レール7～切符補充券珍行先～

2022年11月21日月曜日

東急目黒線　東京メトロ南北線直通　各停　浦和美園行き8　東急5080系

東急目黒線武蔵小杉駅3番線に到着する5080系5187Fによる各停浦和美園行きです。

2018年3月30日(金)のダイヤ改正時点では、東急目黒線～東京メトロ南北線直通列車の行き先はほぼ全て、埼玉高速鉄道の鳩ケ谷もしくは浦和美園まで直通しており、東急目黒線から直通の各停浦和美園行き設定は平日は71本、土休日は51本となっていました。

ところがダイヤ改正ごとに鳩ヶ谷行きが赤羽岩淵行きに区間短縮されるようになり、2022年3月12日ダイヤ改正時点では平日は70本、土休日は49本となっています。
東急目黒線　東京メトロ南北線直通　各停　浦和美園行き8　東急5080系

5080系による各停浦和美園行きの側面表示です。

相鉄・東急相互乗り入れが始まっても、東急目黒線以北の運用は変わらないと思われます。

2022年3月12日以降の東急目黒線　各停　浦和美園行き　K運用土休日時刻表(例)

日吉

③10:22

―

(06K)

→

11:46

浦和美園

レア度：☆☆☆☆☆
（5080系の各停　浦和美園行き充当は頻繁）

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8　東急5080系

9　東急3020系

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2022年11月20日日曜日

相模線　ワンマン　茅ヶ崎行き3　E131系500番台

相模線茅ヶ崎駅1番線に到着するE131系500番台G-01編成によるワンマン茅ヶ崎行きです。

E131系500番台によるワンマン茅ヶ崎行き側面表示です。

相模線から横浜線の八王子駅までの直通運転を廃止したため、相模線の行先表示は橋本、海老名、茅ヶ崎の3駅だけに集約され、非常にシンプルになりました。

2022年3月12日以降の相模線　茅ヶ崎行き　土休日時刻表(例)

橋本6:26	―	(663F)	→	7:26	茅ヶ崎
橋本8:38	―	(865F)	→	9:43	茅ヶ崎
橋本9:44	―	(969F)	→	10:43	茅ヶ崎

レア度：☆☆☆☆☆

（E131系のワンマン茅ヶ崎行きは毎日運行）

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2022年11月19日土曜日

相模線　ワンマン　海老名行き3　E131系500番台

相模線寒川駅2番線に到着するE131系500番台G-11編成によるワンマン海老名行きです。

相模線の下り方面の行先のほとんどは終点の橋本なのですが、どういうわけか午後に2本だけ海老名行きの設定があります。
相模線　ワンマン　海老名行き3　E131系500番台

E131系500番台によるワンマン海老名行き側面表示です。

日中の運行頻度が2～3本/時と比較的少ない相模線なので、海老名行きが運行された後の海老名～橋本間の運転間隔は25分、37分も空いてしまいます。

2022年3月のダイヤ改正で、相模線は全面的にE131系が導入されると共にワンマン化されました。E131系500番台は2021年11月18日より順次導入されていますが、各駅停車海老名表示を示していたのはたったの5ヶ月で、今後はワンマン海老名表示での運行です。

2022年3月12日以降の相模線　海老名行き土休日時刻表

		茅ヶ崎16:09	―	(1669F)	→	16:40	海老名
		茅ヶ崎20:37	―	(2067F)	→	21:04	海老名

レア度：★☆☆☆☆
（相模線の海老名行きの運行は1日2本だけ）

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1　205系

2　E131系(各駅停車)

3　E131系(ワンマン)

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2022年11月18日金曜日

相模線　ワンマン　橋本行き3　E131系500番台

相模線寒川駅2番線に到着するE131系500番台G-06編成によるワンマン橋本行きです。ワンマン相模線との交互表示です。

相模線の下り方面の行先のほとんどは終点の橋本となっています。

E131系500番台によるワンマン橋本行き側面表示です。ワンマン相模線との交互表示です。

2022年3月のダイヤ改正で、相模線は全面的にE131系が導入されると共にワンマン化されました。E131系500番台は2021年11月18日より順次導入されていますが、各駅停車橋本表示を示していたのはたったの5ヶ月で、今後はワンマン橋本表示での運行です。

2022年3月11日までの相模線　橋本行き　土休日時刻表(例)

		茅ヶ崎14:18	―	(1463F)	→	15:18	橋本
		茅ヶ崎14:38	―	(1475F)	→	14:38	橋本

レア度：☆☆☆☆☆
（E131系500番台のワンマン表示は2022年3月以降から）

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3　E131系(ワンマン)

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2022年11月17日木曜日

東急目黒線　都営三田線直通　各停　西高島平行き7　都営6500形

東急目黒線武蔵小杉駅3番線に到着する都営6500形6511Fによる各停西高島平行きです。

東急目黒線　都営三田線直通　各停　西高島平行き6　都営6300形

都営6500形による各停西高島平行きの側面表示です。

2021年より6500形が導入され始め、都営三田線に8両編成が運行される時代がやってきました。6300形を一気に置き換えることはなさそうで、東急新横浜線・目黒線～都営三田線に6両編成と8両編成が混在する時代は2030年頃まで続きそうです。

また、都営6500形は東急3020系と同様に、都営三田線内に入ってからも種別を各駅停車に変えることなく、そのまま各停で運行するのが特徴です。