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2014年4月14日月曜日

西武新宿線 各停 本川越行き1 3000系(引退)

西武新宿線 各停 本川越行き1 3000系(引退)
西武新宿線鷺ノ宮駅1番線に進入する3000系3013F各停本川越行きです。

各停本川越行き 3000系側面表示各停本川越行きは、日中にも2本/時に運行され、比較的よく目にする種別行先です。

3000系各停本川越行きの設定はそんなに多くなかった印象があります。

6両編成の3000系各停本川越行きは、国分寺線からの直通運転で日中に1本/時の頻度で設定されているため、今後もしばらく見られそうです。
平成25年3月13日以後の平日3ドア車時刻表(例)
西武新宿 18:51(各停5843) 19:56 本川越
レア度:★☆☆☆☆
(3000系の各停本川越行き運用は少なかった)

2014年4月13日日曜日

西武新宿線 各停 新所沢行き1 3000系(引退)

西武新宿線 各停 新所沢行き1 3000系(引退)
西武新宿線東伏見駅2番線に進入する3000系3017F各停新所沢行きです。

各停新所沢行き 3000系側面表示各停新所沢行きは、朝夕のラッシュ時を中心に設定されていますが、日中にも1本/時に運行され、比較的よく目にする種別行先です。


3000系各停新所沢行きの設定はそんなに多くなかった印象があります。
平成25年3月13日以後の平日3ドア車時刻表(例)
西武新宿 18:51(各停5843) 19:56 新所沢
レア度:★☆☆☆☆
(3000系の各停新所沢行き運用は少なかった)

2014年4月12日土曜日

西武新宿線 各停 田無行き1 3000系(引退)

西武新宿線 各停 田無行き1 3000系(引退)
西武拝島線東大和市駅2番線に進入する3000系3009F各停田無行きです。

各停田無行き 3000系側面表示各停田無行きは、平成24年6月30日の拝島快速廃止を伴うダイヤ改正以前までは拝島線内で毎時2本運行されていましたが、ダイヤ改正以降は上り列車は小平行きとなり、各停田無行きは拝島線内では1本も運行されなくなってしまいました。

したがって、拝島線内の3000系各停田無行き写真は今となっては色々な意味で貴重な記録となっています。
平成25年3月13日以後の平日3ドア車時刻表(例)
西武新宿 7:28(各停5111) 8:10 田無
レア度:★☆☆☆☆
(3000系の各停田無行き運用は少なかった)

2014年4月11日金曜日

西武新宿線 各停 上石神井行き1 3000系(引退)

西武新宿線 各停 上石神井行き1 3000系(引退)
西武新宿線下井草駅1番線に進入する3000系3009F各停上石神井行きです。

各停上石神井行き 3000系側面表示各停上石神井行きは、平成25年3月13日のダイヤ改正以降では平日20本、土休日9本、朝ラッシュ時と深夜にだけ運行されています。

3ドア車3000系の運用もあり、平日朝夕ラッシュ時にはこのように走行写真の撮影もできました。
平成23年3月5日ダイヤ改正の平日3ドア車時刻表(例)
西武新宿 5:58(各停5003) 6:22 上石神井
レア度:★★☆☆☆
(3000系の各停上石神井行き運用は少なかった)

2014年4月10日木曜日

西武新宿線 各停 西武新宿行き1 3000系(引退)

西武新宿線 各停西武新宿行き 3000系
西武新宿線久米川駅2番線に進入する3000系3009F各停西武新宿行きです。

各停西武新宿行き 3000系側面表示新101系295F+303Fが平成24年6月29日に新宿線から池袋線に転属した後、西武新宿線の最後の3ドア車となった3000系ですが、、平成26年3月8日に3009Fが新宿線から池袋線に転属し、西武新宿線から「8両3ドア」が消滅してしまいました。
西武新宿線 各停西武新宿行き 3000系
西武拝島線東大和市駅2番線に進入する3000系3017F各停西武新宿行きです。

以前、西武新宿線の急行運用を紹介しましたが、しばらく3000系の新宿線各停運用を紹介します。
平成25年3月13日以後の平日3ドア車時刻表(例)
拝島 16:37(各停5312) 17:40 西武新宿
レア度:★☆☆☆☆
(西武新宿線から3000系8両編成は引退)

2014年4月9日水曜日

都営地下鉄大江戸線 新御徒町行き 12-000形3・4次車(毎日1本運行)

都営地下鉄大江戸線 新御徒町行き 12-000形3・4次車(毎日1本運行)
ホームドア設置前の都営地下鉄大江戸線都庁前駅2番線に停車中の12-000形12-490Fによる新御徒町です。


大江戸線の外回りへの行き先はほとんど光が丘ですが、毎日夜に1本だけ新御徒町行きが運行されます。

また、内回りも終電として毎日1本だけ新御徒町行きが運行されます。

新御徒町駅に到着した電車は、引き上げ線に回送されます。
平成25年3月時点の平日時刻表(外回り)
都庁前②21:45(2109B1) 22:05② 新御徒町
平成25年3月時点の土日時刻表(外回り)
都庁前②22:06(2214B1) 22:26② 新御徒町
平成25年3月時点の時刻表(内回り)
光が丘①23:30(2310A1) 0:30① 新御徒町
レア度:★★★☆☆
(毎日1本しか運行されない)

2014年4月8日火曜日

京成電鉄 初乗り往復割引きっぷ1 日暮里駅・新三河島駅(常備軟券)

京成電鉄 初乗り往復割引きっぷ 日暮里駅(常備軟券)

京成電鉄の日暮里駅発行、日暮里⇔京成上野の初乗り往復割引きっぷです。
地紋は黄緑色で社紋+けいせいでんてつ、JRの補充往復券と似た様式です。

向かって右がゆき、ひだりがかえりで、発売額は140円×2-10円=270円です。

一番下には発売日の欄があります。往復きっぷですが発売日当日限り有効で、通常の往復乗車券とは異なり、企画乗車券であることが分かります。
京成電鉄 初乗り往復割引きっぷ1 日暮里駅(常備軟券)
裏面です。

小児用のきっぷも用意されています。
京成電鉄 初乗り往復割引きっぷ 小児用 新三河島駅(常備軟券)
新三河島駅発行、新三河島⇔千住大橋の初乗り往復割引きっぷ 小児用です。発売額は70円×2-10円=130円です。

また、千原線は初乗り運賃が190円で、初乗り往復割引きっぷの販売額が370円のため、発売金額部分の印字が異なる別の様式のきっぷが用意されています。

京成は補充券の販売に消極的なため、京成の常備軟券を堂々と買えるようになったのは嬉しい限りです。
自動券売機付近での案内もなく、ホームページでの案内もないため、知る人ぞ知るきっぷになっています。

レア度:★☆☆☆☆
(京成の常備軟券は珍しい)

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1 日暮里駅・新三河島駅
2 京成上野駅