レール7～切符補充券珍行先～

2023年2月1日水曜日

東京メトロ南北線　各停・各駅停車　白金高輪行き6　埼玉高速鉄道2000系

埼玉高速鉄道浦和美園駅1番線に進入する埼玉高速鉄道2000系2106Fによる各停白金高輪行きです。

浦和美園駅1番線に車庫から入線する運用の場合、この写真のようにカーブ構図での撮影が可能です。

浦和美園発の各停白金高輪行きはデータイムにおいて2本/時の頻度しか設定がなく、しかも出庫運用は朝晩のみなので、この構図での撮影チャンスは意外と少ないです。

埼玉高速鉄道2000系による各停白金高輪行きの側面表示です。2000系はLEDがこの様に激しく劣化したままになっている印象が強いです。

白金高輪～品川間の南北線延長が決まり、白金高輪駅の折り返し用引込線が営業運転用線路に転用される見込みですので、10年後くらいになるとは思われますが、各停白金高輪行き列車が消滅する見込みです。

2022年3月12日以降の東京メトロ南北線　各停　白金高輪行き

M運用土休日時刻表(例)

浦和美園

①10:31

―

(86M)

→

11:26③

白金高輪

レア度：☆☆☆☆☆
（埼玉高速鉄道2000系による各駅停車　白金高輪行きは毎日運行）

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(2022年12月16日）

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2　東急3000系(各停)

3　東急3000系(各駅停車)

4　東京メトロ9000系(各停)

5　東京メトロ9000系(各駅停車)

6　埼玉高速鉄道2000系(各停)

7　埼玉高速鉄道2000系(各駅停車)

8　東急3020系(各停)

9　東急3020系(各駅停車)

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2023年1月31日火曜日

東京メトロ南北線　各駅停車　白金高輪行き5　東京メトロ9000系

埼玉高速鉄道浦和美園駅2番線で発車を待つ東京メトロ9000系9105Fによる各駅停車白金高輪行きです。

2018年途中から、都営三田線、東京メトロ南北線内、埼玉高速鉄道内でも種別表示をする設定に変更になったため、フルカラーLED表示の3000系ではこの写真のように各駅停車白金高輪行き表示での運行となっています。

南北線内は完全閉鎖式のホームドアが設置されているため、埼玉高速鉄道内でしか、この各駅停車白金高輪行き表示を撮影できません。

東京メトロ9000系による各駅停車白金高輪行きの側面表示です。

2022年12月時点で、9101Fから9108Fの8編成がフルカラーLED化されており、9000系全体ではまだ少数派です。

更に、白金高輪～品川間の南北線延長が決まり、白金高輪駅の折り返し用引込線が営業運転用線路に転用される見込みですので、そもそも各駅停車白金高輪行き列車が消滅する見込みです。

2022年3月12日以降の東京メトロ南北線　各駅停車　白金高輪行き

S運用土休日時刻表(例)

浦和美園

11:07

―

(38S)

→

12:02

白金高輪

レア度：☆☆☆☆☆
（東京メトロ9000系による各駅停車　白金高輪行きは毎日運行）

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5　東京メトロ9000系(各駅停車)

6　埼玉高速鉄道2000系(各停)

7　埼玉高速鉄道2000系(各駅停車)

8　東急3020系(各停)

9　東急3020系(各駅停車)

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2023年1月30日月曜日

東京メトロ南北線　各停　白金高輪行き4　東京メトロ9000系

埼玉高速鉄道浦和美園駅1番線で発車を待つ東京メトロ9000系9121Fによる各停白金高輪行きです。

2018年途中から、都営三田線、東京メトロ南北線内、埼玉高速鉄道内でも種別表示をする設定に変更になったため、3色LED表示の2000系と9000系ではこの写真のように各停白金高輪表示での運行となっています。

南北線内は完全閉鎖式のホームドアが設置されているため、埼玉高速鉄道内でしか、この各停白金高輪行き表示を撮影できません。

東京メトロ9000系による各停白金高輪行きの側面表示です。

2022年12月時点で、9109Fから9123Fの15編成が3色LEDのままで、9000系全体ではまだ多数派です。

更に、白金高輪～品川間の南北線延長が決まり、白金高輪駅の折り返し用引込線が営業運転用線路に転用される見込みですので、そもそも各停白金高輪行き列車が消滅する見込みです。

2022年3月12日以降の東京メトロ南北線　各停　白金高輪行き

S運用土休日時刻表(例)

浦和美園

11:07

―

(38S)

→

12:02

白金高輪

レア度：☆☆☆☆☆
（東京メトロ9000系による各停　白金高輪行きは毎日運行）

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1　東急5080系(各駅停車)

2　東急3000系(各停)

3　東急3000系(各駅停車)

4　東京メトロ9000系(各停)

5　東京メトロ9000系(各駅停車)

6　埼玉高速鉄道2000系(各停)

7　埼玉高速鉄道2000系(各駅停車)

8　東急3020系(各停)

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2023年1月29日日曜日

東武日光線・鬼怒川線　ワンマン　新藤原行き3　20400型

東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅4番線で発車を待つ20400型21437Fのワンマン新藤原行きです。

20400型のワンマン新藤原行き側面表示です。

鬼怒川温泉に到着すると、以下の(鬼怒川温泉)新藤原から新藤原に行先が変更されます。この表示を撮影するためだけのために、鬼怒川温泉にスペーシアに乗って出かけました。

20400型のワンマン新藤原行き側面表示です。

鬼怒川温泉に到着するまでのほとんどの区間で、「新藤原」が馴染みのない行き先のため、（鬼怒川温泉）と追加されています。

2022年3月12日以降の東武日光線　ワンマン　新藤原行き　時刻表(例)

南栗橋

9:09

―

(103N)

→

11:19

新藤原

レア度：★☆☆☆☆
（20400型のワンマン新藤原行き表示は鬼怒川温泉以北でのみ）

☑東武日光線・鬼怒川線　普通　新藤原行き　関連記事
1　6050系

2　20400型(ワンマン(鬼怒川温泉)併記)

3　20400型(ワンマン)

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2023年1月28日土曜日

東京メトロ副都心線　急行　川越市行き10　東京メトロ17000系

東京メトロ副都心線渋谷駅6番線に停車中の17000系17103Fによる急行川越市行き59Sです。

副都心線では、2016年3月26日のダイヤ改正以前まで、西武線直通の急行川越市行きが平日13本、土休日25本も運行されていました。

2016年3月26日(土)のダイヤ改正以降、 F ライナーの設定に伴い、ほとんどの副都心線内の急行　川越市行きは森林公園まで延長運転され、改めてF急行　森林公園行きとなりましたが、一部の急行　川越市行きは東武東上線内普通として存続し、土休日の夕方だけですが渋谷駅基準で16時40分(31S)、17時10分(55S)、17時41分(15T)、18時27分(41S)の4本設定が残りました。

2022年3月12日のダイヤ改正以降では、やはり土休日の午前中に93Sの1本、夕方に33S、57S、37Sの3本、計4本の東京メトロS運用の急行川越市行きの設定があります。
東京メトロ副都心線　東武東上線直通　急行　川越市行き10　東京メトロ17000系

17000系による急行川越市行き側面表示です。

この表示、2022年12月24日(土)から17000系17102Fと17106Fを皮切りにROMが相鉄線直通に備えて更新され、以下に変更されています。

①東急東横線直通　東横線内特急→東急線直通　東急線内特急

②副都心線急行→急行(従来の東横線内急行の表示)

一方、

③東横線急行の色も変更され、急行→急行(従来の東武東上線内急行の表示)

となっています。

結局玉突きで、副都心線で土休日急行表示として従来から使用されていた急行が消滅することとなりました。

2016年3月26日以降の副都心線S運用　急行　川越市行き　土休日時刻表

元町・中華街	10:03	―	(特急～急行～普通93S)	→	11:35	川越市
元町・中華街	16:03	―	(特急～急行～普通33S)	→	17:35	川越市
元町・中華街	16:34	―	(特急～急行～普通57S)	→	18:05	川越市
元町・中華街	17:49	―	(特急～急行～普通37S)	→	19:34	川越市

レア度：★☆☆☆☆
(S運用の副都心線　急行　川越市行きは土休日のみの設定)

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副都心線・東横線、来年3月16日から直通運転(2012年7月25日)

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(2022年12月16日）

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2　東急5050系(休日表示)
3　東京メトロ7000系(平日表示)
4　東京メトロ7000系(休日表示)
5　東京メトロ10000系(平日表示)
6　東京メトロ10000系(休日表示)
7　東武9000系
8　東武50070系

9　東京メトロ10000系フルカラーLED車

10　東京メトロ17000系

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12　東京メトロ17000系(2023.3～)

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2023年1月27日金曜日

副都心線　通勤急行　志木行き5　10000系フルカラーLED

東京メトロ副都心線新宿三丁目駅4番線に到着する東京メトロ10000系10104Fによる通勤急行志木行きです。

副都心線では、2016年3月26日(土)のダイヤ改正以降、明治神宮前駅へ平日も急行が停車するように変更されたことを受け、明治神宮前を通過する列車はそれまでと停車駅が変わっていなくても、急行から通勤急行に列車種別が変更になりました。