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2017年6月5日月曜日

東京急行電鉄池上線 雪が谷大塚行き3 1000系LED車(2015.12改造)

東京急行電鉄池上線 雪が谷大塚行き3 1000系LED車(2015.12改造)
東京急行電鉄池上線旗の台駅1番線に進入する1000系LED車1013Fによる3両編成の雪が谷大塚行きです。この1013Fは中央に貫通扉が配置されています。
東京急行電鉄池上線 雪が谷大塚行き3 1000系LED車(2015.12改造)
旗の台駅1番線に進入する1000系LED車1019Fによる3両編成の雪が谷大塚行きの英語表示です。2行にわたっての表示となります。

東京急行電鉄池上線 雪が谷大塚行き3 1000系LED車(2015.12改造)
1000系の行先表示は以前は字幕式でしたが、2015年12月に1020Fと1021Fが、2016年3月に1017Fが、2016年9月から10月にかけて1012F、1013F、1019F、1022F、1023FがフルカラーLEDに交換され、1000系の幕車は消滅してしまいました。ただし、1500番台とは異なり、路線名の表示はありません。
2017年6月時点の雪が谷大塚行き平日時刻表(例)
五反田 7:41(002071) 7:53① 雪が谷大塚
レア度:★☆☆☆☆
(雪が谷大塚行きは平日朝夕ラッシュ時と終電のみ)

☑東京急行電鉄池上線 雪が谷大塚行き 関連記事
1 7600系7602F(2014.7廃車)
2 1000系幕車(2016.10消滅)
3 1000系LED車(2015.12改造)
4 1500系(2014.5改造)
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2017年6月4日日曜日

東京急行電鉄池上線 雪が谷大塚行き2 1000系幕車(2016.10消滅)

【幕車消滅!】1000系幕車の雪が谷大塚行き(2016.10消滅)
東京急行電鉄池上線旗の台駅1番線に進入する1000系1012Fによる3両編成の雪が谷大塚行きです。
雪が谷大塚行きは、平日朝ラッシュ時と終電でしか運行されない珍しい行き先です。

東京急行電鉄池上線 雪が谷大塚行き2 1000系幕車(2016.10消滅)
1000系の行先表示はこのように以前は字幕式でしたが、2015年12月に1020Fと1021Fが、2016年3月に1017Fが、2016年9月から10月にかけて1012F、1013F、1019F、1022F、1023FがフルカラーLEDに交換され、1000系の幕車は消滅してしまいました。
2017年6月時点の雪が谷大塚行き平日時刻表(例)
五反田 7:41(002071) 7:53① 雪が谷大塚
レア度:★☆☆☆☆
(1000系幕車の雪が谷大塚行きは2016年10月で消滅)

☑東京急行電鉄池上線 雪が谷大塚行き 関連記事
1 7600系7602F(2014.7廃車)
2 1000系幕車(2016.10消滅)
3 1000系LED車(2015.12改造)
4 1500系(2014.5改造)
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2017年6月3日土曜日

西武池袋線 準急 西武球場前行き3 40000系(地上運用)

【平日ナイター日のみ!】西武池袋線 準急 西武球場前行き3 40000系(地上運用)
西武池袋線石神井公園駅1番線に到着する40000系40101Fによる準急西武球場前行きです。(2017年5月19日撮影)

西武池袋線 準急 西武球場前行き3 40000系(地上運用)
2017年3月25日(土)にS-trainとしてデビューした西武鉄道の40000系は、現在のダイヤでは平日に限り料金不要の地上運用に就いており、平日ナイター開催日には、準急西武球場前行きに充当されます。

西武球場前に到着した後の運用は、現在11パターン存在するパターンダイヤにより異なるため、その日の運次第となります。
この日はこの後、西武球場前始発の快速池袋行きに充当しました。
2017年3月25日以降の40000系 準急 西武球場前行き時刻表
池袋 17:55(準急4317) 18:39④ 西武球場前
レア度:★★☆☆☆
(40000系の準急 西武球場前行き運用は平日ナイター開催日のみ)

☑40000系の地上運用 関連記事
1 準急 池袋行き
2 準急 小手指行き
3 通勤準急 池袋行き
4 急行 飯能行き
5 各停 所沢行き
6 準急 西武球場前行き
7 快速 小手指行き
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2017年6月2日金曜日

東急東横線 副都心線直通 通勤特急 和光市行き4 東京メトロ7000系

【レア運用!】メトロ7000系の通勤特急 和光市行き
東急東横線自由が丘駅5番線に到着する東京メトロ7000系7118Fによる 和光市行きです。

東急東横線 副都心線直通 通勤特急 和光市行き4 東京メトロ7000系
2013年3月16日の副都心線~東急東横線の直通運転開始以後、東急東横線の上り方面で 和光市行きが設定されています。運行本数や運用番号はダイヤ改正ごとに変更がありますが、2017年3月25日のダイヤ改正時点では、平日に12本設定があります。
そのうち東急車によるS運用は午前中には1本だけ運行され、走行写真の撮影チャンスは午前に限られ、レアな行先となっています。
東急東横線 副都心線直通 通勤特急 和光市行き4 東京メトロ7000系
この平日午前中の 和光市行きに充当する57Sは、前日が平日の場合は29Sから流れることが確定しています。前日が休日の場合は不規則な運用です。

6編成しか在籍しない10両編成の7000系が充当した際に撮影に行ける機会がなかなかなかったのですが、このたびようやく撮影することができました。
2016年3月26日(土)以降の通勤特急 和光市行き 平日時刻表(例)
元町・中華街8:55(通勤特急~普通57S)10:14②和光市
レア度:★★☆☆☆
(東京メトロS運用の通勤特急 和光市行きは平日午前は1本だけ)

☑東急東横線 通勤特急 和光市行き 関連記事
1 5050系
2 東京メトロ10000系
3 東武9000系・50070系
4 東京メトロ7000系
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2017年6月1日木曜日

中央線 青梅線直通 各駅停車 河辺行き E233系(平日早朝のみ)

【ダイヤ改正でレア行先誕生!】各駅停車 河辺行き E233系(平日早朝のみ)
中央線東京駅2番線に到着するE233系H52編成による各駅停車河辺行きです。

かつて平日早朝に1本だけ、中央線東京駅から青梅線直通で、青梅駅の2駅手前の河辺行き快速の設定がありました。
しかし、2015年3月14日のダイヤ改正に伴い、青梅駅まで延長運転されることとなり、快速河辺行きの設定は消滅してしまいました。

しかし、2016年3月26日のダイヤ改正で、平日早朝に1本だけ、中央線東京駅から青梅線直通で、各駅停車河辺行きが新たに設定されました。
中央線 青梅線直通 各駅停車 河辺行き E233系(平日早朝のみ)
東京駅で、各駅停車 河辺の表示が見られるのは平日早朝だけです。
中央線 青梅線直通 各駅停車 河辺行き E233系(平日早朝のみ)
車内モニターの各駅停車河辺行き案内も新鮮です。
あと2駅進めば青梅に着くのですが。
中央線 青梅線直通 各駅停車 河辺行き E233系(平日早朝のみ)
この各駅停車河辺行き以降は快速が続きます。

なお、立川駅始発の青梅線内だけの河辺行きは以前から今に至るまでずっと見ることができます。
中央線 青梅線直通 各駅停車 河辺行き E233系(平日早朝のみ)
水道橋駅1番線に到着するE233系H52編成による各駅停車河辺行きです。
中央線 青梅線直通 各駅停車 河辺行き E233系(平日早朝のみ)
河辺行きと三鷹行きが続く不自然さが早朝のみ見られます。
2017年6月時点の各駅停車 河辺行き 平日時刻表
東京 ②5:55(各駅停車527T) 7:24① 河辺
レア度:★★☆☆☆
(各駅停車 河辺行きは平日早朝のみの運行)
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2017年5月31日水曜日

都営5300形の京成本線運用9 快特 成田空港行き

【ダイヤ改正で新登場!】都営5300形の快特 成田空港行き
都営浅草線大門駅2番線に到着しようとする都営5300形5320Fによる
快特成田空港行き11Tです。

都営5300形の京成本線運用9 快特 成田空港行き
都営T運用の成田空港乗り入れは2006年10月以降途絶えていましたが、2016年11月のダイヤ改正で奇跡の復活を遂げました。
快特成田空港行きの種別行先は史上初の設定です。

正式には快速特急成田空港行きですが、「快速特急」表示ができないため、行先は快特成田空港となっています。

成田空港駅に都営5300形が停車している光景は胸アツですね。
2016年11月19日以降の都営T運用 快速特急 成田空港行き 平日時刻表
西馬込 18:42(快特1811T) 20:32 成田空港
レア度:★☆☆☆☆
(都営5300形の快速特急 成田空港行きは10年ぶり)

都営5300形の京成本線運用 関連記事
1 快速 高砂行き
2 快速 成田行き
3 快速 佐倉行き
4 快速 西馬込行き
5 快特 佐倉行き(京成成田土砂崩れのため)
6 快速 羽田空港行き
7 快特 成田行き
8 通特 成田行き
9 快特 成田空港行き
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2017年5月30日火曜日

東急東横線 各停 元町・中華街行き6 東京メトロ10000系FCLED(8連の時のみ運行)

【年に1回の代走!】8連メトロ10000系FCLEDの東急東横線 各停 元町・中華街行き
東急東横線自由が丘駅4番線を発車する東京メトロ10000系10102F 8両編成による各停 元町・中華街行きです。

東急東横線 各停 元町・中華街行き6 東京メトロ10000系FCLED(8連の時のみ運行)
原則10両編成の東京メトロ10000系が東横線内で各停の表示を示しているのは、2両減車された8両編成の時だけです。2017年4月8日(土)以降、10000系10102Fが8両化されており、このように8両編成の運用に充当されているため、フルカラーLEDでの各停 元町・中華街表示を見ることができます。
2017年4月23日(日)の東急東横線04S運用(例)
渋谷 ②7:18(各停704071) 8:13 元町・中華街
レア度:★☆☆☆☆
(10000系の各駅停車 元町・中華街行き充当は8連時のみ)

☑東急東横線 各停 元町・中華街行き 関連記事
1 東京メトロ10000系旧表示
2 東京メトロ7000系旧表示
3 9000系
4 5050系旧表示
5 Y500系(2013年3月以前)
6 東京メトロ10000系FCLED
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