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2024年4月9日火曜日

東急目黒線 急行 西高島平行き3 東急3000系・5080系

東急目黒線武蔵小杉駅3番線に到着する6両編成時代の東急3000系3004Fによる急行西高島平行きです。


東急3000系による急行西高島平行きの側面表示です。
武蔵小杉駅3番線に到着する東急5080系5184Fによる急行西高島平行きです。
東急5080系による急行西高島平行きの側面表示です。

東急K運用による急行西高島平行きは2024年3月16日ダイヤ改正時点では平日01K、07K、09K、13K×2、15K、25K×2、27K×2、29K、43Kの12本、土休日05K、09K×2、13K、19K×3、23K、31K×3の11本設定されており、比較的運行頻度の高い種別行先となっています。
2023年3月18日以降の東急目黒線 各停 西高島平行き K運用平日時刻表(例)
日吉 6:02(急行~各停07K) 7:14 西高島平
レア度:☆☆☆☆☆
(東急K運用の急行 西高島平行きの設定は比較的多い)

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2024年4月8日月曜日

東急目黒線 急行 西高島平行き2 都営6300形・6500形

東急目黒線武蔵小杉駅3番線に到着する都営6300形6509Fによる急行西高島平行きです。この編成は2023年2月9日に運用離脱し、解体済みです。


都営6300形による急行西高島平行きの側面表示です。
武蔵小杉駅3番線に到着する都営6500形6507Fによる急行西高島平行きです。
都営6500形による急行西高島平行きの側面表示です。

都営T運用による急行西高島平行きは相鉄・東急新横浜線開通以前より日中は30分おきに運行されており、よく見られる種別行先です。6両編成と8両編成の運用は都営地下鉄のホームページで公開されており、6300形と6500形を区別して撮影することが可能です。
2022年3月12日以降の東急目黒線 各停 西高島平行き T運用平日時刻表(例)
新横浜 7:48(急行~各停55T) 9:13 西高島平
レア度:☆☆☆☆☆
(都営T運用の急行 西高島平行きの設定は比較的多い)

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2024年4月7日日曜日

西武池袋線 準急 所沢行き6 東京メトロ10000系フルカラーLED


西武池袋線ひばりヶ丘駅2番線に進入する10000系フルカラーLED車10107Fによる準急所沢行きです。

2024年3月16日のダイヤ改正に伴い、地下鉄直通運用の東京メトロ27S運用による準急清瀬行きは所沢まで延長運転され準急所沢行きに衣替えし、準急清瀬行きは消滅してしまいました。

10000系フルカラーLED車による準急所沢行き側面表示です。

2022年3月のダイヤ改正で登場(復活?)した東京メトロS運用の準急清瀬行き、存在をうっかり忘れていて撮影し損ねるところでした。今後復活することもあると思いますのでその際はしっかりと撮影したいところですが、それまでに10000系が引退していないことを祈ります。
2024年3月16日(土)以降のS運用 準急 所沢行き 平日時刻表
新木場 ②9:41(各駅停車~準急27S) 10:55④ 所沢
レア度:★☆☆☆☆
(10両S運用の準急 所沢行きは2024.3復活)


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2024年4月6日土曜日

東金線 各駅停車 成東行き・大網行き2 E233系


E233系5000番台による各駅停車大網行きの側面表示です。


E233系5000番台による各駅停車成東行きの側面表示です。

2024年3月16日のダイヤ改正で、いわゆる「なるかつ」の運行が終了し、新たに「なるいち」として東京駅から遠路はるばる各駅停車で成東駅まで運用されることになりましたが、成東駅到着後、京葉線のE233系が東金線内をバイト運用で往復するのは変わらず、続いています。

これまでうっかりE233系による各駅停車大網行き、各駅停車成東行きの撮影を忘れていましたので、209系の八街行きを撮影しに行く前に記録してきました。

なお、各駅停車成東行きの側面表示は、2024年3月16日以降は東京駅でも見られるようになりました。
大網駅23時10分始発の最終列車のみが東金線 東金行きですがこの列車は209系ではなく、京葉線のE233系がバイト運用しています。

東金線大網駅4番線に到着するE233系5000番台F54編成による各駅停車成東行きです。

東金線成東駅0番線に停車中のE233系5000番台F54編成による各駅停車大網行きです。

成東駅0番線ホームには街灯もないので、かなり暗く撮影条件は厳しいです。
2024年3月16日(土)以降の東金線 成東行き・大網行き 時刻表
成東 20:10(666M) 20:27 大網
大網 ③20:37(669M) 20:54 成東
成東 21:01(670M) 21:18 大網
大網 ③21:28(673M) 21:45 成東
成東 22:24(676M) 22:44 大網
大網 ③23:10(679M) 23:18 東金
レア度:★☆☆☆☆
(E233系の大網行き、成東行きは夜間のみの設定)

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東金線 各駅停車 成東行き・大網行き2 E233系

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2024年4月5日金曜日

総武本線 八街行き1 209系

と表して記事を紹介しましたが、2023年3月ダイヤ改正で、新たに八街行きが定期設定されたので、先日撮りに行きました。


総武本線 八街 
千葉駅23時5分発のだけの設定
なお、上記千葉駅発車案内のように、23時50分発に八街より遠方の成東行きが存在するため、終電ではありません。
レア度:★★★☆☆

新規設定された経緯ですが、千葉23時6分発普通成東行きが八街行きに、千葉23時50分発普通横芝行きが成東行きに短縮され、千葉から横芝への最終列車が70分程度繰り上がったためです。なお、千葉21:57発普通成東行きが、横芝行きに延長され、貴重な横芝行きは、千葉駅21時57分発に時刻変更されたため、比較的撮影しやすくなりました。
総武本線 横芝 209系

(おまけ)
ChatGPT3.5に、以下の質問をしてみました。

【質問】
総武本線に八街行きが深夜に1本だけ設定されているのは何故ですか?

【ChatGPT】
総武本線に深夜に1本だけ八街行きの列車が設定されている理由については、いくつかの要因が考えられます。

地域の需要に対応:八街市は千葉県に位置する地域であり、深夜帯でも働く人や夜間の外出などの需要がある可能性があります。そのため、深夜に八街行きの列車を設定することで、地域住民や利用者の移動ニーズに対応しています。

地域の特性:八街市周辺は住宅地や商業地があり、深夜帯でも人の往来がある地域かもしれません。特に、夜間の勤務やアルバイトなどで遅い時間帯に移動する人々が存在する場合、深夜の列車が必要とされることがあります。

交通アクセスの確保:深夜帯にも公共交通機関を利用して移動する人々がいるため、総武本線における八街行きの列車は、交通アクセスを確保し、地域の利便性を向上させる役割を果たしています。

以上のような理由から、総武本線に深夜に1本だけ八街行きの列車が設定されている可能性があります。ただし、具体的な運行計画や列車設定の背景については、JR東日本などの運営会社の公式発表や関連資料を参照する必要があります。

頓珍漢な回答であったため、追加質問してみました。

【質問】
私は、なぜ八街より先の「成東行き」や「銚子行き」ではなく、「八街行き」であるのか、「八街」止まりであるのかを知りたいのです。

【ChatGPT】
申し訳ありません、勘違いしておりました。八街行きが深夜に設定されている理由について、以下の点が考えられます。

地域の需要と利便性: 八街市周辺には夜間にも需要があるか、あるいは夜勤などの働き手が存在する可能性があります。そのため、深夜帯にも総武本線で八街への列車が運行されることで、地域住民や利用者の利便性が向上します。

交通網の維持: 深夜帯にも一定の公共交通機関の提供が求められるため、総武本線の一部区間である八街行きの列車を設定することで、交通網の維持が図られます。これにより、地域全体のアクセスが確保され、生活の質が向上します。

列車運行の効率性: 深夜帯には利用者数が少ないことが多いため、八街行きの列車を設定することで、列車の運行効率を維持しつつ、必要な輸送サービスを提供することが可能です。そのため、成東行きや銚子行きなどよりも、八街行きの列車が設定される場合があるかもしれません。

以上の理由から、深夜帯に八街行きの列車が設定される可能性があります。ただし、具体的な運行計画や列車設定の背景については、JR東日本などの運営会社の公式発表や関連資料を参照する必要があります。

・・・
ということで、ChatGPTは現時点では鉄道情報においてはもっともらしい回答はするものの、役立たずでした。
2024年3月16日(土)以降の総武本線 八街行き 時刻表
千葉 ⑧23:05(3323M) 23:36 八街
レア度:★★★☆☆
(総武本線 八街行きは千葉始発で1本だけの設定)

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2024年4月4日木曜日

西武池袋線 準急 清瀬行き1 東京メトロ10000系FCLED(2024.3廃止)


西武池袋線ひばりヶ丘駅2番線に進入する10000系フルカラーLED車10101Fによる準急清瀬行きです。

2024年3月16日のダイヤ改正に伴い、地下鉄直通運用の東京メトロ27S運用による準急清瀬行きは所沢まで延長運転され準急所沢行きに衣替えし、準急清瀬行きは消滅してしまいました。

10000系フルカラーLED車による準急清瀬行き側面表示です。

2022年3月のダイヤ改正で登場(復活?)した東京メトロS運用の準急清瀬行き、存在をうっかり忘れていて撮影し損ねるところでした。今後復活することもあると思いますのでその際はしっかりと撮影したいところですが、それまでに10000系が引退していないことを祈ります。
2024年3月16日(土)以前のS運用 準急 清瀬行き 平日時刻表
新木場 ②9:41(各駅停車~準急27S) 10:48② 清瀬
レア度:★☆☆☆☆
(S運用の準急 清瀬行きは2024.3消滅)

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2024年4月3日水曜日

東急目黒線 各停 海老名行き2 東急3020系


東急目黒線多摩川駅2番線に到着する3020系3121Fによる各停 海老名行きです。東京メトロ10000系と都営6300形に挟まれながらも編成が切れずに撮影でき、相互直通感が醸し出されています。


3020系による各停 海老名行き側面表示です。
相鉄線直通の列車は、必ず各停新横浜方面との交互表示です。

2023年3月18日の東急・相鉄相互乗り入れを伴うダイヤ改正で、東急目黒線では、各停 海老名行きが平日07K、09K18K22K40Kの5本、土休日06K07K09K11K20Kの5本設定されていました。

土休日06Kは平日38K、土休日44Kから、
07Kは平日25K、土休日13Kから、
09Kは平日14K、土休日26K(2)から、
11Kは平日22K(2)、土休日04K(2)から、
20Kは平日20K、土休日15Kから流れるため各停 海老名行きは3020系を狙って撮影することが可能でした。
2023年3月18日以降のK運用 各停 海老名行き 土休日時刻表
奥沢 4:58(各停~各停09K) 6:00 海老名
武蔵小山 5:34(各停~特急06K) 6:33 海老名
西高島平 6:09(各停~各停11K) 8:13 海老名
目黒 7:23(各停~各停07K) 8:34 海老名
浦和美園 7:01(各停~各停20K) 9:18 海老名
レア度:★☆☆☆☆
(東急目黒線 各停 海老名行きK運用は毎日5本だけ運行)


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