東急電鉄目黒線 各停 目黒行き7 都営6300形

東急目黒線武蔵小杉駅3番線に到着する都営6300形6301Fによる各停目黒行き10K代走です。

東京急行電鉄目黒線では、2000年9月26日より南北線若しくは都営三田線と直通運転を開始し、各停目黒行きの設定は終電以外はしばらくありませんでしたが、2006年9月25日に急行運転が開始されると、日中時間帯の急行運転時間に1時間当たり2本の目黒止まりの各停が設定されました。2008年6月22日にこの目黒止まりの各停が南北線若しくは都営三田線と直通運転を行う急行列車に変更されることになり、それ以来日中の定期列車として各停目黒行きが設定されていません。

しかし、南北線内若しくは三田線内で機器の故障があった場合などに稀に直通運転が中止になり、急行目黒行き及び各停目黒行きが運行されることがあります。

都営6300形による各停目黒行き側面表示です。

都営T運用による各停目黒行きの運用は終電でもなく、ダイヤ乱れ時のみ見られる稀な種別行き先になります。

2021年2月28日(日)の目黒線　各停目黒行き　臨時時刻表(例)

	日吉	③15:59	―	(59T)	→	16:23②	目黒
	日吉	③15:14	―	(10K)	→	15:38②	目黒

レア度：★★★★☆

（都営T運用の各停目黒行き定期運行はない）

☑東急電鉄目黒線　各停　目黒行き　関連記事
1　3000系(終電運行)
2　5080系緑(終電運行)
3　東京メトロ9000系(終電運行)

4　埼玉高速鉄道2000系

5　5080系

6　9000系フルカラーLED

7　都営6300形

(参考)

東京メトロ南北線　目黒行き1　9000系(大晦日終夜運転)

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東急電鉄目黒線 各停 目黒行き6 9000系フルカラーLED

東急目黒線武蔵小杉駅3番線に到着する9000系9105Fによる各停目黒行き59T代走です。

東京急行電鉄目黒線では、2000年9月26日より南北線若しくは都営三田線と直通運転を開始し、各停目黒行きの設定は終電以外はしばらくありませんでしたが、2006年9月25日に急行運転が開始されると、日中時間帯の急行運転時間に1時間当たり2本の目黒止まりの各停が設定されました。2008年6月22日にこの目黒止まりの各停が南北線若しくは都営三田線と直通運転を行う急行列車に変更されることになり、それ以来日中の定期列車として各停目黒行きが設定されていません。

しかし、南北線内若しくは三田線内で機器の故障があった場合などに稀に直通運転が中止になり、急行目黒行き及び各停目黒行きが運行されることがあります。

9000系による各停目黒行き側面表示です。

2008年には存在しなかった9000系フルカラーLED車の各停目黒行きは終電でこそみられるものの、日中運行するのは運行障害時のみです。

2021年2月28日(日)の目黒線　各停目黒行き　臨時時刻表(例)

	日吉	③15:59	―	(59T)	→	16:23②	目黒
	日吉	③15:59	―	(59T)	→	16:23②	目黒

レア度：★☆☆☆☆
（各停目黒行きは終電のみ運行で日中運行は稀）

☑東急電鉄目黒線　各停　目黒行き　関連記事
1　3000系(終電運行)
2　5080系緑(終電運行)
3　東京メトロ9000系(終電運行)

4　埼玉高速鉄道2000系

5　5080系

6　9000系フルカラーLED

7　都営6300形

(参考)

東京メトロ南北線　目黒行き1　9000系(大晦日終夜運転)

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東急東横線 副都心線・西武線直通 急行 清瀬行き6 東京メトロ17000系

東急東横線自由が丘駅5番線に到着する東京メトロ17000系17104Fによる急行清瀬行き97Sです。


17000系による急行清瀬行き側面表示です。

渋谷・池袋方面　副都心線内各駅停車との交互表示です。

東急東横線では、副都心線・西武池袋線直通の東京メトロS運用による急行清瀬行きが平日に夕1本と土休日早朝に1本だけ運転されています。

17000系も極まれにこの運用に充当されます。前日の運用が平日21S、土休日91Sから流れるので、早朝ですが狙って撮影することが可能です。

2021年3月13日以降のS運用　急行　清瀬行き　平日時刻表

元町・中華街

18:06

―

(急行～各停71S)

→

19:45

清瀬

2021年3月13日以降のS運用　急行　清瀬行き　土休日時刻表

武蔵小杉

6:14

―

(急行～各停97S)

→

7:26

清瀬

レア度：★☆☆☆☆
(東京メトロS運用による急行　清瀬行きは早朝夜間のみ運行)

☑東急東横線　副都心線・西武池袋線直通　急行　清瀬行き　関連記事
1　西武6000系
2　東京メトロ10000系
3　東京メトロ7000系
4　5050系

5　東京メトロ10000系FCLED(~2023)

6　東京メトロ17000系(~2023)
7　横浜高速鉄道Y500系

8　東京メトロ17000系

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東急東横線 副都心線・西武線直通 急行 清瀬行き5 東京メトロ10000系FCLED

東急東横線自由が丘駅5番線に到着する東京メトロ10000系フルカラーLED車10114Fによる急行清瀬行き97Sです。


10000系フルカラーLED車による急行清瀬行き側面表示です。

東急東横線では、副都心線・西武池袋線直通の東京メトロS運用による急行清瀬行きが平日に夕1本と土休日早朝に1本だけ運転されています。日中の運用はありません。

土休日は早朝、平日は夜間の運行ですが、夏場ならばそれぞれ撮影が可能です。
2021年3月13日以降のS運用　急行　清瀬行き　平日時刻表

元町・中華街

18:06

―

(急行～各停71S)

→

19:45

清瀬

2021年3月13日以降のS運用　急行　清瀬行き　土休日時刻表

武蔵小杉

6:14

―

(急行～各停97S)

→

7:26

清瀬

レア度：★☆☆☆☆
(東京メトロS運用による急行　清瀬行きは早朝夜間のみ運行)

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1　西武6000系
2　東京メトロ10000系
3　東京メトロ7000系
4　5050系

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↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓  京成電鉄の始発は上野駅で、京浜急行電鉄の品川駅は途中駅、京王電鉄の始発は新宿駅ですが、東急電鉄・東武鉄道・東京メトロ・ 西武鉄道の5社直通運転の衝撃は忘れられない。小田急電鉄の巻き返しは如何に？ 

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【まさかの専用HMは!?】GSEのホームウェイ87号 相模大野行き

小田急電鉄小田原線新宿駅2番線ホームに到着するGSE70000形70051Fによるホームウェイ87号相模大野行きです。

70000形GSEの相模大野表示です。

新宿駅のホームウェイ号相模大野行きGSE案内です。

2021年3月16日（火）20:39頃、東林間駅で人身事故があったため、江ノ島線は22時30分頃まで全線で運転を見合わせました。そのため、藤沢行きの70000形GSEによるホームウェイ87号は相模大野止まりとなり、定期運用では見られない70000形GSEの相模大野表示を見ることができました。
2021年3月16日(火)のGSEによる「ホームウェイ87号」相模大野行き　時刻表

新宿

②21:20

―

(ホームウェイ87号)

→

21:56①

相模大野

レア度：★★★☆☆
（GSE70000形による相模大野行き定期運用はない）

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北海道新幹線 はやて93号 新函館北斗行き E5系

はやて93号新函館北斗行き　E5系のグランクラス側面表示です。

2002年12月1日に東北新幹線八戸開業と共に新設された「はやて」の名称は、「はやぶさ」誕生と共にその存在価値が薄くなりました。2016年3月26日に北海道新幹線の新青森駅～新函館北斗駅間が開業し、東北新幹線との直通運転が開始され、盛岡・新青森～新函館北斗間の区間列車を「はやて」として運行しているのが現状です。

まるで、上野～青森間の特急列車「はつかり」が北に追われ、最終的には盛岡～函館間の特急列車となった軌跡と重なります。

新青森駅のはやて93号新函館北斗行き発車案内です。

北海道新幹線札幌開業時まではこのまま維持されるでしょうが、2030年度には「はやて」は廃止されてしまうかもしれません。

2021年3月13日(土)以降の北海道新幹線　新函館北斗行き時刻表

	新青森	⑫6:32	―	(はやて91号)	→	7:34⑫	新函館北斗
	盛岡	⑭6:54	―	(はやて93号)	→	8:58⑫	新函館北斗

レア度：★☆☆☆☆
（E5系のはやて　新函館北斗行きは盛岡以北のみの運行）

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JR北海道 新函館北斗駅 常備軟券乗車券1 一般式

北海道北斗市市渡（いちのわたり）にある、函館本線の新函館北斗駅では2021年3月26日より、当日限り有効の一般式常備軟券乗車券を大人小児用2種類販売しています。

新函館北斗駅→木古内(860円)の常備乗車券です。

クレジットカードでも購入可能で、オリジナル台紙に収納することが可能です。

これ以外にも、新函館北斗駅→奥津軽いまべつ(2,420円)の常備乗車券も販売していますが、これは購入を見合わせました。

新函館駅以外では木古内駅、奥津軽いまべつ駅でもそれぞれ2種類ずつ販売しています。

今回、急遽仕事で函館まで行くことになり購入することができました。函館駅は観光客もほとんどおらず閑散としており、北海道新幹線は1車両に10人も乗車していない状況でした。

レア度：★☆☆☆☆
（新函館北斗駅に行けば売り切れまでは購入可能）
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