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2016年2月19日金曜日

東武東上線 通勤急行 池袋行き3 9000系(2015.3廃止)

通勤急行 池袋行き9000系
東武東上線和光市駅4番線に進入する9000系9103Fによる
通勤急行池袋行きです。

東武東上線では、平日早朝ラッシュ時に限り、6本の通勤急行池袋行きが運行されます。
通勤急行 池袋行き9000系
頻度は少ないのですが、地下鉄直通用の9000系も通勤急行池袋行きに受湯されることがありました。

なお、この写真は、黒い縁取りがないので、副都心線と東急東横線の乗り入れ開始前に撮影したことが分かります。

英語表示は省略なしの「COMMUTER EXPRESS」です。
2016年3月25日(金)までの東武東上線 通勤急行 平日時刻表
森林公園 5:55(通勤急行2200) 7:02 池袋
森林公園 6:11(通勤急行2202) 7:18 池袋
森林公園 6:25(通勤急行2204) 7:34 池袋
小川町 6:29(通勤急行2100) 7:51 池袋
小川町 6:41(通勤急行2102) 8:06 池袋
森林公園 7:10(通勤急行2206) 8:20 池袋
レア度:★★★☆☆
(9000系の通勤急行 池袋行き充当は稀だった)

東武東上線 通勤急行 池袋行き 関連記事
1 50000系・50070系・50090系
2 8000系
3 9000系
4 10000系
5 10030系
6 10030系R
7 30000系
鉄道コム

2016年2月18日木曜日

東武東上線 通勤急行 池袋行き2 8000系(2015.1引退)

通勤急行 池袋行き8000系
東武東上線新河岸駅2番線に進入する8000系8175F+8506Fによる
通勤急行池袋行きです。

東武東上線では、平日早朝ラッシュ時に限り、6本の通勤急行池袋行きが運行されます。
通勤急行 池袋行き8000系

6本すべてが池袋行きとなっており、急行が停車する朝霞台を通過して、前後の列車との混雑率を均一化させる目的での運行となっているのが特徴です。

停車駅は急行よりも多いのですが、所要時間は朝ラッシュ時であるため、急行とほとんど同じとなっています。
通勤急行 池袋行き8000系幕車
新河岸駅2番線を発車する8000系8505F+8185Fによる
通勤急行池袋行きです。(2012年3月2日(金)撮影)
2015年1月に、ATC導入に伴い8000系は池袋~小川町間から引退したため、このような8000系の通勤急行表示はもう見られません。
通勤急行 池袋行き8000系幕車
英語表示は省略されて「COM. EXP」です。
2016年3月25日(金)までの東武東上線 通勤急行 平日時刻表
森林公園 5:55(通勤急行2200) 7:02 池袋
森林公園 6:11(通勤急行2202) 7:18 池袋
森林公園 6:25(通勤急行2204) 7:34 池袋
小川町 6:29(通勤急行2100) 7:51 池袋
小川町 6:41(通勤急行2102) 8:06 池袋
森林公園 7:10(通勤急行2206) 8:20 池袋
レア度:★★★☆☆
(8000系の通勤急行 池袋行き充当は稀だった)

東武東上線 通勤急行 池袋行き 関連記事
1 50000系・50070系・50090系
2 8000系
3 9000系
4 10000系
5 10030系
6 10030系R
7 30000系
鉄道コム

2016年2月17日水曜日

東急東横線 副都心線・東武東上線直通 特急 川越市行き5 東武50070系(2016.3ほぼ消滅)

東急東横線 特急 川越市行き 50070系
東急東横線大倉山駅を通過しようする
東武50070系51077Fによる特急 川越市行きです。
東急東横線では、副都心線・東武東上線直通の特急 川越市行きが日中に運行されています。

東武T運用の東横線直通運用は何故か少なく、平日は特急運用は全くなく、土休日は9T、15T、17Tの3つの運用があります。
東急東横線 特急 川越市行き 50070系
この列車のほとんどが、副都心線内急行として運行されており、東横線~副都心線~東武東上線の最速列車となっています。

渋谷池袋方面50070系行先
東武50070系の場合、特急 川越市渋谷・池袋方面 副都心線内 急行の2種類の交互表示となっています。

2016年3月26日(土)のダイヤ改正以降、上記列車のうち、更に東武東上線内を急行列車として運転する最速列車に限り、愛称「Fライナー」を付けた案内を開始することを2015年12月18日にプレス発表しました。

これにより、駅の案内のみならず、列車の正面、側面表示も F マークを加えた表示になることとなり、近日その表示を示した試運転もされています。

そのため、このような単なる特急 川越市表示は、副都心線内で通勤急行になったり、東上線内普通だったりする運用でのみ表示されるだけになるため、その表示機会は少なくなることが予想されます。
平成28年3月25日までのK運用 特急 川越市行き 平日時刻表
元町・中華街 8:04(特急~急行~普通09T) 9:37 川越市
レア度:★☆☆☆☆
(東武T運用による特急 川越市行きは土休日のみ運行)

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1 東急5050系
2 東京メトロ7000系
3 東京メトロ10000系
4 東武9000系
5 東武50070系
鉄道コム

2016年2月16日火曜日

東急東横線 副都心線・東武東上線直通 特急 川越市行き4 東武9000系(2016.3平日1本残存)

東急東横線 特急 川越市行き 9000系
東急東横線祐天寺駅を通過しようする
東武9000系9106Fによる特急 川越市行きです。
東急東横線では、副都心線・東武東上線直通の特急 川越市行きが日中に運行されています。
東武T運用の東横線直通運用は何故か少なく、平日は特急運用は全くなく、土休日は9T、15T、17Tの3つの運用があります。

東急東横線 特急 川越市行き 9000系
この列車のほとんどが、副都心線内急行として運行されており、東横線~副都心線~東武東上線の最速列車となっています。

渋谷池袋方面9000系行先
東武9000系の場合、特急 川越市渋谷・池袋方面 副都心線内 急行の2種類の交互表示となっています。

2016年3月26日(土)のダイヤ改正以降、上記列車のうち、更に東武東上線内を急行列車として運転する最速列車に限り、愛称「Fライナー」を付けた案内を開始することを2015年12月18日にプレス発表しました。

これにより、駅の案内のみならず、列車の正面、側面表示も F マークを加えた表示になることとなり、近日その表示を示した試運転もされています。

そのため、このような単なる特急 川越市表示は、副都心線内で通勤急行になったり、東上線内普通だったりする運用でのみ表示されるだけになるため、その表示機会は少なくなることが予想されます。
平成28年3月25日までのK運用 特急 川越市行き 平日時刻表
元町・中華街 8:04(特急~急行~普通09T) 9:37 川越市
レア度:★☆☆☆☆
(東武T運用による特急 川越市行きは土休日のみ運行)

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1 東急5050系
2 東京メトロ7000系
3 東京メトロ10000系
4 東武9000系
5 東武50070系
鉄道コム

(2016年3月21日更新)
ダイヤ改正後、東武T運用の特急川越市行きは平日元町中華街16時43分発の13Tで1本だけ存置されました。

2016年2月15日月曜日

東急東横線 副都心線・東武東上線直通 特急 川越市行き3 東京メトロ10000系(2016.3ほぼ消滅)

東急東横線 特急 川越市行き 10000系
東急東横線大倉山駅を通過しようする
東京メトロ10000系10120Fによる特急 川越市行きです。
東急東横線では、副都心線・東武東上線直通の特急 川越市行きが日中に運行されています。

東急東横線 特急 川越市行き 10000系
この列車のほとんどが、副都心線内急行として運行されており、東横線~副都心線~東武東上線の最速列車となっています。
渋谷池袋方面10000系行先
東京メトロ10000系の場合、特急 川越市 LTD.EXP.KAWAGOESHI渋谷・池袋方面 副都心線内 急行の2種類の交互表示となっています。

2016年3月26日(土)のダイヤ改正以降、上記列車のうち、更に東武東上線内を急行列車として運転する最速列車に限り、愛称「Fライナー」を付けた案内を開始することを2015年12月18日にプレス発表しました。

これにより、駅の案内のみならず、列車の正面、側面表示も F マークを加えた表示になることとなり、近日その表示を示した試運転もされています。

更にその「 F ライナー」の行先は森林公園となることが2016年2月9日に東武鉄道より発表されました。

そのため、このような単なる特急 川越市表示は、副都心線内で通勤急行になったり、東上線内普通だったりする運用でのみ表示されるだけになるため、その表示機会は少なくなることが予想されます。
平成28年3月25日までのK運用 特急 川越市行き 平日時刻表
元町・中華街 7:34(特急~急行~普通29S) 9:08 川越市
レア度:☆☆☆☆☆
(10000系運用による特急 川越市行きは頻繁運行)

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1 東急5050系
2 東京メトロ7000系
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鉄道コム

2016年2月14日日曜日

東急東横線 副都心線・東武東上線直通 特急 川越市行き2 東京メトロ7000系(2016.3ほぼ消滅)

東急東横線 特急 川越市行き 7000系
東急東横線都立大学駅を通過しようする
東京メトロ7000系7104Fによる特急 川越市行きです。
東急東横線では、副都心線・東武東上線直通の特急 川越市行きが日中に運行されています。

東急東横線 特急 川越市行き 7000系
この列車のほとんどが、副都心線内急行として運行されており、東横線~副都心線~東武東上線の最速列車となっています。
渋谷池袋方面7000系行先
東京メトロ7000系の場合、特急 川越市 LTD.EXP.KAWAGOESHI渋谷・池袋方面 副都心線内 急行の2種類の交互表示となっています。

2016年3月26日(土)のダイヤ改正以降、上記列車のうち、更に東武東上線内を急行列車として運転する最速列車に限り、愛称「Fライナー」を付けた案内を開始することを2015年12月18日にプレス発表しました。

これにより、駅の案内のみならず、列車の正面、側面表示も F マークを加えた表示になることとなり、近日その表示を示した試運転もされています。

更にその「 F ライナー」の行先は森林公園となることが2016年2月9日に東武鉄道より発表されました。

そのため、このような単なる特急 川越市表示は、副都心線内で通勤急行になったり、東上線内普通だったりする運用でのみ表示されるだけになるため、その表示機会は少なくなることが予想されます。
平成28年3月25日までのS運用 特急 川越市行き 土休日時刻表
元町・中華街 7:34(特急~急行~普通29S) 9:08 川越市
レア度:★★☆☆☆
(7000系運用による特急 川越市行き充当は稀)

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1 東急5050系
2 東京メトロ7000系
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2016年2月13日土曜日

東急東横線 副都心線・東武東上線直通 特急 川越市行き1 東急5050系(2016.3ほぼ消滅)

東急東横線 特急 川越市行き 5050系
東急東横線自由が丘駅5番線に到着しようする
5050系4102Fによる特急 川越市行きです。
東急東横線では、副都心線・東武東上線直通の特急 川越市行きが日中に運行されています。

東急東横線 特急 川越市行き 5050系
この列車のほとんどが、副都心線内急行として運行されており、東横線~副都心線~東武東上線の最速列車となっています。
渋谷池袋方面5050系行先
東急5050系の場合、特急 川越市LTD.EXP. KAWAGOESHI渋谷・池袋方面の3種類の表示が交互表示となっています。

2016年3月26日(土)のダイヤ改正以降、上記列車のうち、更に東武東上線内を急行列車として運転する最速列車に限り、愛称「Fライナー」を付けた案内を開始することを2015年12月18日にプレス発表しました。

これにより、駅の案内のみならず、列車の正面、側面表示も F マークを加えた表示になることとなり、近日その表示を示した試運転もされています。

更にその「 F ライナー」の行先は森林公園となることが2016年2月9日に東武鉄道より発表されました。

そのため、単なる特急 川越市表示は、副都心線内で通勤急行になったり、東上線内普通だったりする運用でのみ表示されるだけになるため、その表示機会は少なくなることが予想されます。
平成28年3月25日までのK運用 特急 川越市行き 平日時刻表(例)
元町・中華街 9:04(特急~急行~普通55K) 10:37 川越市
レア度:☆☆☆☆☆
(東急運用による特急 川越市行きは毎日運行)

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