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2013年11月13日水曜日

京浜急行電鉄 快特 印西牧の原行き1 北総7260形・7300形・7500形(H25.10で廃止)

快特 印西牧の原行き1 北総7260形
京浜急行電鉄京急本線大森町駅を通過する北総7260形による快特印西牧の原行き37Nです。

快特 印西牧の原行き1 北総7260形側面京急の空港線からは、20分おきに印旛日本医大前行きの快特が運行されています。そんな中、平成25年10月26日のダイヤ修正以前まで、平日の昼間に北総車N運用快特印西牧の原行きが1本だけ運行されていましたが、この快特印西牧の原行きの運行時刻が40分後ろにずれたため、快特印西牧の原行きは都営車両によるT運用に変更されました。
快特 印西牧の原行き1 北総7300形
京浜急行電鉄京急本線京急蒲田駅4番線に到着する北総7300形7318Fによる快特印西牧の原行き23Nです。
快特 印西牧の原行き1 北総7300形側面平成25年10月26日のダイヤ修正以前までは、土休日の夜間にも北総車N運用の快特印西牧の原行きが1本だけ運行されていましたが、これも廃止(印旛日本医大前行きに変更)されたため、北総車N運用の快特印西牧の原行きの運用は廃止されてしまいました。
快特 印西牧の原行き1 北総7500形
京浜急行電鉄空港線大鳥居駅を通過する北総7500形7503Fによる快特印西牧の原行きです。
快特 印西牧の原行き1 北総7500形側面走行写真は1日に1回しか撮影の機会がなかったため、北総車の全ての走行写真を揃えることはできませんでした。
今後、ダイヤ改正で復活することもあるかもしれません。
平成25年10月25日までの快特 印西牧の原行き平日時刻表
羽田空港 ②13:11(快特~普通1337N) 14:39 印西牧の原

平成25年10月25日までの快特 印西牧の原行き土休日時刻表
羽田空港 ②20:01(快特~普通2023N) 21:34 印西牧の原
レア度:★★★☆☆
(快特 印西牧の原行きのN運用は平成25年10月25日で廃止)

2013年11月12日火曜日

京浜急行電鉄 快特 泉岳寺行き2 都営5300形(土日1本運行)


京浜急行電鉄空港線羽田空港国内線ターミナル駅2番線に停車中の都営5300形5318Fによる
快特泉岳寺行きです。

快特 泉岳寺行き 都営5300形行先土休日の夜間に1本だけ、都営5300形による快特泉岳寺行きが運行されています。

運行は夜間ですので、走行写真は撮影できません。
平成25年10月26日以降の土休日時刻表
羽田空港 ②21:31(快特2127T) 21:49④ 泉岳寺
レア度:★☆☆☆☆
(都営5300形の快特 泉岳寺行きは土休日1本のみ運行)

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2013年11月11日月曜日

京浜急行電鉄 快特 泉岳寺行き1 京成3050形(H25.10で廃止)

京浜急行電鉄 快特 泉岳寺行き 3050形
京浜急行電鉄京急本線品川駅2番線に到着する京成3050形3052F 8両編成による快特泉岳寺行きです。

快特 泉岳寺行き 3050形側面平成24年10月のダイヤ改正までエアポート快特泉岳寺行きだったスジについては、以前紹介しました。
そのスジは、平成24年10月以後快特泉岳寺行きとして運行されていました。スカイアクセス線運用の07Kであるため、原則京成3050形での運転で、快特表示ができないため、快速特急と表示しての運転でした。
平成25年10月のダイヤ修正により、成田空港まで延長運転されることになったため、京成車による快特泉岳寺行きは廃止されてしまいました。
平成25年10月25日までの快特 泉岳寺行き平日時刻表
羽田空港 ②15:50(快特1507K) 16:10④ 泉岳寺
レア度:★★★☆☆
(快特 泉岳寺行きのK運用は平成25年10月25日で廃止)

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2013年11月10日日曜日

京浜急行電鉄 快特 成田空港行き 600形・1000形(H25.10で廃止)

快特 成田空港行き 600形
京浜急行電鉄京急本線京急鶴見駅を通過しようとする京急600形602Fによる快特成田空港行きです。

快特 成田空港行き 600形側面平成25年10月26日(土)の京浜急行電鉄ダイヤ一部変更に伴い、平日朝に1本だけ運行されていた京急車による快特成田空港行きが廃止されました。
これは、羽田空港始発の平日927SH快特青砥行きを成田空港行きに延長し、その代わりに三崎口始発の889SH快特成田空港行きを青砥行きに運転区間を短縮したためです。
快特 成田空港行き 600形・1000形
久里浜線津久井浜駅2番線に到着する京急1000形1137Fによる快特成田空港行きです。
快特 成田空港行き 600形・1000形側面三崎口から成田空港まで、約2時間半の長旅でした。
LED表示は幕回しもないので、もう見られません。

なお、特急成田空港行きは引き続き運行されますので、三崎口から成田空港までの直通運転は残ります。

また、1507K快特泉岳寺行きが成田空港行きに延長されたため、京成車の快特成田空港行が登場しています。
平成25年10月25日までの快特 成田空港行き 平日時刻表
三崎口 8:43(快特アクセス特急
889SH)
11:17 成田空港
レア度:★★☆☆☆
(京急車による快特 成田空港行きは平成25年10月26日以降廃止)

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2013年11月9日土曜日

JR東海 急行いせ 伊勢市行き キハ85系(伊勢神宮の式年遷宮に伴う運行)

急行いせ 伊勢市行き キハ85系
JR東海の名古屋駅12番線に進入するキハ85系キハ85-1などによる
急行いせ伊勢市行きです。
急行いせ 伊勢市行き キハ85系
伊勢市エンドは貫通型、名古屋エンドは非貫通型となっています。
急行いせ 伊勢市行き キハ85系
全車指定席ですが、乗車率は20%以下といった状況でした。

急行いせ停車中に名古屋駅11番線には列車がいないため、10・11番線ホームから撮影することが可能です。

急行いせ 伊勢市行き キハ85系JR東海は、伊勢神宮の第62回式年遷宮にあわせ、急行いせを平成25年10月1日(火)~11月30日(土)の間、名古屋(8:51発)~伊勢市(10:46着)、伊勢市(15:38発)~名古屋(17:44着)で伊勢鉄道線経由で運行しています。
急行いせ 伊勢市行き キハ85系快速みえ91号、92号のスジとほぼ同じですが、使用車両が異なり、キハ85系4両編成で、全車指定席であることで急行としての威厳を保っています。

前面のヘッドマークはシールで貼ってあります。

側面には対応しておらず、「臨時」表示となっています。
平成25年10月~11月の時刻表
名古屋 ⑫8:51(急行いせ9901D) 10:46 伊勢市
レア度:★☆☆☆☆
(急行いせは平成25年10月1日~11月30日運転)

2013年11月8日金曜日

近畿日本鉄道 補充往復乗車券1 津駅発行

近畿日本鉄道 補充往復乗車券 津⇔久居

津⇔久居補充往復乗車券です。
片道乗車券だけでなく、往復乗車券も各駅にあります。
地紋は、水色で「近鉄の社章」です。

津のホテルがどこも取れなかったので、止む無く久居のホテルに宿泊したため、これも実使用しました。

レア度:★☆☆☆☆
(条件を満たせばいつでも入手可能)

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1 近鉄名古屋駅発行
2 桑名駅・江戸橋駅・津駅発行
3 近鉄富田駅発行

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1 津駅発行

2013年11月7日木曜日

近畿日本鉄道 補充片道乗車券2 桑名駅・江戸橋駅・津駅発行

近鉄のほとんどの駅では、補充券が常備されており、任意の区間で購入が可能です。
そこで、今回近鉄沿線で移動する際は、この補充券を実使用しました。
近畿日本鉄道 補充片道乗車券 桑名駅発行
桑名→西日野の補充片道乗車券です。

近鉄八王子線が近鉄から経営分離されることが決まっていますので、この経路の乗車券はその際は購入できなくなります。
近畿日本鉄道 補充片道乗車券 江戸橋駅発行
江戸橋→津の補充片道乗車券です。
江戸橋駅は津駅の名古屋よりの隣駅で、高校・大学が最寄にあるため通学者で朝晩は混みあいます。
近畿日本鉄道 補充片道乗車券 津駅発行
津→近鉄四日市の補充片道乗車券です。
津駅には、東口、西口共に近鉄窓口が存在します。特に東口には2つの窓口があります。
近畿日本鉄道 補充片道乗車券 津駅発行
津→江戸橋の補充片道乗車券です。
地紋は、水色で「近鉄の社章」です。

どの駅も全てゴム印で対応している所に、発行慣れを感じました。

これらの補充片道乗車券を購入していて感じたのは、窓口できっぷを購入する人が大変多いということです。
「名古屋まで往復で」という人が頻繁に窓口できっぷを購入していました。
自動販売機できっぷを買う人の方が少なかったです。
近畿日本鉄道 磁気券 津駅発行
津→津新町の片道乗車券です。
窓口では一般的にはこのような磁気券を販売しています。

レア度:★☆☆☆☆
(条件を満たせばいつでも入手可能)

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1 近鉄名古屋駅発行
2 桑名駅・江戸橋駅・津駅発行
3 近鉄富田駅発行

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1 津駅発行