東急東横線 通勤特急 所沢行き1 西武6050系・40050系

東急東横線自由が丘駅5番線に到着しようする西武40050系40154Fによる通特 所沢行きです。


西武40050系による通特 所沢行き側面表示です。

東急東横線では、副都心線・西武池袋線直通の通勤特急 所沢行きが平日夕方に１本だけ運転されており、そのうち西武06M運用となっています。

西武の車両では、通勤特急は正面、側面共に通特と表示し、通の文字だけ赤く表示されます。

東急東横線都立大学駅を通過しようする西武6050系6153Fによる通特 所沢行きです。

西武6050系による通特 所沢行き側面表示です。

夏場の晴れた日でないと暗いため撮影が困難で、今の時期はすでに日没後のためこのような走行写真の撮影はできません・

2023年3月18日以降の　通勤特急　所沢行き　平日時刻表

元町・中華街

17:58

―

(通勤特急～各駅停車 ～準急06M)

→

19:30

所沢

レア度：★★☆☆☆
(西武M運用による通勤特急　所沢行きは平日夕方1本だけ)

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1　西武6050系・40050系

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東急東横線 副都心線・西武池袋線直通 急行 石神井公園行き6 東京メトロ17000系

東急東横線自由が丘駅5番線に到着しようとする東京メトロ17000系171xxFによる急行石神井公園行き15Sです。

東急東横線では、副都心線・西武池袋線直通の東京メトロS運用による急行石神井公園行きが2022年3月ダイヤ改正時点で土休日2本だけ設定があり、8両編成のため原則17000系が充当されます。

東京メトロ17000系による急行石神井公園行き側面表示です。

東京メトロS運用による急行石神井公園行きは、2023年3月ダイヤ改正時点で土休日2本だけ設定があり、8両編成のため原則17000系が充当されます。2022年3月ダイヤ改正前は急行石神井公園表示であり、表示色が変わったため撮り直ししました。

2023年10月時点のS運用　急行　石神井公園行き　土休日時刻表

	元町・中華街	17:26	―	(急行～各停07S)	→	18:50②	石神井公園
	元町・中華街	18:11	―	(急行～各停05S)	→	19:37②	石神井公園

レア度：★☆☆☆☆

(17000系による急行　石神井公園行きは夕方のみの設定)

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6　東京メトロ17000系

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東急東横線 特急 渋谷行き8 東京メトロ10000系・10000系FCLED

東急東横線自由が丘駅5番線に到着しようとする東京メトロ10000系10122Fによる特急 渋谷行き91Sです。


東京メトロ10000系による特急 渋谷行き側面表示です。

2023年3月ダイヤ改正以降、平日早朝に1本だけ、特急 渋谷行きの設定があり、東京メトロ91S運用となっています。

2013年3月の東急東横線～東京メトロ副都心線～東武東上線・西武池袋線に渡る直通運転開始前までは、ごく当たり前のように運行されていた特急　渋谷行きですが、直通運転開始後は、長らく平日早朝の52Kと、土日夜間の53Kだけの運用となり、東急5050系以外の特急 渋谷行きは代走以外では見かけられなくなっていました。

ところが2023年3月ダイヤ改正以降、平日早朝は91S、土日夜間は11Tに運用が変わり、一転東急5050系運用はなくなりました。

自由が丘駅5番線に到着しようとする東京メトロ10000系フルカラーLED10113Fによる特急 渋谷行き91Sです。

東京メトロ10000系フルカラーLEDによる特急 渋谷行き側面表示です。

10000系3色LEDによる特急 渋谷行きは、2013年の相互乗り入れ開始前の10000系慣らし運転の際に定期的に運行されていましたが、フルカラーLEDによる特急 渋谷行きの運行は、今回のダイヤ改正で初めてとなります。

平日91Sは、平日43S(2)、土休日45Sから流れるので、車種を狙って撮影することができます。
2023年3月18日(土)以降の91S　特急　渋谷行き　平日時刻表

元町・中華街

6:15

―

(特急91S)

→

6:49

渋谷

レア度：★★☆☆☆

（東京メトロS運用の特急渋谷行きは平日早朝1本だけ）

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4　9000系
5　Y500系
6　5050系(土日早朝1本運行) 

7　東武50070系(53K代走)

8　東京メトロ10000系・10000系FCLED

9　東京メトロ17000系

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東武鬼怒川線 鬼怒川公園行き2 20400型(ワンマン)

東武鬼怒川線下今市駅2番線に到着する20400型21441Fのワンマン鬼怒川公園行きです。

20400型のワンマン鬼怒川公園行き側面表示です。

2023年3月のダイヤ改正で、しばらく行先として消滅していた東武鬼怒川線の鬼怒川公園行きが日中に1本だけ復活しました。20400型に置き換わってから初めての鬼怒川公園行き設定であったため、この表示を撮影するためだけのために、下今市までスペーシアに乗って出かけました。

下今市駅2番線の普通鬼怒川公園行き発車案内です。

2017年4月のダイヤ改正までは、スペーシアきぬの鬼怒川公園行きの設定があったのですが、それも廃止されて以降、鬼怒川公園行きの列車自体が消滅していました。

この列車は鬼怒川公園駅の行き止まりホームである1番線に到着し、たった6分間停車しただけで下今市行きとして折り返していきます。鬼怒川公園駅1番線の錆取り運用としての役割も果たすこの列車、いつ廃止されてもおかしくないですので撮影はお早めに。

2023年3月18日以降の東武日光線　ワンマン　鬼怒川公園行き　時刻表

下今市

②13:51

―

(317N)

→

14:26①

鬼怒川公園

レア度：★☆☆☆☆
（20400型のワンマン鬼怒川公園行きは1日1本だけの設定）

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1　6050系

2　20400型(ワンマン)

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京成電鉄 普通 羽田空港行き6 3100形

京成電鉄押上線四ツ木駅に進入する京成3100形3155Fによる普通 羽田空港行きです。

京成3100形運用による普通 羽田空港行きは土休日07Kの印西牧の原～京成高砂間、01K、05K、11Kの京成高砂～押上間、土休日01Kの印西牧の原～京成高砂間、03K、05K、09K、11Kの京成高砂～押上間で設定されていますが、走行写真の撮影可能時間帯の設定は土休日03Kの1択となります。

京成3100形による普通 羽田空港行き側面表示です。

2023年11月25日のダイヤ改正で、発表されていないこのようなレア列車がどうなるのかにも注目です。
2023年10月時点の03K 普通　羽田空港行き　土休日時刻表

京成高砂

6:23

―

(普通～エアポート急行03K)

→

7:26

羽田空港

レア度：★☆☆☆☆
（京成3100形の普通羽田空港行きは土休日早朝のみ設定）

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6　3100形

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京浜急行電鉄 特急 羽田空港行き6 3400形

京浜急行電鉄本線立会川駅1番線を通過しようとする京成3400形3418Fによる特急羽田空港行き75Kです。

2022年11月26日の京急ダイヤ改正以降、日中に特急羽田空港行きが20分おきに運行されるようになりました。そのうち京成K運用は平日は67K、91K×2の3本、土休日は75K×3の3本設定されています。

京成3400形による特急羽田空港行き側面表示です。

3400形は最後の3448Fの1編成を除いてすべて廃車となっており、特急羽田空港行きに充当する機会は極めて稀となっています。

2023年10月時点の75K運用　特急　羽田空港行き　土休日時刻表

印旛日本医大

8:56

―

(普通～特急875K)

→

10:35

羽田空港

レア度：★★★☆☆

（3400形の特急　羽田空港行き充当は稀）

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1　都営5300形

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6　3400形

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京浜急行電鉄 特急 羽田空港行き5 3000形

京浜急行電鉄本線青物横丁駅1番線に到着しようとする京成3000形3035Fによる特急羽田空港行き75Kです。

2022年11月26日の京急ダイヤ改正以降、日中に特急羽田空港行きが20分おきに運行されるようになりました。そのうち京成K運用は平日は67K、91K×2の3本、土休日は75K×3の3本設定されています。

京成3000形による特急羽田空港行き側面表示です。

京成線内でも平日59Kとして特急羽田空港行きの設定がありますが、京急線内では日中に3本の特急羽田空港行きが設定されているため、3000形であれば時間を狙えばよく見かける設定となっています。

2023年11月25日のダイヤ改正では、京急線内ではエアポート急行が消滅し、急行に種別変更、京急線内の急行は1999年のダイヤ改正以来の復活という行先鉄にとっては大きな変更が見られます。ほとんどのエアポート急行は撮影済みですが、このブログで紹介しきれていないため、今後順次紹介していきたいと思います。

2023年10月時点の75K運用　特急　羽田空港行き　土休日時刻表

印旛日本医大

8:56

―

(普通～特急875K)

→

10:35

羽田空港

レア度：★☆☆☆☆

（3000形の特急　羽田空港行きは、ほぼ毎日設定）

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2　京急1000形

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