西武池袋線 快速 池袋行き5 3000系L-train(H25.12で引退)

西武池袋線ひばりヶ丘駅3番線に進入3000系3015F ライオンズ塗装8両編成による
快速池袋行きです。
平成22年7月10日から運行開始した「L-train（3015編成）」が平成25年12月4日の運用をもって引退してしまいました。
平成25年3月16日の副都心線～東急東横線直通運転開始に伴うダイヤ改正以前までは、土日夕方の快速池袋行き運用に3000系が就いていました。
平成25年3月16日までの快速 池袋行き土日時刻表(例)

飯能

18:11

―

(快速3112)

→

19:10

池袋

レア度：★★☆☆☆
(L-trainはH25.12で引退)

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西武池袋線　快速　池袋行き1　3000系L-train

西武池袋線 各停 小手指行き1 3000系・999号・L-train(H25.12で引退)

西武池袋線西所沢駅2番線に進入3000系3015F ライオンズ塗装8両編成による
各停小手指行きです。
2010年7月10日から運行開始した「L-train（3015編成）」が2013年12月4日の運用をもって引退してしまいました。


西武池袋線東久留米駅2番線に進入する3000系3003F 8両編成による
各停小手指行きです。
この3003Fは、平成25年10月6日の「西武トレインフェスタ」に合わせ­運行された臨時快速急行の運用をもって廃車となりました。

ひばりヶ丘駅2番線に進入する3000系3011F 999塗装による各停小手指行きです。

平成25年3月16日のダイヤ改正以降、池袋始発の各停小手指行きは朝晩に限り運行されていました。データイムには有楽町線直通車の各停小手指行きは運行されていますが、この3000系をはじめとした地下鉄非直通車の運行はありません。
平成25年12月の各停 小手指行き土日時刻表(例)

池袋

8:24

―

(各停5207)

→

9:14

小手指

レア度：★☆☆☆☆
(L-trainはH25.12で引退)

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西武池袋線 準急 西武球場前行き1 3000系・L-train(H25.12で引退)

西武池袋線ひばりヶ丘駅2番線に進入3000系3015F ライオンズ塗装8両編成による
準急西武球場前行きです。
2010年7月10日から運行開始した「L-train（3015編成）」が2013年12月4日の運用をもって引退してしまいました。
3000系は準急の運用にも時々就いていました。


西武池袋線保谷駅1番線に進入する3000系3003F 8両編成による
準急西武球場前行きです。
この3003Fは、平成25年10月6日の「西武トレインフェスタ」に合わせ­運行された臨時快速急行の運用をもって廃車となりました。

平成25年3月16日のダイヤ改正以前まで、準急西武球場前行きはデータイムに毎日、毎時1本運行されていました。
3月16日のダイヤ改正以後は土日にだけ4本運行されていますが、3000系による運用の機会は少なかったです。
平成25年12月の準急 西武球場前行き土日時刻表(例)

池袋

10:40

―

(準急4357)

→

11:23

西武球場前

レア度：★★☆☆☆
(L-trainはH25.12で引退)

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西武池袋線 各停 西武球場前行き2 3000系・999号・L-train(H25.12で引退)

西武池袋線秋津駅1番線に進入する3000系3003F 8両編成による
各停西武球場前行きです。
この3003Fは、平成25年10月6日の「西武トレインフェスタ」に合わせ­運行された臨時快速急行の運用をもって廃車となりました。

平成25年3月16日のダイヤ改正以降、各停西武球場前行きはデータイムに毎日、毎時1本運行されています。


石神井公園駅2番線に進入する3000系3011F 999塗装による各停西武球場前行きです。
練馬高野台～石神井公園間の複々線化工事がまだ完成していない頃の写真です。

3011F 999塗装はまだ残っています。

西武池袋線東久留米駅2番線に進入3000系3015F ライオンズ塗装8両編成による
各停西武球場前行きです。
また、2010年7月10日から運行開始した「L-train（3015編成）」が2013年12月4日の運用をもって引退してしまいました。
平成25年12月の各停 西武球場前行き土日時刻表(例)

池袋

11:42

―

(各停5353)

→

12:39

西武球場前

レア度：★☆☆☆☆
(L-trainはH25.12で引退)

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中央線 快速 国分寺行き E233系(平日2本運行)

中央線東京駅2番線に進入するE233系H49編成による快速国分寺行きです。

中央線東京駅2番線で発車を待つE233系T38編成による快速国分寺行きです。

中央線快速の下り方面の行先は、高尾、豊田、立川、武蔵小金井などが多いですが、たまに稀な行き先の列車があります。

定期列車の設定のない稀な行き先としては相模湖や四方津などがありますが、定期列車でも稀な行き先があります。

平日早朝と夜間に2本だけ快速国分寺行きが運行されます。土日は運行されません。

どうして国分寺止まりの列車が設定されるのかはよくわかりません。

あと3駅で交通の要、立川駅に辿り着くのにと思ってしまいます。

なお、中央線の高架線工事を行う日には時々快速国分寺行きだらけが走る日もありました。

中野駅6番線に進入するE233系H43編成による国分寺行きです。
快速運転は東京～中野間だけで、中野以遠は各駅停車として運転されるため、表示から快速が消え、単なる国分寺行きとなります。
平成23年6月の平日時刻表

	東京	②8:16	―	(快速805H)	→	9:01①	国分寺
	東京	②23:50	―	(快速2317T)	→	0:35①	国分寺

レア度：★★☆☆☆
（平日に2本しか運行されない）

京成電鉄 快速・快速特急・通勤特急・特急 上野行き 3600形3618F芝山塗装車(H25.11で消滅)

京成電鉄京成本線京成小岩駅2番線に進入する芝山塗装の3600形3618Fによる快速上野行きです。

3600形3618Fは、2002年10月に芝山鉄道にリースされ、芝山鉄道のイメージカラーである赤と緑のカラー帯に変更されていました。Keiseiロゴプレートの上から芝山鉄道の社名貼り付けが行われていましたが、2013年4月より、リース車両が3500形3540Fに変更されることになり、2013年3月末をもって芝山鉄道へのリースは終了しました。
しかし、帯色はそのままとなっている状態でした。

そんな3600形3618Fは12月より緑色の帯色が外され、他の3600形と同じ色に戻りました。
そんな芝山塗装の3600形3618Fの快速、快速特急、通勤特急、特急上野行きを撮影していましたので紹介します。

八千代台駅2番線に進入する芝山塗装の3600形3618Fによるによる快速特急上野行きです。

快速特急上野行きは朝にだけ平日3本・土休日6本運行されています。

八千代台駅2番線に進入する芝山塗装の3600形3618Fによるによる通勤特急上野行きです。

通勤特急上野行きは平日にだけ朝6本、深夜1本運行されています。

実籾駅を通過しようする3600形3618Fによる特急上野行きです。
特急だけは1日に2回以上運用に就くので、狙って撮影することが可能でした。

芝山塗装の3600形3618Fの快速、快速特急、通勤特急、特急上野行きを全て撮影できていたことはラッキーでした。
平成25年11月の平日時刻表(例)

	京成成田	5:51	―	(快速15A02)	→	7:17	京成上野
	成田空港	8:58	―	(快速特急8A02)	→	10:15	京成上野
	成田空港	6:01	―	(通勤特急6A04)	→	7:34	京成上野
	成田空港	13:07	―	(特急13A08)	→	14:27	京成上野

レア度：★★☆☆☆
（平成25年11月で芝山塗装3600形3618Fは消滅）

埼京線 通勤快速 新木場行き2 りんかい線70-000形

埼京線武蔵浦和駅3番線に進入する東京臨海高速鉄道りんかい線70-000形第7編成と第8編成による通勤快速新木場行きです。
2011年12月に撮影したため、第7編成にはりんかい線15周年記念のヘッドマークがついています。

埼京線では、朝9本、夜4本、平日ラッシュ時に限り、通勤快速新木場行きが運行されます。土日には運行されません。
そのうち、朝1本、夜2本は東京臨海高速鉄道車両による運用となっています。従って、70-000形による通勤快速新木場行きの走行写真撮影機会は平日に1日1回だけです。

しかし、写真のように前面では通勤快速新木場とりんかい線直通を交互に表示するため、タイミングによっては通勤快速新木場の表示を撮ることができません。

側面は、通勤快速新木場と通勤快速りんかい線直通を交互に表示しています。

通勤快速は赤羽駅より南は各駅停車と同じく全ての駅に停車す売るため、赤羽駅到着前に表示を消してしまい、単なる新木場行きとなってしまいます。
なので、この表示を撮影できるのは川越～北赤羽間だけです。
平成25年12月時点の平日時刻表(例)

川越

9:31

―

(通勤快速980S)

→

10:57

新木場

レア度：★★★☆☆
（70-000形による通勤快速 新木場行きは平日3本のみ運行）

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