ホテルメッツ赤羽の客室窓から見えるはやぶさE5系を食い入るように見つめる息子です。
今日は息子の3歳の誕生日でした。息子が喜ぶのは何かと考えた結果、トレインビューで有名なJR東日本ホテルメッツ赤羽のデラックスダブルを1週間前に予約することができましたので報告します。
デラックスダブルの部屋は21平米、180センチ幅シモンズ社製ベッドなので、息子を安心して寝かせることができる広さです。これで料金は税込み23,700円ですから、満足です。
客室の窓は防音のため、二重窓になっており、開けることは出来ません。この様に格子窓ですので、本気で列車を撮影することは困難です。窓の近くに居れば、東北、秋田、山形、上越、北陸新幹線の他、埼京線、湘南新宿ライン、東北本線、高崎線、京浜東北線が行きかうのを見ることができます。
窓から少し離れると、この様に高架線となっている新幹線だけは見ることができます。
エレベーター前の窓はこの様に防音でなく1枚窓になっていますが、やはり格子窓ですので、撮影は困難です。
新幹線をはじめとして、多種多様な列車が行きかいますので、子供は大満足の様でした。
朝食は、ホテルの1階にあるリトルマーメイドで700円分のパンを購入するか、2階にあるデニーズで朝定食を食べるか選択できます。我々ばリトルマーメイドで700円分のパンを購入して、部屋で列車を見ながら食べることを選択しました。
都内には様々なトレインビューで有名なホテルが存在しますが、行きかう列車の種類の多さから、このJR東日本ホテルメッツ赤羽はおススメです。
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