ad

2022年3月10日木曜日

東京メトロ副都心線 西武池袋線直通 各駅停車 保谷行き2 Y500系

【ダイヤ改正でほぼ消滅!】Y500系の各駅停車  保谷行き
東京メトロ副都心線新宿三丁目駅4番線に進入するY500系513Fによる各駅停車保谷行きです。

2013年3月16日に東急東横線と東京メトロ副都心線の直通運転が開始されてから、日中データイムに1本/hの頻度で各停保谷行きの運用ができました。

東京メトロ副都心線 西武池袋線直通 各駅停車 保谷行き2 Y500系
Y500系による各駅停車保谷行き側面表示です。
各駅停車西武線内 各停との交互表示です。

平日は11本、土休日は6本の各停保谷行き設定があり、狙えば確実に撮影できました。
ところが2022年3月12日(土)のダイヤ改正で、日中の各駅停車保谷行きは全て石神井公園止まりに運転区間短縮となり、元町・中華街始発の各停は朝夕だけ平日4本、土休日2本だけの設定になってしまいました。

6編成しかない横浜高速鉄道のY500系が充当する機会も少なく、ますます撮影が大変になってしまいました。
2019年4月時点の副都心線 各駅停車 保谷行き 土日時刻表(例)
元町・中華街 9:35(各停003092~903K) 11:15② 保谷
レア度:★☆☆☆☆
(副都心線 各駅停車 保谷行きは平日11本、土休日6本運行だった)

☑副都心線 各駅停車 保谷行き 関連記事
1 5050系
2 Y500系

↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓
鉄道コム
京成電鉄の始発は上野駅で、京浜急行電鉄の品川駅は途中駅、京王電鉄の始発は新宿駅ですが、東急電鉄・東武鉄道・東京メトロ・
西武鉄道の5社直通運転の衝撃は忘れられない。小田急電鉄の巻き返しは如何に?


☑あなたにオススメの記事



2022年3月9日水曜日

東京メトロ副都心線 西武池袋線直通 各駅停車 保谷行き1 5050系

【ダイヤ改正で地味に消滅!】日中の各駅停車 保谷行き5050系
東京メトロ副都心線明治神宮前駅4番線に停車中の5050系5162Fによる各駅停車保谷行きです。

2013年3月16日に東急東横線と東京メトロ副都心線の直通運転が開始されてから、日中データイムに1本/hの頻度で各停保谷行きの運用ができました。

東京メトロ副都心線 西武池袋線直通 各駅停車 保谷行き1 5050系
5050系による各駅停車保谷行き側面表示です。
西武線内 各停との交互表示です。

平日は11本、土休日は6本の各停保谷行き設定があり、狙えば確実に撮影できました。
ところが2022年3月12日(土)のダイヤ改正で、日中の各駅停車保谷行きは全て石神井公園止まりに運転区間短縮となり、元町・中華街始発の各停は朝夕だけ平日4本、土休日2本だけの設定になってしまいました。

地味に、大泉学園駅利用者には不便な削減となっています。
2019年4月時点の副都心線 各駅停車 保谷行き 土日時刻表(例)
元町・中華街 9:35(各停003092~903K) 11:15② 保谷
レア度:☆☆☆☆☆
(副都心線 各駅停車 保谷行きは平日11本、土休日6本運行だった)

☑副都心線 各駅停車 保谷行き 関連記事
1 5050系
2 Y500系


↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓ 鉄道コム

☑あなたにオススメの記事

2022年3月8日火曜日

東武日光線 区間急行 南栗橋行き5 10000系R

【ダイヤ改正で縮小!】10030系リニューアル車  区間急行 南栗橋行き
東武伊勢崎線堀切駅付近を通過しようとする10000系R11604Fによる6両編成の区間急行南栗橋行きです。

東武日光線 区間急行 南栗橋行き5 10000系R
10000系Rによる区間急行南栗橋行きの側面表示です。

202年3月12日(土)の東武伊勢崎線・日光線系統のダイヤ改正以前まで、浅草始発の区間急行南栗橋行きは平日5本、土休日11本だけ設定がありました。

今回のダイヤ改正では、平日夕ラッシュ時に種別格下げと運転区間短縮が行われる見込みで、区間急行南栗橋行きの運用が少なるなることが予想されます。
2022年3月12日(土)以降の区間急行 南栗橋行き 土休日時刻表
浅草 4:58(区間急行2601) 5:59 南栗橋
浅草 7:13(区間急行2603) 8:24 南栗橋
レア度:★☆☆☆☆
(浅草始発の区間急行 南栗橋行きは2022年3月11日まで平日6本)

☑東武日光線 区間急行 南栗橋行き 関連記事



↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓ 鉄道コム

☑あなたにオススメの記事

2022年3月7日月曜日

東武日光線 区間急行 南栗橋行き4 10030系

【ダイヤ改正で縮小!】10030系  区間急行 南栗橋行き
東武伊勢崎線堀切駅付近を通過しようとする10030系11262F+30000系31407Fによる6両編成の区間急行南栗橋行きです。

東武日光線 区間急行 南栗橋行き4 10030系
10030系による区間急行南栗橋行きの側面表示です。

202年3月12日(土)の東武伊勢崎線・日光線系統のダイヤ改正以前まで、浅草始発の区間急行南栗橋行きは平日5本、土休日11本だけ設定がありました。

今回のダイヤ改正では、平日夕ラッシュ時に種別格下げと運転区間短縮が行われ、区間急行南栗橋行きは平日、土休日共に朝2本だけの運用となることになりました。
2022年3月12日(土)以降の区間急行 南栗橋行き 土休日時刻表
浅草 4:58(区間急行2601) 5:59 南栗橋
浅草 7:13(区間急行2603) 8:24 南栗橋
レア度:★☆☆☆☆
(浅草始発の区間急行 南栗橋行きは2022年3月11日まで平日5本)

☑東武日光線 区間急行 南栗橋行き 関連記事



↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓ 鉄道コム

☑あなたにオススメの記事

2022年3月6日日曜日

東武日光線 区間急行 南栗橋行き3 10000系(2017消滅)

【油断してたら消滅!】10000系幕車の区間急行 南栗橋行き
東武伊勢崎線一ノ割駅付近を通過しようとする10000系11203F+10030系11437Fによる6両編成の区間急行南栗橋行きです。(2013年11月2日撮影)

この11203F、油断していたら2017年に幕がフルカラーLED化され、更に2020年12月頃にワンマン運転可能なように改造され、今は群馬地区での活躍しているようです。晩年は伊勢伊崎線本線系統に幕車で残っていた10000系はこの11203Fと11204Fの2両編成2編成だけだったので、撮影するのは大変でした。
202年3月12日(土)の東武伊勢崎線・日光線系統のダイヤ改正以前まで、浅草始発の区間急行南栗橋行きは平日5本、土休日11本だけ設定がありました。

今回のダイヤ改正では、平日夕ラッシュ時に種別格下げと運転区間短縮が行われる見込みで、区間急行南栗橋行きの運用は平日、土休日共に朝2本だけの運用となることになりました。
2022年3月11日(金)までの区間急行 南栗橋行き 平日時刻表
浅草 4:58(区間急行2601) 5:58 南栗橋
浅草 5:58(区間急行2603) 7:01 南栗橋
浅草 6:26(区間急行2605) 7:35 南栗橋
浅草 7:17(区間急行2607) 8:22 南栗橋
浅草 23:22(区間急行2609) 24:31南栗橋
レア度:★★☆☆☆
(浅草始発の区間急行 南栗橋行きは2022年3月11日まで平日6本)

☑東武日光線 区間急行 南栗橋行き 関連記事



↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓ 鉄道コム

☑あなたにオススメの記事

2022年3月5日土曜日

小田急電鉄 快速急行 片瀬江ノ島行き9 8000形(2022.3廃止)

【ダイヤ改正で消滅!】快速急行 片瀬江ノ島行き8000形
小田急電鉄小田原線千歳船橋駅付近を通過しようとする8000形8261F+8061Fによる快速急行片瀬江ノ島行きです。

小田急電鉄 快速急行 片瀬江ノ島行き9 8000形(2022.3廃止)
8000形による快速急行片瀬江ノ島行き側面表示です。

2016年3月26日(土)のダイヤ改正では、それまで日中3本/時だった快速急行の運行本数が6本/時に倍増し、そのうち3本が本線系統、3本は江ノ島線系統となっています。

江ノ島線系統の下り行先は原則平日は藤沢、土休日は片瀬江ノ島となりました。

2018年3月17日ダイヤ改正以降は、快速急行片瀬江ノ島行きの運行頻度が3本/時となり、土休日に見かける頻度が高まりますが、幕が更新され、RAPID EXP.表示は見納めとなりました。

ゴシック体の新表示での快速急行片瀬江ノ島行きは2018年3月から2022年3月までは土休日に日中3本/時運行され、頻繁に見られる行先でしたが、2022年3月12日のダイヤ改正以降、特急以外で藤沢~片瀬江ノ島間の運行が原則分離されることとなり、快速急行片瀬江ノ島行きは原則運行廃止となります。
2018年3月16日までの快速急行 藤沢行き 平日時刻表(例)
新宿 10:03(快速急行3519) 11:12 片瀬江ノ島
新宿 10:21(快速急行3521) 11:32 片瀬江ノ島
新宿 10:43(快速急行3523) 11:52 片瀬江ノ島
新宿 11:03(快速急行3525) 12:14 片瀬江ノ島
レア度:★☆☆☆☆
(2022年3月以降、快速急行 片瀬江ノ島行きの日中運行消滅)

☑小田急電鉄 快速急行 片瀬江ノ島行き 関連記事
1 1000形(RAPID EXP.表示)
2 5000形
3 8000形(RAPID EXP.表示)
4 3000形(RAPID EXP.表示)
↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓ 鉄道コム

☑あなたにオススメの記事

2022年3月4日金曜日

小田急電鉄 快速急行 片瀬江ノ島行き8 4000形(2022.3廃止)

【ダイヤ改正で消滅!】快速急行 片瀬江ノ島行き4000形
小田急電鉄小田原線登戸駅2番線に到着しようとする4000形4059Fによる快速急行片瀬江ノ島行きです。

小田急電鉄 快速急行 片瀬江ノ島行き8 4000形(2022.3廃止)
4000形による快速急行片瀬江ノ島行き側面表示です。

2016年3月26日(土)のダイヤ改正では、それまで日中3本/時だった快速急行の運行本数が6本/時に倍増し、そのうち3本が本線系統、3本は江ノ島線系統となっています。

江ノ島線系統の下り行先は原則平日は藤沢、土休日は片瀬江ノ島となりました。

2018年3月17日ダイヤ改正以降は、快速急行片瀬江ノ島行きの運行頻度が3本/時となり、土休日に見かける頻度が高まりますが、幕が更新され、RAPID EXP.表示は見納めとなりました。

ゴシック体の新表示での快速急行片瀬江ノ島行きは2018年3月から2022年3月までは土休日に日中3本/時運行され、頻繁に見られる行先でしたが、2022年3月12日のダイヤ改正以降、特急以外で藤沢~片瀬江ノ島間の運行が原則分離されることとなり、快速急行片瀬江ノ島行きは原則運行廃止となります。
2018年3月16日までの快速急行 藤沢行き 平日時刻表(例)
新宿 10:03(快速急行3519) 11:12 片瀬江ノ島
新宿 10:21(快速急行3521) 11:32 片瀬江ノ島
新宿 10:43(快速急行3523) 11:52 片瀬江ノ島
新宿 11:03(快速急行3525) 12:14 片瀬江ノ島
レア度:★☆☆☆☆
(2022年3月以降、快速急行 片瀬江ノ島行きの日中運行消滅)

☑小田急電鉄 快速急行 片瀬江ノ島行き 関連記事
1 1000形(RAPID EXP.表示)
2 5000形
3 8000形(RAPID EXP.表示)
4 3000形(RAPID EXP.表示)
9 8000形

↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓ 鉄道コム

☑あなたにオススメの記事