栃木県栃木市にある、東武宇都宮線の野州大塚駅(やしゅうおおつかえき)では
硬券の普通入場券を大人用・小児用の2種類販売しています。
地紋は、橙色で「TRC とぶてつ」です。
サイズはB型です。
裏です。2012年10月の発行から3年、301番目でした。
普通乗車券は、発駅常備補充券での販売です。
この様に最低料金は小児で板荷から新栃木行きの80円です。
東武宇都宮線の野州大塚駅は、窓口営業時間が9時~12時、13時~16時15分です。
平成26年度の一日平均乗車人員は430人です。(引用:東武鉄道 野州大塚駅)
野州大塚駅は2012年(平成24年)10月1日に自動券売機が撤去され、窓口での補充券販売が開始されました。
入場券は趣味発券以外で購入する人はほぼいない模様です。
レア度:★☆☆☆☆
(東武の硬券普通入場券・発駅常備補充券は珍しいが行けば購入可能)
東武鉄道 硬券普通入場券・発駅常備補充券 関連記事
1 日光線 板荷駅(2015年)
2 宇都宮線 野州大塚駅(2015年)
珍しい行き先、鉄道に関するもの等について記録を残しています。 ★5つが最も珍しいという評価です。フィードURLはhttps://rail7.blogspot.com/feeds/posts/default です。
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2015年11月20日金曜日
2015年11月19日木曜日
東武鉄道 硬券普通入場券・発駅常備補充券1 日光線 板荷駅(2015年)
栃木県日光市にある、東武日光線の板荷駅(いたがえき)では
硬券の普通入場券を大人用・小児用の2種類販売しています。
地紋は、橙色で「TRC とぶてつ」です。
サイズはB型です。
普通乗車券は、発駅常備補充券での販売です。
この様に最低料金は小児で板荷から下小代行きの80円です。
板荷駅の運賃表です。このすべての区間が補充券での発売となります。
東武日光線の板荷駅は、窓口営業時間が9時~12時、13時~16時15分です。
平成26年度の一日平均乗車人員は104人です。(引用:東武鉄道 板荷駅)
東武鉄道の全駅で最も乗降人員が少ない駅です。
板荷駅は2012年(平成24年)10月1日に自動券売機が撤去され、窓口での補充券販売が開始されました。
入場券は趣味発券以外で購入する人はほぼいない模様です。
レア度:★☆☆☆☆
(東武の硬券普通入場券・発駅常備補充券は珍しいが行けば購入可能)
硬券の普通入場券を大人用・小児用の2種類販売しています。
地紋は、橙色で「TRC とぶてつ」です。
サイズはB型です。
普通乗車券は、発駅常備補充券での販売です。
この様に最低料金は小児で板荷から下小代行きの80円です。
板荷駅の運賃表です。このすべての区間が補充券での発売となります。
東武日光線の板荷駅は、窓口営業時間が9時~12時、13時~16時15分です。
平成26年度の一日平均乗車人員は104人です。(引用:東武鉄道 板荷駅)
東武鉄道の全駅で最も乗降人員が少ない駅です。
板荷駅は2012年(平成24年)10月1日に自動券売機が撤去され、窓口での補充券販売が開始されました。
入場券は趣味発券以外で購入する人はほぼいない模様です。
レア度:★☆☆☆☆
(東武の硬券普通入場券・発駅常備補充券は珍しいが行けば購入可能)
2015年11月18日水曜日
京王電鉄 快速 高尾山口行き5 9030系
京王電鉄京王線千歳烏山駅1番線に到着しようとする9000系9008Fによる快速高尾山口行きです。
2012年2月22日(金)のダイヤ改定で登場した新たな種別行先の中で、衝撃的だったものの1つがこの快速高尾山口行きでした。
平日早朝に限り、8両編成の快速高尾山口行きも2本だけ設定されました。
2015年9月25日(金)の京王線ダイヤ改正以降、新宿駅始発の快速高尾山口行きは平日早朝の8両編成1本を除き消滅してしまいましたが、平日夜間に新たに都営新宿線から京王線内直通の快速高尾山口行きが設定されました。
これにより、9000系での快速高尾山口行きは残存します。
本八幡 | 19:14 | ― | (快速1979K~2103) | → | 21:26 | 高尾山口 |
(快速 高尾山口行きは夜間だけ運行)
京王電鉄 快速 高尾山口行き 関連記事
1 7000系幕車
2 7000系LED
3 8000系
4 9000系
5 9030系
2015年11月17日火曜日
都営新宿線 京王線直通 急行 笹塚行き 4 9030系
京王線笹塚駅2番線に到着する9030系9032Fによる急行笹塚行きです。
平成20年5月18日(日)の国領町付近不発弾処理による運行、平成24年8月19日(日)の調布駅付近地下化切替工事に伴う運行で、一時的に急行笹塚行きが運行されたことはありますが、平成27年9月25日(金)の京王線ダイヤ改正以降、日中に定期列車として急行笹塚行きが登場しました。
側面の表示がこの様に縦方向に狭い9031F~9035Fがこの急行笹塚行きに充当する機会は少なく、なかなか見る機会がありません。
本八幡 | 12:40 | ― | (急行1277K) | → | 13:15② | 笹塚 |
(9030系による急行笹塚行きの運行頻度は少ない)
都営新宿線 京王線直通 急行 笹塚行き 関連記事
1 10-300R形・10-300形・9000系旧LED(調布駅付近地下化切替工事に伴う運行)
2 10-000形240F
3 9000系
4 9030系
2015年11月16日月曜日
都営新宿線 京王線直通 急行 笹塚行き 3 9000系
京王線笹塚駅2番線に到着する9000系9049Fによる急行笹塚行きです。
平成20年5月18日(日)の国領町付近不発弾処理による運行、平成24年8月19日(日)の調布駅付近地下化切替工事に伴う運行で、一時的に急行笹塚行きが運行されたことはありますが、平成27年9月25日(金)の京王線ダイヤ改正以降、日中に定期列車として急行笹塚行きが登場しました。
5つの運用で本八幡~笹塚間の急行は回っていますが、平日はその5つのうち4運用、土休日は1運用が京王K運用となっています。
本八幡 | 12:40 | ― | (急行1277K) | → | 13:15② | 笹塚 |
(急行笹塚行きは毎日運行)
都営新宿線 京王線直通 急行 笹塚行き 関連記事
1 10-300R形・10-300形・9000系旧LED(調布駅付近地下化切替工事に伴う運行)
2 10-000形240F
3 9000系
4 9030系
2015年11月15日日曜日
東急東横線 各停 元町・中華街行き5 Y500系
東急東横線武蔵小杉駅1番線に進入するY500系Y501編成の各停 元町・中華街行きです。
2013年3月16日の東急東横線と東京メトロ副都心線との直通運転開始前後で、横浜高速鉄道Y500系の表示には変更はありませんでした。この写真は2012年10月8日に撮影しています。
渋谷 | ①14:31 | ― | (006141) | → | 15:23 | 元町・中華街 |
(Y500系の各停 元町・中華街行きは頻繁運行)
東急東横線 各停 元町・中華街行き 関連記事
1 東京メトロ10000系
2 東京メトロ7000系
3 9000系
4 5050系旧表示
5 Y500系
2015年11月14日土曜日
東急東横線 各停 元町・中華街行き4 5050系旧表示(H25.3以前まで)
東急東横線武蔵小杉駅1番線に進入する5050系5056Fの各停 元町・中華街行きです。
2013年3月16日の東急東横線と東京メトロ副都心線との直通運転開始前まで、東横線の5050系の種別表示にはこのように黒縁がついていませんでした。今は、黒縁が「各停」表示についていますので、この表示を見ることはできません。
渋谷 | ①14:31 | ― | (006141) | → | 15:23 | 元町・中華街 |
(東横線の黒縁表示のない種別表示は2013年3月まで)
東急東横線 各停 元町・中華街行き 関連記事
1 東京メトロ10000系
2 東京メトロ7000系
3 9000系
4 5050系旧表示
5 Y500系
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