南武線西府駅1番線に進入する205系第4編成による立川行きです。
各駅停車の立川行きはデータイムには4本/時の頻度で運転され、毎日一般的に見られる行先となっています。
西府駅1番線に進入する205系1200番台第46編成による立川行きです。
205系1200番台は5編成しかなく、なかなか目にする機会がありません。
正面の行先表示はLEDですが、側面は幕式のままです。
矢向駅1番線に進入する209系第32編成による立川行きです。
209系は4編成しかなく、205系1200番台以上に目にする機会がありません。
209系は、正面、側面共にLED表示となっています。
快速運転が終了する登戸から立川までの間は、快速表示をやめ、単なる立川行きと表示するため、登戸~立川間(平成26年3月15日(土)のダイヤ改正以降では稲城長沼~立川間)では、データイムでも6本/時の頻度で撮影可能です。
なお、2013年12月22日(日)18:30頃から23日(月・祝)初電まで、矢野口~府中本町間の上り線高架化切換工事が実施され、矢野口~府中本町間が運休となり、22日18:30頃から終電まで、川崎~登戸間、府中本町~立川間で折り返し運転、矢野口~分倍河原間でバス代行輸送が実施されました。今後ますます南武線の利便性が高まります。
川崎 | 10:07 | ― | (1011F) | → | 11:02 | 立川 | |
川崎 | 10:17 | ― | (1033F) | → | 11:12 | 立川 | |
川崎 | 10:37 | ― | (1019F) | → | 11:32 | 立川 |
(立川行きは頻繁に運行される)
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