西大井駅1番線に進入するE233系ハエ137編成による各駅停車海老名行きです。各駅停車相鉄線直通を表示しています。
2019年11月30日(土)、相鉄・JR直通線が開業しました。同線の開業にあわせ、羽沢横浜国大駅が新たに開業し、将来の東急線との分岐駅ともなります。運行本数は極端に少なく、たったの46往復だけです。日中は約30分間隔の運行となっており、待ち時間を考えると、時々使うのならまだしも、定期券利用だと相当使い勝手は相当悪い状況です。
E233系による各駅停車相鉄線直通側面表示です。
大崎から羽沢横浜国大の間ではこのように各駅停車海老名と各駅停車相鉄線直通、さらに各駅停車相鉄線内 特急若しくは各駅停車相鉄線内 各停を交互に表示しています。
この各駅停車海老名表示は始発駅で1秒程度しか表示しないので、撮影が結構難しいです。
E233系による各駅停車海老名行き前面表示です。
指扇 | 6:45 | ― | (4614K~121M~3121) | → | 8:46 | 海老名 |
(各駅停車 相鉄線直通 表示は大崎から羽沢横浜国大のみで表示)
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