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2021年3月16日火曜日

東急田園都市線 各停 渋谷行き5 5000系(3色LED)

【ダイヤ改正で早朝限定運行へ!】5000系の各停 渋谷行き
 東急田園都市線青葉台駅2番線に到着する5000系5103Fによる各停渋谷行きです。


東急田園都市線 各停 渋谷行き5 5000系(3色LED) 
5000系5103Fによる各停渋谷行き側面表示です。

2002年5月2日に営業運転を開始した5000系の5101Fから5106Fまでの6編成は、もともと種別表示が幕式で、行先が3色LEDという不思議な見た目でしたが、その後、種別表示はフルカラーLEDに変更されています。この特徴的な各停渋谷行きも、今後は気楽に撮影できなくなります。
2021年3月12日(金)までの各停 渋谷行き 土休日時刻表(例)
中央林間 14:19(011142) 15:19② 渋谷
レア度:★☆☆☆☆
(田園都市線の日中の各停渋谷行き運行は2014~2021年のみ)

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2021年3月15日月曜日

東急田園都市線 各停 渋谷行き4 2020系

【ダイヤ改正で3年でほぼ廃止!】2020系の各停 渋谷行き
 東急田園都市線青葉台駅2番線に到着する2020系2125Fによる各停渋谷行きです。


東急田園都市線 各停 渋谷行き4 2020系 
2020系による各停渋谷行き側面表示です。

2018年3月28日に営業運転を開始した2020系が日中の各停渋谷行きに充当したのは約3年間だけでした。今後も夏場の早朝には各停渋谷行きの走行写真を撮影できる機会があるのですが、気楽に撮影できなくなります。
2021年3月12日(金)までの各停 渋谷行き 土休日時刻表(例)
中央林間 14:19(011142) 15:19② 渋谷
レア度:★☆☆☆☆
(田園都市線の日中の各停渋谷行き運行は2014~2021年のみ)

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2021年3月14日日曜日

東急田園都市線 各停 渋谷行き3 東武50050系(2021.3廃止)

【ダイヤ改正で日中廃止!】各停 渋谷行き2 東武50050系
 東急田園都市線溝の口駅4番線に到着する東武50050系51066Fによる各停 渋谷行きです。


東急田園都市線 各停 渋谷行き3 東武50050系 
東武50050系による各停 渋谷行き側面表示です。

2021年3月13日のダイヤ改正以降、東武T運用による各停渋谷行きの定期運用はすべて消滅となってしまいました。

東武伊勢崎線の車両が、遥か彼方の乗り入れ先で各停 渋谷行きに充当する、そんな光景も2021年3月でおしまいになってしまったようです。
2021年3月12日(金)までの各停 渋谷行き 土休日時刻表(例)
中央林間 12:49(050122) 13:49② 渋谷
レア度:★☆☆☆☆
(田園都市線の日中の各停渋谷行き運行は2014~2021年のみ)

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2021年3月13日土曜日

東急田園都市線 各停 渋谷行き2 東京メトロ08系

【ダイヤ改正でほぼ廃止!】各停 渋谷行き 東京メトロ08系
 東急田園都市線青葉台駅2番線に到着する東京メトロ08系02Fによる各停渋谷行きです。


東急田園都市線 各停 渋谷行き2 東京メトロ08系 
08系による各停渋谷行き側面表示です。

田園都市線の起点である渋谷駅は半蔵門線と直通しているため、途中駅のような位置づけですが、多くの乗客は渋谷駅で乗降するため、渋谷駅発着の列車の設定が以前から求められていました。しかし、田園都市線の渋谷駅には折り返し用のポイント設備はあるものの、引き上げ線が存在しないため、日中の時間帯において折り返し運行は難しく、2014年6月21日のダイヤ改正までは、早朝夜間を除き半蔵門線との直通列車として運行されていました。

渋谷駅の折り返し設備は、1977年4月7日の開業時から表参道駅寄りに両渡り線があるのみでしたが、2008年秋に池尻大橋駅方に片渡り線が新設され、一旦表参道駅方に列車を引き上げることなく渋谷駅ホームから始発列車を運転することができるようになりました。
ただし、この渡り線を使用する渋谷駅始発列車は、半蔵門線方面のホームである2番線から発車する形になり、乗客目線では非常にわかりにくい状況です。

2009年6月6日のダイヤ改正から、この新たな渡り線を用いて、それまで深夜帯にごく一部列車のみであった渋谷駅発着(始発)の各駅停車を早朝・深夜帯に増発したほか、2012年3月17日のダイヤ改正でも混雑緩和のため、土休日の夕方に渋谷駅始発の下り急行が2本新設されました。この列車は東急側から回送されての2番線発で、半蔵門線からの各駅停車(1番線着)と接続してからの先発となっていました。

2014年6月21日のダイヤ改正では、日中に準急列車が新設され田園都市線内が増発となったと共に、日中に渋谷駅発着の各駅停車が毎時2本設定されるようになりました。この列車は半蔵門線の半蔵門駅まで回送して同駅の引き上げ線で折り返す運行体系となっており、東京メトロへの一方的なコスト負担が必要となっています。 このような日中の渋谷駅発着列車の設定も、2021年3月13日の抜本的ダイヤ改正で廃止となり、田園都市線の各停の運行頻度は日中8本/時から6本/時に減量されています。

7年ばかりの間に、田園都市線の各停には「各停」の表示が加わったり、8500系が引退し、2020系が続々と導入、8000系と08系はフルカラーLED化されるなど、大きく変貌してしまっていました。いつでも撮影できるだろうと足が遠のいていた田園都市線の各停渋谷行きの走行写真を撮影できる機会は、夏場の早朝だけに逆戻りしてしまいました。
2021年3月12日(金)までの各停 渋谷行き 土休日時刻表(例)
中央林間 14:49(059142) 15:49② 渋谷
レア度:★☆☆☆☆
(田園都市線の日中の各停渋谷行き運行は2014~2021年のみ)

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2021年3月12日金曜日

東急田園都市線 各停 渋谷行き1 8000系FCLED

【ダイヤ改正で消滅!?】各停 渋谷行き1 8000系FCLED
 東急田園都市線青葉台駅2番線に到着する東京メトロ8000系8117Fによる各停渋谷行きです。


東急田園都市線 各停 渋谷行き1 8000系FCLED 
8000系による各停渋谷行き側面表示です。

田園都市線の起点である渋谷駅は半蔵門線と直通しているため、途中駅のような位置づけですが、多くの乗客は渋谷駅で乗降するため、渋谷駅発着の列車の設定が以前から求められていました。しかし、田園都市線の渋谷駅には折り返し用のポイント設備はあるものの、引き上げ線が存在しないため、日中の時間帯において折り返し運行は難しく、2014年6月21日のダイヤ改正までは、早朝夜間を除き半蔵門線との直通列車として運行されていました。

渋谷駅の折り返し設備は、1977年4月7日の開業時から表参道駅寄りに両渡り線があるのみでしたが、2008年秋に池尻大橋駅方に片渡り線が新設され、一旦表参道駅方に列車を引き上げることなく渋谷駅ホームから始発列車を運転することができるようになりました。
ただし、この渡り線を使用する渋谷駅始発列車は、半蔵門線方面のホームである2番線から発車する形になり、乗客目線では非常にわかりにくい状況です。

2009年6月6日のダイヤ改正から、この新たな渡り線を用いて、それまで深夜帯にごく一部列車のみであった渋谷駅発着(始発)の各駅停車を早朝・深夜帯に増発したほか、2012年3月17日のダイヤ改正でも混雑緩和のため、土休日の夕方に渋谷駅始発の下り急行が2本新設されました。この列車は東急側から回送されての2番線発で、半蔵門線からの各駅停車(1番線着)と接続してからの先発となっていました。

2014年6月21日のダイヤ改正では、日中に準急列車が新設され田園都市線内が増発となったと共に、日中に渋谷駅発着の各駅停車が毎時2本設定されるようになりました。この列車は半蔵門線の半蔵門駅まで回送して同駅の引き上げ線で折り返す運行体系となっており、東京メトロへの一方的なコスト負担が必要となっています。 このような日中の渋谷駅発着列車の設定も、2021年3月13日の抜本的ダイヤ改正で廃止となり、田園都市線の各停の運行頻度は日中8本/時から6本/時に減量されています。

7年ばかりの間に、田園都市線の各停には「各停」の表示が加わったり、8500系が引退し、2020系が続々と導入、8000系と08系はフルカラーLED化されるなど、大きく変貌してしまっていました。いつでも撮影できるだろうと足が遠のいていた田園都市線の各停渋谷行きの走行写真を撮影できる機会は、夏場の早朝だけに逆戻りしてしまいました。
2021年3月12日(金)までの各停 渋谷行き 土休日時刻表(例)
中央林間 14:49(059142) 15:49② 渋谷
レア度:★☆☆☆☆
(田園都市線の日中の各停渋谷行き運行は2014~2021年のみ)

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2021年3月11日木曜日

東急東横線 副都心線直通 通勤特急 池袋行き5 東武9050系(21S代走)

【ダイヤ改正で消滅直前代走!】メトロ通勤特急 池袋行き 東武9050系
東急東横線日吉駅4番線に到着する東武9050系9152Fによる 池袋行き21S代走です。

東急東横線 副都心線直通 通勤特急 池袋行き5 東武9050系
東武9050系による 池袋行き側面表示です。

2013年3月16日の副都心線~東急東横線の直通運転開始以後、東急東横線の上り方面で 和光市行きが設定されています。従来より、平日の東急東横線の上り方面終電は 和光市行きでしたが、2021年1月20日からの新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言ダイヤ改正において、この列車は池袋行きに区間短縮され、これまで定期列車では設定のなかった東京メトロS運用による 池袋行きが設定されました。

その東京メトロS運用による 池袋行きは、2021年3月5日(金)に東武9050系9152Fによる代走で運行されました。代走は約2か月の運行期間中、この1日だけでした。
2021年3月5日(金)の21S運用 通勤特急 池袋行き 時刻表
元町・中華街23:28(通勤特急~各停21S)0:21③池袋
レア度:★★★★☆
(東京メトロS運用の通勤特急 池袋行きの東武9050系代走は1日限定)

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1 5050系
2 東京メトロ7000系
5 東武9050系

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2021年3月10日水曜日

東京メトロ副都心線 各駅停車 武蔵小杉行き1 50070系(51K代走)

【ダイヤ乱れで代走!】50070系の副都心線 各駅停車 武蔵小杉行き
副都心線和光市駅3番線に到着する50070系51073Fによる各駅停車武蔵小杉行き51K代走です

東京メトロ副都心線 各駅停車 武蔵小杉行き1 50070系
50070系による各駅停車武蔵小杉行き側面表示です。

2020年になってから、東京メトロの他路線に遅ればせながら各駅停車の表示が各停から各駅停車に変更になり、この鮮やかなブルーの各駅停車武蔵小杉行き表示をごく稀に見ることができるようになりました。

しかしながら、そもそも東武T運用による普通 武蔵小杉行きの定期運用設定は現ダイヤでは2021年3月3日(水)に、前日の強風による自由が丘駅付近の長期間不通の影響で51Kに東武50070系51073Fが代走し、定期運用のない各駅停車武蔵小杉行きが運行されました。
2013年3月16日から2016年3月25日までの普通 武蔵小杉行き 土休日時刻表
川越市 17:44(普通~各停~急行55K) 19:18 武蔵小杉

2016年3月26日以降の普通 武蔵小杉行き 平日時刻表
川越市 19:51(普通~各停~急行51K) 21:22 武蔵小杉
志木 20:46(普通~各停~急行26K) 21:52 武蔵小杉

レア度:★★★☆☆
(東武車両による各駅停車 武蔵小杉行き定期運用はない

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1 50070系

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