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2022年1月21日金曜日

東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き10 70000系(TN03)

【削減ダイヤで消滅!】70000系の南栗橋行き
東京メトロ日比谷線南千住駅2番線に到着する70000系71705FによるTN03 南栗橋行きです。

東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き10 70000系(TN03)
東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き10 70000系(TN03)
70000系によるTN03 南栗橋行き側面表示です。東武日光線のラインカラーであるオレンジ色で駅ナンバーTN03が表示され、東武スカイツリーライン直通との交互表示となっています。

2013年3月16日(土)のダイヤ改正以降、日比谷線直通列車の乗り入れ区間の最北端がこれまでの東武動物公園駅から、南栗橋駅に延長されることになり、平日は上り21本、下り24本、土休日は上り23本、下り28本が日比谷線直通列車として運転されることになりました。日中は2本/時の頻度での運行となります。

しかし、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う鉄道利用客の減少の波を東武鉄道ももろに受け、2021年12月10日(金)に、2022年3月16日(土)のダイヤ改正以降、全ての日比谷線直通列車の南栗橋駅延長が廃止され、日中は北春日部行きに短縮されることになりました。

日光線への日比谷線列車直通はぴったり9年間で終わることになりました。
2022年3月11日までの普通 南栗橋行き 土休日時刻表
中目黒11:42(29T)13:43南栗橋
中目黒12:42(07T)14:43南栗橋
中目黒14:32(05T)16:31南栗橋
中目黒16:12(29T)18:12南栗橋
中目黒17:34(27T)19:35南栗橋
中目黒17:54(11T)19:54南栗橋
中目黒18:29(31T)20:34南栗橋
レア度:☆☆☆☆☆
(日比谷線 南栗橋行きの日中運行は2022年3月で終了)

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1 20000系LED5扉車
2 03系幕車5扉車
3 03系幕車
4 03系LED車
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2022年1月20日木曜日

東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き9 13000系(TN03)

【3月ダイヤ改正で廃止!】日比谷線 TN03南栗橋行き13000系
東京メトロ日比谷線南千住駅2番線に到着する
13000系13114FによるTN03 南栗橋行きです。
東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き9 13000系(TN03)
東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き9 13000系(TN03)
13000系によるTN03 南栗橋
行き側面表示です。東武日光線のラインカラーであるオレンジ色で駅ナンバーTN03が表示され、東武スカイツリーライン直通との交互表示となっています。

2013年3月16日(土)のダイヤ改正以降、日比谷線直通列車の乗り入れ区間の最北端がこれまでの東武動物公園駅から、南栗橋駅に延長されることになり、平日は上り21本、下り24本、土休日は上り23本、下り28本が日比谷線直通列車として運転されることになりました。日中は2本/時の頻度での運行となります。

しかし、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う鉄道利用客の減少の波を東武鉄道ももろに受け、2021年12月10日(金)に、2022年3月16日(土)のダイヤ改正以降、全ての日比谷線直通列車の南栗橋駅延長が廃止され、日中は北春日部行きに短縮されることになりました。

朝夕ラッシュ時の乗り入れは残るかもしれませんが、日光線への日比谷線列車直通はぴったり9年間で終わることになりそうです。
2022年1月時点の普通 南栗橋行き 土休日時刻表(例)
中目黒 12:12(16S) 14:13 南栗橋
レア度:☆☆☆☆☆
(日比谷線 南栗橋行きの日中運行は2022年3月で終了)

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1 20000系LED5扉車
2 03系幕車5扉車
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2022年1月19日水曜日

東急東横線 通勤特急 元町・中華街行き11 西武40050系

東急東横線 通勤特急 元町・中華街行き11 西武40050系
東急東横線自由が丘駅4番線に進入する、西武40050系40153Fによる 元町・中華街行きです。

西武車両による 元町・中華街行きは、2021年3月のダイヤ改正以降は平日朝は34M,36M、夜は10M,36Mの計4本だけ運行されています。
東急東横線 通勤特急 元町・中華街行き11 西武40050系
なので、西武40050系による 元町・中華街行きの走行写真はかなりレアといえます。
2021年3月13日以降の通勤特急 元町・中華街行き 平日時刻表(例)
飯能7:29(快速~通勤急行~
通勤特急36M)
9:32 元町・中華街
レア度:★★☆☆☆
(西武40050系の通勤特急 元町・中華街行きは時々充当)

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1 東京メトロ7000系旧表示
2 東京メトロ10000系旧表示
3 5000系・5050系8両編成(廃止)
4 9000系(廃止)
5 Y500系(廃止)
6 5050系4000番台
7 西武6000系
8 東京メトロ7000系
9 東京メトロ10000系
10 東武9000系・50070系

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2022年1月18日火曜日

東急東横線 副都心線直通 特急 和光市行き7 西武40050系

西武線内を走らない西武40050系の特急 和光市行き
東急東横線自由が丘駅5番線に到着しようする
40050系40153Fによる特急 和光市行きです。
東急東横線では、副都心線・東武東上線直通の特急 和光市行きが2016年3月26日(土)のダイヤ改正以降、平日2本、土休日10本運行されています。
東急東横線 副都心線直通 特急 和光市行き7 西武40050系
そのうち、西武M運用は平日朝に1本だけ運用があります。
そのレアな運用に時々40050系が充当されます。

西武線と全く関係のない東横線と副都心線だけを走行するのが面白いです。
2016年3月26日以降のM運用 特急 和光市行き 平日時刻表
元町・中華街 9:35(特急~通勤急行36M) 10:42② 和光市
レア度:★★☆☆☆
(40050系による特急 和光市行きは平日午前に時々充当)

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1 東急5050系
2 西武6050系
3 東京メトロ10000系
4 東武9000系・50070系
5 東京メトロ7000系
8 東京メトロ17000系
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2022年1月17日月曜日

相模線直通 各駅停車 茅ヶ崎行き2 E131系500番台

相模線直通 各駅停車 茅ヶ崎行き2 E131系500番台 相模線直通 各駅停車 茅ヶ崎行き2 E131系500番台
横浜線片倉駅2番線に到着するE131系500番台G-09編成による各駅停車茅ヶ崎行きです。Local相模線直通との交互表示です。
よくよく見ると、正面にはLocal相模線直通と記載されています。
相模線直通 各駅停車 茅ヶ崎行き2 E131系500番台
相模線直通 各駅停車 茅ヶ崎行き2 E131系500番台
E131系500番台による各駅停車茅ヶ崎行き側面表示です。横浜線八王子~橋本間では各駅停車相模線直通との交互表示です。

2022年3月のダイヤ改正で、相模線は全面的にE131系が導入されると共にワンマン化されることが発表されています。それだけではなく、横浜線橋本~八王子間への乗り入れが廃止されることも発表されました。E131系500番台は2021年11月18日より順次導入されていますが、各駅停車相模線直通表示を示していたのはたったの5ヶ月で、今からはあと2ヶ月で消滅してしまいます。
横浜線片倉駅の時刻表表示には、◎=相模線直通茅ヶ崎行4両編成との記載がありますが、2022年3月ダイヤ改正以降は表示されることがありません。
2022年3月11日までの横浜線 相模線直通 茅ヶ崎行き 土休日時刻表(例)
八王子7:32(763F) 8:44 茅ヶ崎
八王子7:48(779F) 9:05 茅ヶ崎
八王子8:45(867F) 9:58 茅ヶ崎
レア度:★★☆☆☆
(E131系の相模線直通表示は2021年11月からは2022年3月迄)

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3 E131系(ワンマン)  

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2022年1月16日日曜日

相模線 各駅停車 橋本行き2 E131系500番台

相模線 各駅停車 橋本行き2 E131系500番台 相模線 各駅停車 橋本行き2 E131系500番台
相模線寒川駅2番線に到着するE131系500番台G-05編成による各駅停車橋本行きです。各駅停車相模線との交互表示です。

相模線の下り方面の行先のほとんどは終点の橋本となっています。

相模線 各駅停車 橋本行き2 E131系500番台
相模線 各駅停車 橋本行き2 E131系500番台
E131系500番台による各駅停車橋本行き側面表示です。各駅停車相模線との交互表示です。

2022年3月のダイヤ改正で、相模線は全面的にE131系が導入されると共にワンマン化されることが発表されています。E131系500番台は2021年11月18日より順次導入されていますが、各駅停車橋本表示を示していたのはたったの5ヶ月で、今からはあと2ヶ月で消滅してしまいます。
2022年3月11日までの相模線 橋本行き 土休日時刻表(例)
茅ヶ崎14:18(1463F) 15:18 橋本
茅ヶ崎14:38(1479F) 14:38 橋本
レア度:★☆☆☆☆
(E131系の各駅停車表示は2021年11月からは2022年3月迄)

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3 E131系(ワンマン)  

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2022年1月15日土曜日

相模線 各駅停車 海老名行き2 E131系500番台

相模線 各駅停車 海老名行き2 E131系500番台 相模線寒川駅2番線に到着するE131系500番台G-05編成による各駅停車海老名行きです。

相模線の下り方面の行先のほとんどは終点の橋本なのですが、どういうわけか午後に2本だけ海老名行きの設定があります。
相模線 各駅停車 海老名行き2 E131系500番台
E131系500番台による各駅停車海老名行き側面表示です。

日中の運行頻度が2~3本/時と比較的少ない相模線なので、海老名行きが運行された後の海老名~橋本間の運転間隔は25分、37分も空いてしまいます。

2022年3月のダイヤ改正で、相模線は全面的にE131系が導入されると共にワンマン化されることが発表されています。E131系500番台は2021年11月18日より順次導入されていますが、各駅停車海老名表示を示していたのはたったの5ヶ月で、今からはあと2ヶ月で消滅してしまいます。
2022年3月11日までの相模線 海老名行き時刻表
茅ヶ崎16:09(1683F) 16:40 海老名
茅ヶ崎20:37(2083F) 21:04 海老名
レア度:★★☆☆☆
(相模線の海老名行きの運行は1日2本だけで、E131系各駅停車は2022.3迄)

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