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2014年7月29日火曜日

東急東横線 副都心線・東武東上線直通 各停 志木行き1 東急5050系

東急東横線 副都心線・東武東上線直通 各停 志木行き 5050系

東急東横線自由が丘駅6番線に到着する5050系5171F 8両編成による各停志木行きです。
東急東横線 副都心線・東武東上線直通 各停 志木行き 5050系側面東急東横線では、副都心線・東武東上線直通の各停 志木行きが平日に3本だけ運転されており、そのうち東急K運用は夕方以降に2本だけ運用があります。土休日の運用はありません。

元町・中華街を18時1分に出発する23K運用は、夏場であればかろうじて撮影が可能です。
平成25年3月16日(土)以降のK運用 各停 志木行き 平日時刻表
元町・中華街 18:01(各停~普通23K) 19:41② 志木
元町・中華街 20:46(各停~普通35K) 22:26② 志木
レア度:★☆☆☆☆
(平日2本だけのK運用 各停 志木行き撮影は夏場のみ可能)

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1 5050系
2 Y500系
3 7000系

2014年7月28日月曜日

相模鉄道 特急 湘南台行き3 7000系・新7000系・10000系(土日8両運用は3か月だけで終了)

相模鉄道 特急 湘南台行き3 7000系・新7000系・10000系(土日8両運用は3か月だけで終了)
相模鉄道いずみ野線いずみ中央駅1番線を通過しようとする7000系7712Fによる
特急湘南台行き21運用です。

特急 湘南台行き 7000系側面2014年7月19日(土)以降、土休日に限り、いずみ野線運用の特急運用が本来の8両から10両に永続的に変更されることになったということは、土休日に3編成だけ残っている、7000系による特急湘南台行きはみられなくなってしまいました。
7000系による特急湘南台行きの側面は、行先こそ表示しないものの、特急表示の下にいずみ野線と記載して個性を示しています。
特急 湘南台行き新7000系
南万騎が原駅を通過しようとする新7000系7715Fによる
特急湘南台行き14運用です。

特急 湘南台行き 新7000系側面新7000系のうち、7715Fだけは8両編成のため、時々いずみ野特急運用にも充当していました。新7000系は10両編成が5編成存在するので、今後もいずみ野特急充当の機会は多いでしょう。側面表示は時々このようにいずみ野線表示がないことがあります。
特急 湘南台行き10000系
いずみ中央駅1番線を通過しようとする10000系10707Fによる
特急 湘南台行き21運用です。

特急 湘南台行き 10000系側面10000系は8両編成が5編成、10両編成が3編成在籍しているので、今後も頻繁に特急 湘南台行きへの充当が見られるでしょうが、21運用での特急 湘南台行き充当は土休日だけなので、8両編成での21運用特急 湘南台行きはもうみられません。

急な運用変更もあり得るので、日々の記録は大切です。
平成26年4月27日(月・祝)のから7月13日(日)までの湘南台行き特急時刻表(例)
横浜 11:41(特急1587) 12:05 湘南台
横浜 12:11(特急1595) 12:35 湘南台
レア度:★☆☆☆☆
(8両編成の土休日特急湘南台行き運行は終了)

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1 8000系・11000系
2 8000系FC LED・10000系10708F帰ってきたウルトラヒーロー号
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2014年7月27日日曜日

相模鉄道 特急 湘南台行き2 8000系FC LED・10000系10708F帰ってきたウルトラヒーロー号

相模鉄道 特急 湘南台行き2 8000系FC LED・10000系10708F帰ってきたウルトラヒーロー号
相模鉄道南万騎が原駅を通過しようとする8000系フルカラーLED車8706Fによる特急湘南台行き14運用です。(平成26年7月26日(土)撮影)

特急 湘南台行き 11000系側面2014年7月19日(土)以降、土休日のいずみ野線運用の特急運用が本来の8両から10両に変更されており、7月26日(土)にも、いずみ野線運用の特急が2本とも10両編成の代走となり、定期運用では存在しない8000系フルカラーLED車10000系10708F帰ってきたウルトラヒーロー号特急湘南台行きが運行されましたので紹介します。
特急 湘南台行き8000系
南万騎が原駅を通過しようとする10000系10708F帰ってきたウルトラヒーロー号による特急 湘南台行き21運用です。(平成26年7月26日(土)撮影)

特急 湘南台行き 8000系側面相模鉄道では、昨年に引き続き横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズと円谷プロダクションとのコラボレーションにより、2014年4月30日(水)から当面の間、ウルトラマンカラー(赤色帯)とウルトラヒーローや怪獣を車体にデザインしたラッピング電車「帰ってきたウルトラヒーロー号」を運行しています。
この日の21運用への充当は相模鉄道のホームページであらかじめ公開されていました。
平成26年7月26日(土)の湘南台行き特急時刻表(例)
横浜 11:41(特急1587 14運用) 12:05 湘南台
横浜 12:11(特急1595 21運用) 12:35 湘南台
レア度:★☆☆☆☆
(10両編成による特急湘南台行き定期運用はないが今後みられそう)

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1 8000系・11000系
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2014年7月26日土曜日

相模鉄道 特急 湘南台行き1 8000系・11000系

相模鉄道 特急 湘南台行き1 8000系・11000系(代走)
相模鉄道相鉄本線二俣川駅2番線に進入する11000系11005Fによる
特急湘南台行き21運用です。(平成26年7月21日(月・祝)撮影)

特急 湘南台行き 11000系側面どうやら2014年7月19日(土)以降、土休日に限り、いずみ野線運用の特急運用が本来の8両から10両に永続的に変更する方針となったようで、7月21日(月・祝)にも、いずみ野線運用の特急が2本とも10両編成の代走となり、定期運用では存在しない8000系11000系特急湘南台行きが運行されましたので紹介します。
特急 湘南台行き 11000系
二俣川駅2番線の列車案内表示には、通常は8両編成の特急湘南台の両数が10と表示されています。
特急 湘南台行き8000系
南万騎が原駅を通過しようとする8000系3色LED車8711Fによる
特急 湘南台行き14運用です。(平成26年7月21日(月・祝)撮影)

特急 湘南台行き 8000系側面8000系のうち、8709F~8711F8713Fの4編成は3色LEDによる表示で、特急表示はオレンジ色に枠がついて特急のように表示されます。8000系3色LED車による特急 湘南台表示もなかなか見られない表示です。

どうも、本来48運用に充当される編成が14運用に、63運用に充当される編成が21運用に差し替えられる規則性があるようです。
平成26年7月21日(月・祝)の湘南台行き特急時刻表(例)
横浜 11:41(特急1587 14運用) 12:05 湘南台
横浜 12:11(特急1595 21運用) 12:35 湘南台
レア度:★☆☆☆☆
(8000系・11000系による特急湘南台行き定期運用はないが今後みられそう)

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2014年7月25日金曜日

近畿日本鉄道 補充片道乗車券3 近鉄富田駅発行

近畿日本鉄道 補充片道乗車券 近鉄富田駅発行

近鉄のほとんどの駅では、補充券が常備されており、任意の区間で購入が可能です。
近鉄富田→津の片道乗車券です。実使用し、津駅で無効印を捺してもらいました。
地紋は、水色で「近鉄の社章」です。
近鉄富田駅にも主に特急券を販売する有人窓口があり、そこで発行してもらえます。

レア度:★☆☆☆☆
(近畿日本鉄道の補充片道乗車券はお願いすれば発行可能)

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1 近鉄名古屋駅発行
2 桑名駅・江戸橋駅・津駅発行
3 近鉄富田駅発行

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2014年7月24日木曜日

東武鉄道 往復割引乗車券1 大人用 和光市駅(常備軟券)

東武鉄道 往復割引乗車券1 大人用 和光市駅(常備軟券)

東武鉄道の和光市駅発行、和光市⇔朝霞台の○企 往復割引乗車券です。
地紋は水色で社紋+とぶてつ+TRCです。

2014年4月1日から、消費税が5%から8%に増税されたことに伴う運賃改正の緩和措置の一環として、関東大手私鉄の東武、西武、京王、東急、京成、京急、相鉄ではそれぞれ初乗り区間に限り、往復分からたった10円ですが割引した往復乗車券の発売を開始しました。
なお、小田急、東京メトロでは販売していません。

東武鉄道では、往復割引乗車券を広報・ホームページで告知していないので、知る人のみ知るきっぷです。

補充片道乗車券のような様式ですが、ゆき券・かえり券が一枚にまとまっているため入鋏欄が2箇所あるのが特徴で、発売額は初乗り150円×2-10円で290円です。
実使用したため、入鋏済の印がそれぞれ捺してあります。

なお、小児用も別に存在します。

レア度:★☆☆☆☆
(東武の常備軟券は珍しい)

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1 大人用 和光市駅
2 大人用 池袋駅

(2014年12月29日加筆)
2014年9月30日(火)をもって発売終了となりました。
わずか6か月だけの販売でした。

2014年7月23日水曜日

JR東海 常備軟券乗車券8 伊勢市駅→140円~1660円区間(金額式15種類)

三重県伊勢市にある伊勢市駅はJR東海、近畿日本鉄道(近鉄)の2社が共同利用しており、北側の近鉄出札窓口ではJR線金額式常備軟券乗車券大人小児用15種類販売しています。
2014年4月1日からの消費税8%への引き上げに伴い、新たに190円区間~1660円区間の14種類券が新たに準備されましたので紹介します。
JR東海 常備軟券乗車券4 伊勢市駅→140円~240円区間(金額式)

伊勢市→140円区間、190円区間、210円区間、240円区間です。
140円区間は両隣の五十鈴ヶ丘駅・山田上口駅までの区間で、良く売れます。
この初乗り料金だけは消費税5%時と変わらず据え置きとなっています。
190円区間は宮川駅までの区間で、そこそこ売れます。
210円区間は松下駅・二見浦駅・田丸駅までの区間のため、かなり売れます。
240円区間は鳥羽駅・多気駅までで、一番売れます。
JR東海 常備軟券乗車券2 伊勢市駅 金額式
伊勢市→410円区間、500円区間、580円区間、670円区間です。
410円区間は松坂駅までの区間で、かなり売れます。
500円区間は六軒駅・栃原駅までの区間で、あまり売れません。
580円区間は紀勢線の川添駅、名松線の権現前駅までの区間で、あまり売れません。
670円区間は紀勢線の阿漕・高茶屋駅、名松線の伊勢八太・一志駅までの区間で、あまり売れません。
JR東海 常備軟券乗車券5 伊勢市駅 金額式
伊勢市→760円区間、840円区間、970円区間、1,140円区間です。
760円区間は津駅までの区間のため、かなり売れます。
840円区間は一身田駅・三瀬谷駅までの区間で、あまり売れません。
970円区間は亀山駅までの区間ですが、あまり売れません。
1,110円区間は大内山駅・関駅までの区間で、ほとんど売れません。
JR東海 常備軟券乗車券5 伊勢市駅 金額式
JR東海 常備軟券乗車券5 伊勢市駅 金額式
伊勢市→1,320円区間、1,490円区間、1,660円区間です。
1,320円区間は紀伊長島・拓殖駅までの区間で、1,490円区間は船津駅までの区間、1,660円区間は尾鷲駅・伊賀上野駅までですが、券番号は発売から約4か月過ぎてすべて2番、すなわち、趣味発券以外全く売れないということです。ちなみに、亀山経由なら、桑名までも1,660円区間になります。

地紋は、赤色で「JR C」です。社線で発行したことを表す「○社伊勢市駅発行」の表記が印刷してあります。
JR東海 近鉄伊勢市駅窓口
なお、伊勢神宮へはこの西口ではなく、JR側の東口が近いです。

レア度:★☆☆☆☆
(JR東海での常備軟券乗車券は津、伊勢市、恵那駅のみ発行)

JR東海 常備軟券乗車券 関連記事
1 山田上口駅(2012年 伊勢神宮奉納全国花火大会に伴う臨時発売)
2 津駅→180円190円320円400円570円区間
3 恵那駅→180円~1620円区間(14種類)
4 伊勢市駅→140円~1620円区間(金額式12種類)
5 伊勢市駅→新宮駅など(一般式)
6 山田上口駅(2014年 伊勢神宮奉納全国花火大会に伴う臨時発売)
7 津駅→200円・410円・580円区間
8 伊勢市駅→140円~1660円区間(金額式15種類)

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