発の列車は、西武秩父駅と飯能駅の2ヶ所でスイッチバックする珍しい運行体型となっています。
平成25年3月16日以降の土日時刻表
長瀞
三峰口
15:22
15:25
(急行2002) 17:32 池袋

長瀞
三峰口
16:25
16:25
(急行2004) 18:32 池袋
レア度:★☆☆☆☆
(4000系急行池袋行きはH25.3.16ダイヤ改正より運転)

2013年5月19日日曜日

西武池袋線 快速急行 池袋行き1 4000系(H25.3.16ダイヤ改正で廃止)

快速急行 池袋行き 4000系
西武池袋線ひばりヶ丘駅3番線に進入する4000系4005F+4003F 8両編成の
快速急行池袋行きです。

快速急行 池袋行き4000系側面表示平成25年3月16日(土)のダイヤ改正まで、土日に限り池袋始発の長瀞・三峰口行きの快速急行の送り込みとして早朝に2本、夕方に秩父鉄道から直通の2本、計4本の4000系による快速急行池袋行きが運転されていました。

しかしダイヤ改正後、午前中の快速急行は回送扱いとして廃止、夕方の快速急行は飯能で始発の元町・中華街行き快速急行に接続する急行に置き換えられてしまったため、4000系による快速急行池袋行きは廃止されてしまいました。
平成25年3月10日までの土日時刻表
飯能 6:10(快速急行1102) 6:54 池袋
飯能 7:14(快速急行1104) 7:59 池袋
レア度:★★☆☆☆
(4000系快速急行池袋行きはH25.3.16ダイヤ改正で廃止)

2013年5月18日土曜日

西武池袋線 急行 西武秩父行き 新2000系・新2000系幕車・20000系・30000系(芝桜臨)

西武池袋線 急行 西武秩父行き 新2000系(芝桜臨)
西武池袋線ひばりヶ丘駅2番線に進入する新2000系2085F 8両編成による急行西武秩父行きです。

急行 西武秩父行き 新2000系行先今年も4月27日から5月6日のGW期間に、定期列車の西武秩父延長が行われ、土日休日に限り急行西武秩父行きが運行されました。
準急西武秩父行きの運転はプレス発表に掲載されていたものの、急行西武秩父行きの運転は公表されていませんでした(飯能から各停西武秩父行きとして公表)。
急行飯能行きを西武秩父まで延長として、2本運転されました。
西武池袋線 急行 西武秩父行き 20000系(芝桜臨)
急行 西武秩父行き 20000系行先西武池袋線ひばりヶ丘駅2番線に進入する20000系20151F 8両編成による急行西武秩父行きです。
新2000系のほか、20000系、30000系でも運転されました。

土休日の2本目急行西武秩父行き充当編成は以下の通りです。
4月27日(土):2079F
4月28日(日):20151F
4月29日(月):38110F
5月3日(金):2085F
5月4日(土):20153F
5月5日(日):2063F
5月6日(月):2077F
西武池袋線 急行 西武秩父行き 30000系(芝桜臨)
急行 西武秩父行き 30000系行先西武池袋線ひばりヶ丘駅2番線に進入する30000系38110F 8両編成による急行西武秩父行きです。
西武秩父行きの列車が西武池袋線沿線で見られるのは珍しいことで、一般客も驚いていました。
西武池袋線 急行 西武秩父行き 新2000系(芝桜臨)
急行 西武秩父行き 2000系2083F行先西武池袋線ひばりヶ丘駅2番線に進入する新2000系2063F 8両編成による急行西武秩父行きです。
5月5日のこどもの日には、唯一の8両編成幕車である2063Fが充当されました。
7日間で、4ドア車の全ての車種を撮影できたのは収穫でした。
平成25年GWの急行 西武秩父行き土日祝日臨時時刻表
池袋 ③8:35(急行5013) 10:18② 西武秩父
池袋 ③9:20(急行5017) 11:01② 西武秩父
レア度:★★☆☆☆
(急行 西武秩父行きは芝桜の時期などだけの運行)