東急目黒線 東京メトロ南北線直通 急行 浦和美園行き6 埼玉高速鉄道2000系フルカラーLED

東急目黒線武蔵小杉駅3番線に到着する埼玉高速鉄道2000系2101Fによる急行浦和美園行きです。

埼玉高速鉄道2000系は、2022年4月頃より、2101Fの1編成だけがフルカラーLED化されています。

埼玉高速鉄道2000系2101Fによる急行浦和美園行きの側面表示です。
2022年3月12日以降の東急目黒線　急行　浦和美園行き　M運用土休日時刻表(例)

日吉

③10:04

―

(84M)

→

12:22

浦和美園

レア度：★☆☆☆☆
（2000系フルカラーLED車は1編成のみ）

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1　東京メトロ9000系
2　埼玉高速鉄道2000系
3　東急3000系
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8　東急3020系

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青梅線 各駅停車 奥多摩行き E233系(2022.10運行)

 

青梅線二俣尾駅に停車中のE233系P521編成による各駅停車奥多摩行きです。各駅停車表示との交互表示でした。

2022年10月15日(土曜日)、E233系へのグリーン車連結に伴う青梅駅の線路切り替え工事に伴い、青梅線は河辺～日向和田間が終日運休となり、立川～河辺間と日向和田～奥多摩間の折り返し運転になりました。

日向和田～奥多摩間はH58編成、P524編成、P521編成の4両編成3編成で約40分間隔の運用が組まれました。

E233系による各駅停車奥多摩行き側面表示です。

通常は単なる奥多摩行き表示なのですが、この日に限って敢えてとても珍しい各駅停車奥多摩行きでの運転だったので、わざわざ代行バスに乗ってここまで言った甲斐がありました。

2022年10月15日(土)の奥多摩行き　臨時時刻表(例)

	日向和田	15:13	―	(8599H)	→	15:43	奥多摩
	日向和田	15:50	―	(8507)	→	16:21	奥多摩
	日向和田	16:28	―	(8513)	→	16:59	奥多摩

レア度：★★★★☆

（E233系の各駅停車奥多摩表示は稀）


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青梅線 各駅停車 日向和田行き E233系(2022.10運行)

青梅線二俣尾駅に到着するE233系P524編成による各駅停車日向和田行きです。

2022年10月15日(土曜日)、E233系へのグリーン車連結に伴う青梅駅の線路切り替え工事に伴い、青梅線は河辺～日向和田間が終日運休となり、立川～河辺間と日向和田～奥多摩間の折り返し運転になりました。

日向和田～奥多摩間はH58編成、P524編成、P521編成の4両編成3編成で約40分間隔の運用が組まれました。

E233系による各駅停車側面表示です。

行先表示は非対応で、「各駅停車」単体表示でした。 日向和田で客扱い終了後、行き違い設備のある隣駅の宮ノ平まで回送して折り返しする運用となっていました。

2022年10月15日(土)の日向和田行き　臨時時刻表(例)

	奥多摩	14:29	―	(9498H)	→	15:00	日向和田
	奥多摩	15:06	―	(8506)	→	15:38	日向和田
	奥多摩	15:44	―	(9789T)	→	16:15	日向和田

レア度：★★★☆☆

（E233系の各駅停車　単独表示は稀）


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中央線 青梅特快 河辺行き E233系(2022.10運行)

中央線東京駅2番線に到着するE233系T26編成による青梅特快河辺行きです。

2022年10月15日(土曜日)、E233系へのグリーン車連結に伴う青梅駅の線路切り替え工事に伴い、青梅線は河辺～日向和田間が終日運休となり、立川～河辺間と日向和田～奥多摩間の折り返し運転になりました。 

河辺駅は下り列車から上り列車へ折り返せるのが1番線だけなので、原則1番線の発着となりました。 

中央線快速電車との直通運転は行われ、定期運行のない青梅特快河辺行きとホリデー快速おくたま1号河辺行きが設定されました。

青梅特快河辺行きの側面表示です。

車内モニターの青梅特快河辺行き案内も新鮮です。


東京駅の青梅特快河辺行き案内です。

青梅特快河辺行き自体は、青梅線内の運行障害により極まれに運行された実績はありますが、計画的に運転されたのはこれが初めてです。
2022年10月15日(土)の青梅特快　河辺行き　時刻表(例)

	東京	②7:55	―	(青梅特快9789T)	→	9:07①	河辺
	東京	①8:54	―	(青梅特快9789T)	→	10:07①	河辺
	東京	①9:56	―	(青梅特快9789T)	→	11:06①	河辺

レア度：★★★☆☆

（青梅特快　河辺行きの定期運用はない）


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中央線・青梅線 ホリデー快速おくたま1号 河辺行き E233系(2022.10運行)

中央線中野駅6番線に到着するE233系H55編成によるホリデー快速おくたま1号河辺行きです。

022年10月15日(土曜日)、E233系へのグリーン車連結に伴う青梅駅の線路切り替え工事に伴い、青梅線は河辺～日向和田間が終日運休となり、立川～河辺間と日向和田～奥多摩間の折り返し運転になりました。 

河辺駅は下り列車から上り列車へ折り返せるのが1番線だけなので、原則1番線の発着となりました。 

中央線快速電車との直通運転は行われ、定期運用のない青梅特快河辺行きとホリデー快速おくたま1号河辺行きが設定されました。

ホリデー快速おくたま1号河辺行きの側面表示です。

車内モニターのホリデー快速おくたま1号河辺行き案内も新鮮です。通常は通過して停車すらしないのですが。

新宿駅のホリデー快速おくたま1号河辺行き案内です。

なお、立川駅始発の青梅線内だけの河辺行きは以前から今に至るまでずっと見ることができます。
2022年10月15日(土)のホリデー快速　河辺行き　時刻表

	新宿	⑦6:46	―	(ホリデー快速おくたま1号9607H)	→	7:43①	河辺
	新宿	⑦7:44	―	(ホリデー快速おくたま3号9717H)	→	8:39①	河辺
	新宿	⑦8:20	―	(ホリデー快速おくたま5号9809H)	→	9:16①	河辺

レア度：★★★★☆

（ホリデー快速　河辺行きの定期運用はない）


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東武日光線・鬼怒川線 ワンマン 新藤原(鬼怒川温泉)行き2 20400型

東武日光線板荷駅1番線に到着する20400型21437Fのワンマン新藤原行きです。

20400型のワンマン新藤原行き側面表示です。

「新藤原」が馴染みのない行き先のため、（鬼怒川温泉）と追加されています。

東武鬼怒川線のワンマン新藤原行きは鬼怒川線では当然設定されていますが、南栗橋、新栃木、下今市、東武日光など様々な始発駅から設定されるのが特徴です。

鬼怒川温泉に到着すると、(鬼怒川温泉)新藤原から新藤原に行先が変更されるようですが、鬼怒川温泉まで行く暇がなく、いつかは撮影したいです。

2022年3月12日以降の東武日光線　ワンマン　新藤原行き　時刻表(例)

南栗橋

9:09

―

(103N)

→

11:19

新藤原

レア度：☆☆☆☆☆
（20400型のワンマン新藤原行きは2022年3月以降20本設定）

☑東武日光線・鬼怒川線　普通　新藤原行き　関連記事
1　6050系

2　20400型(ワンマン(鬼怒川温泉)併記)

3　20400型(ワンマン)

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東武日光線 ワンマン 東武日光行き3 20400型(2022.3新設)

東武日光線新大平下駅2番線に到着する20400型21442Fのワンマン東武日光行きです。

20400型のワンマン東武日光行き側面表示です。

ワンマンと下今市の交互表示です。

東武日光線のワンマン東武日光行きは南栗橋、新栃木、下今市、新藤原など様々な始発駅から設定され、頻繁に見られる種別行先です。
2022年3月12日以降の東武日光線　ワンマン　東武日光行き　時刻表(例)

南栗橋

10:07

―

(507N)

→

11:58

東武日光

レア度：☆☆☆☆☆
（20400型のワンマン東武日光行きは2022年3月以降多く設定）

☑東武日光線　普通　東武日光行き　関連記事
1　6050系

2　20400型

3　20400型(ワンマン)

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