替佐→140円区間、替佐→210円区間です。
替佐→240円区間、替佐→320円区間です。
240円区間は飯山まで、320円区間は北長野までの区間のため、共によく売れます。
替佐→410円区間、替佐→500円区間です。
410円区間は長野までの区間のため、最もよく売れます。
2014年3月までは、570円区間や、越後岩沢・松本・南松本・梓橋までの両矢印式乗車券も販売していましたが、片道乗車券は金額式の500円区間までの取り扱いとなりました。
飯山、北長野、長野までの3区間は、よく売れるため、常備往復乗車券が用意されています。
このほか、長距離券としては、東京都区内行き(4,310円)の1種類だけが青券として用意されています。
また、新幹線自由席特急券は、大宮(2,590円)と東京(3,680円)行きが設備されています。
秋深まった、替佐駅2番線に到着するキハ111-210+キハ112-210の2両編成普通ワンマン列車 長野行きです。
替佐駅は交換設備のある島式ホーム構造の駅で、長野駅にも近く、乗降客は1日平均2013年で121人となっています。
戸狩野沢温泉 | 15:11 | ― | (138D) | → | 16:09④ | 長野 |
(替佐駅に行けば常備券はいつでも購入可能)
参考
JR東日本常備軟券発売駅
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