京王電鉄 都営新宿線直通 急行 本八幡行き11 5000系

都営地下鉄新宿線船堀駅1番線に到着する5000系5735Fによる急行笹塚行きです。


極まれに、5000系が一般運用を代走することがあり、2020年4月22日に都営線内急行運転を往復する71K運用に5000系5735Fが終日充当しました。

都営新宿線から京王線に直通する列車においては、始発から終点まで一貫してこの様に急行笹塚表示となります。

ただし、最近は笹塚駅到着時には回送表示で到着することが大変多いので、地上区間でこの急行笹塚表示を撮影するには船堀若しくは東大島しかチャンスがありません。
2020年4月22日(水)の急行　笹塚行き平日時刻表(例)

本八幡

11:40

―

(急行71K)

→

12:15②

笹塚

レア度：★★★☆☆
（5000系の急行　笹塚行き充当は稀）

都営新宿線　京王線直通　急行　笹塚行き　関連記事
1　10-300R形・10-300形・9000系(調布駅付近地下化切替工事に伴う運行)
2　10-000形240F
3　9000系
4　9030系
5　10-000形220F・230F(2016.9消滅)
6　10-000形250F・260F(2016.9消滅)
7　10-000形270F・280F(2016.9消滅)
8　10-300R形310F・320F・330F・360F(2016.9消滅)
9　10-300形370F・380F・330F・390F・400F・410F・420F・430F・440F(2016.9消滅)
10　5000系
11　10-300形450F・460F・470F・480F
12　10-300形490F・500F・510F・520F・530F・540F

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京成電鉄の始発は上野駅で、京浜急行電鉄の品川駅は途中駅、京王電鉄の始発は新宿駅ですが、東急電鉄・東武鉄道・東京メトロ・
西武鉄道の5社直通運転の衝撃は忘れられない。小田急電鉄の巻き返しは如何に？

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相模鉄道 通勤特急 横浜行き3 11000系

相模鉄道いずみ野線ゆめが丘駅2番線を通過しようとする11000系11005Fによる
通特 横浜行きです。シャッタースピード1/125以下でないと表示されないので、撮影が大変です。

2019年11月30日(土)のダイヤ改正より、相鉄・JR線の直通運転が開始され、合わせて、いずみ野の特急運転は廃止となり、代わりに平日早朝に4本だけ通勤特急 横浜行きが運行されるようになりました。

11000系による通特 横浜行き側面表示です。

始発駅である湘南台駅到着から2秒程度しかこの表示はしないので、撮影が大変でした。
2019年11月30日(土)以降の通勤特急　横浜行き　平日時刻表

	湘南台	7:27	―	(通特3900)	→	7:58	横浜
	湘南台	7:42	―	(通特3902)	→	8:12	横浜
	湘南台	7:57	―	(通特3904)	→	8:26	横浜
	湘南台	8:15	―	(通特3906)	→	8:43	横浜

レア度：★☆☆☆☆
（通勤特急　横浜行きは平日早朝のみの運行）

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1　8000系FC
2　9000系NB
3　11000系

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相模鉄道 通勤特急 横浜行き2 9000系NB

相模鉄道いずみ野線ゆめが丘駅2番線を通過しようとする9000系9707Fによる
通特 横浜行きです。

2019年11月30日(土)のダイヤ改正より、相鉄・JR線の直通運転が開始され、合わせて、いずみ野の特急運転は廃止となり、代わりに平日早朝に4本だけ通勤特急 横浜行きが運行されるようになりました。

9000系ネイビーブルー塗装車による通特 横浜行き側面表示です。
9000系は幕車の9701Fを除いて、全て、今後の標準塗装となるネイビーブルー塗装に変更されています。
2019年11月30日(土)以降の通勤特急　横浜行き　平日時刻表

	湘南台	7:27	―	(通特3900)	→	7:58	横浜
	湘南台	7:42	―	(通特3902)	→	8:12	横浜
	湘南台	7:57	―	(通特3904)	→	8:26	横浜
	湘南台	8:15	―	(通特3906)	→	8:43	横浜

レア度：★☆☆☆☆
（通勤特急　横浜行きは平日早朝のみの運行）

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2　9000系NB
3　11000系

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相模鉄道 通勤特急 横浜行き1 8000系FCLED

相模鉄道いずみ野線いずみ中央駅2番線を通過しようとする8000系8703Fによる
通特 横浜行きです。

2019年11月30日(土)のダイヤ改正より、相鉄・JR線の直通運転が開始され、合わせて、いずみ野の特急運転は廃止となり、代わりに平日早朝に4本だけ通勤特急 横浜行きが運行されるようになりました。

8000系フルカラーLED車による通特 横浜行き側面表示です。

通勤特急 横浜行きは、二俣川で必ずJR線直通特急に接続するダイヤとなっているため、湘南台及びいずみ野に住んでいる人にとっては、JR線方面へ通勤するのが比較的楽になるように配慮されています。
2019年11月30日(土)以降の通勤特急　横浜行き　平日時刻表

	湘南台	7:27	―	(通特3900)	→	7:58	横浜
	湘南台	7:42	―	(通特3902)	→	8:12	横浜
	湘南台	7:57	―	(通特3904)	→	8:26	横浜
	湘南台	8:15	―	(通特3906)	→	8:43	横浜

レア度：★☆☆☆☆
（通勤特急　横浜行きは平日早朝のみの運行）

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4　8000系
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京王電鉄 準特急 高尾山口行き10 7000系幕車（白字）

京王電鉄京王線千歳烏山駅2番線に到着しようとする7000系7727Fによる準特急高尾山口行きです。


7000系幕車では、2013年2月以前までは特急と同じく赤い幕に黒字で準特急と表示されていましたが、それ以降はこのようにオレンジ色の幕に黒字で準特急に変更され、更に2018年2月のダイヤ改正以降、オレンジ色の幕に白字で準特急に変更され今に至っています。
2020年6月時点の準特急　高尾山口行き　平日時刻表（例）

新宿

8:06

―

(準特急3006)

→

8:57

高尾山口

レア度：☆☆☆☆☆
（頻繁に運行）

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1　7000系幕車(旧表示)
2　7000系LED(旧表示)
3　8000系(旧表示)
4　9000系(旧表示)
5　7000系幕車
6　7000系LED
7　8000系
8　9000系
9　9030系
10　7000系幕車（白字）

11　5000系

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京王電鉄 準特急 京王多摩センター行き6 5000系

京王電鉄京王線明大前駅1番線に到着しようとする5000系5735Fによる準特急京王多摩センター行きです。


2020年時点で、定期運用では5000系の準特急京王多摩センター行きは存在しませんが、2020年4月に奇跡的に5000系が準特急京王多摩センター行きに充当されました。
2020年4月23日の5000系　準特急　京王多摩センター行き　平日時刻表

新宿

②9:52

―

(準特急3701)

→

10:27①

京王多摩センター

レア度：★★★☆☆
（5000系の準特急　京王多摩センター行き充当は稀）

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1　7000系幕車
2　8000系
3　9000系
4　7000系LED
5　7000系幕車(白字)
6　5000系



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相鉄鉄道 JR線直通 各停 特急 大崎行き2 12000系(2020.5渋谷駅工事に伴う運行)

相模鉄道本線相模大塚駅2番線を通過しようとする12000系12102Fによる特急 大崎行きです。

2020年5月30日(土)、31日(日)、渋谷駅埼京線ホーム移設工事のため新宿～大崎間の埼京線、湘南新宿ラインは全て運休となり、相鉄・JR直通線は全て大崎～海老名間の往復で運行されました。運行本数はたったの46往復だけですが、すべての車種の種別行先を撮影することができました。


12000系による特急 大崎行き側面表示です。

特急 大崎→特急JR線直通の2種類を交互に表示しながら、相鉄線内は運行します。

新宿行きの場合は特急JR埼京線直通の表示ですので、やはり「埼京線」には直通しないということを明示した表示となっている所が特徴です。
2020年5月30日(土)、31日(日)の特急　大崎行き時刻表(例)

海老名

②9:15

―

(3130～130M)

→

10:17⑧

大崎

レア度：★★★★☆
（各停　大崎行きの定期運行はない）

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1　E233系
2　12000系

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