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2013年5月5日日曜日
JR東日本 常備軟券の新幹線自由席特急券(長野→大宮) 信濃浅野駅
信濃浅野駅発行の長野→大宮間の新幹線自由席特急券です。
地紋は、赤色で「JR E」のA型軟券となっています。
大宮駅で無効印を捺されると同時に、穴をあけられてしまいました。磁気券ではないのに穴をあけるというのは、マニュアル化された行動と推測されます。
信濃浅野駅では新幹線自由席特急券は、
長野から大宮まで 2,520円
長野から上野まで 3,370円
長野から東京まで 3,570円
の3口座が用意されています。
これ以外の区間は、料金専用補充券で対応します。
レア度:★☆☆☆☆
(新幹線自由席特急券の常備軟券は珍しい)
関連記事
JR東日本常備軟券発売駅
ラベル:
★,
JR東 小海・飯山線,
常備軟券(特急券)
場所:
日本, 信濃浅野駅(長野)
2013年5月4日土曜日
JR東日本 信濃浅野駅 常備軟券乗車券3 常備普通回数乗車券
信濃浅野⇔長野間と信濃浅野⇔北長野間の常備普通回数券です。地紋は、水色で「JR E」です。
信濃浅野駅では常備普通回数券が、
長野(230円×10=2,300円)と北長野(200円×10=2,000円)の
の2口座だけ用意されています。
レア度:★★☆☆☆
(JRの常備普通回数券は少ない)
JR東日本 信濃浅野駅 常備軟券乗車券 関連記事
1 一般式(2014.4運賃改定前)
2 常備往復乗車券(2014.4運賃改定前)
3 常備普通回数乗車券
4 一般式(2014.4運賃改定後)
5 常備往復乗車券(2014.4運賃改定後)
ラベル:
★★,
JR東 小海・飯山線,
回数券
場所:
日本, 信濃浅野駅(長野)
2013年5月3日金曜日
JR東日本 信濃浅野駅 常備軟券乗車券2 常備往復乗車券(2014.4運賃改定前)
信濃浅野⇔北長野・三才間、信濃浅野⇔長野間の常備往復乗車券です。
地紋は、水色で「JR E」です。
裏面は真っ白です。
運賃は200円×2=400円と230円×2=460円です。
駅では信濃浅野駅で往復券を購入するようにPRしており、乗客の多くがこの往復券を購入しています。
信濃浅野駅で取り扱っている常備往復乗車券は、この2種類だけです。
レア度:★☆☆☆☆
(常備往復乗車券は珍しい)
JR東日本 信濃浅野駅 常備軟券乗車券 関連記事
1 一般式(2014.4運賃改定前)
2 常備往復乗車券(2014.4運賃改定前)
3 常備普通回数乗車券
4 一般式(2014.4運賃改定後)
5 常備往復乗車券(2014.4運賃改定後)
ラベル:
★,
JR東 小海・飯山線,
常備軟券(往復)
場所:
日本, 信濃浅野駅(長野)
2013年5月2日木曜日
JR東日本 信濃浅野駅 常備軟券乗車券1 一般式(2014.4運賃改定前)
長野県長野市豊野町浅野にある、飯山線の信濃浅野駅では当日限り有効の一般式常備軟券乗車券を大人小児用8種類、大人専用1種類、小児専用1種類、計10種類販売しています。
以前は140円区間の金額式常備軟券乗車券も販売していましたが、実はそれはオーダーミスだったとのことで、在庫が切れた最近、以下に紹介する豊野行きの一般式乗車券に置き換えられたとのことです。
信濃浅野→(信)豊野(140円)、 信濃浅野→立ヶ花(140円)です。
140円区間は上記2枚が別々に用意されています。このうち、豊野行きの常備券は平成25年4月中旬に新しく準備された新券で、私は6枚目の購入でした。
(信)豊野と表記されているのは、以前JR北海道の名寄本線にも豊野駅が存在したからなのですが、平成元年5月1日に名寄本線は廃線となり、北海道の豊野駅も廃止されたため、現在日本に豊野駅は1つだけです。そのため、単に「豊野」表記で構わないはずなのに、多分古い資料を見てこのきっぷを作成してしまったのだと思われます。
140円の金額式常備券を作成してしまったり、(信)豊野と現在では必要のない路線名を表示したり、信濃浅野駅の常備券受注関係者は何か狙っているとしか思えない動きを見せています。
信濃浅野→上今井(180円)、 信濃浅野→三才・北長野(200円)です。
同じ200円区間でも、替佐駅までの乗車券は準備されていないため、補充券での発行となります。
信濃浅野→長野(230円)大人専用、 信濃浅野→長野(110円)小児専用です。
県庁所在地長野駅までの需要は最も多く、大人専用・小児専用がそれぞれ用意されています。
大人専用券だけには○ムの表示がありません。
信濃浅野→飯山・北飯山(320円)、 信濃浅野→篠ノ井(400円)です。
信濃浅野→戸狩野沢温泉(480円)、 信濃浅野→松本・南松本(1,280円)です。
長距離券(青券)は2種類用意されています。
信濃浅野→大宮・川口・北朝霞(3,570円)です。実使用しました。
平成23年にhoyaさんが購入した際の経路は「飯山・信越・新幹線経由」でしたが、いつの間にかに「飯山・信越線・新幹線経由」に変更されています。
このほかに信濃浅野→東京都区内(4,310円)が存在します。
長野行き小児専用券もデザインが少しですが変わっており、微調整は適宜行われているようです。
レア度:★☆☆☆☆
(信濃浅野駅に行けばいつでも購入可能)
JR東日本 信濃浅野駅 常備軟券乗車券 関連記事
1 一般式(2014.4運賃改定前)
2 常備往復乗車券(2014.4運賃改定前)
3 常備普通回数乗車券
4 一般式(2014.4運賃改定後)
5 常備往復乗車券(2014.4運賃改定後) ↓↓↓↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓↓↓↓ ☑あなたにオススメの記事
以前は140円区間の金額式常備軟券乗車券も販売していましたが、実はそれはオーダーミスだったとのことで、在庫が切れた最近、以下に紹介する豊野行きの一般式乗車券に置き換えられたとのことです。
信濃浅野→(信)豊野(140円)、 信濃浅野→立ヶ花(140円)です。
140円区間は上記2枚が別々に用意されています。このうち、豊野行きの常備券は平成25年4月中旬に新しく準備された新券で、私は6枚目の購入でした。
(信)豊野と表記されているのは、以前JR北海道の名寄本線にも豊野駅が存在したからなのですが、平成元年5月1日に名寄本線は廃線となり、北海道の豊野駅も廃止されたため、現在日本に豊野駅は1つだけです。そのため、単に「豊野」表記で構わないはずなのに、多分古い資料を見てこのきっぷを作成してしまったのだと思われます。
140円の金額式常備券を作成してしまったり、(信)豊野と現在では必要のない路線名を表示したり、信濃浅野駅の常備券受注関係者は何か狙っているとしか思えない動きを見せています。
信濃浅野→上今井(180円)、 信濃浅野→三才・北長野(200円)です。
同じ200円区間でも、替佐駅までの乗車券は準備されていないため、補充券での発行となります。
信濃浅野→長野(230円)大人専用、 信濃浅野→長野(110円)小児専用です。
県庁所在地長野駅までの需要は最も多く、大人専用・小児専用がそれぞれ用意されています。
大人専用券だけには○ムの表示がありません。
信濃浅野→飯山・北飯山(320円)、 信濃浅野→篠ノ井(400円)です。
信濃浅野→戸狩野沢温泉(480円)、 信濃浅野→松本・南松本(1,280円)です。
長距離券(青券)は2種類用意されています。
信濃浅野→大宮・川口・北朝霞(3,570円)です。実使用しました。
平成23年にhoyaさんが購入した際の経路は「飯山・信越・新幹線経由」でしたが、いつの間にかに「飯山・信越線・新幹線経由」に変更されています。
このほかに信濃浅野→東京都区内(4,310円)が存在します。
長野行き小児専用券もデザインが少しですが変わっており、微調整は適宜行われているようです。
レア度:★☆☆☆☆
(信濃浅野駅に行けばいつでも購入可能)
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1 一般式(2014.4運賃改定前)
2 常備往復乗車券(2014.4運賃改定前)
3 常備普通回数乗車券
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ラベル:
★,
JR東 小海・飯山線,
常備軟券(一般式)
場所:
日本, 信濃浅野駅(長野)
2013年5月1日水曜日
JR東日本 ノー・マイカーデー・割引きっぷ 長野駅
JR東日本信越本線の長野駅で購入した、ノー・マイカーデー・割引きっぷです。
地紋は、赤色で「JR E」です。
長野県ノーマイカーデー(毎週水曜日)に普通列車の普通車自由席を利用できる回数券です。
設定区間は発売箇所から、長野県内の通勤定期乗車券発売区間までで、5枚分の値段で6枚綴りとなっています。長野⇔安茂里は運賃が140円ですので、その5倍で500円です。
以前駒ヶ根駅で購入した際は、おとな、こども、両方の設定がありましたが、長野駅ではこどもの設定はないと窓口で伝えられたので、おとな用を購入しましたが、真実はどちらなのでしょうか。JR東海では発行できるのは間違いないので、多分子ども用もJR東日本でも本来は発行できると思います。
利用できるのは毎週水曜日及び、6月4日~6月10日・9月24日~30日だけで、有効期間は3ヶ月です。
JR東日本の場合はJR東海とは異なり、発行駅は常備ではなく、ゴム印で対応なので、どの駅で購入しても同じです。
長野駅窓口では、購入に時間がかかるものの、このきっぷ用の販売マニュアルが窓口においてあり、駅員はそれを見ながら販売してくれました。
JR東海とは異なり、全てゴム印での記入となり、すっきりしています。
2014年2月24日(月)追記
利用が少ないため、2014年3月31日発売をもって、販売が終了となりました。
(長野県内主要駅で販売中だったが2014年3月で販売終了)
関連記事
JR東海 ノー・マイカーデー・割引きっぷ 駒ヶ根駅
JR東日本 ノー・マイカーデー・割引きっぷ 長野駅
場所:
日本, 長野駅(長野)
2013年4月30日火曜日
西武池袋線 急行 小手指行き2 9000系(H25.3.16ダイヤ改正で廃止)
西武池袋線東久留米駅2番線に進入する9000系9104F 10両編成による急行小手指行きです。
平成25年3月16日のダイヤ改正まで、西武池袋線では早朝1本、夜間4本の計5本だけ、急行小手指行きが運行されていました。
しかし、ダイヤ改正後は全て飯能まで延長運転されることになったため、
急行小手指行きは廃止されてしまいました。
池袋 | 7:57 | ― | (急行2251) | → | 8:31 | 小手指 | |
池袋 | 17:50 | ― | (急行2253) | → | 18:20 | 小手指 | |
池袋 | 18:20 | ― | (急行2255) | → | 18:50 | 小手指 | |
池袋 | 18:50 | ― | (急行2257) | → | 19:20 | 小手指 | |
池袋 | 19:20 | ― | (急行2259) | → | 19:50 | 小手指 |
(急行 小手指行きはH25.3.16ダイヤ改正で廃止)
関連記事
西武池袋線 急行・準急 小手指行き 新101系(引退)
場所:
日本, 東久留米駅(東京)
2013年4月29日月曜日
西武池袋線 副都心線直通 準急 渋谷行き4 東急5050系(期間限定)
西武池袋線ひばりヶ丘駅3番線に進入する東急東急5050系4105F 10両編成による準急渋谷行き20M代走です。
平成24年9月から、東急5050系4000番台による営業運転が副都心線・有楽町線・東武東上線・西武池袋線で始まり、現在は廃止されてしまった準急渋谷行きにも充当されました。
平成25年4月26日(金)から、特別仕様列車「Shibuya Hikarie号」が運転開始され、渋谷に注目が集まりますが、副都心線方面からの渋谷行きは1本も運行されなくなってしまったので、東急5050系による準急渋谷行きはもう見ることができません。
所沢 | 8:16 | ― | (準急~急行A820M) | → | 9:10 | 渋谷 |
(東急車両による準急渋谷行きは極めて珍しい)
関連記事
西武池袋線 副都心線直通 準急 渋谷行き1 7000系
西武池袋線 副都心線直通 準急 渋谷行き2 10000系
西武池袋線 副都心線直通 準急 渋谷行き3 6000系
西武池袋線 副都心線直通 準急 渋谷行き4 東急5050系
ラベル:
★★★★,
東急東横線,
東京メトロ副都心線直通,
廃止
場所:
日本, ひばりヶ丘駅(東京)
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